昨日の記事「偽物教祖様」を書いていて
つくづく、567真理教と、カルト宗教、構造がまさにそっくりだったんだんわ~って(笑)
驚きましたが
ただこれ、ものっすご~~~~く「広い目」で観てしまうと
567真理教=カルト宗教=今までのカバル社会の構造
でもあるのよwwwwwwwwカルトを笑えないの。同じ穴のムジナというか(笑)
「他人事」でもなく「567毒チンに引っかかった人たち」だけの話でもなく。なんですよ
前も記事でお伝えしていましたけど、「あなたの中にもあるカバル性」というのかな。ない人は皆無(笑)それがこの世ですw
ひじょうに身も蓋もないことを言ってますけれど
勘のいい方なら、そこにはちゃんとお気づきにもなられているのでは? ないでしょうか
カルト宗教=今までのカバル社会の構造、それだって、似たようなものではありませんこと?
どっちも「あなたがあなたであることを否定される」
まぁ、そんな構造って、ありますよね
これは、「567毒注射で、周囲から浮いて、ひとりぼっち」になってしまった
そういう人なら、気がつけたことではあると思うよ

567毒注射への流れは、カルト宗教洗脳のやりかたに、ソックリ(笑)でした
まず「情報遮断」を行い
ステイホーム、キープディスタンス、「集まらせない、人と交流させない」それを行い、家にこもらせる、そして「テレビに釘付けにさせる」、専門家という「自分よりも確実に詳しい情報を持った正しい人(そう思えてしまう人)権威のある人(そう思えてしまう人)」の言葉を聞かせる
そうやって、「あなたの感覚」という「判断」を鈍らせていき
「選択枝は、これしかない=毒ワクチンを打つこと」それが、すべての解決方法
そう持っていきましたでしょ?
こういう人が、「素人の言うこと」「テレビ(権威化の象徴)に出ていない有名ではない他の専門家の言うこと」などを、「信じるわけがない」、そうなっていきます
これは、カルト宗教の洗脳などよりも、もっと強力で効果のある洗脳です
何しろ、「社会まるごと洗脳」ですし、一応「社会に認められている政治家や専門家が言っている、促している」のですからね
(「大衆は、嘘が大きければ大きいほど、それを信じる」の世界ですwww一応、欧州などはいい意味で「個人主義」的な、「個人の権利意識、自立の精神」があるのと、日本とかよりは「権威に服従の危険性」を知ってるところもあって、「デモ運動」盛んでしたが、それでも、「毒注射を上に従い打ってる」社会生活ができなくされる不便のために、しぶしぶ従っているところもありましたでしょ。日本なんて(笑)「義務じゃない」のにwww大勘違いして、「みずから率先して、マスクも注射も、国民の義務まっしぐら」でしたから。ほんと「従順な羊化社会の完成度」が凄いカバル国の模範な国民性(笑)であることがわかりましたよね)
カルト宗教の統一教会も同じ手法なのです
「すべての人が、この道を選択しなければ、いけない」そう思わされるの
でも、「社会に洗脳されてきた眠れる子羊たち」には、それが洗脳だとわからず、むしろ「目覚まし」に「真実」に感じられるの
(実際に、私たちが生きているほうの現実社会じたいも、恐るべき洗脳社会でもあるからwww「そこに気づいている人」「人間社会のおかしさ」がわかっているモヤ感ある人には、真実って思えるのよ。まぁ、真実というか、「そのほうがかなり正しい」って感じかな。「聖書という真理の書」の都合のいいところをピックアップしているから、心優しい、正しい、人間愛をむしろ人一倍持っていたり、他者への同情心や、人に感謝する心、純朴なところがある人のほうが、より、引き寄せられて、その純粋性を利用されてしまうんですよね。正直、「人間のやることじゃない」もっとも「悪魔のやること」なんですよねwww)
だから、「騙してでも、嘘ついて脅してでも、この道へ人を連れて行くのは、その相手のためそして、ご先祖さまのため」
「自分のためというより、他者のため」
そう刷り込まれるのよね
(特に、「日本人は、これに弱い、ツボ」を持っている(笑)DNA的にそういう民族だと思う。「自分勝手な人は嫌われる」という、「みんなに合わせる」「みんなで和気あいあい」を良しとする教育、文化、ありますし)
いい人日本人であれば「そんなこと、嘘つくこと、騙すこと」なんて、自分にはできない
「良心」があれば、人は、「良心の呵責」を覚えますから、「いやいや、人騙すなんてちょっとできませんよ」となるはず
しかし、その「良心の呵責を持っていることじたい」が、「神の地上天国を実現する障害になる」「ご先祖さま、霊界の願いを実現する障害になる」っていう
「良心」をそっくり入れ替えられるのよ
「人間という生き物が、正しいことを今までできなかったから、こういう社会なんだから、そのやり方するしかない」という大義まで、感じるようになる(なぜなら、「自分はこれを知って良かったんだ」という、感情じたいを促されているから)
もう、それが、「人を騙していること」なんだ…という感覚ではなく
「自分は自分の意志で人のために正しいことをしている」という使命感、思考構造へと、入れ替えられるの
人を騙すことができない正直な人は、「成績の悪い人」という、劣等感まで持つように(笑)なる
なので、率先して、勧誘する人こそが、「多くの人のために行動している人」という(笑)自意識が生まれてくるのよ
実にうまく出来ているのです
(なにしろ、確か、「祝福(結婚相手決めてもらう)を受ける条件」の中には、その「勧誘信者を3名たてる」(この呼び方もあったんだけど忘れた)その「霊的な基台」という「条件」が課されていたのよwww今はそういうのやってるのかどうか知りませんがwwwほんと、冗談みたいなんだけど、そういうこの世で言うなら「営業ノルマ」があったのよ。まぁ、この世も同じだけど(笑)。「能力のない人間はクビです。仕事できませんよ。役立たずな人は生きていけませんよ」な社会なんだからwww似たようなものだけど)
私は内部はよく知らないけど(自分がいたことないから)おそらく「草加せんべいがっかり会」なんかも、この手法と似たりよったりだったんじゃないかな?
それが「世界レベルで強固な脅威の力を持った現在」に仕上がっていったのです(一枚岩でいくわけないのがわかりますでしょ)
周囲の人に、「枠打った?」って(笑)それが挨拶言葉になっていったらしい
毒チンを打った人々って、やたらに、「人に勧誘する」ようになっていった、らしいじゃないですか?
特に「地域社会の連携」で動いているらしい、田舎の人々とか、そうだったみたいですよね
当時よく言われていた、「同調圧力」というやつの正体
「それを推奨している、上の人たち(教祖)を疑わない」「それを疑う人のほうがおかしい人」という(笑)捉え方は、カルト宗教信者の特有の態度ですよw
羊の信者たちが、「教祖が命令しなくても」みずから、「勧誘を行う」ようになる
今までの社会では、他人に、ワクチンを強制するとか、あり得なかったでしょ?
毒液体を自分が自分の判断で打つのはその人の勝手だけど
他人の健康問題にまで口を挟む、そんなこと、「しないのが常識」でしたのに、見事にソレが、くつがえっていってしまったでしょう?
宗教団体の人たちって、毎日毎日、別にそこにいつも教祖がいて「命令」されて動いているわけじゃないのよ
「洗脳が完了した」その時点で
もう、見えないリモコンで操作は完了しているのよ(笑)

毒ワクチンに気がついて、ひとりぼっちになってしまった人々
周囲から四面楚歌になってしまった、孤独になってしまった人々
カルト宗教に洗脳されなかった人々
周囲に理解者不在でも、たったひとりでも、自分の選択、意志を貫いてきた人々
それはそれで、立派だったんだけど
その「孤独感」を埋めること、それも容易ではなく
ぽっかりと穴の空いた心、それが「洗脳を脱している人」の状態。それは、実のところ、そこを「埋める」ための再洗脳されやすい状態でもあるのです
今度はそれを待ち構えていたのが(笑)ほい、「反ワクのシンボルたち」ですねwwwwwww
「反ワクを訴えている、目立つ人たち」の言う綺麗事が正しい
彼らの知見、信条、それが、ぽっかり空いた、心の穴を埋めていく
用意されていたのが、表向き綺麗事のあふれるお歌の世界、「人を楽しませる」カバル常套手段エンタメ提供の仕掛けヘブニーズだの「参政党」とか、うつみん党(爆笑)とか「話のお上手な人たち」
こういう人たちも、別の意味で、有能な、凡人を超えている「専門家」だったり、カリスマ性持っていたりwwwww
(うつみん、こいつも政治政治、前から言ってるうざい奴だけど、今回はまだ力不足を知ってるのか、正体がバレるの避けてるのか(笑)、政治参加はしてないけどね)
あたらしいイデオロギーへと誘っていきます
「ウクライナかわいそう」を見破っている人々は、「てんぶらマッカーサー美談」へと連れて行かれたり(笑)
参政党信者になっちゃった人々って、「人に参政党を薦める」とかwww率先してやってたみたいだしねwww
(草加せんべい信者と同じ行動になってるわけだ。しかし草加せんべいのほうは「筋金入りの信念」だけど、おそらく参政党の信者化はどうせ「サッカーワールドカップの時だけサッカーファン」みたいなwww「にわか」で終わる、そういう「流され漂う、綺麗事信者」「誰かの話を聞いて、頷いているだけの人々」だと思いますけどね。そういう人は、ず~っと、ず~っと、「信じられる人を探し続ける人生」になっていくのですよ。「自分」じゃなくてねwwwやっぱりそれも「他人軸」なんです)

かくも洗脳されやすい、仕掛けが蔓延した、三次元世界(笑)
笑っちゃいますがwwwwwwww
つまりね
この世は、そういう場所なんですレヴェルの話なんです
その中を
「自分を生きる」だなんて(笑)
もう、どれだけなんだという話でもあるの
「この世に生まれくる」それだけで「ものすごい挑戦」「監獄惑星地球」とも言われてる(笑)のは、そういうことなんですよwww
「良心」をそっくり入れ替えられる、それが、「人を騙していること」なんだ…という感覚ではなく、「自分は人のために正しいことをしている」という、思考構造へと、入れ替えられる
これだって、「日本の社会構造」そのものみたいなところって、ありますでしょう?
(人間の社会構造じたいがそうなんだけど。カバルがつくってきた社会なんですからwww「上意下達」の見事な社会ですしね)
全部が全部ではありませんけれど
「食品業界」などwwwまさにそうではありませんか? おびただしい種類の毒入り食品を、民衆に、当たり前に提供する世界
「みんながそうやってるんだから、当たり前」「こんなにたくさん売っているものなんだから、身体に悪いはずがない、大きな会社がまさかそんなことするわけがないでしょ」という錯覚、幻想
おびただしい人数の人々が、そのカルトを「常識」として「当たり前」としていますでしょう?
病気になったら、「病院に行く」「医者に見てもらう」「薬を飲む」それが当たり前
「ワクチンは、予防」それが当たり前の、西洋医療信仰
挙句の果てには、身体にマスタードガスをぶちこむ抗がん剤治療とかwwwww
気が狂っています
(しかも「定期的ながん検診」で、「わざわざ、がんをつくって」その「肉体を献身」します…見事に、カルト宗教信者なんです。がんだけじゃなく、「毎年の健康診断」による病気の早期発見が大事ですよ~~~~の世界も(笑)同じですwwwww)
これが「洗脳」「カルト社会」じゃなくて、何なのでしょう?(笑)
先生の言うことをしっかり守り、良い点数をつけてもらって、良い学校を出て、人より良い条件の職を得ること、それが、人生に成功した人ですよ~の、カバルが用意したベルトコンベアに乗っかっていける人が、この世を苦労なく生きていける成功者
そこから漏れちゃった人は落第生
落第生レッテルを自認しやすくできあがっている社会、そういう自己認識でいる人は病んでいく(自分で自分を追い詰めていく)そんな人が多発する、カルトな社会です
こういうのって、「カルト宗教の構造なんですけど?????」な~んて、言ってる人は、「アタオカ」の「キチガイ」で
そんなこと言ってるような人こそが、カルト教祖扱いされて、自分が洗脳されていることに気づいていないカルト教信者たち(ほとんどの一般人)から「敬遠されてしまう」その空気
すばらしいほぼほぼ完成形目前だった「カバル洗脳社会」を生きているのです

いやいやいや…
まぁ、今までホント、この世ってトンデモな凄い世界だったんですwwwwww
でも、あべちゃんズボン後ろ前の暗号にあるように
これから「ひっくりかえる」
後ろ前、オモテウラ、上下さかさまだった、今までの、三次元世界
そういうものが、これから、ひっくりかえっていきますよぉおおお
それが、黄金時代ですので
世の中は、変わっていく予定です
「正位置」へと、マトモな状態へと単にひっくりかえるだけとも言えますがwww
「正直な嘘をつかない人」「カルト(悪魔)を見抜ける、カルトの誘いに乗らない人」「人間の心を持つ人」には、と~~~~~っても。生きやすくなる世界が、始まるのです(笑)
とはいえ
これだって、その「あたらしい世界」と、自分とのミスマッチ
これは、「黄金時代、まんせ~!!!」と言ってる人自身にだって、確実にあるはずなんですよwwwwww
今度は、自分をごまかしている人、自分を他者を赦せないままでいる人にとっては、ちょっと苦しい世界かもしれないので
いったい何でなら、「人類のために、愛を持って行動できるのか、存在できるのか」それは、一人一人が、自分の中に問われていく世界となるように思います
それは、他人が見出してくれることもありますが、やっぱり、自分で見つける、見出していくものです
もう「先生の言う事聞いてれば」とか(笑)「誰かの言う事に従っていればいい世界」が終焉していくとも言えますからね
(ちなみに、「黄金時代」を言ってる人々は、少なくとも「嘘」ではなく、「事実」「ヒント」「起こっている現実」を元に「考察、推測」している人たちです。少し、「高次誘導、高次ガイドが見せる、人間に気づきを促すやりかた」にもそれは似ています。必ずしもそれが「当たり」ではないこともあるのは、「じかに、世界を、ひっくりかえしていく、軍事作戦」など(笑)もうそれは「一般人は入れる領域ではない、神領域」とも言えますからwwwそこは…「人間として良心の伴う、ごまかしのない正しい人」の世界を実現しようという白帽子軍を、そういう人々が存在し行動していただいていることを「信じるしかない」という(笑)究極、「人間を信じるしかない」「計画を信じるしかない」という話でもあります。この世にいる人は、いずれも「何かを信じる信者」とも言えますねwwwwwまぁ、白帽子は「エンタメ使って楽しませてはくれていない」別に、楽しくはない(笑)ですしwwwだから、「人がわれもわれもと寄ってこない」というのもあるよ。それと「綺麗事こそがうさんくさい」っていう脳構造できあがっている陰謀論者からは(笑)「やっぱりうさんくさい存在」にも観えるしねwww「この世に生まれてくる子供は、全員、もれなく祝福された尊い存在です。そのアメリカ社会を作ろう」ってラリーで言ってる虎さんは、その綺麗事で聴衆を魅了し自分のための票集めする(笑)薄汚い政治家ってだけなんでしょうかね? ということかな。そのために行動してるよね? ということですよ。人身売買の貧乏人の子供をいくら救ったからって、お金にはならないし。得はしませんけど。やってるよね。「子供の肉体が欲しい」側のカバル撲滅だけじゃなく、そういう子供売っちゃう貧乏人がこの世に存在しなくなるような社会の公平な仕組みをつくろうと「世界じかけで動いてる」それが白帽子だと思うんですが)

あたらしい新興宗教への入信、世界合同の大規模説明会(笑)
それが、「世界緊急放送」wwwwwwとも言えます
この、全人類への大規模洗脳、合同説明会が、あるのかないのか、今もソレはわかりません
(洗脳というより、「事実の発表」なだけなんですけどね。そこが大きな違いです。あるのであれば、それを人類がもっとも受け入れやすいタイミング、それを「創造する過程」を経て、行われるでしょう。それには、毒ワクチンまんせ~の社会が少し落ち着いてきて、567って何だったんだろうと「ぽっかり穴のあいた心の状態」の人々、「自国にカバル政府を持っている国の人々」が、そのぽっかり穴状態に少し移行している方が、いい意味で「再洗脳もしやすいタイミング」なのかもしれませんので。玉音放送だって、たぶん戦争末期の、もう日本人の日常が戦争慣れというかwwwだらだらと嘘の戦況報告だけが続いていた時期だったんでしょう? 日本は、そういう意味で、長らく総理大臣をお勤めになった、カリスマ性もたされていた「あべちゃんサヨナラ」演出が必要だったのかもしれないですよ。そもそも思い出して欲しいんだけど、あべちゃんがやったことなんて、アベノマスク配ることと(笑)10万円給付金だっけ? 567対策ってそんなことよ。でも国の567対策費ってものすごい金額でしたよね? ただ長くやってた人、って意味で愛着あるのわかるけどwwwあべちゃんが優しかったのは「身内」「同族(在日とか朝鮮人仲間)」に対してだけ。そういういかにも人間味ありそうな部分は上手に演出していたから、いかにも「日本を愛してる日本国民を愛してる政治家風味」に見えていた、それだけよ。日本人てほんと職務を果たすどころか日本人をひたすら貧乏にして病気にしたただけだったw「国民のために何もしてない人を神格化」するの大好きwwwだよね。これって「社畜」の人々もwちょっと似てるのwwwしゃちょーまんせ~とか。昔いた不動産会社とか気味が悪いくらい奴隷というかw自分たちを苦しめる(笑)存在を必死で持ち上げるw滅私奉公が美徳な、なんかそういう人が多かったものね(溜息)。)
玉音放送がなくても、ネサラゲサラは始まり、人道支援は始まり、世の中は、少しずつ少しずつ、反転していくのかもしれません
ただ、今までのカルト社会の「ここは間違ってはいない」という部分
「他者のため、人類のためのことをする」
ここまで否定しませんよう(笑)お願いしますwwwwww(もちろん、わかってると思いますがw)
ここに「自分も、その、人類の中のひとり」であることを、いつも思い出していれば(笑)
「良心の呵責」を、教祖様へ献上してしまう、教義に合わせて、思考をすり替えてしまう(それは結局、「自分に自信がないから」なのですが)その失敗は少なくなります
(時々、「忖度のおつきあい」が、さしさわりのないところで(笑)出てきてしまう…もちろん、それはあるかもしれませんがwww私が昔、元チェの大土井裕二さんに言った、「アイラブユーSAYONARAっていう楽曲の、あなたの書いたメロディは好きだけど、その曲にのっかってるフミヤの歌詞は嫌い」のようなwwwでもこれも、フミヤ本人を目の前にそれが言えたかどうか? それはギモンだよなとw思いますし。そもそもあたし自身「チェ」などw本当はそんなに認めてはいなかったし(だから、速攻で、大土井さんに会う前に、チェのCDを聴いて彼がチェ時代に作った曲はどれかな? ってちゃんと「暗記」したりしてたのよwww大ファンとかじゃなかったし)コンポーザーということでなら「うちの人のほうが上質」って(笑)www当時だって心のなかでは思っていましたからね(爆笑)。それでも、過去のあたしだって、「この世的に名の通っている人」をどこかで利用するというか、そういう人に能力を認められていることそのものは、自分の自信にもつながっていったわけですからね。スピ業界なんかだって(笑)そういう「看板」「資格」「名刺」「知名度」「実績」欲しがる人は多いでしょう? やっぱりそれらが「人の信用」「人から認められる」ことに繋がるからなんですよ。ところがですね…その「資格を最初に人に与えた人って誰なの?」という(笑)その起源を辿ればね、最初は「自分が自分を認める人」がやり始めて、他者を巻き込んで「現実化」してるビジネスっていうかwwwこの世ってほぼほぼソレなんですwwwなんかまた身も蓋もない話していますが。まぁ、そうなんですよ。「全員が、お互いに教祖であり信者である」それが、この世ですね。私が「万象、我が師」と感じるのは、そういうところかな。ここを信頼すると、「他人がどうこうではない、あなた自身のハイアーセルフ意図」も理解ができていきますよ)

「あなたの教祖はあなただと自覚する」これが、「あなたの中に神がいる」の世界
「自分自身を生きる=高次とともに生きる=心に正直に生きる」それをしていると、その間違いは少なくなっていくと
「あなたがあなたであることを否定されない世界」
それは、あなた自身が、創造していくものであり、他者がつくってくれるのを期待して待っててもそれはやってこない
自分は、そう感じています
つくづく、567真理教と、カルト宗教、構造がまさにそっくりだったんだんわ~って(笑)
驚きましたが
ただこれ、ものっすご~~~~く「広い目」で観てしまうと
567真理教=カルト宗教=今までのカバル社会の構造
でもあるのよwwwwwwwwカルトを笑えないの。同じ穴のムジナというか(笑)
「他人事」でもなく「567毒チンに引っかかった人たち」だけの話でもなく。なんですよ
前も記事でお伝えしていましたけど、「あなたの中にもあるカバル性」というのかな。ない人は皆無(笑)それがこの世ですw
ひじょうに身も蓋もないことを言ってますけれど
勘のいい方なら、そこにはちゃんとお気づきにもなられているのでは? ないでしょうか
カルト宗教=今までのカバル社会の構造、それだって、似たようなものではありませんこと?
どっちも「あなたがあなたであることを否定される」
まぁ、そんな構造って、ありますよね
これは、「567毒注射で、周囲から浮いて、ひとりぼっち」になってしまった
そういう人なら、気がつけたことではあると思うよ

567毒注射への流れは、カルト宗教洗脳のやりかたに、ソックリ(笑)でした
まず「情報遮断」を行い
ステイホーム、キープディスタンス、「集まらせない、人と交流させない」それを行い、家にこもらせる、そして「テレビに釘付けにさせる」、専門家という「自分よりも確実に詳しい情報を持った正しい人(そう思えてしまう人)権威のある人(そう思えてしまう人)」の言葉を聞かせる
そうやって、「あなたの感覚」という「判断」を鈍らせていき
「選択枝は、これしかない=毒ワクチンを打つこと」それが、すべての解決方法
そう持っていきましたでしょ?
こういう人が、「素人の言うこと」「テレビ(権威化の象徴)に出ていない有名ではない他の専門家の言うこと」などを、「信じるわけがない」、そうなっていきます
これは、カルト宗教の洗脳などよりも、もっと強力で効果のある洗脳です
何しろ、「社会まるごと洗脳」ですし、一応「社会に認められている政治家や専門家が言っている、促している」のですからね
(「大衆は、嘘が大きければ大きいほど、それを信じる」の世界ですwww一応、欧州などはいい意味で「個人主義」的な、「個人の権利意識、自立の精神」があるのと、日本とかよりは「権威に服従の危険性」を知ってるところもあって、「デモ運動」盛んでしたが、それでも、「毒注射を上に従い打ってる」社会生活ができなくされる不便のために、しぶしぶ従っているところもありましたでしょ。日本なんて(笑)「義務じゃない」のにwww大勘違いして、「みずから率先して、マスクも注射も、国民の義務まっしぐら」でしたから。ほんと「従順な羊化社会の完成度」が凄いカバル国の模範な国民性(笑)であることがわかりましたよね)
カルト宗教の統一教会も同じ手法なのです
「すべての人が、この道を選択しなければ、いけない」そう思わされるの
でも、「社会に洗脳されてきた眠れる子羊たち」には、それが洗脳だとわからず、むしろ「目覚まし」に「真実」に感じられるの
(実際に、私たちが生きているほうの現実社会じたいも、恐るべき洗脳社会でもあるからwww「そこに気づいている人」「人間社会のおかしさ」がわかっているモヤ感ある人には、真実って思えるのよ。まぁ、真実というか、「そのほうがかなり正しい」って感じかな。「聖書という真理の書」の都合のいいところをピックアップしているから、心優しい、正しい、人間愛をむしろ人一倍持っていたり、他者への同情心や、人に感謝する心、純朴なところがある人のほうが、より、引き寄せられて、その純粋性を利用されてしまうんですよね。正直、「人間のやることじゃない」もっとも「悪魔のやること」なんですよねwww)
だから、「騙してでも、嘘ついて脅してでも、この道へ人を連れて行くのは、その相手のためそして、ご先祖さまのため」
「自分のためというより、他者のため」
そう刷り込まれるのよね
(特に、「日本人は、これに弱い、ツボ」を持っている(笑)DNA的にそういう民族だと思う。「自分勝手な人は嫌われる」という、「みんなに合わせる」「みんなで和気あいあい」を良しとする教育、文化、ありますし)
いい人日本人であれば「そんなこと、嘘つくこと、騙すこと」なんて、自分にはできない
「良心」があれば、人は、「良心の呵責」を覚えますから、「いやいや、人騙すなんてちょっとできませんよ」となるはず
しかし、その「良心の呵責を持っていることじたい」が、「神の地上天国を実現する障害になる」「ご先祖さま、霊界の願いを実現する障害になる」っていう
「良心」をそっくり入れ替えられるのよ
「人間という生き物が、正しいことを今までできなかったから、こういう社会なんだから、そのやり方するしかない」という大義まで、感じるようになる(なぜなら、「自分はこれを知って良かったんだ」という、感情じたいを促されているから)
もう、それが、「人を騙していること」なんだ…という感覚ではなく
「自分は自分の意志で人のために正しいことをしている」という使命感、思考構造へと、入れ替えられるの
人を騙すことができない正直な人は、「成績の悪い人」という、劣等感まで持つように(笑)なる
なので、率先して、勧誘する人こそが、「多くの人のために行動している人」という(笑)自意識が生まれてくるのよ
実にうまく出来ているのです
(なにしろ、確か、「祝福(結婚相手決めてもらう)を受ける条件」の中には、その「勧誘信者を3名たてる」(この呼び方もあったんだけど忘れた)その「霊的な基台」という「条件」が課されていたのよwww今はそういうのやってるのかどうか知りませんがwwwほんと、冗談みたいなんだけど、そういうこの世で言うなら「営業ノルマ」があったのよ。まぁ、この世も同じだけど(笑)。「能力のない人間はクビです。仕事できませんよ。役立たずな人は生きていけませんよ」な社会なんだからwww似たようなものだけど)
私は内部はよく知らないけど(自分がいたことないから)おそらく「草加せんべいがっかり会」なんかも、この手法と似たりよったりだったんじゃないかな?
それが「世界レベルで強固な脅威の力を持った現在」に仕上がっていったのです(一枚岩でいくわけないのがわかりますでしょ)
周囲の人に、「枠打った?」って(笑)それが挨拶言葉になっていったらしい
毒チンを打った人々って、やたらに、「人に勧誘する」ようになっていった、らしいじゃないですか?
特に「地域社会の連携」で動いているらしい、田舎の人々とか、そうだったみたいですよね
当時よく言われていた、「同調圧力」というやつの正体
「それを推奨している、上の人たち(教祖)を疑わない」「それを疑う人のほうがおかしい人」という(笑)捉え方は、カルト宗教信者の特有の態度ですよw
羊の信者たちが、「教祖が命令しなくても」みずから、「勧誘を行う」ようになる
今までの社会では、他人に、ワクチンを強制するとか、あり得なかったでしょ?
毒液体を自分が自分の判断で打つのはその人の勝手だけど
他人の健康問題にまで口を挟む、そんなこと、「しないのが常識」でしたのに、見事にソレが、くつがえっていってしまったでしょう?
宗教団体の人たちって、毎日毎日、別にそこにいつも教祖がいて「命令」されて動いているわけじゃないのよ
「洗脳が完了した」その時点で
もう、見えないリモコンで操作は完了しているのよ(笑)

毒ワクチンに気がついて、ひとりぼっちになってしまった人々
周囲から四面楚歌になってしまった、孤独になってしまった人々
カルト宗教に洗脳されなかった人々
周囲に理解者不在でも、たったひとりでも、自分の選択、意志を貫いてきた人々
それはそれで、立派だったんだけど
その「孤独感」を埋めること、それも容易ではなく
ぽっかりと穴の空いた心、それが「洗脳を脱している人」の状態。それは、実のところ、そこを「埋める」ための再洗脳されやすい状態でもあるのです
今度はそれを待ち構えていたのが(笑)ほい、「反ワクのシンボルたち」ですねwwwwwww
「反ワクを訴えている、目立つ人たち」の言う綺麗事が正しい
彼らの知見、信条、それが、ぽっかり空いた、心の穴を埋めていく
用意されていたのが、表向き綺麗事のあふれるお歌の世界、「人を楽しませる」カバル常套手段エンタメ提供の仕掛けヘブニーズだの「参政党」とか、うつみん党(爆笑)とか「話のお上手な人たち」
こういう人たちも、別の意味で、有能な、凡人を超えている「専門家」だったり、カリスマ性持っていたりwwwww
(うつみん、こいつも政治政治、前から言ってるうざい奴だけど、今回はまだ力不足を知ってるのか、正体がバレるの避けてるのか(笑)、政治参加はしてないけどね)
あたらしいイデオロギーへと誘っていきます
「ウクライナかわいそう」を見破っている人々は、「てんぶらマッカーサー美談」へと連れて行かれたり(笑)
参政党信者になっちゃった人々って、「人に参政党を薦める」とかwww率先してやってたみたいだしねwww
(草加せんべい信者と同じ行動になってるわけだ。しかし草加せんべいのほうは「筋金入りの信念」だけど、おそらく参政党の信者化はどうせ「サッカーワールドカップの時だけサッカーファン」みたいなwww「にわか」で終わる、そういう「流され漂う、綺麗事信者」「誰かの話を聞いて、頷いているだけの人々」だと思いますけどね。そういう人は、ず~っと、ず~っと、「信じられる人を探し続ける人生」になっていくのですよ。「自分」じゃなくてねwwwやっぱりそれも「他人軸」なんです)

かくも洗脳されやすい、仕掛けが蔓延した、三次元世界(笑)
笑っちゃいますがwwwwwwww
つまりね
この世は、そういう場所なんですレヴェルの話なんです
その中を
「自分を生きる」だなんて(笑)
もう、どれだけなんだという話でもあるの
「この世に生まれくる」それだけで「ものすごい挑戦」「監獄惑星地球」とも言われてる(笑)のは、そういうことなんですよwww
「良心」をそっくり入れ替えられる、それが、「人を騙していること」なんだ…という感覚ではなく、「自分は人のために正しいことをしている」という、思考構造へと、入れ替えられる
これだって、「日本の社会構造」そのものみたいなところって、ありますでしょう?
(人間の社会構造じたいがそうなんだけど。カバルがつくってきた社会なんですからwww「上意下達」の見事な社会ですしね)
全部が全部ではありませんけれど
「食品業界」などwwwまさにそうではありませんか? おびただしい種類の毒入り食品を、民衆に、当たり前に提供する世界
「みんながそうやってるんだから、当たり前」「こんなにたくさん売っているものなんだから、身体に悪いはずがない、大きな会社がまさかそんなことするわけがないでしょ」という錯覚、幻想
おびただしい人数の人々が、そのカルトを「常識」として「当たり前」としていますでしょう?
病気になったら、「病院に行く」「医者に見てもらう」「薬を飲む」それが当たり前
「ワクチンは、予防」それが当たり前の、西洋医療信仰
挙句の果てには、身体にマスタードガスをぶちこむ抗がん剤治療とかwwwww
気が狂っています
(しかも「定期的ながん検診」で、「わざわざ、がんをつくって」その「肉体を献身」します…見事に、カルト宗教信者なんです。がんだけじゃなく、「毎年の健康診断」による病気の早期発見が大事ですよ~~~~の世界も(笑)同じですwwwww)
これが「洗脳」「カルト社会」じゃなくて、何なのでしょう?(笑)
先生の言うことをしっかり守り、良い点数をつけてもらって、良い学校を出て、人より良い条件の職を得ること、それが、人生に成功した人ですよ~の、カバルが用意したベルトコンベアに乗っかっていける人が、この世を苦労なく生きていける成功者
そこから漏れちゃった人は落第生
落第生レッテルを自認しやすくできあがっている社会、そういう自己認識でいる人は病んでいく(自分で自分を追い詰めていく)そんな人が多発する、カルトな社会です
こういうのって、「カルト宗教の構造なんですけど?????」な~んて、言ってる人は、「アタオカ」の「キチガイ」で
そんなこと言ってるような人こそが、カルト教祖扱いされて、自分が洗脳されていることに気づいていないカルト教信者たち(ほとんどの一般人)から「敬遠されてしまう」その空気
すばらしいほぼほぼ完成形目前だった「カバル洗脳社会」を生きているのです

いやいやいや…
まぁ、今までホント、この世ってトンデモな凄い世界だったんですwwwwww
でも、あべちゃんズボン後ろ前の暗号にあるように
これから「ひっくりかえる」
後ろ前、オモテウラ、上下さかさまだった、今までの、三次元世界
そういうものが、これから、ひっくりかえっていきますよぉおおお
それが、黄金時代ですので
世の中は、変わっていく予定です
「正位置」へと、マトモな状態へと単にひっくりかえるだけとも言えますがwww
「正直な嘘をつかない人」「カルト(悪魔)を見抜ける、カルトの誘いに乗らない人」「人間の心を持つ人」には、と~~~~~っても。生きやすくなる世界が、始まるのです(笑)
とはいえ
これだって、その「あたらしい世界」と、自分とのミスマッチ
これは、「黄金時代、まんせ~!!!」と言ってる人自身にだって、確実にあるはずなんですよwwwwww
今度は、自分をごまかしている人、自分を他者を赦せないままでいる人にとっては、ちょっと苦しい世界かもしれないので
いったい何でなら、「人類のために、愛を持って行動できるのか、存在できるのか」それは、一人一人が、自分の中に問われていく世界となるように思います
それは、他人が見出してくれることもありますが、やっぱり、自分で見つける、見出していくものです
もう「先生の言う事聞いてれば」とか(笑)「誰かの言う事に従っていればいい世界」が終焉していくとも言えますからね
(ちなみに、「黄金時代」を言ってる人々は、少なくとも「嘘」ではなく、「事実」「ヒント」「起こっている現実」を元に「考察、推測」している人たちです。少し、「高次誘導、高次ガイドが見せる、人間に気づきを促すやりかた」にもそれは似ています。必ずしもそれが「当たり」ではないこともあるのは、「じかに、世界を、ひっくりかえしていく、軍事作戦」など(笑)もうそれは「一般人は入れる領域ではない、神領域」とも言えますからwwwそこは…「人間として良心の伴う、ごまかしのない正しい人」の世界を実現しようという白帽子軍を、そういう人々が存在し行動していただいていることを「信じるしかない」という(笑)究極、「人間を信じるしかない」「計画を信じるしかない」という話でもあります。この世にいる人は、いずれも「何かを信じる信者」とも言えますねwwwwwまぁ、白帽子は「エンタメ使って楽しませてはくれていない」別に、楽しくはない(笑)ですしwwwだから、「人がわれもわれもと寄ってこない」というのもあるよ。それと「綺麗事こそがうさんくさい」っていう脳構造できあがっている陰謀論者からは(笑)「やっぱりうさんくさい存在」にも観えるしねwww「この世に生まれてくる子供は、全員、もれなく祝福された尊い存在です。そのアメリカ社会を作ろう」ってラリーで言ってる虎さんは、その綺麗事で聴衆を魅了し自分のための票集めする(笑)薄汚い政治家ってだけなんでしょうかね? ということかな。そのために行動してるよね? ということですよ。人身売買の貧乏人の子供をいくら救ったからって、お金にはならないし。得はしませんけど。やってるよね。「子供の肉体が欲しい」側のカバル撲滅だけじゃなく、そういう子供売っちゃう貧乏人がこの世に存在しなくなるような社会の公平な仕組みをつくろうと「世界じかけで動いてる」それが白帽子だと思うんですが)

あたらしい新興宗教への入信、世界合同の大規模説明会(笑)
それが、「世界緊急放送」wwwwwwとも言えます
この、全人類への大規模洗脳、合同説明会が、あるのかないのか、今もソレはわかりません
(洗脳というより、「事実の発表」なだけなんですけどね。そこが大きな違いです。あるのであれば、それを人類がもっとも受け入れやすいタイミング、それを「創造する過程」を経て、行われるでしょう。それには、毒ワクチンまんせ~の社会が少し落ち着いてきて、567って何だったんだろうと「ぽっかり穴のあいた心の状態」の人々、「自国にカバル政府を持っている国の人々」が、そのぽっかり穴状態に少し移行している方が、いい意味で「再洗脳もしやすいタイミング」なのかもしれませんので。玉音放送だって、たぶん戦争末期の、もう日本人の日常が戦争慣れというかwwwだらだらと嘘の戦況報告だけが続いていた時期だったんでしょう? 日本は、そういう意味で、長らく総理大臣をお勤めになった、カリスマ性もたされていた「あべちゃんサヨナラ」演出が必要だったのかもしれないですよ。そもそも思い出して欲しいんだけど、あべちゃんがやったことなんて、アベノマスク配ることと(笑)10万円給付金だっけ? 567対策ってそんなことよ。でも国の567対策費ってものすごい金額でしたよね? ただ長くやってた人、って意味で愛着あるのわかるけどwwwあべちゃんが優しかったのは「身内」「同族(在日とか朝鮮人仲間)」に対してだけ。そういういかにも人間味ありそうな部分は上手に演出していたから、いかにも「日本を愛してる日本国民を愛してる政治家風味」に見えていた、それだけよ。日本人てほんと職務を果たすどころか日本人をひたすら貧乏にして病気にしたただけだったw「国民のために何もしてない人を神格化」するの大好きwwwだよね。これって「社畜」の人々もwちょっと似てるのwwwしゃちょーまんせ~とか。昔いた不動産会社とか気味が悪いくらい奴隷というかw自分たちを苦しめる(笑)存在を必死で持ち上げるw滅私奉公が美徳な、なんかそういう人が多かったものね(溜息)。)
玉音放送がなくても、ネサラゲサラは始まり、人道支援は始まり、世の中は、少しずつ少しずつ、反転していくのかもしれません
ただ、今までのカルト社会の「ここは間違ってはいない」という部分
「他者のため、人類のためのことをする」
ここまで否定しませんよう(笑)お願いしますwwwwww(もちろん、わかってると思いますがw)
ここに「自分も、その、人類の中のひとり」であることを、いつも思い出していれば(笑)
「良心の呵責」を、教祖様へ献上してしまう、教義に合わせて、思考をすり替えてしまう(それは結局、「自分に自信がないから」なのですが)その失敗は少なくなります
(時々、「忖度のおつきあい」が、さしさわりのないところで(笑)出てきてしまう…もちろん、それはあるかもしれませんがwww私が昔、元チェの大土井裕二さんに言った、「アイラブユーSAYONARAっていう楽曲の、あなたの書いたメロディは好きだけど、その曲にのっかってるフミヤの歌詞は嫌い」のようなwwwでもこれも、フミヤ本人を目の前にそれが言えたかどうか? それはギモンだよなとw思いますし。そもそもあたし自身「チェ」などw本当はそんなに認めてはいなかったし(だから、速攻で、大土井さんに会う前に、チェのCDを聴いて彼がチェ時代に作った曲はどれかな? ってちゃんと「暗記」したりしてたのよwww大ファンとかじゃなかったし)コンポーザーということでなら「うちの人のほうが上質」って(笑)www当時だって心のなかでは思っていましたからね(爆笑)。それでも、過去のあたしだって、「この世的に名の通っている人」をどこかで利用するというか、そういう人に能力を認められていることそのものは、自分の自信にもつながっていったわけですからね。スピ業界なんかだって(笑)そういう「看板」「資格」「名刺」「知名度」「実績」欲しがる人は多いでしょう? やっぱりそれらが「人の信用」「人から認められる」ことに繋がるからなんですよ。ところがですね…その「資格を最初に人に与えた人って誰なの?」という(笑)その起源を辿ればね、最初は「自分が自分を認める人」がやり始めて、他者を巻き込んで「現実化」してるビジネスっていうかwwwこの世ってほぼほぼソレなんですwwwなんかまた身も蓋もない話していますが。まぁ、そうなんですよ。「全員が、お互いに教祖であり信者である」それが、この世ですね。私が「万象、我が師」と感じるのは、そういうところかな。ここを信頼すると、「他人がどうこうではない、あなた自身のハイアーセルフ意図」も理解ができていきますよ)

「あなたの教祖はあなただと自覚する」これが、「あなたの中に神がいる」の世界
「自分自身を生きる=高次とともに生きる=心に正直に生きる」それをしていると、その間違いは少なくなっていくと
「あなたがあなたであることを否定されない世界」
それは、あなた自身が、創造していくものであり、他者がつくってくれるのを期待して待っててもそれはやってこない
自分は、そう感じています

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カテゴリ : PSW制作室
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