いつなにが起きても

2022年10月07日 (金) 00 : 00
「いつ何が起きてもおかしくない」状況としてはそういう状況なのに

呑気にネットで買物が出来てしまう(笑)

ということで、今日もまた、「金」「銀」を購入(笑。今ごろまだ駆け込みで…追加資産を増やそうとあがき中)

「いつ何が起きても」とりあえずは(笑)買ったぶんは手元に来ると想定している神崎詞音です

あ、なんか、北の核ミサイルのJアラートでしょうか? これ、鳴った人います?

あたしのIphoneには形跡なかったです

これうまいこと言ってる人がいて

「UFOなら何度か見たことあるが、北のミサイルだけは一度も見たことない」

私も同じくです(笑)



これは、お客様とのメールのやりとりの転載です

ものすごく長いやりとりでwww笑っちゃうんだけど

掲載部分は切り取ってるので、短いです



> でも、お二人とも本を出している時点でアウトなのかな??

「本を出している人が全員回し者」とかではないですよwww
そこは誤解なきようwww

ただ、結果的に、実際にはかかわってる回し者でもないのに、回し者行動になってる(笑)
なんかそういう人が多いですよね。

あたしが言ってるハゲもそうだから。
「華僑の人に会ったことがある」と自慢していたから(笑)

なんていうのかな~
「向こうから巧妙に寄ってくる」そういう目星になるのが、やはり出版とか、本。
セミナーで生計立ててたり、それを正業にして生きてる場合は、この世では「ステイタス」って確実に武器になりますでしょ?

本は、ソレになりやすいの。
売れれば、かならず「人から一目置かれる存在」に、「格上げされた」と本人も実感しやすいからね。


> 霊能力とかスピリチュアルな事を
> 一切発信する事なく即完売になる
> なら凄いと思うんですが…単なる私のやっかみでしょうか??
>

ご自身も、発信すればいいんじゃないでしょうか?
これは、私だって、そうしてますでしょ?www
そういうのを発信することがいけないことではないですよ。

「同じことをやってる」っちゃ、そうなのよ(笑)

私は、神様とか人が決めたそういうものではなく、いつも、その人がその人自身につながる、という、そこは創業当時から変わらずですね。

だから天使にも神様にも、ぜんぜん「詳しくない」んですよ。
触手が動かないの。そこに。


> 芸能人のオーラも素晴らしい事ばかり言ってましたが、裏の世界を
> 知ってからは○○ちゃんが
> 本当に色々なエネルギーやら前世や過去世などが分かるのならば
> 何か言ってる事オカシイだろうと
> 思ったりしましたし。
>
> ○○ちゃんは芸能人とも関わって仕事してたみたいだし…やはりアウトかな。

芸能人って、感じのいい人が多い(笑)のは事実ですよ。
一般人に見せてるものは、それがテレビとかの中だけじゃなくてもいい人多いよ。

で、そういう「周辺」で仕事をする人にも、当然、それだけを見せてかかわることになるから。
褒めてしまうのも、私はそこはわかります。
自分も昔そうだったからね(笑)。

だから、自分もそうなりたい、って思ってるからwww
昔は、その世界で成功したかったのよ。

何度も言ってるじゃないですかwww

だけど。
「自分はそうじゃない」ということを、のちに、石に出会ってわかったのよ。

前世、過去生、それらも嘘じゃないと思いますよ。
クレアで観えてるそれらは嘘じゃないの。

むしろ「そこまで運命を密に計算されてる」のが人間、ということであるのよ。
それは見事に。

ただ、「この世に生まれてくる前提」が、全人類が、なんとな~く教えられたりしてきたことが、ほぼすべてが、別の目的もあったんだとしたら?
というレベルの(笑)「計算」がそこにあったとしたら???
という、壮大なレベルの話が

これから起こる「ひっくりかえる」の話なんですよ(笑)。

だから、別にね、そういう人たちが、ただただ「間違ってる」ということではないのですよ。
それはそれで、今までは、世界はそれで成り立ってきたわけですからね。


> これからは自分を信じ、自分を頼りにしていかないとですね。

今までもそうだったんですよ(笑)。

私は「人間はそうしていいんだ」ということを、みなさんに、ず~っと
お話し続けているのです。





あのね。

あたし、みなさんにとっての、こういうことのヒントになりそうなことなら、もうそれこそず~っと2年くらいwww

ずっとブログ記事にしてきているのよwww

「おれの言う事信じろ」とかwwwそうじゃなくて

話聞いて、あなたはどう感じるかな? っていう、「問い」みたいなものなの

高次の導きの真似ではないけどwww高次って、そういう感じなんですよ

絶対に、本人に、気づかせ、見つけさせ、決めさせるのよ

「洗脳」じゃなくてwwwそういう「流れ」の中から、見つけさせる

「他人の言ってること」というのは、それを信じるとか信じないとか、そうじゃなくてwww

その中に、「今のあなたにかかわること」の問いの答えやヒント、それがある場合が多いのね

でも「見つける」のは本人なの

教祖様が何を言おうと(笑)そのくらい、「心」はあなたのものなんですよ、あなたがすべての経験から答えを見つけていくことに、真の意味がある

無意味な経験はないわけよ、どんな経験にも、あとからでもジャストのタイミングで知ることになる

答えは、読んだ人に委ねるわ

押し付けるつもりはないのと

「決めるのはいつもあなた」これ、全員、そうなのよ、私たち

でも、そういう、みなさんにとって「ヒント」になりそうなことなら、ブログ記事には溢れていると思うよ

「本」じゃないから(笑)信じられないかもしれないけどさwww

この世的には、あたしのほうが、そういう点ではたぶん「格下」なのよw多くの人にとって

ただ、あたし自身は、そういうことで、自分を格下の人間だと感じたことは、「一度もない」というのも事実なの

これは「芸能人相手」だろうが「野球選手相手」だろうが、クレアボヤント相手だろうが、同じなのよ(笑)

「え! 図々しい!!」って思われるかもしれませんがw

だってそう感じないんだもん(笑)しょうがないじゃん

甲子園で名を轟かせた(笑)野球選手とかwそういうの相手でも、そうなのよ
(長嶋監督とかにだって、お話した時に(偶然会ったの)ちょっとその時の彼の素行と言動にビックリして「心のなかで毒づいてた(笑)」くらいよ。この人って…ほんと、まわりが気遣うから人間やれてる人なんだな~っていう(笑)天然行動に対してねwwwオーラ? それはね、「あの長嶋さんだ!」って思うからwそう見えるのよ。それ知らなきゃ、ちょっとダンディな瞳の色の薄いオジサマって感じよ。目の色素が薄いのよね、この方)

ただそういう人たちが、世の中で「凄い」って思われてるってことくらいは、知っていましたよ
(そこまでは世間知らずではない)
私は、そういう人々のすごい部分は確かにある(職業においての実力とかスター性の意味で)のでそこはもちろん認めているけれど、「スピリットとして」「人間として」は、そういう点で「上」と感じたことはないですよ

霊能者も(笑)まったく同じですよwww上でも下でもないのよ
で、567以降にはっきりわかったのは、「あの世や多次元が観えてもこの世が観えていない」ってことはあるんだな…ってことでしょうか(笑)
この世が観えていない人の言う、それって…(笑)の世界ですよwww
(でも「何を見せられているのか」の、「霊界の構造」についても、今、あたしは考察しているでしょ? これもちゃんと経験と知識と背景あってそれら総動員で、直感で言ってるのよ。でもそれはあくまで私の考察。「信じろ」って言ってるわけじゃないからwww私はみなさんを「対等」だと思ってお伝えしているんですよ。だから、「これが正しいのではないだろうか?」って、むしろ、みなさんにもお伺いしている、ってことでもあるわけよ。「ないものをつくりだせてしまう」のが人間の能力(創造力)だから。ここははっきりそうなのよ。567がそうでしょう?w)



先月の、新作石アクセの説明文中にもはさんでいるよ。芸能人のこと。

調べてみたら「ガイドリーディング」文中ね

ふと、ようつべ見つけて、昔知り合いというか、ちょこっとだけ関わった人のね。
たぶんテレビ放映されてたものがアップされてたのかな、と思う、それを見ていて…

「すごくいい人」だったのよ、まぢ。それを思い出しながら

でも…ようつべ見てて

奥さん亡くなったことは前から知ってたけど
「あ~なるほど。子宮頸がんだったのか…。子宮頸がんキャンペーンに使われちゃったってことか…」と思いました
貢物だよね
(こういうテレビ見て「子宮頸がん怖い」って一般人はワクチン打つんでしょ? キャンペーンに使い手があるのよ、芸能人の死というのは)

もちろん、どういうことなのかは、本人も気づいていない、そういう意識はない場合もあるのかもしれない

そこはわからないんですよね

でもまぁ、出身地からして、デビューから売れ方からその後のありかたからして(ずっと一線と言えば一線)

「お膳立てストーリーに乗ってきた人」ではあったんだろうな、と思うからね(草加せんべいね)

それを「運命」と言えば、それはそれで、そうなのよ
それに人間は誰もがいつかは遅かれ早かれ亡くなる、それがいつかはわからない、っていう観点からは
仮に「契約」だったのだとしても、持っていかれる年月としては、「すぐ」じゃなかったぶん(成功期間はずっといっしょに謳歌できたのでしょうから)
平均的日本人よりは、ちょっと早かったとはいえ、寿命といえば寿命でしょうしね



私達が見ているのは、「人のうわべ」です

うわべでしか、人は人を見ていないことがほとんど

それは、「うわべしか見せてもらえない社会」だった、とも言えるんですが

「うわべしか見せられない人たちも、確実にいた」ということ

個人的に思うに、過去生とかそういうものも

観ているもの、聞いてるものは、うわべだと思うのね

当時を生きた人の、ほんとうの感情の流れや、その経緯、背景

それは歴史の教科書と同レベルでしか、リーディングできていないと思うから

(これがwww「過去生も実はもしかして、あとからできたんじゃね?」とも言える根拠でもあるんですがwwwリーディングじたいは「今」(昔はそうだったと今の私達がそう聞いている)それをなぞらえる感覚なんですよね、なんとなく)

私達が、自分のかけている色眼鏡を外すことは、「一人では難しい」

だから、他者の言っていることを、覗いてみたりするのは、「答え」探しではなくて、あくまでも「ヒント」なのですよ







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カテゴリ :  PSW制作室
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