ということで、昨日お伝えした、2013年のmRNA治験の話ここから考察すると
「mRNA注射による合併症が現れ始めたのは臨床試験から2年後のこと」
毒ちん複数回打ちの人、去年から始まっていますので、今だいたいざっくり1年経過ですけど
来年の今ごろ(人により前後しますが)あたりからが、大きく明暗分かれてきます
10年後、20万人中5人、ということは、10年後の生存率0.00005%ですから
まぁ、「ないに等しい」レベルの10年後の生存率かと言えると思います
(それでも動画の男性のように、動画撮影ができるレベル、言葉が語れる脳がはたらくレベルに生き残れる人も、0.00005%はいる…ということが、どちらかというと、希望です。でも「大半」はそうじゃなくなると見たほうがいいのでしょう)

「打っていない人」であっても、今は大問題のシェディングの影響というものが顕在化しており、これも見逃せません
「気のせい」にするにはwww度を越して、拡大しているというのが、残念ですけれど、現実かもしれませんので
自身のメンタルおよび肉体のケア、防御を、やはりおろそかにはできないですよ
(「毒ちん複数回打ちに囲まれている」ような悪条件の人にとっては…「もう、申し訳ないけど、早くこの人達死んで欲しい」と思うレベルに、シェディングのそれは酷いようです。「息ができない」レベルみたいですよね。私も、もし自分がその立場だったら(笑)まぁ、そう思っていただろうとは思います。今できる対策は、「自分がそこから離れる」ことしかありません。なので、職場などがそうなのであれば、「そんなとこ辞めちゃえよ」しかありませんwwwwwまぁ、あたしでしたら、そうします(笑)。今までの世界でも、そうやって、カバル世界からは、たびたびトンズラしてきた経験上、それには慣れているのと、「会社なんか辞めたって、絶対に、大丈夫」なことを知っている、自信があるからですwwwww「会社辞めたことのない優等生さん(奴隷の模範さん)」には、この感覚は絶対にわからないと思いますがwww毒注射のリスクに比べればもう、「些細なこと」なのに、それでも、「お金を失うこと」のほうが、きっと怖いから辞めないのでしょう? 毒シェディングの海の中にとどまり、他人に「死んでくれないかな」と思ってしまう日常なら、さっさとそこから自分が離れた方がいいのですwwwwwなんの先の保証もないのが怖いとか、生活のためにせっかく貯めた貯金を使うのが嫌だとか、こんなやつらのためになんで自分が辞めなきゃいけないのだと職場にしがみついてるのは、それも奴隷ポジション失うのが怖いから。そんなことを言ってる場合じゃないですよ。命がなくなれば、健康をそこなえば、お金あっても意味ないですよ。奴隷の中で自分も奴隷でいる人たち、シェディングに堪えている人は、そこらへん、自分のほんとうの気持を見直したほうがいいです。「あなた自身もそこまでして奴隷ポジションを死守していたい、その理由はなんですか? あなたはそんな、毒ガスで56されちゃっていいような無価値な存在なのですか?」ということでしょうか。この毒ワクチンは、もともと「ごきぶりホイホイ方式」を狙っている、巣に毒を持ち帰ったゴキブリが周囲にも毒まんじゅうを食わせるという話、それも、相手の狙いとして事実であることも、みなさんそれも一年前に知ってるはずですからね。1回2回、その段階では、シェディング影響も「軽微」だったと思います。なので、周りがどんどん打ってしまった一年のあいだ、打っていない人たち自身も「大丈夫かな」と、ちょっと油断をしていた、ということですよね。毒ちん複数回打ちが、こういった職場などではなく「家族」な場合も…それもフクザツですが…まぁ、方向性としてはこれも「やめちゃえよ」なんですよね(笑)。あたしならそうします。もしどうしても一緒にいなければならないのなら、完全遮断レベルにしますね。「思いやりがないのか」とか、そういう話ではないですよ。好んで他人を殺傷する毒注射を、自分から進んで何度も身体に仕込んでくるような生物兵器化を自分から好んでしているおバカ家族(笑)ってwそれはもう別に「家族じゃない」と思っていいと思いますからね。これもね、自分がどれだけ気づいていようと、「相手にどう思われるか」を恐れて、遠慮してるから、その結果を招いたとも言えるわけ。カバルに完全に巧妙に「マゾ奴隷」に仕立て上げられたそろそろ人間じゃない、と言える存在なのです、そういう人たちは。「昔のこの人はそうじゃなかった幻想」手放す時かなと思います。辛いとは思うけどね)

まぁ、だいたいの科学者が、「2年」を口にしていた理由がこれなんでしょうね
(ここ、わりと共通していましたよね。2年から5年、そんな感じでした。だれも「10年」なんていう(笑)悠長な年月を語っていた人はいませんでしたよ)
あまりに期間が短すぎるので、「陰謀論ぽい」話になってしまうから
聞いても信じられない
夢だと言って~嘘だと言って~幻だと~あなた~
みたいな世界にも聞こえましたし
今まで、これだけ陰謀論的なものが、これだけ「堂々と、世の中に、出回ったことがなかった」要するに、だいたいの普通の人たちが「カバル陰謀論話に触れる」なんて、これが「初体験のバージン」状態でしたでしょうからwwwww
「うっそ~」と思っちゃうのもしょうがなかったのかもしれませんけど
陰謀論童貞&処女ではない(笑)熟練者たちにしてみればもうwwwww
「ぜんぜん、アリ。当然。それくらいあるだろう」な話
でも、私のように、もともとはそこそこソッチ系の話が好物だった人間でさえ
「いくらなんでもそこまでは…」と、「思いたかった」というところはありましたし
ほんとうに、彼らが「56しに来てる」いくらなんでもまさかそこまではwwwww
そう思いたかったのですけれど
自分で調べ、情報精査をしていくうちに
「ほんとうのことだ」と確信しましたから
突如、PSWは、陰謀論ブログへと、舵を切らざるを得なくなったのです(笑)

今までのこの世のパターンとしては「奴隷は、生かさず殺さず」
平民、凡人は、何も知らないからこそ、三次元世界において、そこそこ「幸福」でもいられると
そんな、ゆるい世界が継続しながら
アトランティスからレムリアへのうねり
人が、その人の本質を生きていく世界が、緩やかに始まっていく
そういう棲み分けが、自然に起こっていくのかな…くらいに、考えてもいました
なので、「今、地球上に生きている、全員の人間が、生きているあいだ」には
完全なアセンションした地球など、とてもじゃないがあり得ないwwwwwそうも思っておりました(笑)
それは無理だろうとwwwww

しかしゆるゆる行くのだろうと、「そう思いたかった」は単に自分の色眼鏡ですから
個人的に今思うのは、「悪」という性質、本質、これは「変えられない」もので
真性悪魔本質の存在って、ほんとうにいるわな…という
「そういえば、そういう人たち、自分は過去にいっぱい見てきた経験してるやん」ということなんかも思い出しながら
「これは本当のことだな」と踏み切り
すべて、PSWとして、私の知る限りのことを、伝えていこうと、決断しました
まさか「生きるか死ぬか」レベル(笑)の明暗を分ける、毒注射がwwwww登場してこようとは
50年を超えて生きてきて、さすがにそんな漫画みたいな話
私だって、最初は、「うっそ!!!!!」って思いましたからね

ネサゲサ話を伝えてる、チャーリー氏も
お注射打った人は、もちろん、将来の量子治療(メドベット)も手助けになる可能性は匂わせてはいましたが
「回復に時間はかかるでしょう」と言っています
一応、日本にも、メドベットは1万6千台、入ってきてはいる、という話はあります。しかし、完全実用化ができるようになるのは、「カバル的な考え方の社会が終わり、カバルがいなくなってから」かなと思います
カバル価値観の人々が幅を効かせている社会のありようがそのまま継続している社会、そのあいだは、「ない」です
(つまり、西洋医療者が、先生様で持ち上げられているうちは、絶対にスタンダード化はないのです)
これは、二度と「利権」や「優位性、序列」などに使われてはいけない技術だからです
量子技術は、「嘘がつけない」ぶん、人生が自分の感情に嘘まみれだった人には、敷居が高い技術かと感じます
「医者を頼る」ような感性、外部依存的感覚の人には、厳しいので、「回復に時間はかかるでしょう」となるのです
(生存率0.00005%の、20万人中わずか5名以下…しかしその生存者の動画の彼は、「廃人」にはなってはいませんよね? きっとあの方は、「現実を真っ向から受け入れ」「知的理解」とその西洋医療に対する「依頼心、依存心」そして「恨みつらみ」それらを、克服したから、「選択したのは自己責任」という、精神的自立を果たせたからなんじゃないのかな、という気がします。あの若さであれば、10年前に自分で選択したかどうかもわかりません。親の選択だったのかもしれない。しかしそうだとしても、それも「赦した」のではないでしょうか。芯が強そうな、且つ、ちゃんと知的理解力を持った人、そして、自分だけではなく、今まで「米国人2億人以上が医療治験で殺されてきたこと」など、同胞を思う意識、愛、それがあるから、mRNA治験について、動画アップして伝えているのでしょう。彼にはそれを他人に伝えるメリットはありません。被害者なのにそれが理解されず、幾多の誹謗中傷さえ受けてきたでしょう。たぶんですが、一年前、米国は毒注射はもう先行してたから一昨年ですが、始まった時にも、彼は、周囲にこのことを警告はしていたのだろうと感じます。人々が、「彼が言っていたことは本当だった」とようやく理解するのが「2年後に身を持って知る」それでは遅いから、無償の愛と奉仕を優先し、治験の契約違反をわかりながら、伝えているのです。本当に自分のことで精一杯なはずなのに、契約破るリスクも振り切る、場合によってはカバルに殺されるかもしれないのに、その勇気、それは「普通の自己保身的な人」には無理です。しかし「自分が経験したからこそ、知っているからこそ、正直に語る」それが他者を救うことにつながる用意された自分の使命、そう思えていると感じます。だから、彼は「普通の人ではない(波動が高い)ので生きている」のです)

地球が5次元周波数の惑星へとアセンションしているという話
これもいよいよ、「うっそ!!!!!」と言っていてはいけません(笑)
ただ「自分はいい人のつもり」だった人も
「知恵」「見抜く目」それをつらぬく「愛」と「勇気」を持っていなければ、それは5次元周波数ではありませんので
(ここらへんが、「最低ライン」と言えますよ)
567毒ちんは、悪魔が必然的に地球の次元上昇、移行のために用意した、厳しいテストだった、とも言えます
これは、お亡くなりになられた精神世界の鉄人さんが考察されていたことですが
「そんな酷い人類へのテストを、なんの良心の呵責もなく、当然のように、地球上の誰なら、実行できるのか?」
それができてしまうのが、要するに悪魔魂の人たち(笑)真性カバル手下であれば、人間相手にそれができます
おわかりのように、普通の医者とか、普通に当然のようにw「毒注射を人に薦める、人に注入する」
こんなことが、平然とできますwwwww
ほんとう~~~~に、これを「高次目線」で見れるなら
やはり彼らも「高次に使われているキャスト」とも言えてしまうのです
(但し彼らには、その「自覚」はございません。あくまでも本質を生きているだけです。良心の呵責を感じていながら心に反してそれをやっている医療者は、色々なんだかんだと言い訳しながら自分の”本質を生きていない”人たちです。まぁ、その違いです。こういう人たちがそのままの意識で次の時代にメドベットの施術者とはなれません)
つまりまぁ、「悪魔も”役割”で使われている」という観方です、結局のところ
なので結果的に人に毒ちん薦めてるみたいな(笑)自分も毒ちん肯定して打ってる、スピ系の人々、霊能者なんかも
この時代のために用意された、大衆の自立のためのリトマス試験紙のような存在とも言え
やっぱり、それはそれで「使われてる」存在ですね
ですがこの「役割」も定め、運命ではなく、あくまでも「それを選んでいるのは本人」ですからwww
地球人の進化のための難関テスト、高次のお役目~♪ とかイイ気にならないほうがいいですよ。「それをしない」ことは最初から各自が選べたのですからね
それと「生きている限り」方向転換はできますから
自分の間違いを素直に認め、そこから改心するのも、生きていれば可能です

ということで
メタフィジカルストーンマニア的には
やはり、「波動をあげていく」波動の高い存在となる
目指すのであれば、やはり、これです
肉体のためだけではなく、魂、霊、肉、すべての次元において、シフトしていこうという試みは
来る未来のために、確実に無駄ではありません
そしてその未来は
もう目の前なのですから

昨日は、代々木公園の噴水の池に
「鶴」が!!!!!(笑)お出迎えしてくれました~~~~~~wwwww
写真はもう、ちょうボケボケで
なんでだろ~? ちょっと残念
昨日は”この記事を書いてから”、出かけたら、偶然、この「鶴のお出迎え」もそうですが「飛行機とカラスのコラボ写真」や、「UFOが雲に擬態写真(だと思う)」おもしろい写真が撮れました
以前やはり、白帽子話、黄金時代の話をしている時、「虹色をした亀」が出現しましたよね
こういうのが、「そんなにそんなにおかしな的外れな話を自分がしているわけではない高次サイン」というふうに、自分は受け取ってはいます
つ~るとか~めがすべった
かごめの歌には色々意味があるそうですよね
(あたしはあんまりそういうの深追いはしていません。興味がなくてwwwただ、日本の童謡というのはことごとく「怖い意味=悪魔教の生贄文化」的なもののほうが、ものすごく多い気がします。なので、「鶴と亀」の出現の意味は、メデタイ意味もあるとは思いますが、ダブルミーニング。ここは解釈としては、いよいよそういった今までの人間の裏の世界の真実、事実、それが顕れていく段階に入ってきているサイン、と感じていますよ。「カラス」も(笑)コラボ写真めっちゃ面白い偶然なんだけどwまぁ、意味合いとしてはそうかな)
まぁ、もうそんなに時間かからずなのかなぁ、という感触はあります
(でも、今日明日じゃないね(笑)ってことwww)
20日には神宮花火大会もあるみたいだし(2年連続中止だったのかな)
「567感染者数過去最大なんじゃねぇのかよ」とつっこみを入れたいところですけどね、毒ちん打ちのマスク民たちにwww
なにも考えてない人たちが、なにも考えずに浴衣着てマスクしてwやってくる(笑)神宮花火大会www
どうせ凄い人出になるのでしょう
(野外とはいえ、み~つ密なシェディング祭りとなりそうですからw当然私は「遠く離れた場所から」見れたら見ます。うちからも、ほんと~に「部分的に」空が花火で明るくなっている感じが見えたりもするんですが、正直ただ音がうるさいってだけですwww)
来年は、その「凄い人出」みたいな頭数の世界があるかどうか、という話です
そういう意味では、旧世界の風景が見られる、最後の夏なのかもしれません
「mRNA注射による合併症が現れ始めたのは臨床試験から2年後のこと」
毒ちん複数回打ちの人、去年から始まっていますので、今だいたいざっくり1年経過ですけど
来年の今ごろ(人により前後しますが)あたりからが、大きく明暗分かれてきます
10年後、20万人中5人、ということは、10年後の生存率0.00005%ですから
まぁ、「ないに等しい」レベルの10年後の生存率かと言えると思います
(それでも動画の男性のように、動画撮影ができるレベル、言葉が語れる脳がはたらくレベルに生き残れる人も、0.00005%はいる…ということが、どちらかというと、希望です。でも「大半」はそうじゃなくなると見たほうがいいのでしょう)

「打っていない人」であっても、今は大問題のシェディングの影響というものが顕在化しており、これも見逃せません
「気のせい」にするにはwww度を越して、拡大しているというのが、残念ですけれど、現実かもしれませんので
自身のメンタルおよび肉体のケア、防御を、やはりおろそかにはできないですよ
(「毒ちん複数回打ちに囲まれている」ような悪条件の人にとっては…「もう、申し訳ないけど、早くこの人達死んで欲しい」と思うレベルに、シェディングのそれは酷いようです。「息ができない」レベルみたいですよね。私も、もし自分がその立場だったら(笑)まぁ、そう思っていただろうとは思います。今できる対策は、「自分がそこから離れる」ことしかありません。なので、職場などがそうなのであれば、「そんなとこ辞めちゃえよ」しかありませんwwwwwまぁ、あたしでしたら、そうします(笑)。今までの世界でも、そうやって、カバル世界からは、たびたびトンズラしてきた経験上、それには慣れているのと、「会社なんか辞めたって、絶対に、大丈夫」なことを知っている、自信があるからですwwwww「会社辞めたことのない優等生さん(奴隷の模範さん)」には、この感覚は絶対にわからないと思いますがwww毒注射のリスクに比べればもう、「些細なこと」なのに、それでも、「お金を失うこと」のほうが、きっと怖いから辞めないのでしょう? 毒シェディングの海の中にとどまり、他人に「死んでくれないかな」と思ってしまう日常なら、さっさとそこから自分が離れた方がいいのですwwwwwなんの先の保証もないのが怖いとか、生活のためにせっかく貯めた貯金を使うのが嫌だとか、こんなやつらのためになんで自分が辞めなきゃいけないのだと職場にしがみついてるのは、それも奴隷ポジション失うのが怖いから。そんなことを言ってる場合じゃないですよ。命がなくなれば、健康をそこなえば、お金あっても意味ないですよ。奴隷の中で自分も奴隷でいる人たち、シェディングに堪えている人は、そこらへん、自分のほんとうの気持を見直したほうがいいです。「あなた自身もそこまでして奴隷ポジションを死守していたい、その理由はなんですか? あなたはそんな、毒ガスで56されちゃっていいような無価値な存在なのですか?」ということでしょうか。この毒ワクチンは、もともと「ごきぶりホイホイ方式」を狙っている、巣に毒を持ち帰ったゴキブリが周囲にも毒まんじゅうを食わせるという話、それも、相手の狙いとして事実であることも、みなさんそれも一年前に知ってるはずですからね。1回2回、その段階では、シェディング影響も「軽微」だったと思います。なので、周りがどんどん打ってしまった一年のあいだ、打っていない人たち自身も「大丈夫かな」と、ちょっと油断をしていた、ということですよね。毒ちん複数回打ちが、こういった職場などではなく「家族」な場合も…それもフクザツですが…まぁ、方向性としてはこれも「やめちゃえよ」なんですよね(笑)。あたしならそうします。もしどうしても一緒にいなければならないのなら、完全遮断レベルにしますね。「思いやりがないのか」とか、そういう話ではないですよ。好んで他人を殺傷する毒注射を、自分から進んで何度も身体に仕込んでくるような生物兵器化を自分から好んでしているおバカ家族(笑)ってwそれはもう別に「家族じゃない」と思っていいと思いますからね。これもね、自分がどれだけ気づいていようと、「相手にどう思われるか」を恐れて、遠慮してるから、その結果を招いたとも言えるわけ。カバルに完全に巧妙に「マゾ奴隷」に仕立て上げられたそろそろ人間じゃない、と言える存在なのです、そういう人たちは。「昔のこの人はそうじゃなかった幻想」手放す時かなと思います。辛いとは思うけどね)

まぁ、だいたいの科学者が、「2年」を口にしていた理由がこれなんでしょうね
(ここ、わりと共通していましたよね。2年から5年、そんな感じでした。だれも「10年」なんていう(笑)悠長な年月を語っていた人はいませんでしたよ)
あまりに期間が短すぎるので、「陰謀論ぽい」話になってしまうから
聞いても信じられない
夢だと言って~嘘だと言って~幻だと~あなた~
みたいな世界にも聞こえましたし
今まで、これだけ陰謀論的なものが、これだけ「堂々と、世の中に、出回ったことがなかった」要するに、だいたいの普通の人たちが「カバル陰謀論話に触れる」なんて、これが「初体験のバージン」状態でしたでしょうからwwwww
「うっそ~」と思っちゃうのもしょうがなかったのかもしれませんけど
陰謀論童貞&処女ではない(笑)熟練者たちにしてみればもうwwwww
「ぜんぜん、アリ。当然。それくらいあるだろう」な話
でも、私のように、もともとはそこそこソッチ系の話が好物だった人間でさえ
「いくらなんでもそこまでは…」と、「思いたかった」というところはありましたし
ほんとうに、彼らが「56しに来てる」いくらなんでもまさかそこまではwwwww
そう思いたかったのですけれど
自分で調べ、情報精査をしていくうちに
「ほんとうのことだ」と確信しましたから
突如、PSWは、陰謀論ブログへと、舵を切らざるを得なくなったのです(笑)

今までのこの世のパターンとしては「奴隷は、生かさず殺さず」
平民、凡人は、何も知らないからこそ、三次元世界において、そこそこ「幸福」でもいられると
そんな、ゆるい世界が継続しながら
アトランティスからレムリアへのうねり
人が、その人の本質を生きていく世界が、緩やかに始まっていく
そういう棲み分けが、自然に起こっていくのかな…くらいに、考えてもいました
なので、「今、地球上に生きている、全員の人間が、生きているあいだ」には
完全なアセンションした地球など、とてもじゃないがあり得ないwwwwwそうも思っておりました(笑)
それは無理だろうとwwwww

しかしゆるゆる行くのだろうと、「そう思いたかった」は単に自分の色眼鏡ですから
個人的に今思うのは、「悪」という性質、本質、これは「変えられない」もので
真性悪魔本質の存在って、ほんとうにいるわな…という
「そういえば、そういう人たち、自分は過去にいっぱい見てきた経験してるやん」ということなんかも思い出しながら
「これは本当のことだな」と踏み切り
すべて、PSWとして、私の知る限りのことを、伝えていこうと、決断しました
まさか「生きるか死ぬか」レベル(笑)の明暗を分ける、毒注射がwwwww登場してこようとは
50年を超えて生きてきて、さすがにそんな漫画みたいな話
私だって、最初は、「うっそ!!!!!」って思いましたからね

ネサゲサ話を伝えてる、チャーリー氏も
お注射打った人は、もちろん、将来の量子治療(メドベット)も手助けになる可能性は匂わせてはいましたが
「回復に時間はかかるでしょう」と言っています
一応、日本にも、メドベットは1万6千台、入ってきてはいる、という話はあります。しかし、完全実用化ができるようになるのは、「カバル的な考え方の社会が終わり、カバルがいなくなってから」かなと思います
カバル価値観の人々が幅を効かせている社会のありようがそのまま継続している社会、そのあいだは、「ない」です
(つまり、西洋医療者が、先生様で持ち上げられているうちは、絶対にスタンダード化はないのです)
これは、二度と「利権」や「優位性、序列」などに使われてはいけない技術だからです
量子技術は、「嘘がつけない」ぶん、人生が自分の感情に嘘まみれだった人には、敷居が高い技術かと感じます
「医者を頼る」ような感性、外部依存的感覚の人には、厳しいので、「回復に時間はかかるでしょう」となるのです
(生存率0.00005%の、20万人中わずか5名以下…しかしその生存者の動画の彼は、「廃人」にはなってはいませんよね? きっとあの方は、「現実を真っ向から受け入れ」「知的理解」とその西洋医療に対する「依頼心、依存心」そして「恨みつらみ」それらを、克服したから、「選択したのは自己責任」という、精神的自立を果たせたからなんじゃないのかな、という気がします。あの若さであれば、10年前に自分で選択したかどうかもわかりません。親の選択だったのかもしれない。しかしそうだとしても、それも「赦した」のではないでしょうか。芯が強そうな、且つ、ちゃんと知的理解力を持った人、そして、自分だけではなく、今まで「米国人2億人以上が医療治験で殺されてきたこと」など、同胞を思う意識、愛、それがあるから、mRNA治験について、動画アップして伝えているのでしょう。彼にはそれを他人に伝えるメリットはありません。被害者なのにそれが理解されず、幾多の誹謗中傷さえ受けてきたでしょう。たぶんですが、一年前、米国は毒注射はもう先行してたから一昨年ですが、始まった時にも、彼は、周囲にこのことを警告はしていたのだろうと感じます。人々が、「彼が言っていたことは本当だった」とようやく理解するのが「2年後に身を持って知る」それでは遅いから、無償の愛と奉仕を優先し、治験の契約違反をわかりながら、伝えているのです。本当に自分のことで精一杯なはずなのに、契約破るリスクも振り切る、場合によってはカバルに殺されるかもしれないのに、その勇気、それは「普通の自己保身的な人」には無理です。しかし「自分が経験したからこそ、知っているからこそ、正直に語る」それが他者を救うことにつながる用意された自分の使命、そう思えていると感じます。だから、彼は「普通の人ではない(波動が高い)ので生きている」のです)

地球が5次元周波数の惑星へとアセンションしているという話
これもいよいよ、「うっそ!!!!!」と言っていてはいけません(笑)
ただ「自分はいい人のつもり」だった人も
「知恵」「見抜く目」それをつらぬく「愛」と「勇気」を持っていなければ、それは5次元周波数ではありませんので
(ここらへんが、「最低ライン」と言えますよ)
567毒ちんは、悪魔が必然的に地球の次元上昇、移行のために用意した、厳しいテストだった、とも言えます
これは、お亡くなりになられた精神世界の鉄人さんが考察されていたことですが
「そんな酷い人類へのテストを、なんの良心の呵責もなく、当然のように、地球上の誰なら、実行できるのか?」
それができてしまうのが、要するに悪魔魂の人たち(笑)真性カバル手下であれば、人間相手にそれができます
おわかりのように、普通の医者とか、普通に当然のようにw「毒注射を人に薦める、人に注入する」
こんなことが、平然とできますwwwww
ほんとう~~~~に、これを「高次目線」で見れるなら
やはり彼らも「高次に使われているキャスト」とも言えてしまうのです
(但し彼らには、その「自覚」はございません。あくまでも本質を生きているだけです。良心の呵責を感じていながら心に反してそれをやっている医療者は、色々なんだかんだと言い訳しながら自分の”本質を生きていない”人たちです。まぁ、その違いです。こういう人たちがそのままの意識で次の時代にメドベットの施術者とはなれません)
つまりまぁ、「悪魔も”役割”で使われている」という観方です、結局のところ
なので結果的に人に毒ちん薦めてるみたいな(笑)自分も毒ちん肯定して打ってる、スピ系の人々、霊能者なんかも
この時代のために用意された、大衆の自立のためのリトマス試験紙のような存在とも言え
やっぱり、それはそれで「使われてる」存在ですね
ですがこの「役割」も定め、運命ではなく、あくまでも「それを選んでいるのは本人」ですからwww
地球人の進化のための難関テスト、高次のお役目~♪ とかイイ気にならないほうがいいですよ。「それをしない」ことは最初から各自が選べたのですからね
それと「生きている限り」方向転換はできますから
自分の間違いを素直に認め、そこから改心するのも、生きていれば可能です

ということで
メタフィジカルストーンマニア的には
やはり、「波動をあげていく」波動の高い存在となる
目指すのであれば、やはり、これです
肉体のためだけではなく、魂、霊、肉、すべての次元において、シフトしていこうという試みは
来る未来のために、確実に無駄ではありません
そしてその未来は
もう目の前なのですから

昨日は、代々木公園の噴水の池に
「鶴」が!!!!!(笑)お出迎えしてくれました~~~~~~wwwww
写真はもう、ちょうボケボケで
なんでだろ~? ちょっと残念
昨日は”この記事を書いてから”、出かけたら、偶然、この「鶴のお出迎え」もそうですが「飛行機とカラスのコラボ写真」や、「UFOが雲に擬態写真(だと思う)」おもしろい写真が撮れました
以前やはり、白帽子話、黄金時代の話をしている時、「虹色をした亀」が出現しましたよね
こういうのが、「そんなにそんなにおかしな的外れな話を自分がしているわけではない高次サイン」というふうに、自分は受け取ってはいます
つ~るとか~めがすべった
かごめの歌には色々意味があるそうですよね
(あたしはあんまりそういうの深追いはしていません。興味がなくてwwwただ、日本の童謡というのはことごとく「怖い意味=悪魔教の生贄文化」的なもののほうが、ものすごく多い気がします。なので、「鶴と亀」の出現の意味は、メデタイ意味もあるとは思いますが、ダブルミーニング。ここは解釈としては、いよいよそういった今までの人間の裏の世界の真実、事実、それが顕れていく段階に入ってきているサイン、と感じていますよ。「カラス」も(笑)コラボ写真めっちゃ面白い偶然なんだけどwまぁ、意味合いとしてはそうかな)
まぁ、もうそんなに時間かからずなのかなぁ、という感触はあります
(でも、今日明日じゃないね(笑)ってことwww)
20日には神宮花火大会もあるみたいだし(2年連続中止だったのかな)
「567感染者数過去最大なんじゃねぇのかよ」とつっこみを入れたいところですけどね、毒ちん打ちのマスク民たちにwww
なにも考えてない人たちが、なにも考えずに浴衣着てマスクしてwやってくる(笑)神宮花火大会www
どうせ凄い人出になるのでしょう
(野外とはいえ、み~つ密なシェディング祭りとなりそうですからw当然私は「遠く離れた場所から」見れたら見ます。うちからも、ほんと~に「部分的に」空が花火で明るくなっている感じが見えたりもするんですが、正直ただ音がうるさいってだけですwww)
来年は、その「凄い人出」みたいな頭数の世界があるかどうか、という話です
そういう意味では、旧世界の風景が見られる、最後の夏なのかもしれません

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カテゴリ : PSW制作室
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