意識がつくる現実世界

2022年09月13日 (火) 00 : 00
量子の世界は、「0」と「1」が重なり合って、「両方ある」世界

両方ある、なので、意識次第で「どちらも」現実化可能な世界だということなのですが

人間がそれを「認めた」時に現実が確定していきますそうですわ

(これは、みなさんもご存知ですよね?)



但し、どんなにそれがそうであっても、最後には「嘘」にはその現実化は長くは続かない

これを見せてくれていたということでもあったのかしら~という顛末も、この一年にはありました



これは昨年11月に動画配信されていたもので

昨日、これを見つけて、初めて見ていて思ったんですけれど、この頃の空気は、「気づいている人たち」がいてもどうしようもなかった空気感が、世間に満載でした

量子で言うなら、「567はある、”ワクチンだけしか”防げる方法はありませんよ」と、人間のほとんどが「認めていた」空気感で満載になって現実形成していた時期です
(日本人だけではなく世界的にも、コロナワクチンのことをああだこうだ告発する人は”陰謀論者”で、アタオカ色眼鏡でしかやはり見られていなかったんだろうと思います)

これに出ている女の子たちの4名のうち、3名は毒ワクチンを打っています(笑)

イチベイさんは、それは打っちゃダメなお注射と知っている側の人なんですが

こういう「アウェイ感漂う場」では、こんなにwww相手を認めつつ頑張らなきゃいけなかったwその苦労が、この動画では感じられました

「打ったらあかん」を教えるのに、「押し付けるわけにもいかない」こういう、ぽやん、とした人たちに、どう言えばいいのか(笑)

気を使いながらも、なんとか頑張ってる風味が感じられます
(一回目、二回目注射までは、シェディングも(笑)やはり「それほどのものではなかった」のだろうね…ということも伺えますwwwあたしでしたらw二回56枠打ちの人たちと知って、こんな至近距離を保つことはできませんがwwwイチベイさん的なご職業というのは、もともとが他人とのコラボ感、距離感が近いのです。まぁ、見てくれる人あっての職業だし、必ず「共演者」がいる仕事ですから、人との共演を恐れていてはw仕事になりませんものね。世の中の打っていない側の人たちも、だから「マスクをはずそう」とかwwwやってましたよね。まぁ、もともと「元の生活に戻ろう」的な反ワクは(笑)もともとが他人とワイワイ、表面上なんとなく、くっついてればそれが「元」ですからwwwマスクをはずそう、普通に戻ろうと言いますが。その「普通」がそもそも(笑)ダマサレた世界だったんですよ~~~ってところがwとても重要なんですわ。「いや、ワクチン打った人はマスクしててくださいよ」の世界かと私は思うんですが。分断というより「区別」ですよね。毒注射認定のないままの世界で、なにが「567は終わった」だよ、って話でもあるし。マスクの表面に書いておけよ。3回目打ったなら「3」とか4回なら「4」とか。そっちのほうが「正しい」と思いますけど。2回打ったけど私は解毒中何ヶ月目、とか(笑)。ほんと、新時代移行の中、毒ちんに関してはこのまま「毒ちんであることがうやむや認識」ではダメだろうwwwとは、個人的には思います。打った人々にはおつらいかもしれませんが、「自分のロットナンバーの中身が何だったのか?」これをハッキリとしてもらわないことには、ずっと気持ちが悪いままじゃありませんか? 気がついて日々解毒して頑張ってる人と、ぼ~っと何も知らないままでいる人が「同じ」というのもそれも違うよね。でもこれも、単にあたしの希望です。うやむやでいく可能性だってじゅうぶんありますから)

彼はやっぱり

思い切りカバルにだまされて(洗脳されて)途中から「???」な方向へ一直線に走り出したwww

ちょっと単細胞(過ぎる)と言えばそうなのですけれど、まぁ、人を集める俳優オーラがあるばかりに、それを「利用したい」カバル的な人間に近寄ってこられて

「ほんとうに、思い込めば、完全にそうなりきれるタイプ」だっただけに、信じる力をそこへ全力投球していった結果

不法侵入で大々的に逮捕報道される主人公となっていった様子はあります

(今は洗脳が解けて、途中から出てきた「甲」なる人物のことでしょうか? そこらへんと関わりだしてから、大きくソレていったことを反省はしている様子でしょうか。神真都Qというのも退会して、裁判に入ってる様子ですね。まぁ…「不法侵入」程度、って言ったらアレですがwその程度の話ですからねぇ。まぁ、見事に嵌められたというのが正しいんでしょうかね。直接知っているわけではないからwアレなんですが。やっぱり、「ゴム芸能人」「ゴム政治家」「Qの暗号」だとかの話をしている時点くらいまでが、彼本来のアンテナがまだはたらいていた時期だったんでしょう^^。ちなみに、ネサゲサやUBI、RV、アドレノとかげたちの大掃除、そういう話は「嘘じゃない」のです。ただ、それが「起こる前提」として、「日本人が大和国が目覚める」というような、選民思想にやっぱり、日本人は惹かれるし(笑)だから、そういうところにつけいる「いい気にさせる悪党たち」に、やはり、ホロっと騙されちゃう、洗脳されちゃったんでしょうね。ほんと「宗教の仕組み」と同じですわ。一年前くらいだとね…結局、悪党カバルたちの「ボス」じたいはロンメル死でどんどん片付いていってても、それに連なる「残党、従うカバルたち」じたいはそれこそ「毒注射推進で大活躍のステージ」てんこ盛りの世界だったんですよ。芸能界アド元締めだったそうな志村けんなんて「両方に利用」されてるじゃない? 未だにw志村が567で死んだと思ってるし、それを567恐怖の根拠にできる凡人のほうが99%なんでしょうからねwww)

この人はやっぱり、過去に起こしたらしい事件、登山ナイフで映画プロデューサーを刺したらしい殺人未遂事件だそうですが、そこから人生軌道が大きく変わっていった様子ですね
もともとはやっぱり、真っ直ぐな性格というか、正義感強い、ヤク中の俳優仲間とかから薬を取り上げて喧嘩する、とか、「正しいことに真っ直ぐになる」ようなタイプの人だったようです
それまでは、Vシネマ界においては、それなりの存在感を獲得していた人だったようですから(俳優としての才能があったからこそですよ)
しかしその登山ナイフというのも、「彼が持参し隠し持っていたもの」ではなく、そのプロデューサーの持ち物だったそうなんですよねwww
(これが何を意味するか? ですよね。「正当防衛」だったのかもしれません。だけど「権力を持っていない」側がそれをどう主張しようと、まぁ、「事実は捻じ曲げられる世界」をそもそも生きてきた人で、芸能界が在日コリア日本人じゃない人々の巣窟ながらに、そこでの競争、序列じたいも当然山ほどあっただろうし、そういう中で「自分が負ける側」の経験してきちゃっていたからこそ、むしろ早めに「Q」に気がついたんだろうと思われますね。実際ソレは、あたしだって(笑)この人ほどズブズブに芸能界の中を知っていたわけではないにしても(そもそも「それだけで食えた」経験がなかったんですから)、似たようなところはwありますからwwwただ私の場合は、そこで「本当に自分がパペットになる」経験はしていないわけです。でも長く芸能人的な素養、性格を持って仕事をしてきた人は、いい意味でも悪い意味でも、「自分がパペットを演じる」ことには慣れていると思います。だから、「善サイドのパペット」になら、喜んでそうなりたい、っていう、その欲求が、悪党カバルにコロッと騙されちゃうというwww「落とし穴」にハマることになったんだろう、と感じます。「素直」っていう、ほら、大勢の日本人の「善人の無知」にこれほど困らされるとは…っていうのは、気づいている人たちはわかってると思うけれど、その「真実を装った悪魔の騙し」までwww跋扈していたのが、やっぱり567騒動の初期でもあったんですよね。「反ワク装いで知名度上げて参政党」とかw山ほどでしたしねwww)

まぁ、だからといって、JOデブと二人、デモの時に受け取っていた厚みのある白い封筒
なんらかの人集め謝礼のようなもの
それをどう言われていたのかはわからないまでも、受け取っていた映像までお芝居でした、というわけではありませんからw
かわいそうにな、と肩入れしているわけではありません

動画に関してはこの、「ぽやん」とした一般人(タレントになりたい人たちでしょうか)
こういう、普通のいいコちゃんたちが目を覚ます日が順調に到来することが望ましいことかと思い、それを願います

動画の中では驚愕の副反応状態(一歩間違えれば不具者)を語る女子に、せっせと解毒方法を伝えるベイさんでしたが

「自分がどんな毒を取り入れたのか」言われてもぴんと来ない(それは伝える方も、非常に遠慮がちですから)
こんな人が山盛り、今現在、生命活動しているのが日本ですからね(笑)



今はもうようやく

ようつべの、言論統制は撤廃となったそうで

「コロナワクチン」のほんとうの話をしても、隠語つかってごまかさなくても、ようつべにバンされることはなくなっているようです

でももう、「時遅し」でしょうかねwwwwww

一年以上前から伝えてきた人にとってはwがっくり感もあるでしょうし
なんかもう「いまさら」な古い過ぎ去った話で、ことさらにそれを新規にニュータイプの話題として伝えようとする人もいないでしょうけれどwwwwww

もうすぐ、蜂の巣をつついたような大騒ぎになった時

情報を必要とする人たちがわんさか溢れ出しますので

面倒な繰り返しになるのかもしれないですがw

正しい情報、それはそれで必要ですから

伝えることができる人は、脳内情報の整理に入っていたほうがいいでしょう

(シェディングについても^^、今、ほんとうに切実感を増している人も日に日に増えてきている様相じたいはありますがwww中村先生ブログは、凡人シェディング話題のオンパレードになってきています(笑)。ひとことで言うと、「だから~。そんな職場、辞めちゃえよ」しか、なかったんですけどねwwwまわり全員が、コロナワクチン打ちの職場なんて、どうせ「次の時代には存在しなくなる」職場なんですからwwwお役所勤めの人の話が中村先生ボログでは掲載されていますけど。長く役所務めしてきたんなら、やめれば退職金だってあるし、当面生きていける、ぜんぜん困らなかったでしょ。こういうところで「やめられない、やめたくない」のは、それはそれでその既得権をもっていたかったってことでもあるわけ。「正しい人がなんで正しくない人たちのおかげで職を捨てなきゃいけないのだ?」っていう被害者意識、対抗意識とか。でも毒ワクチンの話を信じてるなら、もう地獄の様相になることなんて目に見えてたわけじゃない? ごきぶりホイホイ方式のシェディングは最初から言われてたんですから。将来受け取る年金だの(笑)勤続年数という経験値を手放すもったいなさだの、ここを辞めたら自分には働ける場所がないからカンタンには決断できないとか…それこそが奴隷意識とも言えるんですよ。将来手にする胸算用のそれらも、それはそれで、「計算しちゃうと、辞めるのはもったいない」っていう「凡人思考にしがみついてきた」とも言えるわけですよ。でもさ、シェディング受けて「打った人と同じだな、こりゃ」になるならwwwぜんぜんそこにいる意味ないじゃないですか。これ、自分は毒ちん打つ人々に伝えてきたつもりの話だけどさ、「職場にいられなくなるから打ちます」とか(笑)いや、だから、どのみち健康害すればいられなくなるじゃん? ってこと。どうして、「目の前の損得」ばかりしか見ようとしないんだろう? 高次って「すんごい先」を見越して、人を追い詰める(笑)ことってありますからwwwその人が辞めて本当に困るのなら、「これはもう辞めなきゃしょうがないな」って決意をさせるような運びになどなっていないのですよwww打たない人は打たない人で、「何がほんとうの自分(及び他者)を守ることになるのか、ほんとうの自分を生きることになるのか」を見極める必要のあるテストが毒注射でもあったんだと思いますよ。周囲全員が毒注射打ちの人ばかりでシェディング被害を受けておられる方も、「そこにいる現実を選んでいるのは自分」ということで、「被害者意識」を手放して、自分を見つめる必要があるからそうなっている、とも言えるのです。これは毒ちん強制されて仕事辞めるのを選んだ人も同じ。辞めたはいいけど八方塞がり…貯金も減っていくし、自分には何の見通しもないし、この先どうなるんだろう? とか、567脳のやつらのために「人生の方向転換させられた」というような「恨み言」をいつまでも繰り返さないこと。探してないだけなんですよ、そういう時って。探せばいくらでも「その人に用意された、その時のその人にとってジャストな道」は見つかるのです。「もうゲサラがくるから、ベシカムがくるから、待ってよう」別にそれでもいいんですよ(笑)。それはそれで来ると思いますからねwでも、「それ待ち」でいるよりは、「できることの経験値」を増やしていく行動をすることも、自分に必要なこと、っていう人は、新しい道を見つける行動じたいはやめないのはいいと思うよ。シェディングが嫌で周りが567脳なのが嫌でやめたんならw「その条件だけは譲れない」とw高次に宣言して職を探してみてね。そんなの当たり前だよね。それを「当然、私の常識」とあなたが思う時、必ず、願ったり叶ったりの仕事は探せば見つかるはずです)



さて本題の、「意識がつくる現実世界」ですが

これから訪れる世界は(今までもそうだったのですが)私達がそれぞれが、重なり合う「0」か「1」そのどちらを認めているか

それが左右して現実を形成していきますが

「正しいことを伝えているのに、信じてもらえなかった」という苦い経験をしてきた、そんな経験がある人は

その自意識(被害者意識のようなもの)を手放していく必要があります

567以降に、初めて、その経験を、その意識を感じることになった方も多いと思いますが

これから訪れる世界では

「ぽやんとしていた人たち」も、ようやく、ようやく、目覚めてくれますから(笑。たぶん)

だんだん、多数決が、ようやく功を奏する世界がwww始まっていくと思います

(高次元でこそ、多数決は、モノを言うのです)




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カテゴリ :  PSW制作室
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