明日は夏至ですね

2022年06月20日 (月) 15 : 43
ものすごく清々しい風が心地良すぎて女神な気分になりました

いやほんとに「地球そのものの波動は上がってきている」なんてスピリチュアル話は本当だと

そのように感じている神崎詞音です

なるべくですが、「自然ぽい」中に、ほんのちょっとでも身を置く

そんな静かな時間を持ってみてくださいね



今、日本はちょっと危機的(あらゆる意味で)な様相もあるにはありますから

そんな気分にはなれない

そういう方もいらっしゃるかもしれないですが

かたやで「嬉々的」な予祝の空気のエネルギー、それも実際にあることも事実ですよ



まぁ、人工的につくられた代々木公園で(笑)「自然ガー」もないかもしれませんがwww

カバルさんたちがつくってきた地球劇場そのものが、いわば「ドッグランのようなもの」だなとwww

それも実際に、私は感じてもいますけれどね

ドッグランの中で起こってきたこと

それを赦す赦さない、それは誰もが「自分で決められること」でもありますから



前にも言ってたけれど

「幸福は退屈」でもあります(笑)

あんまり、興奮とか、感情の落差の醍醐味じたいは、そこにはないのです

カバル劇場には、それがあるので

仕掛けられた感情落差により、コントロールされている世界
(反ワクちゃんたちが参政党の演説に「感動した」ってなっちゃうのなんかはソレですからwww「私は他者のために良いことをしている」つもりの、いわゆる善人な人たちの感情を動かすのがとても上手いのですwww)

まぁ、それが、カバルマーケティングの世界なんだけどねwww

「善い人たち」が、思い切り、他者貢献である善いことのために私は選択、行動している、それが「参政党を応援することだ!」と錯覚させるのが上手いのです
もういなくなっちゃったけど、ベイさんのあのデモなんかに集まってきてたアレと同じなんだよね
そこが「567毒チン」の「まわりのために打ちましょう」と同じ手法だとwww何故気が付かないんだろう? って思います

(これを、めいこさんという女史も「しっかり分析」していました。動画で。この人はまぁ、567の嘘騒ぎでやはり同胞日本人に向けての動画で、警告啓蒙してきた才女で、ちょっと持ち上げられたところのある人。そこで”目立つ”存在になっているところを、肚にイチモツあるダメな人たちとwつるんでる、利用されてる印象もありましたが、御本人が「そもそも自分は”つるんでる”つもりはなく、そこに”忖度”はない」と言っていました。だから、人間の表面に見せている印象、人の良さ、そういうものだけじゃない人間というものがいることは、「ドイツの歴史」もそうですし、権力者というものや、権力者になろうとする人々にはありがちであること、そこをよく勉強されていますよね。「参政党がほんとうにやろうとしていること」を見抜くために「公約」「政党理念」を調べて、そこに危機的な思想を見つけ、人にそれを伝えています。まぁ、印象としては「トランプ的」ではあります。虎さんも、めっちゃカバル世界の中で生きてきた、カバル世界を知っている人でしょう? ただ、虎さんは、「民衆」の立ち位置ではなく「全体のため」に動いているので、それはそれで、ただただめいこさんのように民衆寄り、というわけにいかないところがあるから、「虎もやっぱりカバル」には観えるんですけどね。でもめいこさんもそうだし、虎さんもそうだけど、「自分の頭で考えて行動する、人に扇動され動かされるのではない、自立した人」「あなたのことにはあなた自身に主権がある、民主主義が欲しいなら、誰もが自分の人生の主権は自分にある」ことに目覚めて欲しい、これをいつも促しているよ)

基本、この手の騙されやすい反ワクは、
うつみん、中村先生(笑。また変な「ヒーラー話」を記事にしてましたwもうこの人オワコンかもね。なんでこういう人ばっか寄ってくるんだろうね? そもそもさ、自分がヒーラーなら「医者んとこ行くか?」ってことなんだけどさ。ヒーリングといってもそんな世界なんだよね)、ヘブニーズ、などなど、やっぱりどっかしら「正しいことを言う、いかにもな目立つ人たち」の「存在」に少しだけ…依存してるかな? というのがあると思います
他人に「勇気がある」とかwww称賛してちゃダメです
あ、ダメってことはないです。称賛は素直にそう思える人にするのはいいんです。
そこから「すがっちゃう」のがNGかな、ということ。
そして、よりよい方向性への「アドバイス」なのか、「コントロール」なのか、ここはと~っても部妙なところなんですが、コントロールに陥らないことでしょうかね。。。

「あなた自身が正しい判断のできる勇気のある自立した人になってください」「あなた自身があなたを称賛できる人になってください」「あなた自身があなたを大切にする選択、それが他者を大切にする選択でもある」ということ…これじたいはそうあったほうがいいんだけど、これを「自分がそうしてる、決めてるつもり」にさせるのが、とってもその「洗脳がお上手」なのが(笑)カバールなんだとwwwそこに「目を覚ましてくれよ」ってことですかね

まぁ、そう言ってるのが、めいこさんとか、虎とか、それからまぁ、白帽子系や、スピリチュアル方面で言えば銀河連合系(笑)ということでしょうか
(スピ宇宙人系にもかな~り引っ掛けが多いので、そこはしっかり「審神」して見てくださいね。綺麗事鵜呑みもイケませんよ。黄金時代を伝えとる人の中にも、めっちゃカバルの綺麗事混合が多いです。まぁ、伝えてる人に悪意はない、綺麗事そのものは嘘ではなかったりするから、そうなっちゃうんでしょうけどね)



昨日ご紹介していた、坂井のりぴ~なんかもね

もちろんですが、たぶん、「そっちのコネのぜんぜんなかった人」だから、まったく知名度のないミュージックマン、そうなっていくしかなかった、というのもあるんだけど

仮に、彼がそういうコネを得た人だったとしても、やっぱり大衆にはウケなかった気がします

そこに気が付きました(笑)

彼の作る音楽は、実は「退屈」でもあるのですwwwwww(「幸福は退屈」と言ったでしょうwww)

ほんとうに優しい人が創り出すものって、ちょっと退屈、そこに「人の感情落差を生み出す」ような大きな刺激はないんですwwwww

彼が作るラブソングは、実に退屈なんですよ
「物足りなさ」があるんです
だって、「君さえそばにいれば」って言いながら、相手を傷つける…「その悪魔芸当をしない」のですから、この人wwwww
退屈でしょう? 身勝手じゃない、身勝手になれない人って、この世では、退屈な人でもあるのですよ
恋愛って、どっか「身勝手さ」がある人のほうがウケる(笑)分野だからさ(それもカバル教育、刷り込みだよ)

(きっと、その手の「悪魔性」の要素、ワルっぽさを身につけるのに(笑)そもそも身につかないからwwwそれはそれで、苦労したんじゃないかと感じますwww音楽の世界ってその「色眼鏡」もあるでしょう? 女の子いっぱい寄ってくるし。それはそれでそこでのハニトラ(笑)だってあるのよwwwでもこの人、酒のんでベロベロに酔っ払ってても「いい人」でしたからね…(ものすごく人となりをよく知っているというわけじゃないですが、紀雄って「身持ちが固そう」っていう事例は知ってるよ)まぁ、今現在の姿は「二重マスクしてる567脳」かもしれないんでwwwそこがちょっと残念だけど、日本人の大勢がマスクしている^^ほんとうに567毒チンなどの「想像以上の悪意」のような裏側に気づけないのも、ちょっとしょうがないところはあるのかもしれないです。純粋に心に裏側がない悪意がない人、それはそれで、そういう人たちが現実にこの世に本当にいる、ってことに、心の底からやっぱりピンとこないでしょうからねwww)



このかたの日本語詞の楽曲の中に「ナチュラリー」という楽曲があって

その歌詞なんですが

「心開いて 見つめてるだけで すべての色が 光り始める ナチュラリー」

という歌詞があるのですけれど

30年以上前、聴いてる当時は、よくわかってなかったでした(笑)

しかし私は、「石に出会ってから」これがわかるようになったのです

自分の心の中に光がある、愛のエネルギーも、歓びも、そして神もいるという感覚

感謝というのはわざわざ「感謝する」のではなく、内側から「湧いてくる、溢れてくる」ものなのだという感覚

「自分がそれを見ていなかっただけ、気づいていなかっただけ」そういう感じ

創造のエネルギー、自分の中にいる神と同調していける世界があり、それが「自分の現実をつくっていく」こと

これは真実で、錯覚でも、綺麗事でもありません(笑)

世界はまだまだこれから、「どん底」が演出されていくかもしれませんが

この綺麗事(真実)が、あなたを守ります



追記:

あ、そうそう、以前「毒チン打たないほうがいいよ」の反ワク活動のために、私もずぶずぶのお先真っ暗系陰謀論者の(笑)かたのサイトを、「現実を見ようぜ」とご案内していることが、よくありました

スナメリオさんという方の「泣いて生まれてきたけれど」というブログサイトなんかがそれですが

ずぶずぶ陰謀論にハマっている、それはそれで、実はそれも「悪魔の思うツボ」なんですwww
底なし沼に引き寄せられる、その「太刀打ちできなさ感」を、知れば知るほど「無力な一市民」を感じることになるので
これは、気をつけてね、とお客様にも話したことなんですが

この方が記事巻末によくご自身の「好み」なのでしょうけれど、リンクしている音楽の傾向で、それがよくわかります
そういう「奈落の底系ミュージック」に(笑)共感、共振しやすくなるんですよね
一見それらは、この世の姿、醜い人間たちが作り上げているその姿を「暴いている」音楽でもあるので、共感はします
でもこれもやっぱり、悪魔の計算通りなのです(笑)
(私はここ10年20年の音楽市場、ほとんど知りませんでしたが、その手の絶望系ガス抜きミュージシャンがとても増殖していたことに驚いていたことも記事にしていたでしょ。一例としてセカオワとか。まぁ、「ダメなのばっかだな」って感じですよwwwあ、まぁ、ブランキーとかもそうなんだよね。どっちへ行っても奈落を用意するのが、カバルマーケティングですからwww)

ただ、6月19日サル痘の記事の巻末の方で取り上げられている「In Deep」さんからの引用記事、これがいわば「光明」というか、白帽子たちの「計画」でもあるところなので(黒帽子からカネを取り上げるやりかた)そこだけは、観たい方は見てもいいかも
この引用元の「In Deep」さんというのも(笑)「救いようのない陰謀論者」で且つ、データなど綿密に調べ上げるタイプの論客でもあるのでwwwInDeep、知っておられる方は、ほどほどにwww引きずりこまれないようにしてください

このInDeepさんご自身、精神を病み、「こんな世界で生きていることがとても辛い」というタイプの方のご様相で、そういう方は「生きていることがとても辛い原因」を掘り当てることが、とても上手になっていきます。
陰謀論者には、そういう「みずから、この地球上の現実世界が、まったく希望のない世界であることを、事実として証明したい方」もとても多いのも事実なので。
ただ、その慎重なデータ魔のメンヘラ、InDeepさんが、「あれ?」という世界の金持ち構成に異変が起こってきていることに気づいていて、「もしかすると今後の世界に希望が僅かにあるのかも」って言ってますからwww

ほんとに希望があるんだと、気づけよ、皆の衆。ってこと。



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カテゴリ :  PSW制作室
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