mRNA治験って、すでに2013年に、20万人を対象にやっていたんですね
約10年前の話です
動画はこちらのブログ・サイトにあります→「2013年に行われた20万人を対象としたmRNAベースの薬物療法の試験で、参加した20万人のうち現在生存しているのはわずか5人未満です」
現在その20万人のうち、生存者は5人未満だそうです
その生存者らしき方が、動画を上げています
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(概要)
A)残念ながら、私の話を誤解したのは皆さんだけではありません。
2013年に私はmRNAをベースにしたアミノ合併薬?の臨床試験に参加しました。そうです、これは、T細胞を改造し抗体を生み出すように作られているmRNAベースの薬剤の医学的な臨床試験でした。この薬剤は、紅斑性狼瘡だけでなくクルーン病、多発性硬化症炎症にも効き目があるということでした。
そのため私も含め20万人以上が被験者として臨床試験に参加しました。しかし私を含め被験者全員が心停止を経験しました。
20万人以上の被験者のうち、今でも生きているのは5人もいないのです。そのうちの1人が私です。これまでに我々(生き残った者たちも含め)全員が少なくとも1度は心停止を経験しました。私の主治医は今生き残っている被験者は5人未満と言っています。
この臨床試験では、我々は1年以上かけて何度もこの薬剤を注射されました。
しかしこの薬剤による合併症が現れたのは臨床試験から2年後のことです。
主に癌、心臓麻痺、脳卒中などが合併症として現れました。
私は政府支援の自殺はしませんでしたよ。
B)フェーズ3の人体実験を行う臨床試験或いは医学的実験において、製薬会社はその薬剤が実際に有効であると考えていますが、臨床試験で希望通りの結果が出ず、臨床試験或いは人体実験で被験者の2%が死亡した場合は、FDAの試験に合格しません(承認されない)。
製薬会社は副作用に苦しんでいる全ての被験者に医療費を全額支払います。同時に被験者には非開示同意書にサインさせますから被験者は臨床試験や人体実験で何が起きても一切口外しません。
いかなる副作用が発生してもデータは全て抹消されます。なぜなら製薬会社は、自分達が作り出している薬剤によって、戦争の犠牲者(戦死者数)よりも多くの犠牲者を出していることを誰にも知ってほしくないからです。
調査すればすぐにわかります。1920年~現在までに米国の医師は2億人以上の米国民を殺害してきたのです。これは過去の戦争による死者数よりもはるかに多い数です。
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ファイザーの元副社長のマイケルイードン博士が、やはりあれだけ、打てば5年以内に死ぬと「真実です」と自信を持って伝えていたのは、「ヲイヲイ、すでに治験やってたからなんじゃねぇかよ」ってことですね(笑)
イードン博士の動画などでは、「もうその人間での治験はやっているから知っている」という類の話は見たことがないので。
彼も…「嘘はついていない」けれど、そこまでは、会社を辞めても、なんらかの守秘義務もあるのかもしれませんから、言えなかったのかもしれないですが
mRNAワクチンの危険を当初から訴えていた、複数の研究者たち、博士号を持っているような人々も
「人間の治験はもう済んでいる」だから危険だ、ということを言っていた人は、自分は記憶にはないです
基本は、マウスの動物実験で、複数回スパイクタンパク注射を打つと、5回で全滅、2年で全滅、とかそんな話は、やはりワクチン学者さんなどが伝えてはいましたけれどね
これは、複数人、似たような話を伝える人の話は見ていると思います
でも、「動物」でしょ? なんでしょうね^^聞いた人は。マウスと人間は違うとかw言い出しそうだしねwww
でもそれが、「人間20万人で、10年で生存者が5人いません」だったら、どうだったんでしょうか???
仮に、真偽が確認できないとしてもwwwこのインパクトは凄いですよね
(どっちにしろ、動物実験でああだったこうだった、にしたって、真偽は確認できないんです。実際にやった人が「本当だ」と話していてもね。文書化されていてもね。一次情報というのは、実際にその実験をした側と、された側の、実体験でしか、わからないことです。まぁ、だから「治験」って言うんだけど)

日本人でも、そういう方はいます
この人も…スパイクタンパク抗原ワクチンの、マウスか猫かの実験で、確か5回だか7回だかで、半分死ぬとか当初は伝えていたそうなのですが、「本当は、全滅だった」と、今ごろになって「訂正」している様子なんです
日本で、4回目、5回目、が進んでいる危機感から、再度、話し始めているようですね
一年前に全滅、って言ってしまうと、そこは社会的影響の大きさも考えて、「少なめに盛ってしまった」ようですね
いやいや…いずれにせよ、そこはむしろ、オーバーに言うところだったんじゃないかと(汗)
人に警告する場合、「低くリスクを伝える」よりも、毒注射以外のことでなら、日本はむしろ「オーバーに注意喚起する」文化がありましたのに(笑)
この567毒注射にかんしてだけは、なぜか「だ~いじょうぶだぁ~」の、どんぶり勘定に(笑)走っているwww
他人への「忖度の嵐」になってしまった日本ですからwww
だから、この注射の危険を伝える普通の人たちが、ただただ、陰謀論者、偏屈な人扱いで、傷つくわで(笑)
中には、諸外国ほどではないにしても、打たないことで、職場にいられなくなったり、そういう人だっているはずですし
ほんと、ふんだりけったりでしたが

まぁ、動画をアップしている人が「嘘をついている」のであることを(笑)期待したいところなんですがwww
(どうして一年前にはこの「2013年に20万人治験」の話が、まったくと言っていいほど出てこなかったのか…残念は残念ですが)
こんな大事なことでその治験に参加した人が嘘をつくかどうか? ってところと。
それから、どういう健康状態の人々20万人がセレクトされたのか? ってところもありますけどね。
「もともと健康な人」がわざわざ遺伝子治療の治験には参加しないと思うので。
だから、もちろん必ずしも、567毒ちんもコレと同じことになります!! という、ことではないです。
でもそれでも、20万人が「病気が治ることを期待したmRNA」それで10年経ってほとんど生存していない…そういうレベルであるのが、遺伝子治療なんですよ、ということ、それはやはり最初にアナウンス要ですよ
それから、あれなんですよね、薬とか医療の治験参加者って、「治験でなにかあっても、なにも言えない」誓約書のようなものは書かされるはずなんです(この動画でも、そう言ってますよね…まぁ、だから、一年前には、この人も言えなかったのかもしれない)
それに、治験の実態そのものも、一個人が、同じ治験を受けた人々が、いったいその後どうなったのか? についての、情報をとるのは、非常に困難なところもあるようにも思いますし
仮に事実を知っても、「治験であることを知り治験を受けた」という、その一点で、治験参加者は誰にも何も先の保証がなく、せめて治験前の肉体の状態に戻れる、その保証はありません
…というか、「絶対に文句が言えない」のです
(だから、医療治験を受けるって…どんなメリットがあろうとも、絶対に、やめたほうがいいのです)
しかしおそらくですが、こういう「治験に参加させる」にしても…
例のマーケティング(笑)心理誘導、必ずしているはずです
「治りたい、何かを治したい」人にとっては、それが「小さなリスク」と感じられるように、医者は誘導するのです
以前うちの実家のおばあさんが骨粗鬆症だったか、なにか忘れましたけど、そういう骨関係の治験薬に協力してる、って言ってた時があったので
それも「絶対にやめろ」と(笑)本当にやめてくれ、というか、まぁ、こんこんと説教たれたことがありまして(笑)
頑固なばあさんは、たぶんすぐにはやめなかったと思います
こういう頃に、「なかなか良くならない不安、恐怖心に焚き付け、リスクを犯せば、治るかも」と、それを未知へのチャレンジでもあるかのように誘導する、西洋医療マーケティング手法のことをわかっていれば…と、自分自身も、やはり甘かったと感じます
実家の婆さんは、その後何年かして、背中が丸くなっていますが
「そういう自分の状態で気づいたのか」どうかは知りませんけど、今はもうその薬は飲んでいない、って言ってたと思います
私はそれが結果かなって思います
(薬飲んでも何も良くならない…それどころか、悪くなっている…でも老人はもうそこからしてwww薬のせいだとは思わず、きっと「まだ薬のおかげでこの状態」くらいに思ってるのだろうと思います。薬信仰を変えるのは、本当に難しいことは難しいですよね。また、その当時の私も、「西洋医療の世界がここまで酷い」ということをやはり知らなかった、認識が甘かったため、「絶対にやめろ」の根拠を話すのにも、知ってはいても、踏み込んで説得は出来ていなかったと思います)
話を、mRNA治験に戻しますが
それに、その後約10年で5人くらいしか生きていないのでは(笑)なす術ない話でもありますよね…
もし本当の話なら、希少な生き残りである動画にしてくれたこの方の勇気を称賛します
これは、契約には違反していることだと思うので、とても勇気のある行動です
(できれば「反ワク医者」の人々なんかも、こういうことの真偽を確かめて欲しい…とは思いますが。たぶん、町医者レベルだと、「こういう大規模治験、過去にホントにやってたの?」という、真偽となるとわからない話なんだろうなぁ…とは思いますけど。当然、仮に、過去に製薬会社などにいた人だったとしても、いち社員程度では、詳細は知らないことでしょうしね…もしかすると、これは憶測ですが、567の当初から、ツィッター上でずっとmRNA567毒ちんの機序について、危険について、ず~っと訴えてる(日本各地の駅前でも拡声器で訴えたりしてる)「びんぼさん」っていう方がいらっしゃるのですが、この方あたりはそういった現場事情を知る立場に、もしかするとですが、過去にいたことがあるのかもしれないですね。普通の人としては、医者以上レベルにかなり詳しいので。ただ情報として詳しいだけの人なら、やはり直接には知らない、結局は「誰かから聞いた」ことでしかないことを、あれだけ確信持って言い続けはしないと思いますから。今は”びんぼ”ですけどねwwwきっとそういう場で生きていることに堪えられなくなってお辞めになられ、それで”びんぼ”になったのでしょう。憶測ですが。過去にカバル企業を辞めたあたしも(笑)「年収三分の一」経験しましたからwwwまぁ、わかりますwww確かに金銭的にはしばらくビンボにはなりました。ですが、私はそのビンボからスタートした(笑)石屋稼業wwwそれを始めてからの自分が「どれだけ日々幸福だったか」を知っています。人間は、「心に正直に」生きれば、もうそれはビンボとかそんなこと、どうでも良くなるのですよwwwこれは経験しないとわからないです)

そもそもですが
今現在だって、おそらく世界中で、「20万人どころではない、想像できないレベルの人数」の人々が、567毒ちんで亡くなり、後遺症で苦しむ人も、日々、増えているはずですが
「それを知らない」人が、ほとんどです
ですから、「20万人を対象に10年前に治験をしていて、現在ほとんど生存者がいない」なんていう話も
「驚愕のニュース」のはずなのですが
それがニュースにさえならなければ、やっぱり、隠蔽できてしまうものなんだな…ということです
567毒ちん前なら、相当、驚いた話ですけれど
今現在でさえ、たしかに、ブログ主さんの言う何千万人単位のワクチン死を隠蔽できているのですからwww
20万人でしたら、ほんと「なかったこと」にするくらい、カバルならお手のものですからね
(そもそもですね…根幹はここにあるのですが…「悪魔教の生贄被害者」の累計数、それは、億単位ですよ。日本でさえ、年間行方不明者1万8千人、これが「まったくなんのニュースにも騒ぎにもならない」話だったのですからね。)

ちなみに、自分は相変わらず、まだ周囲には、毒ちん悲報を聞くことがありませんけれど
これも、この前、渋谷に行った時に、目にしたのですが
たぶん年齢は10代後半~20代前半くらい? なのかなぁ? という男の子でしたが
「杖」をついて歩いていました
ツィッターでは、「杖をついてる人が街に増えた」なんていうつぶやきも、見ることはありましたけれど
私は、それもあまり、特に実感がなかったのですが
「こんな若い子が杖をつかなければ歩けない」状態になること、それじたいが「おかしなことが起こっている」と
やはり、周囲のご家族や、関係者には、気づいて欲しいものだと思いますね

567毒ちん治験注射も、打ったみなさんは、「同意書」書かされているはずですよ
それは「治験中」だからなんですけれど
でもこの2013年にすでに20万人対象に治験は行われていたことが、本当であるなら、この「今が治験中であることじたいが大嘘」ということになりますので
これが証明されれば、治験を偽った殺人行為で、やっぱり犯罪確定ですよね

早く嘘のない世界に住みたいものです
みなさん、それでも、こんな悪党がのさばる世界でwwwいいんですかね?
自分が実害に遭わなきゃそれでいいの? そうじゃないでしょう?
あたしは、赤の他人で自分にまったく関係なくても、「悪魔の生贄になってる人々が存在している」というだけで、苦しいですし、それをね、やっているのが「エリート集団」だとかwwwもう、ちゃんちゃらおかしくてwwwな話なんです
昨日も言ってたけど「医者を上に見る」必要じたいが、ないのですよ
ほとんどの医療者は、製薬利権の犬だということが、わかっているのに(笑)それでもお医者さんに後遺症を認めて欲しい…とか、それが、「どれだけ奴隷? 卑屈なの?」ってことなのよwww
(なんか、最低のオトコに散々な目にあって傷つけられて、それでもあの人が忘れられない…とか言って泣いてるオンナみたいな(笑)悲劇のヒロイン劇場みたいだよね。その悲劇体質を手放さないと、相手が変わっても、同じことを繰り返し続けることになるわけなんですよ。だから、医者という人種もほぼほぼ「いつまでも態度が変わらない」とも言えるのよ。一般人がいつま~でも医者を仰いでるから。ちょっとだけ毒ちんに反対姿勢がある医者、ってだけですり寄る、頼る。それじゃ彼らの「自分がお医者様だといい気になってる鼻高姿勢」は変わらんよ)

白帽子発祥の由来は、今から、120年前なんだそうです(その頃から、テスラはかかわっていました)
その当時に、悪魔教生贄義式はもうすでに、エリートたちのあいだで「お盛ん」だったのですよ
この人類への冒涜をやめさせなければいけないと、そこから、白帽子の闘い、その計画は始まっています
120年ですよ
勝利は目前ですが
私たちは、それぞれが、自分で自分を身近な人を守らなくてはいけません(そこまで、白帽子におんぶに抱っこはできません)
567毒ちんを打った人は、解毒をすること
そして、真実を知っている人は、真実を語ってくださいね
さんざんそれをもう伝えてきた相手、567脳を(笑)変えようとしても、そこはもう難しいかもしれませんけれど
ず~っと黙って我慢している、忖度して黙っている、言いにくいから黙っている
そうなのであれば、もしかすると、身近に伝えてみれば、相手はわかる人なのかもしれませんから
私も、陰謀論話をし続けて(笑)けっこう長くなってきているけれどwww
実際には、「567前まではここまでは知らなかった」ということのほうが多いです
特に、どす黒い「日本の中」のことは、ちゃんと知ったのは、この2年で、私だってヒヨッコです(笑)
120年(笑)闘ってきた人々の足元にも及びませんwww
それでも、知らないで生きてるより(結局それは、幻想としてつくられた幸福みたいなものですしね)今のほうが格段にいいです
「原爆投下…? 日本はなぜ核禁止条約に参加しない?」
こちらの記事は、今までの日本のほんとうの姿、伝えてくれています。
こういうひとつひとつが、ワクチンジェノサイドにつながっていった、そういうのをぜんぜん知らなければ、やっぱり普通の567脳の人みたいにwww「まさかぁ」って、そう思ってしまうのも、無理はないですけれどね
でも。だから、少しずつ少しずつ、一般人にわかるように「ニュースになってきている」でしょう?
もう開示しても大丈夫、という段階にやってきているからだと思います。
天ぷらBOMB、これも、そう遠くない未来に、日本人の共通認識になる日が来ますよ
(日本社会的には、毒ちん3回目4回目あたりの人々と未接種者シェディングの戦争が現在発生しているところもある様子ですからwwwこういう人数の多い恐るべき生物兵器たちに、早く「自分が生物兵器なのだ」という自覚を持ってもらったほうがいいので(笑)ほんとうに一刻を争う時とは言えますが。どれだけそれが「いい人」であろうが、ですよwwwどれだけいい人でも、567脳567ワクチン脳である限り、未来を失ってるオシマイの人々ですから。私はここはもう一年以上前からブレてはいませんよ。一度たりとて「打った人が正しかった」と感じたことはありません。打とうか打つまいかなんてwwwこんな毒注射www一ミリもそこで迷ってませんから(笑)。ただまぁ、今は、大きな慈悲の目で、その567脳の群衆を見ていますけれどね。しかし毒注射3回4回の当事者たちというのは、よく生きてるね? と思うんだけど。毎日マスクして会社とかに定時にそういう人々も元気にやってくるわけなんでしょう? 個人的にはそこが大真面目に不思議でもあります。できれば「三回打ちました」とか名札ぶら下げて歩いて欲しいものですね。目印となって、より避けられますからね(笑)。だからあたしはむしろワクパスは奨励してたんですがwwwわかんね~じゃん、じゃないと、誰が打ってるのか(笑)。ワクパス要、なら見分けられるからねぇ。やはり日本人(3度目4度目打ちの解毒という概念が欠落している、ほぼほぼの567脳)は、「絶対に、最後まで(死ぬまで)マスクを外さない」でいるほうが、周りのための正しい選択かもしれません。日本人ほぼ全員がマスクしているのは、やはり天意なのでしょう。こういう人々の徹底した洗脳解除の日が、早くやってくることを祈っています。メドベットで助かるにも、567脳のままだと(笑)たぶん量子技術が起動しませんからwwwだから、残念だけど、日本人は少なくなります、新時代では。いいんじゃない? 少数精鋭、って言いますでしょ? 人数多けりゃいいってものじゃないですから。「杖突いて歩く」ようになっちゃったような若い子とか、ほんとかわいそうなんだけど。それも「本人の気付きのタイミング」であり、むしろ、後遺症出てる人たちのほうが、チャンスなのですよ。「病は気づき」これをそっくり活かせるラストチャンスです。そこでまだ医者に頼ってるすがってる、その態度じゃなく、ほんとうに気づいて欲しいところですけどね)
最後に希望のある情報を(笑)
「ネサラゲサラ。日本人だけが長く、奴隷として飼育され続け、目覚めが遅れている」
何が本当なのか?
こういった情報を早くから知る人でも、揺れ動いていると思います(笑)
でも、私だって、これも知ってからまだ2年経過していない気もしますしwww
情報に翻弄されてるな~、と思いつつ、去年はシルバーを高値づかみでゲット(笑)今年は半分に下落してたりwww
(でもだから追加買いもできてるんですよwそれとまだアクセサリーパーツとしてのシルバー、金属製品なども昨年から価格が大きく上がっていないため、追加買いは続けていますwww本当に来ちゃったら、買えなくなると思いますので)
このチャーリー・ウォード氏という方がどこまで情報信用できるのかしら? ということもありますけどねw
一応この方は、秘密保持契約にサインをしているそうで(それも信用できるのか? ということもありますがw)
もうあんまりぺらぺら喋っちゃいけないみたいなんですけれど、常に出せるところまでは情報提供し続けている方のようです。
メリケンのネサゲサ情報界隈では有名な方かもしれません。
シノケンさんという人もそうですね。やはり、早い段階から「毒ちん警告」をようつべで頑張っている様子は知っていました。
(昨年、毒ちん接種が本格的にスタートしてから当時のようつべ界隈では、「ワクチン」って言葉自体を使えないwwwっていう、恐ろしいまでの情報統制ありましたよね~。私は「スピってる」わけではないタイプ、こういうネサゲサがらみではないタイプの、おそらく普通の人説得にはいちばん良さそうなのが、苫米地博士の動画「人間に初めて実用化されるmRNAワクチンとは何か」これがいいだろうとヲシていましたが(これもようつべ削除です)まぁ、とにかく「心ある人たち」は、毒ちんの本当の情報を届けたい、とがんばっていましたよね。それでも、愚民は、河野毒ちん大臣とかを(笑)信じたわけですよwwwww愚民と言われてもしょうがないですよwwwww「はじめしゃちょ~&河野太郎動画」とかwもう、今見ても「どうしてこんな程度の低いの見て日本人は納得できる、これを信じられるんだろう」って、ほんと、脳構造がどうなってるのか? と不思議だったんですからw)
でもチャーリー、シノケン、「知ってる人は知ってる」というレベルにとどまっている有名人でしょう?
こういう人たちはなので、カバルの回し者(笑)である確率は、低いようには思います。
(とはいえ、「スピっぽい系」とか「啓蒙系」みたいなのは、どこで日本の宗教団体とつながってるかわからない(笑)ようなところもあるにはあります。個人的にはほんと宗教団体系はカンベン、と私自身は思ってますからwwwたとえば記事リンクさせていただいている他のブログ記事を眺めると石川真一郎だかも出てくるんですがwこいつはアウトです。なので、「光情報」って言ってピックアップしている人も、「審神者」視点はさまざまなので。私がリンクする記事も、なので「イコール、そのブログ主の記事主張、全部をマンセー」そうではないことを、ご承知おきください)
「時期」については、こういう人々が決められるわけではありませんから、日本人次第では(笑)まだ延びるwwwかもしれませんがwでもまぁ、知った方がいいのは、「もうカバルという脅威のちからはない。残ってるのは残党と残党に従っているぴ~ぽ~たちだけ(それが医療者とかカバル系企業とかお役所とか3度目4度目ワクチン打ちとか)それら下々が継続してつくっている大掛かりな社会型の劇場、それが今、ということですかね
もう政治家やら有名人やら芸能人やらはどんどん処分されていってるのは、みなさんもご存知のとおりです
(B'Zの稲葉あたりもキテるもんね(笑)。まぁそうでしょう。有吉とかもようやくですよ。徹子部屋も終了でしょう? 既存のテレビの世界は崩壊していきますよ。もともと見ていない私にはその崩壊っぷりはよくわかりませんけれど。テレビっ子さんならわかるんじゃないのかな? これもたぶん567脳だと「みんな567にかかって体調不良で大変」と受け取っているwww可能性はあるんですけどね。なので、本当は「公式に」メディア完全崩壊があれば、どんな羊でも目が覚めるとは思うんですが(笑)正直、パンピーのちからでそれを成し遂げるのは無理だと思う。あと100年かかるよね(笑)。太平洋戦争からの100年がかりの洗脳だからw今生きている民間人のちからだけではまず無理でしょう。だから最終は「軍隊」しかないのだろう、って思うよ。これもバカみたいに誤解する人も多そうですけどね)
「既存の経済社会が本格的にぶっ壊れていく様相」もこれからあるかもしれませんが
そうなってきたら、本当の夜明け間近です
約10年前の話です
動画はこちらのブログ・サイトにあります→「2013年に行われた20万人を対象としたmRNAベースの薬物療法の試験で、参加した20万人のうち現在生存しているのはわずか5人未満です」
現在その20万人のうち、生存者は5人未満だそうです
その生存者らしき方が、動画を上げています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(概要)
A)残念ながら、私の話を誤解したのは皆さんだけではありません。
2013年に私はmRNAをベースにしたアミノ合併薬?の臨床試験に参加しました。そうです、これは、T細胞を改造し抗体を生み出すように作られているmRNAベースの薬剤の医学的な臨床試験でした。この薬剤は、紅斑性狼瘡だけでなくクルーン病、多発性硬化症炎症にも効き目があるということでした。
そのため私も含め20万人以上が被験者として臨床試験に参加しました。しかし私を含め被験者全員が心停止を経験しました。
20万人以上の被験者のうち、今でも生きているのは5人もいないのです。そのうちの1人が私です。これまでに我々(生き残った者たちも含め)全員が少なくとも1度は心停止を経験しました。私の主治医は今生き残っている被験者は5人未満と言っています。
この臨床試験では、我々は1年以上かけて何度もこの薬剤を注射されました。
しかしこの薬剤による合併症が現れたのは臨床試験から2年後のことです。
主に癌、心臓麻痺、脳卒中などが合併症として現れました。
私は政府支援の自殺はしませんでしたよ。
B)フェーズ3の人体実験を行う臨床試験或いは医学的実験において、製薬会社はその薬剤が実際に有効であると考えていますが、臨床試験で希望通りの結果が出ず、臨床試験或いは人体実験で被験者の2%が死亡した場合は、FDAの試験に合格しません(承認されない)。
製薬会社は副作用に苦しんでいる全ての被験者に医療費を全額支払います。同時に被験者には非開示同意書にサインさせますから被験者は臨床試験や人体実験で何が起きても一切口外しません。
いかなる副作用が発生してもデータは全て抹消されます。なぜなら製薬会社は、自分達が作り出している薬剤によって、戦争の犠牲者(戦死者数)よりも多くの犠牲者を出していることを誰にも知ってほしくないからです。
調査すればすぐにわかります。1920年~現在までに米国の医師は2億人以上の米国民を殺害してきたのです。これは過去の戦争による死者数よりもはるかに多い数です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ファイザーの元副社長のマイケルイードン博士が、やはりあれだけ、打てば5年以内に死ぬと「真実です」と自信を持って伝えていたのは、「ヲイヲイ、すでに治験やってたからなんじゃねぇかよ」ってことですね(笑)
イードン博士の動画などでは、「もうその人間での治験はやっているから知っている」という類の話は見たことがないので。
彼も…「嘘はついていない」けれど、そこまでは、会社を辞めても、なんらかの守秘義務もあるのかもしれませんから、言えなかったのかもしれないですが
mRNAワクチンの危険を当初から訴えていた、複数の研究者たち、博士号を持っているような人々も
「人間の治験はもう済んでいる」だから危険だ、ということを言っていた人は、自分は記憶にはないです
基本は、マウスの動物実験で、複数回スパイクタンパク注射を打つと、5回で全滅、2年で全滅、とかそんな話は、やはりワクチン学者さんなどが伝えてはいましたけれどね
これは、複数人、似たような話を伝える人の話は見ていると思います
でも、「動物」でしょ? なんでしょうね^^聞いた人は。マウスと人間は違うとかw言い出しそうだしねwww
でもそれが、「人間20万人で、10年で生存者が5人いません」だったら、どうだったんでしょうか???
仮に、真偽が確認できないとしてもwwwこのインパクトは凄いですよね
(どっちにしろ、動物実験でああだったこうだった、にしたって、真偽は確認できないんです。実際にやった人が「本当だ」と話していてもね。文書化されていてもね。一次情報というのは、実際にその実験をした側と、された側の、実体験でしか、わからないことです。まぁ、だから「治験」って言うんだけど)

日本人でも、そういう方はいます
この人も…スパイクタンパク抗原ワクチンの、マウスか猫かの実験で、確か5回だか7回だかで、半分死ぬとか当初は伝えていたそうなのですが、「本当は、全滅だった」と、今ごろになって「訂正」している様子なんです
日本で、4回目、5回目、が進んでいる危機感から、再度、話し始めているようですね
一年前に全滅、って言ってしまうと、そこは社会的影響の大きさも考えて、「少なめに盛ってしまった」ようですね
いやいや…いずれにせよ、そこはむしろ、オーバーに言うところだったんじゃないかと(汗)
人に警告する場合、「低くリスクを伝える」よりも、毒注射以外のことでなら、日本はむしろ「オーバーに注意喚起する」文化がありましたのに(笑)
この567毒注射にかんしてだけは、なぜか「だ~いじょうぶだぁ~」の、どんぶり勘定に(笑)走っているwww
他人への「忖度の嵐」になってしまった日本ですからwww
だから、この注射の危険を伝える普通の人たちが、ただただ、陰謀論者、偏屈な人扱いで、傷つくわで(笑)
中には、諸外国ほどではないにしても、打たないことで、職場にいられなくなったり、そういう人だっているはずですし
ほんと、ふんだりけったりでしたが

まぁ、動画をアップしている人が「嘘をついている」のであることを(笑)期待したいところなんですがwww
(どうして一年前にはこの「2013年に20万人治験」の話が、まったくと言っていいほど出てこなかったのか…残念は残念ですが)
こんな大事なことでその治験に参加した人が嘘をつくかどうか? ってところと。
それから、どういう健康状態の人々20万人がセレクトされたのか? ってところもありますけどね。
「もともと健康な人」がわざわざ遺伝子治療の治験には参加しないと思うので。
だから、もちろん必ずしも、567毒ちんもコレと同じことになります!! という、ことではないです。
でもそれでも、20万人が「病気が治ることを期待したmRNA」それで10年経ってほとんど生存していない…そういうレベルであるのが、遺伝子治療なんですよ、ということ、それはやはり最初にアナウンス要ですよ
それから、あれなんですよね、薬とか医療の治験参加者って、「治験でなにかあっても、なにも言えない」誓約書のようなものは書かされるはずなんです(この動画でも、そう言ってますよね…まぁ、だから、一年前には、この人も言えなかったのかもしれない)
それに、治験の実態そのものも、一個人が、同じ治験を受けた人々が、いったいその後どうなったのか? についての、情報をとるのは、非常に困難なところもあるようにも思いますし
仮に事実を知っても、「治験であることを知り治験を受けた」という、その一点で、治験参加者は誰にも何も先の保証がなく、せめて治験前の肉体の状態に戻れる、その保証はありません
…というか、「絶対に文句が言えない」のです
(だから、医療治験を受けるって…どんなメリットがあろうとも、絶対に、やめたほうがいいのです)
しかしおそらくですが、こういう「治験に参加させる」にしても…
例のマーケティング(笑)心理誘導、必ずしているはずです
「治りたい、何かを治したい」人にとっては、それが「小さなリスク」と感じられるように、医者は誘導するのです
以前うちの実家のおばあさんが骨粗鬆症だったか、なにか忘れましたけど、そういう骨関係の治験薬に協力してる、って言ってた時があったので
それも「絶対にやめろ」と(笑)本当にやめてくれ、というか、まぁ、こんこんと説教たれたことがありまして(笑)
頑固なばあさんは、たぶんすぐにはやめなかったと思います
こういう頃に、「なかなか良くならない不安、恐怖心に焚き付け、リスクを犯せば、治るかも」と、それを未知へのチャレンジでもあるかのように誘導する、西洋医療マーケティング手法のことをわかっていれば…と、自分自身も、やはり甘かったと感じます
実家の婆さんは、その後何年かして、背中が丸くなっていますが
「そういう自分の状態で気づいたのか」どうかは知りませんけど、今はもうその薬は飲んでいない、って言ってたと思います
私はそれが結果かなって思います
(薬飲んでも何も良くならない…それどころか、悪くなっている…でも老人はもうそこからしてwww薬のせいだとは思わず、きっと「まだ薬のおかげでこの状態」くらいに思ってるのだろうと思います。薬信仰を変えるのは、本当に難しいことは難しいですよね。また、その当時の私も、「西洋医療の世界がここまで酷い」ということをやはり知らなかった、認識が甘かったため、「絶対にやめろ」の根拠を話すのにも、知ってはいても、踏み込んで説得は出来ていなかったと思います)
話を、mRNA治験に戻しますが
それに、その後約10年で5人くらいしか生きていないのでは(笑)なす術ない話でもありますよね…
もし本当の話なら、希少な生き残りである動画にしてくれたこの方の勇気を称賛します
これは、契約には違反していることだと思うので、とても勇気のある行動です
(できれば「反ワク医者」の人々なんかも、こういうことの真偽を確かめて欲しい…とは思いますが。たぶん、町医者レベルだと、「こういう大規模治験、過去にホントにやってたの?」という、真偽となるとわからない話なんだろうなぁ…とは思いますけど。当然、仮に、過去に製薬会社などにいた人だったとしても、いち社員程度では、詳細は知らないことでしょうしね…もしかすると、これは憶測ですが、567の当初から、ツィッター上でずっとmRNA567毒ちんの機序について、危険について、ず~っと訴えてる(日本各地の駅前でも拡声器で訴えたりしてる)「びんぼさん」っていう方がいらっしゃるのですが、この方あたりはそういった現場事情を知る立場に、もしかするとですが、過去にいたことがあるのかもしれないですね。普通の人としては、医者以上レベルにかなり詳しいので。ただ情報として詳しいだけの人なら、やはり直接には知らない、結局は「誰かから聞いた」ことでしかないことを、あれだけ確信持って言い続けはしないと思いますから。今は”びんぼ”ですけどねwwwきっとそういう場で生きていることに堪えられなくなってお辞めになられ、それで”びんぼ”になったのでしょう。憶測ですが。過去にカバル企業を辞めたあたしも(笑)「年収三分の一」経験しましたからwwwまぁ、わかりますwww確かに金銭的にはしばらくビンボにはなりました。ですが、私はそのビンボからスタートした(笑)石屋稼業wwwそれを始めてからの自分が「どれだけ日々幸福だったか」を知っています。人間は、「心に正直に」生きれば、もうそれはビンボとかそんなこと、どうでも良くなるのですよwwwこれは経験しないとわからないです)

そもそもですが
今現在だって、おそらく世界中で、「20万人どころではない、想像できないレベルの人数」の人々が、567毒ちんで亡くなり、後遺症で苦しむ人も、日々、増えているはずですが
「それを知らない」人が、ほとんどです
ですから、「20万人を対象に10年前に治験をしていて、現在ほとんど生存者がいない」なんていう話も
「驚愕のニュース」のはずなのですが
それがニュースにさえならなければ、やっぱり、隠蔽できてしまうものなんだな…ということです
567毒ちん前なら、相当、驚いた話ですけれど
今現在でさえ、たしかに、ブログ主さんの言う何千万人単位のワクチン死を隠蔽できているのですからwww
20万人でしたら、ほんと「なかったこと」にするくらい、カバルならお手のものですからね
(そもそもですね…根幹はここにあるのですが…「悪魔教の生贄被害者」の累計数、それは、億単位ですよ。日本でさえ、年間行方不明者1万8千人、これが「まったくなんのニュースにも騒ぎにもならない」話だったのですからね。)

ちなみに、自分は相変わらず、まだ周囲には、毒ちん悲報を聞くことがありませんけれど
これも、この前、渋谷に行った時に、目にしたのですが
たぶん年齢は10代後半~20代前半くらい? なのかなぁ? という男の子でしたが
「杖」をついて歩いていました
ツィッターでは、「杖をついてる人が街に増えた」なんていうつぶやきも、見ることはありましたけれど
私は、それもあまり、特に実感がなかったのですが
「こんな若い子が杖をつかなければ歩けない」状態になること、それじたいが「おかしなことが起こっている」と
やはり、周囲のご家族や、関係者には、気づいて欲しいものだと思いますね

567毒ちん治験注射も、打ったみなさんは、「同意書」書かされているはずですよ
それは「治験中」だからなんですけれど
でもこの2013年にすでに20万人対象に治験は行われていたことが、本当であるなら、この「今が治験中であることじたいが大嘘」ということになりますので
これが証明されれば、治験を偽った殺人行為で、やっぱり犯罪確定ですよね

早く嘘のない世界に住みたいものです
みなさん、それでも、こんな悪党がのさばる世界でwwwいいんですかね?
自分が実害に遭わなきゃそれでいいの? そうじゃないでしょう?
あたしは、赤の他人で自分にまったく関係なくても、「悪魔の生贄になってる人々が存在している」というだけで、苦しいですし、それをね、やっているのが「エリート集団」だとかwwwもう、ちゃんちゃらおかしくてwwwな話なんです
昨日も言ってたけど「医者を上に見る」必要じたいが、ないのですよ
ほとんどの医療者は、製薬利権の犬だということが、わかっているのに(笑)それでもお医者さんに後遺症を認めて欲しい…とか、それが、「どれだけ奴隷? 卑屈なの?」ってことなのよwww
(なんか、最低のオトコに散々な目にあって傷つけられて、それでもあの人が忘れられない…とか言って泣いてるオンナみたいな(笑)悲劇のヒロイン劇場みたいだよね。その悲劇体質を手放さないと、相手が変わっても、同じことを繰り返し続けることになるわけなんですよ。だから、医者という人種もほぼほぼ「いつまでも態度が変わらない」とも言えるのよ。一般人がいつま~でも医者を仰いでるから。ちょっとだけ毒ちんに反対姿勢がある医者、ってだけですり寄る、頼る。それじゃ彼らの「自分がお医者様だといい気になってる鼻高姿勢」は変わらんよ)

白帽子発祥の由来は、今から、120年前なんだそうです(その頃から、テスラはかかわっていました)
その当時に、悪魔教生贄義式はもうすでに、エリートたちのあいだで「お盛ん」だったのですよ
この人類への冒涜をやめさせなければいけないと、そこから、白帽子の闘い、その計画は始まっています
120年ですよ
勝利は目前ですが
私たちは、それぞれが、自分で自分を身近な人を守らなくてはいけません(そこまで、白帽子におんぶに抱っこはできません)
567毒ちんを打った人は、解毒をすること
そして、真実を知っている人は、真実を語ってくださいね
さんざんそれをもう伝えてきた相手、567脳を(笑)変えようとしても、そこはもう難しいかもしれませんけれど
ず~っと黙って我慢している、忖度して黙っている、言いにくいから黙っている
そうなのであれば、もしかすると、身近に伝えてみれば、相手はわかる人なのかもしれませんから
私も、陰謀論話をし続けて(笑)けっこう長くなってきているけれどwww
実際には、「567前まではここまでは知らなかった」ということのほうが多いです
特に、どす黒い「日本の中」のことは、ちゃんと知ったのは、この2年で、私だってヒヨッコです(笑)
120年(笑)闘ってきた人々の足元にも及びませんwww
それでも、知らないで生きてるより(結局それは、幻想としてつくられた幸福みたいなものですしね)今のほうが格段にいいです
「原爆投下…? 日本はなぜ核禁止条約に参加しない?」
こちらの記事は、今までの日本のほんとうの姿、伝えてくれています。
こういうひとつひとつが、ワクチンジェノサイドにつながっていった、そういうのをぜんぜん知らなければ、やっぱり普通の567脳の人みたいにwww「まさかぁ」って、そう思ってしまうのも、無理はないですけれどね
でも。だから、少しずつ少しずつ、一般人にわかるように「ニュースになってきている」でしょう?
もう開示しても大丈夫、という段階にやってきているからだと思います。
天ぷらBOMB、これも、そう遠くない未来に、日本人の共通認識になる日が来ますよ
(日本社会的には、毒ちん3回目4回目あたりの人々と未接種者シェディングの戦争が現在発生しているところもある様子ですからwwwこういう人数の多い恐るべき生物兵器たちに、早く「自分が生物兵器なのだ」という自覚を持ってもらったほうがいいので(笑)ほんとうに一刻を争う時とは言えますが。どれだけそれが「いい人」であろうが、ですよwwwどれだけいい人でも、567脳567ワクチン脳である限り、未来を失ってるオシマイの人々ですから。私はここはもう一年以上前からブレてはいませんよ。一度たりとて「打った人が正しかった」と感じたことはありません。打とうか打つまいかなんてwwwこんな毒注射www一ミリもそこで迷ってませんから(笑)。ただまぁ、今は、大きな慈悲の目で、その567脳の群衆を見ていますけれどね。しかし毒注射3回4回の当事者たちというのは、よく生きてるね? と思うんだけど。毎日マスクして会社とかに定時にそういう人々も元気にやってくるわけなんでしょう? 個人的にはそこが大真面目に不思議でもあります。できれば「三回打ちました」とか名札ぶら下げて歩いて欲しいものですね。目印となって、より避けられますからね(笑)。だからあたしはむしろワクパスは奨励してたんですがwwwわかんね~じゃん、じゃないと、誰が打ってるのか(笑)。ワクパス要、なら見分けられるからねぇ。やはり日本人(3度目4度目打ちの解毒という概念が欠落している、ほぼほぼの567脳)は、「絶対に、最後まで(死ぬまで)マスクを外さない」でいるほうが、周りのための正しい選択かもしれません。日本人ほぼ全員がマスクしているのは、やはり天意なのでしょう。こういう人々の徹底した洗脳解除の日が、早くやってくることを祈っています。メドベットで助かるにも、567脳のままだと(笑)たぶん量子技術が起動しませんからwwwだから、残念だけど、日本人は少なくなります、新時代では。いいんじゃない? 少数精鋭、って言いますでしょ? 人数多けりゃいいってものじゃないですから。「杖突いて歩く」ようになっちゃったような若い子とか、ほんとかわいそうなんだけど。それも「本人の気付きのタイミング」であり、むしろ、後遺症出てる人たちのほうが、チャンスなのですよ。「病は気づき」これをそっくり活かせるラストチャンスです。そこでまだ医者に頼ってるすがってる、その態度じゃなく、ほんとうに気づいて欲しいところですけどね)
最後に希望のある情報を(笑)
「ネサラゲサラ。日本人だけが長く、奴隷として飼育され続け、目覚めが遅れている」
何が本当なのか?
こういった情報を早くから知る人でも、揺れ動いていると思います(笑)
でも、私だって、これも知ってからまだ2年経過していない気もしますしwww
情報に翻弄されてるな~、と思いつつ、去年はシルバーを高値づかみでゲット(笑)今年は半分に下落してたりwww
(でもだから追加買いもできてるんですよwそれとまだアクセサリーパーツとしてのシルバー、金属製品なども昨年から価格が大きく上がっていないため、追加買いは続けていますwww本当に来ちゃったら、買えなくなると思いますので)
このチャーリー・ウォード氏という方がどこまで情報信用できるのかしら? ということもありますけどねw
一応この方は、秘密保持契約にサインをしているそうで(それも信用できるのか? ということもありますがw)
もうあんまりぺらぺら喋っちゃいけないみたいなんですけれど、常に出せるところまでは情報提供し続けている方のようです。
メリケンのネサゲサ情報界隈では有名な方かもしれません。
シノケンさんという人もそうですね。やはり、早い段階から「毒ちん警告」をようつべで頑張っている様子は知っていました。
(昨年、毒ちん接種が本格的にスタートしてから当時のようつべ界隈では、「ワクチン」って言葉自体を使えないwwwっていう、恐ろしいまでの情報統制ありましたよね~。私は「スピってる」わけではないタイプ、こういうネサゲサがらみではないタイプの、おそらく普通の人説得にはいちばん良さそうなのが、苫米地博士の動画「人間に初めて実用化されるmRNAワクチンとは何か」これがいいだろうとヲシていましたが(これもようつべ削除です)まぁ、とにかく「心ある人たち」は、毒ちんの本当の情報を届けたい、とがんばっていましたよね。それでも、愚民は、河野毒ちん大臣とかを(笑)信じたわけですよwwwww愚民と言われてもしょうがないですよwwwww「はじめしゃちょ~&河野太郎動画」とかwもう、今見ても「どうしてこんな程度の低いの見て日本人は納得できる、これを信じられるんだろう」って、ほんと、脳構造がどうなってるのか? と不思議だったんですからw)
でもチャーリー、シノケン、「知ってる人は知ってる」というレベルにとどまっている有名人でしょう?
こういう人たちはなので、カバルの回し者(笑)である確率は、低いようには思います。
(とはいえ、「スピっぽい系」とか「啓蒙系」みたいなのは、どこで日本の宗教団体とつながってるかわからない(笑)ようなところもあるにはあります。個人的にはほんと宗教団体系はカンベン、と私自身は思ってますからwwwたとえば記事リンクさせていただいている他のブログ記事を眺めると石川真一郎だかも出てくるんですがwこいつはアウトです。なので、「光情報」って言ってピックアップしている人も、「審神者」視点はさまざまなので。私がリンクする記事も、なので「イコール、そのブログ主の記事主張、全部をマンセー」そうではないことを、ご承知おきください)
「時期」については、こういう人々が決められるわけではありませんから、日本人次第では(笑)まだ延びるwwwかもしれませんがwでもまぁ、知った方がいいのは、「もうカバルという脅威のちからはない。残ってるのは残党と残党に従っているぴ~ぽ~たちだけ(それが医療者とかカバル系企業とかお役所とか3度目4度目ワクチン打ちとか)それら下々が継続してつくっている大掛かりな社会型の劇場、それが今、ということですかね
もう政治家やら有名人やら芸能人やらはどんどん処分されていってるのは、みなさんもご存知のとおりです
(B'Zの稲葉あたりもキテるもんね(笑)。まぁそうでしょう。有吉とかもようやくですよ。徹子部屋も終了でしょう? 既存のテレビの世界は崩壊していきますよ。もともと見ていない私にはその崩壊っぷりはよくわかりませんけれど。テレビっ子さんならわかるんじゃないのかな? これもたぶん567脳だと「みんな567にかかって体調不良で大変」と受け取っているwww可能性はあるんですけどね。なので、本当は「公式に」メディア完全崩壊があれば、どんな羊でも目が覚めるとは思うんですが(笑)正直、パンピーのちからでそれを成し遂げるのは無理だと思う。あと100年かかるよね(笑)。太平洋戦争からの100年がかりの洗脳だからw今生きている民間人のちからだけではまず無理でしょう。だから最終は「軍隊」しかないのだろう、って思うよ。これもバカみたいに誤解する人も多そうですけどね)
「既存の経済社会が本格的にぶっ壊れていく様相」もこれからあるかもしれませんが
そうなってきたら、本当の夜明け間近です

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カテゴリ : PSW制作室
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