闇(病み)落ち注意の時節ですかね

2022年06月23日 (木) 00 : 00
ここんとこ、「参政党」を事例に(笑)色々書いていますけどwww

まぁ、要するに「テレビに騙されず毒枠チンの魔の手から逃れた人」であっても

カンタンに騙されてく…みたいな話です

いやいやほんと、そういう「時節」なんでしょうね

香ばしい現象が目白押しです



復習しましょう

悪魔というのはまぢ「魅力的」なものなのです

実際に「ほんとうのこと」も伝えます

参政党のみなさん一様に確かにほんとうのことも伝えています(特に医療や食にかかわることなどについて)

この「ほんとうのこと」を餌に「おいでおいで」と

依存させる、期待させる

まぁ、そういう「プロパガンダ」がと~~~~~っても上手い

しかもこの現実世界においては、一般人よりもやっぱり知識豊富で「有能」っぽい(笑)人たち

才能がある、魅力がある、話も上手い(笑。マーケティングがうまい)人を「引き込む」才があります

そして何よりも「目立つ」のです(目立つようにカネかけてるからなんですけどね)

正しいことを言ってる人やってる人たちというのは、目立たない中にも、わんさかいますし

目立つ人々に特化して「応援」なんかする必要ないのですが
(応援、支援が、いけないことではないです。ただ、なんで『目立つ人たちを応援したいのか、惹かれているのか』という部分に注視してみればわかるはずなんですよ)

「毒チン打たないで」を周囲の人に聞いてもらえず孤立してしまった人は

「マスのちからに負けている」と自覚してもいるので、「マスの力が改革には必要!」ってまた「マスを動かそうとする」

支持の多さ「人気のちから」を目指していきます(「宗教」がこれです)

(ほんとうに万人にとってより善いものに誘導されているなら、それもいいのですが。まぁ、そうではない場合も多いんですよね。特に今の時期はそうかもしれないです)



だもんで、「自分がない、自分に自信がない、不安な人、恐れている人、安心安全を求めている人」などなど

この人なら信頼できる、それを「提供してもらえる」という依存心でしょうか

ここを焚きつけられます

昨日も言ってたけど、「誰かにやってほしい」というやつですが

まぁ、その格好の「やってくれる」対象を見つけた! となるわけです



実際に「ほんとうのこと」を伝えている部分については否定しなくていいと思います

そこを「知った」のであれば、それを参考に、「自分が改善すればいい実行すればいい」だけです(笑)

「食」なんかの話というのは、ほんとうにそうなのです
良いものを提供してくれている人々が「ゼロ」なら絶望感ありますけれど、それはそれで、そうではないので
探せば、ちゃんとそれをやってくれている人々が、すでに大勢いるのです
「知らなかった」だけです

「医療」もそうです(笑)医者を「頼る」のはやめて、「利用」くらいにすればいい
(前にも言ったけれど、薬が必要なのであれば、彼らのほぼほぼは「処方箋書かせる薬の売人、窓口」なので、そこだけ利用すればいい。同様に薬剤師さんなんかも、スーパーレジ係と同じ、ってこと。彼らは「売っているものがいいか悪いか」決められる立場にはいない、レジ係なのです。その薬が「自分に必要か、必要じゃないか」を決めるのは、医者じゃなくあなたなんですよ、ということなのです)

毒が提供され続けている社会構造の方に目くじら立てる、日本人はどんどん病気にさせられている、医療費吸い上げられている、その社会そのものを変えるんだ! みんなのために! と立ち上がるのもまぁ、それもいいんですけれど
(これもなんで日本人に限ってはよりそうされているのか? の原因知らないとwwwイタチごっこですよね。医療利権や政治それだけが=悪、敵、じゃなくてwwwそれらさえもこわっぱなんですからwwwしかも傾向として、おそらくですが「日本マンセー」につられてく人たちは「Qアホん」とか教育してた系統のプロパガンダにも染まってますからwww日本人は二重三重の「常識&未常識の洗脳が効いてる」だけに…ほんと大変だわ)

支援したいのであれば、「もう具体的にみんなのために行動している」対象を支援するというか、そういう人たちにエネルギーを渡すウィンウィン関係のほうがいいというか現実的です(笑)有機野菜や、無農薬野菜や、無農薬お米の提供に、実入り少ないのに苦労して踏ん張ってくれている農家さんとかね
(参政党は一見その「みんなのために行動している」ようにも観えるのだろうから(笑)ややこしいのですが。そこは、本当には彼らが誰とつながっているのか、その彼らの思惑はほんとうに「あなたの(みんなの)ためと言えるのか」ってところまで知らなきゃね、ってことかしら。とにかくまぁ、「悪魔教」のところまで言ってない辿り着いてない人々はwww社会毒ルーティーンの中でひたすらああだこうだとシーソーゲームしてるだけだよね、という感じはしますよ)

「世の中の全員、みんな」が今すぐそうならなきゃダメですか? ほんとうに? ってこと
みんなが足並み揃えて同じ認識になる、そんなのずっと待ってたらwwwその前に寿命が来ますって(笑)
なら、今日から、「自分が変えればいい」ということです

この「自分が変えればいい」の人たちが、どんどんみずからを変えていく、そういう人が「増えたら」それが「マス」になるってこと。従わせようとしなくても、「自分がそうする」と「決める」人が増えればいいだけなんですよ

なので人に良かれと判断材料の「情報発信」をしてくれている人たちそのものは、それはそれで「ありがたい、尊い」ひとたちなので
その部分への感謝、支援なら、それはあってもいいとは思います
(一人でも多くの人に届きますようにと、無償でそれをしている人たちも多いですからね。但しそういう中にも「カバル情報混合」も多いですからwwwそこは見抜きましょう。たくさん情報を得ていると、だんだんわかってきますよ)



「その長きにわたる洗脳の社会」について、今日言って明日、人を変えられるわけではないことは

「567毒チン打たないように、人に言ってみた」それをやった人なら、もうわかっているはずなんですがwww

どうしても「自分の正しさを証明したい」ため、社会をそっくり、思い通りに変えたい

そのためには、「強制感のある、権力」つまり政治力ですけれど

そこに「頼るしかない」

だから、「今、やられてることと、同じこと、同じ手法を使って、世界を変えたい」「相手を変えたい、変わらせなきゃ、従わせなきゃ」

そう思ってることと同じことになるわけなんですよ
自分は? 自分は変わらんでもいいの? 相手だけ? 国だけ? 政治家だけ? っていうことかしらwww

「戦争に行きましょう! それが国を守ることです! 闘いましょう! 憲法変えて、基本的人権をなくせば、有事の際にそれができるのです!」という、その「有事」をわざわざつくってる(笑)人たちに「有事をつくられて毒注射」だったのに(笑)反ワクこそそれ知ってるはずなのに
(いや、知らないのかもな…「毒チンにだけ反対」してる人って、カバルを知らなかったりするのよ。前に、毒チン差止め裁判に行ったじゃない? その時に近くにいた人にカバル話をしていたら、他の、その近くにいた女子がね「カバールってなんですか?」って言うのよ(笑)。朝から並んで傍聴券ゲットしました! みたいな人がですよ、カバルを知らないで毒チン差止め裁判に来てるわけ? ってちょっと焦ったんだけど。そんな短時間じゃ伝えられないから、「毒注射を世界中の人に打たせたい世界権力ですよ」かなんか言ってあげたけど、キョトンとしてたしね。ああいうところに集まってくるタイプの人々は、そもそも「自国の天ぷらがソレ」を知らなそうな人々、そんな「陰謀論」は(笑)まず信じなさそうな人が多かったかな。中国共産党の驚異とか、それ教育してるのヘブニーズだけど。思い切り「国」と繋がってる(笑。おそらくたぶん彼らは日本人じゃない)そのヘブニーズが毒チン反対の旗印で、そこに集まってきてる印象の人々でしたから、それ系が「参政党マンセー」へ流れてるんでしょうね。騙されっぱなし誘導されっぱなしやん(笑)。ヘブニーズは「よしりん」仲良し(笑)。「うつみん」もね。まぁ、そうなってくると中村センセあたりもねwwwなんか残念な感じがわかるでしょう? 大橋先生あたりもどうかな。グレーゾーンはたくさんいるよね)

…こんなことに騙されちゃう「反ワク」って、いったいあなた、何を守りたかったんですの? ってこと

それは究極、「命=身体」ってことなんだろうけどね

あ、そうそう、こういう話は単に私の「考察」ってだけじゃなくてね
「おお、決定版やんけ」というものに、例の「チョッパリピースサイン」の(笑)参政党のみなさんの集合写真というのがありますwww
あれ? これ話したよね。朝鮮人が日本人をバカにする時の暗号みたいなwwwお仲間内のピースサインです
もう、これだけで理解してくださいwww
「日本人のウブな真摯な感情を、”いい人のフリ”で騙し利用し振り回し搾取する」
でもその日本人の前では、「一生、ほんとうの気持ちを表に出して生きられなかった」かわいそうな人たちなのです



なにをどうやってもね、「自己責任」なのですwwwwwww

いかにも正しさをアピールする人たちは、最終、あなたの人生の責任を取ってくれる人たちではありません

誰にも誰かの人生の責任はとれませんし、そもそも、責任はないのです

その責任がないから、悪徳カバルは、「最後っ屁」のように(笑)やりたい放題をしているわけ

これはカバルだけではなく
「人生周囲に登場してきた人々」も同じことなんです
あなたをイライラさせる、思い通りにいかなかった人たち、あなたを傷つけてきた人たちも、同じです

責任がないなんてズルいとwww

なら自分も悪徳やりたい放題してやる!!! 仕返ししてやる!!! というような「子供の発想」になる人もいるかもしれませんがwww

うん。でも。その「リターン」は自分にくるからね(これは「脅し」ではないんですよw「そういうもの」ということです)

「なにかのせい」にするのをやめた時、その覚悟を決めた時

人はたったひとりで自分の内側を見つめ始めるしかなくなります

その静かな時間に、流す涙はそのままにしておきましょう

それが、「癒やし」であり高次からの「愛」ですよ




それと、以前は、「ワクチン危険」でグーグル検索をしても、もうまったくといっていいくらいトップページのあたりには567ワクチンが危険だという情報は出てこなかったんですが

今は、悪党グーグル検索でも、トップページ最上段に「4回目のコロナワクチン接種には命の危険がありますので絶対に止めてください」という医療法人八子クリニックさんというところのコラムが上がってきます

「みんなそろそろ騙されている事に気づきましょうよ。近い将来、このコラムを読んで接種を止めておいて良かったと思ってくれる人がたくさんいてくれる事を祈ります。」と書かれています

悪党グーグルも、「資本(カネの流れ)」がもう変わっている? 可能性はあります
(そもそも、製薬会社じたいが裁かれる段取りじたいはもう進められていますし。「カバル兵糧攻め」もだんだん効いてきているのだろうと思います。毒チン推進してきた人々は裁かれますし、そもそも今も「間引き」されていってるはずです)

もう「反ワク」をしなくても、ワクチンを打たないことが、だんだん「当たり前」の世界となる日は近いので
(そして「戦争をしないこと」がw「当たり前」になります。日本だけがwww富国強兵を理由に日本人からもっと搾取して根たやしにしようと、今も日本人じゃない人たちが最後っ屁で頑張ってるだけです。でもこれも「気づいてきている」人たちも多いので、無理です)

今さらwww毒チン暴露をして反対してきたことネタに「勇気があるの僕たちって」をアピってプロパガンダしている政治家などwwwそれらは「古いネタ」となっていくのに、時間はかからないと思います




それから、福井県議員の斎藤新緑さんwww
”光側”という(笑)くくりでは、ちょっと有名な方なんですがwww(知ってますよね?)
こんなのリツィートしてます

『株式会社【日本政府】は2022年6月30日に事実上終わります!
すべてのシナリオは7月4日に向かっています!!
日本は事実上、6月30日に終わります
今、国会での法案や、地方での取り決め、省庁間の情報はすべて無視で良いです
なぜなら日本政府じたいの存在がなくなりますので!!』

…という、”クルクル詐欺”じゃないといいんですがwww(ホント、はよなくなれ、とwww)

でもまぁ、以前から、6月いっぱいで終了説じたいはありましたけれどね

これは、今言われているのは、「中国、ロシアなどが日本に攻め寄せてくる~~~」という(実際にロシアの軍艦が日本の近くに来てるみたいですよね。メリケン国からも続々と戦闘機を積んだ軍艦入ってきてるそうだよ)へい、そうです、「日本がいよいよ戦争を仕掛けられている!!!」という大騒ぎの演出みたいですが
(しっかり「理由」もあるしね。ウクライナ支援したりしてるから、ロシアからは「敵国」扱いされてもしょうがないですし)

これぞ「日本のカバル大捕物帖」となる…なので、株式会社日本は終わるのです
だから、危ないことは危ないので、「籠城」していてください、とテレビで煽るのかもしれません
そうなったら、みなさん、仕事に行かなくても良くなる(笑)会社休みになるからwww良かったね(笑)
その時は、テレビを釘付けになって観ましょう(ポップコ~ンの用意ですwww)
いやこれは…観てみたいですわ
(これは、中国、ロシアが危ないのではなく、日本にいる「カバル残党」がとても危険ということです。なので出歩かないほうがいいですよ。ただその際には、日本の警察も自衛隊もその防衛のために動きます。まぁ、静かに降伏してくれることを祈ります)

この予定が「あるかもな」「おらわくわくすっぞ」というのもあったので…今月末の新作(笑)「どうしようかな…」と、実はあんまり進んでいませんwwwwすみません。一応、アグニマニタイト作品だけ(笑)がんばって用意するつもりですwww

それと、一応ですが、ネサゲサについては、「世界」の流れの方は、もう止まってはいないようですから
(日本ではもうまったくなんのニュースにも話題にも(笑)当然、なっていませんけれどね)
時間の問題、ってところかなと思います

どう演出されるのかはそうなってみないとわかりませんので、「そんな話もあるよ」ということで







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カテゴリ :  PSW制作室
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