「セレンディピティfeatureアグニマニタイト」ブレスレット

2022年06月30日 (木) 20 : 00
「セレンディピティfeatureアグニマニタイト」ブレスレット「1」
◆価格 税込176,000yen
◆スペック 内寸約16センチ
◆使用石「アグニマニタイト8ミリ丸玉」「モルダバイト7.5ミリスターカット」「リビアングラス8ミリスターカット」「ギベオン(3色)10ミリ、8ミリ丸玉、7×5ミリスクエアロンデル」「セリコ(パラサイト隕石)10ミリ丸玉」「アゼツライト10ミリ128面カット丸玉」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「プラチナルチルクォーツ(ブルッカイトinクォーツ12ミリ丸玉」








「セレンディピティfeatureアグニマニタイト」ブレスレット「2」
◆価格 税込88,000yen
◆スペック 内寸約16.5センチ
◆使用石「アグニマニタイト8ミリ丸玉」「モルダバイト6×4ミリロンデル」「リビアングラス8ミリスターカット」「ギベオン(3色)8ミリ丸玉」「セリコ(パラサイト隕石)8ミリ丸玉」「アゼツライト18ミリ丸玉、8ミリ128面カット丸玉」「サチャロカアゼツライト8ミリ丸玉」「プラチナルチルクォーツ(ブルッカイトinクォーツ13ミリ丸玉」







「セレンディピティfeatureアグニマニタイト」ブレスレット「3」
◇soldout
◆スペック 内寸約15センチ強
◆使用石「アグニマニタイト8ミリ丸玉」「モルダバイト5ミリ丸玉」「リビアングラス8ミリスターカット」「ギベオン(3色)8ミリ丸玉」「セリコ(パラサイト隕石12ミリ丸玉」「アゼツライト16ミリ丸玉、12ミリ、8ミリ128面カット丸玉」「サチャロカアゼツライト8ミリ丸玉」「プラチナルチルクォーツ(ブルッカイトinクォーツ12ミリ丸玉」








「セレンディピティfeatureアグニマニタイト」ブレスレット「4」
◇soldout
◆スペック 内寸約15センチ強
◆使用石「アグニマニタイト31×8×8ミリ原石磨きタンブル、8ミリ丸玉」「モルダバイト16×10×6ミリ原石、5ミリ丸玉」「リビアングラス6ミリ丸玉」「ギベオン(3色)8ミリ、6ミリ丸玉」「セリコ(パラサイト隕石)8ミリ丸玉」「インカクリスタル8ミリ丸玉」





__________________________

ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________

スピリチュアリティと現実世界の架け橋、セレンディピティ。

モルダバイト、リビアングラス、ギベオン、セリコ(パラサイト隕石)、そして今回はアグニマニタイトの入った、隕石ファイブ。いやいや…これは凄いですねwww

フルで隕石5種類ですよ。ギベオン隕鉄は3カラー。こんなのPSW製じゃないと、あり得ないですね(笑)。

今回のセレンディピティは、アグニマニタイトを追加したカップリング。
隕石トリオのモルダバイト、リビアングラス、ギベオン、そこにプラス、レアストーン、アグニマニタイト、セリコが入り、今までのセレンディピティの中ではおそらく最強レベルかしらと思います^^

アグニマニタイトについては、「アグニマニタイト」のほうに詳しく記載がございますので、そちらをご参考にご覧くださいませ。

いったい「どんなことが起こるのか」
それは、身につけていただいた方でないと、わかりません。「セレンディピティ」ですからwww

「セレンディピティ」とは、ウィキからの抜粋ですが、
「セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、「ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。」…ということです。

思いがけない幸運、出会い、繋がり…
これは、実は、けっこうですね…「スルーしている」人って多いんです。
相当インパクトのあることじゃないと、そして、普段と違うことがはっきりわかるようなことじゃないと、人間って気づかないんですよね。

最初のセレンディピティは、いつ頃だったかよく覚えていませんが。この隕石複数カップリングは、PSWではおそらく15年くらいは、ずっとずっと手掛けてきております。私が「隕石萌え」ですからwwwww

でもなんで隕石系萌えなのかの理由は…考えてみると、どうしてだったんだろう? って思います。
石が好きなら誰もが隕石系を好むというわけでもありませんから。
やっぱり、「スターシード」「スターピープル」とか(笑)それなんすかね???? 「星から来た」という。
私はこっちのほうが、感覚的に、好きですかね。受け入れられるというかw

近年はあまりスピ界隈、「ライトワーカー」って言わなくなってきたんですよ(笑)。
もうその呼び名はなんか古くさい、入れ歯臭いのwwwなんとなく前時代の呼び名になってきている感がありますね。
今ライトワーカーって言ってると、なんか古い時代の2012アセンションを引きずってる人っぽい(笑)感覚あるかな。

ちなみにスターシードじたいも、実際は、ライトワーカーみたいなものなんですがね(笑)
呼び方が違うだけで、地球での仕事は、似てるというか、ほぼ同じですwww

たぶん「ヒーラー」も、だんだん死語になる可能性が。
私が「ヒーラー」に死語感があるのは、別に今に始まったことではなくて。
人間誰もが、「自分がヒーラー」だと、これは、石の仕事を始めた頃からずっとそう感じてきたところもあります。
なので私は、自分自身が、ヒーラーを自称したことも、一度もありません。

最終、その人を癒やすのは、その人自身なのです。
もちろん、肉体的な大怪我などの外傷は、人の助けも必要です。だけどやっぱり、肉体の病気を治すのも、本人の免疫力、再生力、治癒力でしょう? 
心の傷を癒やすのも、人の手を借りることもあります。でも、やっぱり、その人がその人自身の、最大の癒やし手なんですよ。だから、ヒーラー、って呼ぶよりも、ヒーラーさんは「ヘルパー、サポート」さんですよね。


世に出回る話では、この隕石トリオの組み合わせは、シータ波を高めるとか、要するに瞑想時の脳波でもありますが、なにか好きなことに没頭している状態の時も、このθ波(シータ波)になりやすいです(だから時間や諸々の雑事を忘れるような自分の好きなことをする、というのは良いのですよ)。一般的にはθ波(シータ波)は記憶と学習に適している脳波の状態と言われているようです。

この脳波状態で生きてると、実は、いわゆるその人の本質というのでしょうか、そういう生き方をするような「導き」それがセレンディピティですが、そういうものに遭遇しやすくもなっていきます。

いわゆる、「流れ」というものが良くなっていく感じですね。
そこを促進するカップリングが、このパワーストーンワークスの歴代セレンディピティ。

このセレンディピティという「きっかけ」それは、つまり、高次ガイダンスであり、高次ナビのことでもあります。

この流れに乗っていくと、自然に、そんなこととくに知らなくても、そういうことをなんとなく生きているな、っていう状態になっていくものですよ。高次ガイドというのは、そういうふうにしか、人を導かないので。

高次ガイドにとっては、三次元の肉体持った世界を生きるこちらが、単に「その人が道を踏み外さないように守る」というのが仕事なのではなく。
「その人がその人らしくその人の潜在能力をいかんなく発揮して、実際にはいちばんその人にとって”無理のない生き方”で生きられる道筋」の方向へナビゲートして、そのように生きていってもらうのが仕事だから。

自分が持っている拭えない囚われの状態をうすうす知りつつ、どこかそんな自分を動かしがたい感を持っている…けれどできれば自分の本質で生きている状態を味わいたい、いつも軸をそこへ戻せるようになっていたい、そういう方にも、より、「セレンディピティ」は、お薦めです。

もう「黄金時代」は目の前ですから(笑)。
準備していきましょう。

(アレなんですよね~。2012年アセンションブームの前後あたり、あのポイントあたりで、「アセンション」「シフト」を騒いだ人たち…まさか毒注射打ってないよね?! って思ってたんだけど…そういう人々でさえ「567脳」だったりする場合もあることに(笑)ほんと、驚きましたよ。「おまいら、流れに乗ってないじゃん!!」「やっぱ年寄りじゃん!!」みたいな悲しさ(笑)そこにはあったんだけど。でも別に考えてみれば、そういう人々が「あたしのダチ」っていうわけでもなかったんだし。私は人とつるまずにピンで、ケツモチなしでやってきたんだから(笑)。それでやっぱり正解だったんだな、ということで。進化します。)


モルダバイト、リビアングラス、ギベオン、アゼツライトの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

セリコは文中でもご説明していますが、レア隕石で、地球上に飛来した隕石すべての中の1~2%程度しか存在しないそうです。
ペリドットと隕鉄(鉄やニッケルなど)とがどうして混じって存在するのか、そこらへんパラサイト形成については謎ですが、地球上でこれは自然現象でつくられることは不可能なんだそうです。まぁ、「珍しい、レア隕石」なわけですwww
(ただ、こういうふうに「地球の科学では無理」と言われる(笑)隠されている「宇宙技術」がこれから公開されていくわけなので、こういう隕石形成の由来なんかも、わかっていなかったことは解明されていくのかもしれませんけどね)

リビアングラスは、うっすら透明感のあるレモンイエロー、高品質リビアンです。
モルダバイトも、透明グリーン発色が綺麗な「1」スターカットビーズ、「2」はロンデルです。ロンデルはやや凹み部分があります。

「1」「2」「3」は、アゼツライト&サチャロカアゼツライト。それと、プラチナルチル(ブルッカイトinクォーツ)です。ブルッカイトの入はうっすらですが、母体水晶の透明度が高く綺麗です。「3」はブルッカイトに混じりリモナイトの赤も入るビーズです。プラチナルチルには以前からこのリモナイト混じりがたまにあって、こちらのビーズはそれが目立つタイプ。オーロラ水晶のようで綺麗ですよ。

「4」の水晶は、インカクリスタルです。インカクリスタルの原石も、水晶なのですが、どう見ても風貌はインパクトガラスという、謎の水晶なのです(でもモノは水晶です。ず~っと以前に原石をご紹介したことがあります。その時はアンデス水晶、って言ってたかもしれません。リビアングラスのような白いインパクトガラス、という感じの原石。それ以来です)。原石が希少で小さいため、水晶ビーズも大きいものはありません。やはり独特のエネルギーの水晶で、軽やかな「風」を感じる水晶です。
インカ帝国があったと言われる遺跡のある山の標高の高いところで採れた水晶だから、というのもあるのかな、と。
一応、「ビーズは世界で20キロしかない」みたいな希少水晶ビーズです。(凄い希少量(笑)かもしれないですね。ただ、実際にこの水晶はどこにも売ってないですね。原石もいっとき出回ったキリでしたしね。もう出回ることはないでしょう)

アグニマニタイトは、8ミリ玉、「4」では原石を磨いたタンブルも使用してますが、これは一応「穴あきペンダントトップ」用のものなのです。もう売っていません。限定品です。
最初から「石ブレスに使おう」と思って仕入れしました(笑)。とてもいい感じです。
アグニマニタイトは、原石形状のビーズはないので、これはそういう意味でもレアですwww

アゼツライト(アゾゼオ)、サチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page