制汗剤より解毒と食の改善がいいですよ

2022年08月10日 (水) 00 : 00
さてさて、今日はちょっと身近な話題

汗の季節(遅い? 今頃^^)

もうPSWを読むみなさんは、ドラッグストアで打っている制汗スプレーなどは「危険物」という理解はされているとは思いますwww
(ついでに言うと、ニオイ消しのための衣類の柔軟剤なども。猛毒ですwww虫除けスプレーや、防虫剤や。ホント、猛毒しか売っていない。それが、日本全国津々浦々、はっと気づくと、どこにでも当たり前に身近に展開しまくっているドラッグストアで売っている商品群です)

もうそういうものはぜんぜん使ってないわ~
っていう方ばっかりなら、いいんですけれどね

基本は「普通のドラッグストアで売っているようなもの「日本の大手会社の製品」は、オールスルーしてください」というレベルに毒ケミカルまみれ

それがまぁ、日本というものです
(笑。「日本製神話」を信じすぎないようにwwwとくに「大会社」ほどダメです。このへんが…陰謀論初心者がつまづきやすいところかもしれません。もう一度言います。「名の通った、テレビCM広告費を莫大にかけている大手」ほどダメです。大会社=カバル、くらいに思っていてちょうどいいのですwwwなぜお金をかけてCMをするのか? 商品を買ってもらうため? 知名度アップのため? もちろん、それはあるでしょう。でもそれだけじゃないのです。広告費をかけてCMするということは、テレビのスポンサー様です。スポンサー様の悪いニュース、テレビが伝えますか? っていうこと。「日本の社会毒」がこれだけ酷くても、どうしてそれがぜんぜん「世論」とはならないのか? そんなに酷い実態がなぜ表沙汰にはならないのか? そんなに国民の健康を害するものが、どうして堂々と、日本ではこんなに山ほど売られているの? それらの理由はみなさんも、567&567毒ちんでしっかりと学習されたはずです。なんで567毒ちんの被害状況はまったく”ニュース”にはならないの? どうしてテレビではまったく騒がれないの? これと構造は同じなのですよ。一事が万事なのです。今までもずっとそうだったのですが「ほとんどの人が、ただ知らないだけ」それだけです)



え~でも脇の下の汗、気になるぅ~~~という問題
わかるわかる、わかりますよ~、お嬢さん、奥さん

でもこれ実は「食事」でものすごくものすごく変わります
体臭ってそうです

56騒ぎ以降、食事を改善したってお話、ずっとしていましたが
もうそれでだいぶ時間が経過してましたけれど

単に健康のためとか(笑)とにかく「毒を食べるのやめよう」まぁ、そういうのもあったんですが

脇の下の「汗が臭わなくなった」ということには、なんとな~く、気づいていたんですwwwwww

ぜひぜひ、みなさんも、「なるべくオーガニック食」やってみてください

食べるものから、有害な毒を抜いただけでも、これって相当変わる気がしますよ

(プラス、「解毒」の効果も、あると思います。「重曹クエン酸水」や「二酸化塩素水」など、今も日々、体内解毒は習慣となっておりますので)

もちろん、「今日やり始めて明日」めざましく変化するなんてことはありません

なんでも「継続」がモノをいいます

一ヶ月後、二ヶ月後、三ヶ月後…半年、一年、三年…「何もしなかった人」と「継続した人」のその「差」は大きいです



日本では有名な宣伝(笑)、加齢臭、と言われるもの

年取ると臭い、みたいなやつ(笑。有名なのは、おやじ臭ですが、おば臭もあるよねwww)

自分もこれは、ちょっと嫌だなぁ…自分がいずれそうなったら…と思っていました(そりゃそうだよね…)

「臭い」って、”無条件に”必ず嫌われますやんwwwww

20代OLの頃も、いたんだよね~…臭いな~(笑)っていう感じのする人って…リ~マンたちってけっこう臭いのよwww
なんか変な油が腐ったような匂いの人とか…ワキガ臭の人とか…

「臭い人」って、変な話…スーツ着たリーマンとかオーエルとか、そういう人々のほうが多い印象はあるかな
(オーエルのほうは、香水臭いんだよね…清潔感のある香りだなんだ言いますが…それ言うなら「無臭」が最強じゃね? と思うんですがwww)

今は「香害」と名前がついていますけれど

この香害は、「いい匂い」ならいいのか? っていうと、それもNGですよね
なので、柔軟剤臭ぷんぷん、これも実際に香害ですし

(今は、「ワク臭」とも呼ばれるwwwwwもう香害どころか、生物兵器ですからwwwww今日のテーマは「制汗剤」なので、ワク臭については触れませんが)



食事を変えてみる、それはもちろんオススメなのですが

とりあえずの制汗剤

こちらのサイトでは、手造りスプレーのつくりかたなども、紹介されています
「乳がんの危険性も危惧されるスプレー制汗剤の「サラサラ効果」とは? 手作りアロマクラフトで人間に優しいナチュラルケアを」

私はデオクリスタルというパナマ製のミョウバンスティックの買い置きなどがあります
これも、「せっけん」方面から得た知識だったのですが、「制汗剤はミョウバンでいいらしい」ということを知るまでは、資生堂銀イオンスプレーだの、そういうのを使っていましたし、冬でも脇の下って汗を掻きますから、ドラッグストアで打っている、そういうものを、昔は一年中使っていました
ミョウバンには収れん作用で汗腺が閉じて汗が出にくくなる、匂いを抑える(ニオイのもととなる雑菌繁殖を防ぐ)作用をするということです
ドラッグストアの毒スプレーと違ってなかなか減らないのでwwwず~っとあります。ちなみに、デオクリスタルならば、今はドラッグストアなどでも取り扱いはあるのかもしれませんが、ネットでも買えるようです。パウダータイプとかもあるみたいですが、パウダーはパラベン入りだったり余計なものが入っていますので、固形タイプかスティックタイプにしましょう、ってところなのですが

但しこのミョウバンにもアルミニウムが含まれているのとwww
そもそも、「汗を掻くという生理作用を止めようとする」のが…それがどうよ? ということなのですwww
「制汗剤は使わない」というのが、実際にはベストで、その「汗を止めよう、かかないようにしよう」という(笑)それじたいが間違いなんですよね

なんで嫌なのか? たぶんそれは「脇の下の汗は匂う、臭いもの」という思い込みです
汗そのものに、毒が混じらなくなれば、臭わなくなるんだ~~~ということ…それを知らないから、なのかもしれないです

今は、そういった「制汗剤いらず」となっていますが
汗そのものは、暑ければ汗かきますしw
ただ、「匂いがぜんぜん気にならなくなった」ということです



汗のくっさい匂い、ぷんぷんさせていれば、そりゃまぁ、自分自身も気になっちゃいますし

「人に、臭い、って思われたらどうしよう」という(笑)

これって…仮に、「どんなにいい人」でもwwwww体臭キツイと、アウトだったりしますからね~~~~~~

体臭って、そのレベルのインパクトや、判断を左右してしまうものって、あることはある、それはわかる

毎日お風呂にちゃんと入って、清潔にしているはずなのに

それでも、汗が臭う…というのであれば

それは決して、「洗えば落とせる」ものではないものが、皮脂腺からどんどん外側に出てきてるから、なのです

汗は、体温調節機能でもありますが、身体からの「毒排出」のメカニズムでもありますので

食毒については、さんざんお伝えしていますけれど、身体は取り込んでいる不要な毒を、とにかく、外に出そう出そうとがんばりますから

(だから、猛毒ワクチン打った人々の皮脂腺からはwwwどんどん毒が体外に湧き出ているのでwwwシェディングもあるわけさ)



つうわけで

やはり、食べるもの、飲むもの、身体に直接取り入れるもの

そして、「経皮毒」という言葉にもありますが、身体に身につけるものも、なるべ~く良いものにしてみると
衣類は、なるべ~く、綿。直接、肌に触れる下着は綿、竹布などなどが良いかもです

ただ、食を変えると、以前は「化学繊維×汗の匂い」という気色悪さ(笑)それじたいの実感値もあり、「化学繊維は良くないわ~」というのもあったのですが、今は、化学繊維を着ていても、それがぜんぜん気にならなくなっています(でもだいたい服も綿ですけど)

汗の中に、毒成分要素が減っているのであろうと(なので、汗を掻くのは純粋に体温調節になっている)

そうなると「臭わない循環」が始まっていくのではないだろうか

な~んて感じがしています

おやじ臭、おば臭のたぐいは、要するに「長く生きてるから、それだけ、毒素も溜まっている」というwww
まぁ、それが「加齢によるもの」「年を重ねると人間は臭くなるもの」とざっくり説明されているだけだと感じます(笑)
これは違いますね
「どれだけ毒物を取り込んでいるかの差」という点で
長く生きてる方が、それだけ毒取り入れてる期間が長くなるから(笑)ということかと思われますwww



それと、こういうのは、きちきちっと、一息に徹底しようとし過ぎても、疲れますのでw

あたしなんかも、外カフェとかでは、「毒入りだな」とわかっていても(笑)食べちゃったりもしていたりしますよ

100%徹底しているわけではないのです

あんまり気にしすぎると、「食べられるものがないな」の絶望の世界へ突入していきますのでw

ただ、「制汗剤」くらいはwww徹底できるでしょう? 変えればいいだけ、二度と毒入りへ戻らなければいいだけですし

ひとつひとつ、変えていきましょう

気づいたら「ここまで変えてたか~」という日がやってきますよ

もう、変えてしまっているため

それがスタンダードとなっていきます

そして、変えた、というよりも、「あ、なんか変わった」ということに、気づくのです





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カテゴリ :  PSW制作室
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