「ナイルフリント・コラボレーション2022featureアグニマニタイト」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸15.5センチ
◆価格 税込110,000yen
◆使用石「アグニマニタイト8ミリ丸玉」「ナイルフリント12ミリ、10ミリ丸玉」「モルダバイト11×10×5ミリ原石タンブル」「リビアングラス12ミリ丸玉」「コンドライト(サハラNWA869隕石)10ミリ丸玉」「テクタイト10ミリ丸玉」「セリコ(パラサイト隕石)12ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)8ミリ丸玉」「ペタライト7×4ミリボタンカット」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト14ミリ弱丸玉」「サチャロカアゼツライト14ミリ丸玉」「アトランティサイト14ミリ丸玉」「K14ゴールドフィルド6×4ミリロンデル」





「ナイルフリント・コラボレーション2022featureアグニマニタイト」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アグニマニタイト8ミリ丸玉」「ナイルフリント8ミリ丸玉」「モルダバイト4×2ミリロンデル」「リビアングラス6ミリ丸玉」「コンドライト(サハラNWA869隕石)6ミリ丸玉」「テクタイト6ミリ丸玉」「セリコ(パラサイト隕石)8ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)11×7×7ミリ原石タンブル」「ペタライト5×3ミリボタンカット」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト8ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト8ミリ丸玉」「アトランティサイト5ミリ多面カット丸玉」「K14ゴールドフィルド5×3ミリロンデル」





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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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先月お届けした「ナイルフリント・コラボレーション2022」ですが「ナイルフリント・コラボレーション2022featureアグニマニタイト」となって登場です。
アグニマニタイトについては、「アグニマニタイト」のほうに詳しく記載がございますので、そちらをご参考にご覧くださいませ。
以下、説明文は、「ナイルフリント・コラボレーション2022」と同文です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ナイルフリント・コラボレーション」にリクエストをいただきましたので、4年ぶりの再販です。
これって、そうか、4年ぶり…だったのかと、調べていて、驚きましたwww
これに目をつけるって鋭いですよねwww
まぁ、とても「PSW的」と言えそうなwww
これは「PSW以外では、絶対にご用意できない」と言えるカップリングかな? と思いますwww
使っている石のラインナップ的に、普通の人が作るのも無理だし、石屋がつくるのも無理、ということ。
コスト的にも、いちからこれらの石を揃えてまでやる意味ないので絶対これを真似はしないと思いますwww
資本主義的にロスが多すぎで、こんなことして人に売るんだったら、やっぱりそれだけ数が出てくれないと大赤字ですよね。
でもそんなにそんなにこういうのがポンポン売れるわけがないじゃないですかwww
「それぞれの石をすべて単品で買っていただく」ほうがwこの世的には販売者としては売上を上げるためにはw労力的にもそのほうがお得だし、「それが普通」ですから。資本主義って嫌ですね(笑)。でもそれが商売セオリーなのですよ、カバルの(笑)。
カバル商売のセオリーその1は「ホットな内に売り切れ」ですwww
世の中見てください。そんなのばっかりですよ(笑)。ユダヤの金持ちの教えとかにwそういうのあるじゃないですか。
だから、流行だの新商品だの、どんどん出てくるわけです。
もちろん石業界もwwwそういうことを当然のごとくに慣習的にやっているよね。
カバルの印刷した紙のお金を貸し付けるためにwww馬車馬のように働かされているというわけですよ。
でもまぁ、それが「そんなに悪いことなのか?」と言えば、そういう中で試行錯誤で揉まれながら、その人の天与の才を顕現していく、という道を選んでいる人もいますから。
あたしなんかも^^カバルの世だからこそ、鍛えられてきたスキルも持っているわけですからねwww
(私が自分の表面的な自我欲のほんとうにしたいことのままに生きていっちゃったら、「ただの怠け者のぷ~太郎」がソレですから(笑)。絶対にお金に生活に困らない身分だったら、何もしないで好きなことだけして日々遊んで暮らすことに「まったくなんの不安も不満も覚えない」のは必定だったと思いますから。なので高次は、「私が自分の持てる能力を出し惜しみせずに仕事をさせるため」のシチュエイションを資本主義社会の中に常に用意しておく…というwwwありがた~いご采配をしてくださってきていたというわけです)
それに、そうやって、石屋がどんどん石を売ってくれていなければ、2022年の今の時点で、日本にこんなに地球上の「天然石」が流通し根付いていないですよ。
日本人が、石というエネルギー物質に遭遇できて、それを手にして、その恩恵をいただける機会さえなかったと思います。
そこ考えると、「必要だったこと」なんですよ、資本主義も。
2015、2016、2017、2018年、と4年連続で過去には再販を繰り返していたようですね。
今回のナイルフリント・コラボレーションは、「いよいよ黄金時代」ですから、ということで。
印象、少し、変わっていると思います。
過去のナイルフリント・コラボレーションを振り返ると、「カバルの世を生き抜くための」というのにピッタリ(笑)だったんだな、これ…っていうかwww
なんとかそこを、カバル術中にハマらずに、自分を痛めつける「ど根性、努力、服従」に走らずにwwwうまいこといきませんかね? 的なwwwなんかそんな高次サポートいただいていたカップリングだったんだな…と、あらためて、そんな気がしました(笑)。
(もちろんですが、2015年~2018年あたりの自分は、567以降にあらためて知ることになった地下世界のようなところまでの真実世界は、まったく知りませんでしたwwwまぁ、それでも「お花畑スピ」ではなかったけれど、やっぱり、ところどころは、無意識のカバル洗脳の影響はあったと思いますよwww)
/////////////////////////////////////////////////////
このカップリングは、実際に生きていく中で、魂が決めてきたという話を耳にするブループリントは知らなくても、そういうふうな整合性を生きられるような体勢を整えてくれるサポートをしてくれるのではないかしら、と思います。
これら振動数の高い石たちのカップリングは、頭のなかでぐるぐる無駄な思索をするエネルギーの行きどころのない思考の使い方から、「何かを決めて、そっちを向いていく」つまり、解決策の出る方向を向かせることを、手伝ってくれます。
無駄な悩みがなくなると、人生はスムーズな様相を見せ始めるところがあり(結局、これが「あなたがあなたの現実を創造している」と言われる所以のひとつではあるのですが)このカップリングは、「答えが今出ないことを頭のなかで堂々巡り」することをやめさせてくれます。今できないことをできない、その自分をどうしようかと卑下したり悲しんだり悩んだりの渦中から抜け出すだけでも、「今」そして「未来」は変わりますから。
/////////////////////////////////////////////////////
…ということですが、そういうカップリングです。
カバルの世なんですからwwwもう、繊細な人はどれだけ生きづらかったことかとwww
いやほんと、知らなかったよね。
一応、過去の説明文もリンクしておきますので、ご参考に↓
「ナイルフリント・コラボレーション2018~Perfect version~」
「ナイルフリント・コラボレーション2017」
2018年でパーフェクトって言ってますけどwww
今回は、セリコ(パラサイト隕石)、アトランティス~レムリア移行のグラデーション世界の渦中となった今ですから、アトランティサイト、そして、フェナカイトとのツインレイの石ペタライトを投入。
まぁ、必ず作るたびに、それがその時の完成形ですね。
パラサイト隕石は、隕鉄の中でもレア中のレア石で、これだけ長年やってきて、「この石のビーズだけはあり得ない」と思っていましたけどwww
原石そのままだと非常に錆が出やすい石なので、ビーズはコーティングがされています。
パラサイト隕石は過去にはほとんど売っているところはなくて、海外の隕石業者からくらいしかゲットできなかった石なのですが、セリコはペンダントトップなど製品加工されているものが、一昨年前くらいから、日本の石卸店のほうぼうに見かけるようになっていました。
で、いよいよヨダレモノのビーズも(笑)登場してきたというわけですwww
隕石好きなPSWとしては、これはもう、満を持して「待ってました」という感じでしたねwww
「健康を害するウィルスと細菌を追い払うのを助ける」らしい(笑)石ですからwwwまさに「必要あって」ジャストタイミングで日本に大量投入されていたんだな、って感じがしますね。
この世に「偶然」は存在しないのです。
◆使用素材◆
ブレスレットは1ミリポリウレタンゴムを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ナイルフリントは、エジプト産のフリントストーンです。
そうそう、これは別にナイルフリントにかかわらずの話ですが、フリントストーンは、リーディング等の受け取った情報の特定性と明確さを高めるサポートをするそうですので、そういったお仕事なんかされている方には有用だと思われますよ。仕事じゃなくても、とにかく出本が自分っていう(笑)タイプのハートの情報に対して半信半疑になって迷いやすいような方にもいい石です。
アトランティサイトは、もうかれこれ10年どころではない以前に出てきた石。
当時は2012年アセンションたけなわ(笑)という感じで、幻のアトランティス大陸やレムリア大陸のことは石界隈でもそうだし、スピ方面でも、そりゃ言われてました。
「過去に核戦争で沈んだらしいアトランティス大陸」という話でしたけれど、これを「メタフィジカル領域での戦争」って言ってるスピリチュアリストなんかもいますけど。
いや(笑)これって、実話だってwww
そうわかりましたよねwww
歴史はちょっと不思議で。その「書き換えられた、教科書の歴史の過去生」を観るクレアボヤントもいるので。
ここらへんはほんと謎です。
ただまぁ、「カバルが(悪魔が)26000年支配してきた」というのはまぁそうかな、という気もしますし。
ちょっとこのへんは、自分ももっともっと認識を整理していこうと思います。
とりあえずアトランティサイトは今市場にわんさか溢れている石ではありません。レアです。
セリコは文中でもご説明していますが、レア隕石で、地球上に飛来した隕石すべての中の1~2%程度しか存在しないそうです。
ペリドットと隕鉄(鉄やニッケルなど)とがどうして混じって存在するのか、そこらへんパラサイト形成については謎ですが、地球上でこれは自然現象でつくられることは不可能なんだそうです。まぁ、「珍しい、レア隕石」なわけですwww
(ただ、こういうふうに「地球の科学では無理」と言われる(笑)隠されている「宇宙技術」がこれから公開されていくわけなので、こういう隕石形成の由来なんかも、わかっていなかったことは解明されていくのかもしれませんけどね)
リビアンは、うっすら透明感のあるミルキーリビアン、ネックレスのほうは透明タンブルを使っています。
隕石や、インパクトガラス(隕石の衝突でできた天然ガラス、モルダバイト、リビアングラス、テクタイトなど)は、ほんとうは私たち人間は、魂というか宇宙を漂う「意識、光の振動」の存在であり、「肉体の個性だけが私というわけではない」宇宙観に容易につながるエネルギーをもたらしますので、実際に、視野が拡大します。
肉体の世界の自分の狭い経験だけからは到底たどり着けない、感情の世界である地球経験だけからは結びつかない、宇宙(ハイアーセルフ)からの視野ですね。
なので、こういう石は、確かに持ち主にとっての最善へと導くエネルギー、その現実と繋がりやすい、そことの親和性があるのですが、本人がどうしてもこの三次元地球の「三次元視野」いわば身につけてきた常識だったりしますが、それを固辞したい(笑)という、そういう人の場合というのは、どういうはたらきをするのか、そこはよくわかんない(笑)ところはありますwww
モルダバイトやリビアンも、ブループリントを生きてこそ活かされるところのある石と言えるので、三次元思考の人だと、「なんにも自分には変化なんかない」とかwww変化を起こす、変化につながる決断時なんかも、ヒントや高次サジェスチョンはもうもらってる、気づいてるはずなのに、三次元思考をがっつり手放せない選択と、常識的な無難なセレクト思考のままで現状維持でいたい…という、変化への恐れ由来のそれを続けていれば、そりゃ、現実がよく変わるわけがない、というのもあります。
こういう石持っている人たちだって、毒注射打ってる(笑)人は打ってると思うからね(笑)。
そのくらい、高次ガイダンスなど人間はいくらでもスルーできるし(笑)、人間ひとりがこの世でつくりあげる思考エネルギーの世界の壁は強固なのですよ。
なので、確かに、石はサポートしてくれますけれど、この世で実際に思考して決断して「行動する」そして現実をつくるのは本人ですから(笑)
これ、基本中の基本で、昔っから、こういうことは、ブログでお伝えしていましたけど。
最近は、あまりこういう話していないので。
お伝えしました。
この前ね、生まれる前の「胎内記憶」とその前の「宇宙のどっかの星に滞在していた記憶」を持ってる、っていう人の動画を、何気に見ていたの。
で、話そのものは、なにか面白いだとか、そういうんじゃないし、「ほぉおおお」とか「へぇえええ」とか「すごぉおおい」とか、そういう感情は自分にはないわけ。
で、感情は動いてないのに、話聞いてたら、だんだん号泣っていうか(笑)
涙が止まらなくなっちゃってwwwww
「え、どうしてだろ?」と思ったんだけど。
昔、初めて、アゼツライトを手にした時と同じ感じの、え? なんで泣いてるの自分? という。その感じ。
嫌な涙じゃないのよ。ものすごく、あったかいというか、愛と光に満たされた感じの涙ね、しいて表現すれば。
私にはそういう「地球に生まれる人間の前、宇宙で自分が何だったか何していたか」の記憶みたいなものはないんですけれど。おそらく、なんかたぶん「近い感じ」の宇宙の星にいた時の記憶を持っていて、「光の世界の時の自分」のような、そこにつながったがゆえの涙だったんだろうな~と、思ってます(笑)。
それを「宇宙人だった時」というなら、まぁ、そうかもしれませんwww
実際にそれを思い出したから涙が、ではないんです。魂の帰っていく故郷(笑)が必ずあるというか、安心感の涙でしょうかね。(それは「霊界」が最終形態ではないんですよね、やっぱり。霊界は行くとしてもやっぱり「暫定的仮住まい」の場所かな)
今は私たちは地球人やっていますけど。どっか光の世界から、地球に派遣されてきているんだと思うよ。多くの人がね。
(なので、「地球の人間のDNA」の系譜というのもそりゃ大事なことなんですけれど、人間には魂(光)の系譜という、DNA繋がりじゃないほうの系譜がある、どっちかというと、こっちが「ほんとうのあなた」ということだと、私は感じますよね。物質地球の独特のルールかも、DNAの経験って。だから、「霊界」においては必ずしも血縁の系譜の世界へ戻って行く人ばかりじゃないでしょ? なのでオット嫌ってる奥さんwそりゃ骨埋める墓はいっしょだろうけどwwwコレは前から言ってますが、別にもう死んでからまで、合わない人と霊界でいっしょに暮らすことはないですよ、心配しなくてもw墓とか家とか血縁の縛りに苦しんでいる方がいらっしゃいましたらw朗報ですwwwただ、相手を恨み続けていたりすると、それが「縁」だから、次回に(笑)持ち越しにはなるからwまぁ、そういうネガ感情は「自分が生きてるうちに」決着つけるのが、きっといいわね)
PCR検査では567ウィルス感染の判別はできない、PCR検査は感染症検査に使ってはいけないとw発明者が言っていたのに、もう、567脳にはすっかりおなじみに浸透しちゃったPCR検査ですが。「遺伝子検査」ですよね、PCR。
なんで「遺伝子検査やるの?」って理由は、一説ですが「レプ特定」の意味もあったんじゃないか、とも言われていますけどねwww
え、レプ遺伝子持ってたら無条件にお縄なの?! そりゃちょっと違うよな~とは思うけどwww
ただ「なんの意味もなく」遺伝子検査はしていないだろうなぁ、とは思いますね。
アゾゼオアゼツライト、アゾゼオブラックアゼツライト、サチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。
◆スペック 内寸15.5センチ
◆価格 税込110,000yen
◆使用石「アグニマニタイト8ミリ丸玉」「ナイルフリント12ミリ、10ミリ丸玉」「モルダバイト11×10×5ミリ原石タンブル」「リビアングラス12ミリ丸玉」「コンドライト(サハラNWA869隕石)10ミリ丸玉」「テクタイト10ミリ丸玉」「セリコ(パラサイト隕石)12ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)8ミリ丸玉」「ペタライト7×4ミリボタンカット」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト14ミリ弱丸玉」「サチャロカアゼツライト14ミリ丸玉」「アトランティサイト14ミリ丸玉」「K14ゴールドフィルド6×4ミリロンデル」





「ナイルフリント・コラボレーション2022featureアグニマニタイト」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アグニマニタイト8ミリ丸玉」「ナイルフリント8ミリ丸玉」「モルダバイト4×2ミリロンデル」「リビアングラス6ミリ丸玉」「コンドライト(サハラNWA869隕石)6ミリ丸玉」「テクタイト6ミリ丸玉」「セリコ(パラサイト隕石)8ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)11×7×7ミリ原石タンブル」「ペタライト5×3ミリボタンカット」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト8ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト8ミリ丸玉」「アトランティサイト5ミリ多面カット丸玉」「K14ゴールドフィルド5×3ミリロンデル」





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先月お届けした「ナイルフリント・コラボレーション2022」ですが「ナイルフリント・コラボレーション2022featureアグニマニタイト」となって登場です。
アグニマニタイトについては、「アグニマニタイト」のほうに詳しく記載がございますので、そちらをご参考にご覧くださいませ。
以下、説明文は、「ナイルフリント・コラボレーション2022」と同文です。
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「ナイルフリント・コラボレーション」にリクエストをいただきましたので、4年ぶりの再販です。
これって、そうか、4年ぶり…だったのかと、調べていて、驚きましたwww
これに目をつけるって鋭いですよねwww
まぁ、とても「PSW的」と言えそうなwww
これは「PSW以外では、絶対にご用意できない」と言えるカップリングかな? と思いますwww
使っている石のラインナップ的に、普通の人が作るのも無理だし、石屋がつくるのも無理、ということ。
コスト的にも、いちからこれらの石を揃えてまでやる意味ないので絶対これを真似はしないと思いますwww
資本主義的にロスが多すぎで、こんなことして人に売るんだったら、やっぱりそれだけ数が出てくれないと大赤字ですよね。
でもそんなにそんなにこういうのがポンポン売れるわけがないじゃないですかwww
「それぞれの石をすべて単品で買っていただく」ほうがwこの世的には販売者としては売上を上げるためにはw労力的にもそのほうがお得だし、「それが普通」ですから。資本主義って嫌ですね(笑)。でもそれが商売セオリーなのですよ、カバルの(笑)。
カバル商売のセオリーその1は「ホットな内に売り切れ」ですwww
世の中見てください。そんなのばっかりですよ(笑)。ユダヤの金持ちの教えとかにwそういうのあるじゃないですか。
だから、流行だの新商品だの、どんどん出てくるわけです。
もちろん石業界もwwwそういうことを当然のごとくに慣習的にやっているよね。
カバルの印刷した紙のお金を貸し付けるためにwww馬車馬のように働かされているというわけですよ。
でもまぁ、それが「そんなに悪いことなのか?」と言えば、そういう中で試行錯誤で揉まれながら、その人の天与の才を顕現していく、という道を選んでいる人もいますから。
あたしなんかも^^カバルの世だからこそ、鍛えられてきたスキルも持っているわけですからねwww
(私が自分の表面的な自我欲のほんとうにしたいことのままに生きていっちゃったら、「ただの怠け者のぷ~太郎」がソレですから(笑)。絶対にお金に生活に困らない身分だったら、何もしないで好きなことだけして日々遊んで暮らすことに「まったくなんの不安も不満も覚えない」のは必定だったと思いますから。なので高次は、「私が自分の持てる能力を出し惜しみせずに仕事をさせるため」のシチュエイションを資本主義社会の中に常に用意しておく…というwwwありがた~いご采配をしてくださってきていたというわけです)
それに、そうやって、石屋がどんどん石を売ってくれていなければ、2022年の今の時点で、日本にこんなに地球上の「天然石」が流通し根付いていないですよ。
日本人が、石というエネルギー物質に遭遇できて、それを手にして、その恩恵をいただける機会さえなかったと思います。
そこ考えると、「必要だったこと」なんですよ、資本主義も。
2015、2016、2017、2018年、と4年連続で過去には再販を繰り返していたようですね。
今回のナイルフリント・コラボレーションは、「いよいよ黄金時代」ですから、ということで。
印象、少し、変わっていると思います。
過去のナイルフリント・コラボレーションを振り返ると、「カバルの世を生き抜くための」というのにピッタリ(笑)だったんだな、これ…っていうかwww
なんとかそこを、カバル術中にハマらずに、自分を痛めつける「ど根性、努力、服従」に走らずにwwwうまいこといきませんかね? 的なwwwなんかそんな高次サポートいただいていたカップリングだったんだな…と、あらためて、そんな気がしました(笑)。
(もちろんですが、2015年~2018年あたりの自分は、567以降にあらためて知ることになった地下世界のようなところまでの真実世界は、まったく知りませんでしたwwwまぁ、それでも「お花畑スピ」ではなかったけれど、やっぱり、ところどころは、無意識のカバル洗脳の影響はあったと思いますよwww)
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このカップリングは、実際に生きていく中で、魂が決めてきたという話を耳にするブループリントは知らなくても、そういうふうな整合性を生きられるような体勢を整えてくれるサポートをしてくれるのではないかしら、と思います。
これら振動数の高い石たちのカップリングは、頭のなかでぐるぐる無駄な思索をするエネルギーの行きどころのない思考の使い方から、「何かを決めて、そっちを向いていく」つまり、解決策の出る方向を向かせることを、手伝ってくれます。
無駄な悩みがなくなると、人生はスムーズな様相を見せ始めるところがあり(結局、これが「あなたがあなたの現実を創造している」と言われる所以のひとつではあるのですが)このカップリングは、「答えが今出ないことを頭のなかで堂々巡り」することをやめさせてくれます。今できないことをできない、その自分をどうしようかと卑下したり悲しんだり悩んだりの渦中から抜け出すだけでも、「今」そして「未来」は変わりますから。
/////////////////////////////////////////////////////
…ということですが、そういうカップリングです。
カバルの世なんですからwwwもう、繊細な人はどれだけ生きづらかったことかとwww
いやほんと、知らなかったよね。
一応、過去の説明文もリンクしておきますので、ご参考に↓
2018年でパーフェクトって言ってますけどwww
今回は、セリコ(パラサイト隕石)、アトランティス~レムリア移行のグラデーション世界の渦中となった今ですから、アトランティサイト、そして、フェナカイトとのツインレイの石ペタライトを投入。
まぁ、必ず作るたびに、それがその時の完成形ですね。
パラサイト隕石は、隕鉄の中でもレア中のレア石で、これだけ長年やってきて、「この石のビーズだけはあり得ない」と思っていましたけどwww
原石そのままだと非常に錆が出やすい石なので、ビーズはコーティングがされています。
パラサイト隕石は過去にはほとんど売っているところはなくて、海外の隕石業者からくらいしかゲットできなかった石なのですが、セリコはペンダントトップなど製品加工されているものが、一昨年前くらいから、日本の石卸店のほうぼうに見かけるようになっていました。
で、いよいよヨダレモノのビーズも(笑)登場してきたというわけですwww
隕石好きなPSWとしては、これはもう、満を持して「待ってました」という感じでしたねwww
「健康を害するウィルスと細菌を追い払うのを助ける」らしい(笑)石ですからwwwまさに「必要あって」ジャストタイミングで日本に大量投入されていたんだな、って感じがしますね。
この世に「偶然」は存在しないのです。
◆使用素材◆
ブレスレットは1ミリポリウレタンゴムを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ナイルフリントは、エジプト産のフリントストーンです。
そうそう、これは別にナイルフリントにかかわらずの話ですが、フリントストーンは、リーディング等の受け取った情報の特定性と明確さを高めるサポートをするそうですので、そういったお仕事なんかされている方には有用だと思われますよ。仕事じゃなくても、とにかく出本が自分っていう(笑)タイプのハートの情報に対して半信半疑になって迷いやすいような方にもいい石です。
アトランティサイトは、もうかれこれ10年どころではない以前に出てきた石。
当時は2012年アセンションたけなわ(笑)という感じで、幻のアトランティス大陸やレムリア大陸のことは石界隈でもそうだし、スピ方面でも、そりゃ言われてました。
「過去に核戦争で沈んだらしいアトランティス大陸」という話でしたけれど、これを「メタフィジカル領域での戦争」って言ってるスピリチュアリストなんかもいますけど。
いや(笑)これって、実話だってwww
そうわかりましたよねwww
歴史はちょっと不思議で。その「書き換えられた、教科書の歴史の過去生」を観るクレアボヤントもいるので。
ここらへんはほんと謎です。
ただまぁ、「カバルが(悪魔が)26000年支配してきた」というのはまぁそうかな、という気もしますし。
ちょっとこのへんは、自分ももっともっと認識を整理していこうと思います。
とりあえずアトランティサイトは今市場にわんさか溢れている石ではありません。レアです。
セリコは文中でもご説明していますが、レア隕石で、地球上に飛来した隕石すべての中の1~2%程度しか存在しないそうです。
ペリドットと隕鉄(鉄やニッケルなど)とがどうして混じって存在するのか、そこらへんパラサイト形成については謎ですが、地球上でこれは自然現象でつくられることは不可能なんだそうです。まぁ、「珍しい、レア隕石」なわけですwww
(ただ、こういうふうに「地球の科学では無理」と言われる(笑)隠されている「宇宙技術」がこれから公開されていくわけなので、こういう隕石形成の由来なんかも、わかっていなかったことは解明されていくのかもしれませんけどね)
リビアンは、うっすら透明感のあるミルキーリビアン、ネックレスのほうは透明タンブルを使っています。
隕石や、インパクトガラス(隕石の衝突でできた天然ガラス、モルダバイト、リビアングラス、テクタイトなど)は、ほんとうは私たち人間は、魂というか宇宙を漂う「意識、光の振動」の存在であり、「肉体の個性だけが私というわけではない」宇宙観に容易につながるエネルギーをもたらしますので、実際に、視野が拡大します。
肉体の世界の自分の狭い経験だけからは到底たどり着けない、感情の世界である地球経験だけからは結びつかない、宇宙(ハイアーセルフ)からの視野ですね。
なので、こういう石は、確かに持ち主にとっての最善へと導くエネルギー、その現実と繋がりやすい、そことの親和性があるのですが、本人がどうしてもこの三次元地球の「三次元視野」いわば身につけてきた常識だったりしますが、それを固辞したい(笑)という、そういう人の場合というのは、どういうはたらきをするのか、そこはよくわかんない(笑)ところはありますwww
モルダバイトやリビアンも、ブループリントを生きてこそ活かされるところのある石と言えるので、三次元思考の人だと、「なんにも自分には変化なんかない」とかwww変化を起こす、変化につながる決断時なんかも、ヒントや高次サジェスチョンはもうもらってる、気づいてるはずなのに、三次元思考をがっつり手放せない選択と、常識的な無難なセレクト思考のままで現状維持でいたい…という、変化への恐れ由来のそれを続けていれば、そりゃ、現実がよく変わるわけがない、というのもあります。
こういう石持っている人たちだって、毒注射打ってる(笑)人は打ってると思うからね(笑)。
そのくらい、高次ガイダンスなど人間はいくらでもスルーできるし(笑)、人間ひとりがこの世でつくりあげる思考エネルギーの世界の壁は強固なのですよ。
なので、確かに、石はサポートしてくれますけれど、この世で実際に思考して決断して「行動する」そして現実をつくるのは本人ですから(笑)
これ、基本中の基本で、昔っから、こういうことは、ブログでお伝えしていましたけど。
最近は、あまりこういう話していないので。
お伝えしました。
この前ね、生まれる前の「胎内記憶」とその前の「宇宙のどっかの星に滞在していた記憶」を持ってる、っていう人の動画を、何気に見ていたの。
で、話そのものは、なにか面白いだとか、そういうんじゃないし、「ほぉおおお」とか「へぇえええ」とか「すごぉおおい」とか、そういう感情は自分にはないわけ。
で、感情は動いてないのに、話聞いてたら、だんだん号泣っていうか(笑)
涙が止まらなくなっちゃってwwwww
「え、どうしてだろ?」と思ったんだけど。
昔、初めて、アゼツライトを手にした時と同じ感じの、え? なんで泣いてるの自分? という。その感じ。
嫌な涙じゃないのよ。ものすごく、あったかいというか、愛と光に満たされた感じの涙ね、しいて表現すれば。
私にはそういう「地球に生まれる人間の前、宇宙で自分が何だったか何していたか」の記憶みたいなものはないんですけれど。おそらく、なんかたぶん「近い感じ」の宇宙の星にいた時の記憶を持っていて、「光の世界の時の自分」のような、そこにつながったがゆえの涙だったんだろうな~と、思ってます(笑)。
それを「宇宙人だった時」というなら、まぁ、そうかもしれませんwww
実際にそれを思い出したから涙が、ではないんです。魂の帰っていく故郷(笑)が必ずあるというか、安心感の涙でしょうかね。(それは「霊界」が最終形態ではないんですよね、やっぱり。霊界は行くとしてもやっぱり「暫定的仮住まい」の場所かな)
今は私たちは地球人やっていますけど。どっか光の世界から、地球に派遣されてきているんだと思うよ。多くの人がね。
(なので、「地球の人間のDNA」の系譜というのもそりゃ大事なことなんですけれど、人間には魂(光)の系譜という、DNA繋がりじゃないほうの系譜がある、どっちかというと、こっちが「ほんとうのあなた」ということだと、私は感じますよね。物質地球の独特のルールかも、DNAの経験って。だから、「霊界」においては必ずしも血縁の系譜の世界へ戻って行く人ばかりじゃないでしょ? なのでオット嫌ってる奥さんwそりゃ骨埋める墓はいっしょだろうけどwwwコレは前から言ってますが、別にもう死んでからまで、合わない人と霊界でいっしょに暮らすことはないですよ、心配しなくてもw墓とか家とか血縁の縛りに苦しんでいる方がいらっしゃいましたらw朗報ですwwwただ、相手を恨み続けていたりすると、それが「縁」だから、次回に(笑)持ち越しにはなるからwまぁ、そういうネガ感情は「自分が生きてるうちに」決着つけるのが、きっといいわね)
PCR検査では567ウィルス感染の判別はできない、PCR検査は感染症検査に使ってはいけないとw発明者が言っていたのに、もう、567脳にはすっかりおなじみに浸透しちゃったPCR検査ですが。「遺伝子検査」ですよね、PCR。
なんで「遺伝子検査やるの?」って理由は、一説ですが「レプ特定」の意味もあったんじゃないか、とも言われていますけどねwww
え、レプ遺伝子持ってたら無条件にお縄なの?! そりゃちょっと違うよな~とは思うけどwww
ただ「なんの意味もなく」遺伝子検査はしていないだろうなぁ、とは思いますね。
アゾゼオアゼツライト、アゾゼオブラックアゼツライト、サチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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