壮大な赦し

2022年07月20日 (水) 00 : 00
今月も、まったく制作が進んでおらずで(笑泣)

ブログ更新している場合じゃないんですがwwwwww

でもまぁ、こっちを優先させようと思います

7月末も、ほとんど、出て来ないと思いますので

旧作品のご案内をしようかと思います(笑)

まぁ、ご購入ご検討いただける方は、それも「寄付」だと思ってwwwwwご検討ください(爆笑)お布施ではありません、「お慈悲、寄付」です

「もう自分のところは生きていくためのお金が必要ない」というわけではありませんから

お金になる仕事をしなくてはいけないな、っていうのは、地に落とされた凡人の宿命なんですが(笑)

まったく貯蓄がないわけではないので、まぁ、あと2ヶ月くらいなら働かなくても焦らずにイケると思いますのでwwwww

もう、昔、大企業カバル不動産屋を辞めた時のようにwwwぷ~太郎期間にしちゃおうかなぁ

大好きな夏だしな

くらいに思っているところです



ほんとうは、今ご提供しておきたい(まさに今だろ今、的な)石もありますので

厳選して、そういうお品はお出ししようと思います

またセレンディピティとなるかなとは思います

作りたいレシピ(料理か、とw)は、常に考えていて、そういう降りてくるものは、私の場合はどんどん、次から次へと「メモの山」になっていきます

手書きメモね

これ、あれなんですよ、世界的にいわゆる「成功している」メリケンマーケの世界では、「手書き」をものすごく重要視してます。ネットで大成功している富豪な人たちが(笑。カバルかどうかはビミョウなエリートですが、「家系的エリート」「人脈的エリート」「学力企業官僚派閥的エリート」ではないタイプの、メリケン成功者です)「手書きのフラグメント」の重要性を語っているのですwwwwwそういう「自分ノートを作れ」ゆうてますよ。思いついたら、「ノート、メモに手書き」なんです。有名な話ですが、ビル・ゲイツは自分の子供に、あんまりパソコン携帯電話さわらせないし、ゲームもさせない、言われてましたでしょ。まぁ、電磁波の有害性知ってるからだとかwww陰謀論的に言われていましたが、それもそうなんでしょうけれど、電磁波の世界は、テレビもそうですけれど、「無意識コントロール」において、すごい力を持ちます。それ知ってるからですよ

私は、自分がこの話を知っていたから、そうしているのではなく

もともと、そうやってきていましたから

「だろ~?」って思っただけです(笑)

みなさんもぜひ、「自分ノート」「自分メモ」の山を作ってみてください

「瞑想」とかもいいですがwww

電磁波にひたすら向かってる(笑)スマートフォンいじってるよりも誰かのYouTUBE見るよりも(もちろんテレビは論外)

真っ白な、そこに何も書かれていない、ノート、メモが、

「あなたの高次ガイドとの通信インフラ」です

お薦めです



私はもともと、ずっとこれをやってきています

そこへ、「石の登場」だったのですwwwwwwwww

そりゃもう、「どれだけ、石が、高次通信機なのか、高次ギフトなのか」

その、大きな恩恵に、気がつかないわけがありません

「高次的叡智」とのつながり、その「光のパイプの増強、エネルギー活性化」

「ネガティブエネルギーの遮断、その干渉を許さない保護」

どうして、若い頃(20代とか)に、石に自分は出会っていかなったんだろうか…と

そのエネルギーがわからなかったのかと

人生、色々、そりゃ後悔の連続も多々経験してきていましたが

(統一教会に金使った(笑)なんて、そんなのはした金とは言いませんがwいくらくらいかなぁ? 5百万くらいですかね? たった半年程度でwwwそれが「近づいてはいけない」ものすごい「洗脳力」を物語るよね。カネ持ってると身ぐるみ剥がされますよ(笑)。でも、私はもっと「他の失敗にも、多額のお金をもぎとられている」経験もしているのでwww(それもやっぱりカバルなんだけどねwww)別にその程度じゃ、カネの恨みみたいなものはないです。それよりも、今こうして、真実に至る話に繋がれてるほうが重要で、それをみなさんに「知ってるから話せる」そのための「取材費用」のようなものだった、と言えるのですwwwww「洗脳されたことがある経験」そこから「自分で気づいて離れる」ことをしたことがなければ、それが洗脳だと洗脳されている渦中の人々にはわかりません。「567真理教の毒注射」も、まったく同じなんですよ。だから、人間は「身をもって知る」という、痛い経験もするのです)

いっぱいお金は持っていたし、それを、この世の色んなことに使ってきたのに(山のような服や本やCD、コンサートとかもそうですが)

「それまでの人生において、天然石に、自分がカネつかってこなかったこと、投入してはいなかったこと」

そこをひじょうに、ほんとうに、ほんとうに心から後悔したので(笑)

あれだけ持ってたカネを、自分のための何かになんにもカネを役立ててこなかった、こんないいものがこの世にすでにあったのに、「それを自分がわかってなかった、気づいてなかった」ということの後悔

これは、「役立つもの、自分がほんとうに欲しいものを見つけてしまうと」ひじょうに後悔します(笑)

そこで、これからの自分は「欲しい石に、カネに糸目は絶対につけない、”カネがない””カネが惜しい”を理由にしない」

「自分の心に、ハートに正直に」という決意のもとにwwwwww

それがパワーストーンワークス誕生のきっかけとなったのですから

(だから、「高次って人間をうまいこと導いてる」というのも、本当なんですってwwwww)

自分が石が欲しいから(笑)「売るか」みたいなwwwすっごい動機もあったから、始まったことでもありますが

それまでの自分の人生経験において、人の指示で動く、はたらかされるロボットじゃなく
「ほんとうに「嘘じゃない」自分が心からいいと思えるいいものを、どうせなら、仕事としてやりたい、人に薦めたい」という欲求

これとのバランス、均衡が見事に、自分の中で合致したのが、石との出会いだったからです

(この状態が、「自分の中にいる神」とつながった状態、そのひとつ、とは言えると思います。ただそこに、自他への「愛」を動機としているか? というのもひじょうに、ひじょうに、大切です。悪魔本質の人々も、覚醒だけは人一倍しているのです(笑)。だから「この世においての実現力」を持っているところもあります。ですが「拡大した愛」がそこにないことが多いのです。カバルにはハートがない、とよく言われますよね? 実際に肝心のそれを感知する機能能力が大きく人間として欠けています。それが、18日にアップしていた「まっちゃんバラエティ番組」の動画などでもわかると思います。またw消されちゃっていますけどねwww)



あたしは、自分が「作詞家と並行して、後ろ暗い闇仕事」をしていた時代でも(爆笑)

常にこの自分ノート、メモ、それじたいは、欠かしてきませんでした

カバルメイドのこの世に洗脳されながらも

常に、「自分の心の中(内側)」とともに、やってきています

(そして、あとから気がついたことなんだけど、その時その時に、「自分を守るために必要な石」その頃は宝石でしたけれど、「なにげな~く、「これ買おうかな」と、常にゲットしてきています。石のエネルギーとか、ぜんぜんわかっていなかったそういう頃でも、「なんとなくこれ欲しい」という、「直感のちから」じたいは、使ってきていました。まぁ、高次に「掴まされていた」ということです。あ、そうそう、昔、統一教会がらみでも「宝石」買ったんだけどwwwそれ「どっかいっちゃいました」というwww大きめダイヤだったんですが、ある日、「ダイヤのリング、絶対にここに置いておいてのに!」だったのですが、「消えてしまった」のです。カバル宝石だったから(笑)だったんでしょうか。どこを探しても出てきませんでした。まぁ、「不用品」だったのでしょうねwww当時は、自分にはダイヤは身に過ぎたブツだったんかな、って思っていましたけれど。違いますね(笑)。「あのダイヤはいらないモノ」だったんだな、って思います)

その期間はもう自分の半生、半分以上の期間はそろそろ越えて3分の2くらいになってきています

もともと若い頃からそうだったのですが

それを、ほんとうの意味でできるようになったのは

「自立してから」です

オーエル時代の実家住まいの頃、宗教2世家庭(笑)のまぁ、強烈な家族に囲まれていたあの環境から離れて

ほんとうに、ほんとうの意味で、自分の心の中を覗き始めたのは

「この世には自分しか頼れる人はいない」

そうなってから加速したと感じますwwwww

(ちなみに、うちのひとは(笑)そういう意味での「頼れるオトコ」とかいう「常識目線」から言うと、生活頼れるだとかな存在ではなくwwwwwず~っと金がかかる存在(おんがく人ってまぁそんな感じですよ。今はもう違いますけど)みたいな感じでwwwハッキリ、この世の「常識外」の存在です。なのであたしは途中から、完全に目線を切り替えたのです。この人は私に扶養義務がある「自分の子供」であり(笑)且つ、私の持っていない視野を持っている「偉大な教師」なのだという感じ。実際にあたしよりも頭いいですし、何よりも「勘がいい」そして私よりも昔は「クレアボヤンス、クレアオーディエンス」もっていましたからね。但し、「クレアコグニザンス(既知力)」に関しては、あたしのほうが現時点で「上」だと思いますwwwでもそれも、この人ほら、拓郎好きだったり、松井が好きだったり、あべちゃん死んでがっかりしてたりの、「この世の常識、テレビ脳的な部分のお楽しみな洗脳からまだ、どれだけ言っても、目が覚めたくない、まだ知りたくない人」だからwwwwwこれがいつか払拭されれば、あたしよりもずっと「この世で具体的に人の役に立つ才能才覚ある人」だとは思います。今のところそれは、あたし相手にしか役立てられていないってところが残念ですがwww)



表題の「壮大な赦し」なんですが

「なにかの信者になっちゃった」人たちへの赦し、ですかねぇ

567脳の567真理教信者たち(笑)への赦しもそうなんですがwwwww

(これ、ほんと、シェディング被害の人たちにとっては、切実な問題だとは思うんですけれどね…)

ここんとこ話してる、カルト宗教の末端信者たちなんかへの赦しも、そうですよね

こういう人たちが「内部カバルの、日本侵略を、促進して手伝ってきた」ということは、もう「歴然」なので

何より「金を貢いできちゃった」というのはやっぱり大きいですよね

もともとは、「人のため、世のため、に生きたかった」という志、思いは、普通の人以上にあったはずの人々でもあるのに

それが、利用されちゃった人たちでもあるからね



もともとは、今ここに生まれている人間は、全員、カバルが作り上げてきた極論「悪魔が創造してきた社会構造」の中で生きてきた、「ゆりかごから墓場まで」ほんとうの自分になど(笑)ず~っとず~っと出会えないまま生きて死んでいく

そんな世界にいますからwwwwwwww

まぁ、どうソレていこうとも、すべて、どっかでカバルにつながって、カバル社会の恩恵そのものを使って、みんなカバルのために仕事してきたし、お金使って生活してきてますよね、みたいな

そんなところありますし

真実情報を、「ネットを使って拡散している」人たちだって、そうです

あたしだって(笑)自分が石屋として商売させてもらえて17年も!! 生かしてきてもらえたのも、今こうやって情報提供を無償でできているのも(これ、ネットがなかった時代は、せいぜいが本、ですからね。で、その本も、出版社というのは、やっぱりどっかの部分で規制が入りますから。ほんとうに書き手が伝えたいことが、すべて本になるわけではありませんから)

やはりカバルさんが作ったインターネットがあるからです

100%、そのインフラを利用しています(笑)



白帽子アライアンスのことを知ることができたのも

そのインフラをフル利用で、無償奉仕で情報提供をしてくれる人々がひとりもいなかったら、知らないままのことでした

それは、みなさんも、同じだろうと思います

ネットを使えないおじいちゃんおばあちゃんには(笑)そのインフラ情報源は「テレビ」ですからwwwww

(こういう人たちには「口で説明する」しかありませんがwその人が、もともと持っている「この世情報」の「差異」で、その理解度理解力は、左右されます。うちのおばあさんなんかは、テレビドラマ見るのが生きがいみたいになってる人ですがwww一応、なんでか? 「天ぷらのお住まいの下には地下がある」だとかは、どっから聞いたのか知りませんが、なんかそれ「聞いたことはある」と知っていたクチだったようなので、あたしが言うことを、気の狂った娘が話してる扱いはしませんがwそれでもまぁ、年寄りですから、心境としてはお迎え待ちじゃないけど、「もう、そんなこと別に言ってもしょうがないんじゃない?」のクチでw最後までのんびり過ごせればいいかなのあるある老人ですし(でもかわいそうに、その「あるある」をさせてくれない、「宗教二世」の恨みを最大限に発揮する息子にwww今現在、「自由を支配されている」状況ですけどねwwwwwこのくらい、「親が子供の感性、思考、それを宗教などの概念で拘束してきた親」ってのは、その「報い」は必ず受けますよね。正確には、おばあさんのほうじゃなく、さっさと先に死んでいった、おじいさんのほうの虐待だったんですけど(笑)。おばあさんのほうは、「ぬる~っと、洗脳されてこなかった人」と言えますwwwだから、彼女も、正確には被害者なんです。ですが、「おじいさん(父ですが)に従ってきた」それがありますから。まぁ、そこは彼女がつくってきたカルマというやつなので。受け止めるしかない部分です。そしてそこも彼女は観念して受け入れている様子ですね。年寄りが「もうそんなこと言ってもね~、しょうがないんじゃないかな」の心境、それはそれでしょうがないところはあります。しかしね、それが拡大した構造が今まで綿々と継続してきた人間社会ですから。だから、人間たちはいつかその「悪魔を受け入れてきたカバル社会のツケを次世代にまわしてきた」ことへの反省はさせられるわけで。まぁ、それがやってくる「黄金時代」に私達ひとりひとりが、それを持ち越さないこと、だと感じます)

でも、「ネットを使えているはずの年代」でさえ、「ほぼほぼ同じだった」ということです

多くの人が、「567真理教」につかまり、その教えに従い、教義儀式である「毒注射の注入の列に並ぶ」という、宗教儀式に参加しましたからね



私達には、こういう「壮大な赦し」が、これから、控えています

どれだけ菩薩になれるのか(笑)わかりませんけれど

でも私は、「日本人なら大丈夫」なんじゃないのかな、と思っています



ちなみに、「ひっくりかえる」これからの話しですが

別に、そういった、カバルがつくってきた世界が、すべて否定されてなくなる、ってわけではありませんから

白帽子がやっていることは、合気道のような(合気道知りませんがw)相手のやってることを、うま~くそれも利用して活用する、相手がつくってきたものを変えちゃう、「戦わずして勝つ」っていうやりかた

おそろしあが、スターバックスをスターダックスに(笑)居抜きの店舗そのまま使って、変容させてしまったようにwwwww

「今まで、悪魔の持ち物であったものを、神の持ち物に変えてしまう」

そんなやりかたですから

だから、金本位制で、お金も当分残るし、お金そのものをなくしてしまう、人間なら誰でも完全に平等に配分します、というわけでもありませんし、お金のちからそのものを、否定してしまうわけではなく、「悪事に使えるお金がなくなる」ということと、濡れ手に粟のようなお金の増やし方(利子収入的な)ができなくなるので、投資などで生きていた人には痛いかもしれないですが、「実態経済」の世界で、人々のために役に立つことを仕事にしてきた人々には、銀行への借金、利子返済などの中抜きがなく、ダイレクトに資金調達が可能になる世界です

本当に他者のために良いことを提供したい、という人には、とても良い、そういう人がエリートになるとも言えるまっとうな世界
まぁ、それこそが、ほんとうは「当たり前」だったんですがwwwww

そういう、「神がつくるとしたら、そうだろう」という、まっとうな経済社会が形成されていくと思いますよ

つまり、「カネやコネで世の中を支配できる世界」が、終わる、ってことです

ひふみ神示の中にも「百姓になれ、大工になれ、と申していただろうが」というのがありますがwwwww

そういう人間がもともともう持っている「創造性」と、他者を利する「愛」が、カネやコネなどの人の支配で抑えつけられることなく、活かされていく世界です

一列一平となる、それは、「人間として存在する」その部分での、人間存在の上下はありません、という部分
差別、生まれ、能力差、によるハンデ、そういう「固定観念」が、崩されていきます
共産主義と言えばそうなのかもしれませんが、競争ではなく、その人その人がやりたいこと、上の命令や、食うための仕事ではなく、そうしたくてする仕事、それが他者のための仕事という「趣味」みたいになっていきます
奉仕精神の強い人で、人の役に立ちたい、人が嫌がるタイプの仕事も引き受ける、そういう人にとっては、そもそもの、その「人が嫌がる理由」じたいが、なくなっていくと思います
「職業に貴賤なし」が、綺麗事じゃなく、実現していく世界ですから

生きていくためのベーシックインカムが与えられますからね
もう、地に落ちている、と卑下する(笑)世界ではなく、へんな話、それなのに「どこかイジケている」なら、それは「本人の責任」ともなっていくわけですwwwww
(だからもう「毒親」とか、赦してあげたほうがいいですよwwwしょうがないんです。彼らもカバル洗脳の世界の固定観念で生きてきた人たちだったんですから。何よりも人を赦せないでいると、結局「自分が損」をします。それは、今までのカバルの世であっても同じだったんですが。もっと、そうなります)

ほんとうに、はやく来たほうがいい(笑)黄金時代、カモン! です



追記:

「羽生結弦くん、引退」のようですね(笑)ニュースとなっているようです

この、有名人や、芸能人、企業トップなどの「引退」これも・・・「暗号」です

ご存知ですね?

プロ転向、という話ですが、もう、人前には出て来ない人となっていくと思います

かわいそうですが、そっちがわの人だったのでしょう(オリンピック選手とかは、まぁ、「目立つ人」はそうですね)

この「スターの引退」は、カバル年寄り芸能人たちだけではなく
(ユーミン先生も「引退」ですよね。あの年代、全部いなくなる、ニュースになっていますでしょ?)

まだ加速すると思います

このレベルが引退になってくると

「近い、目前」かと思いますが

こういう「スターを崇めること」が大好きだった信者(笑)のような人々には

「教祖を失う」辛い、穴の空いたような感情となります

羽生くんの引退で泣いていたら(笑)涙がもちませんwwwww

もっと人間社会の大半の人々を穴の空いた感情にさせるであろう、この世の闇の終焉を知らせる

世界緊急放送

その巨大な痛みを通過しなければ

光の時代は、やってきませんからね






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カテゴリ :  PSW制作室
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