今さらなんですが、絶版本「アミ小さな宇宙人」を読んでいます(笑)
本ではなく、ブログに全文掲載をしてくださっているブログを見つけましたので、読んでみることにしました
ブーム当時は読んでいなかったので
(このブログ主さんは、アミ以外は並木良和をリンクしているのでwww「ちょっとな」というのもありますがwww要するにこのアミ小さな宇宙人という本は、「アセンションブーム只中」にブームになっている本なので、その焼き直しのようなところを謳っている、それが、この並木さんって方ですからね。それで「女性ウケ」しているということなのかな)
今読むと、これで「世界の支配層がいる世界」へとつながっていった(ピラミッド社会構造)という人も、それはそれで多かったのかもしれませんが
どちらかというと、目を「戦争」や「おカネ」へと向けさせている
まぁ、極端に言うと「戦争がいけない」「お金があるからいけない」「資本主義がいけない」という感じですかね
それが暴力や不平等を生んでいく、というような
そういうカバル本かなぁ(笑)という視点、そこは否めないところもあるのですがwww
(ほんとうに進化した千里眼の宇宙人なら、「地球の地下で起こってきた生贄」ここに着目していないはずがないのですwwwここに悪魔教という諸悪の根源が凝縮していることになど、とっくのとうに気づいていなきゃおかしいはずと、私はやはり思ってしまいます)
ただこれも、「教育段階」という視点で捉えれば
まず、「こんなことにさえ気がついていない人間社会」という視点で捉えればまぁ、必要な本だった
そう言えるのかもしれません
人間がどれだけ「色眼鏡をかけた状態」「社会に洗脳された状態」で生きているかということ
そこを知る入門本にはなると思います
(ただ、「この本を読んでも解決できないこと」がありますからwwwそれと、どっかの部分で、トランスヒューマニズム押しにも繋がるのが、宇宙人本なところもなくもない。これも、カバルというのは、「善悪両輪」の仕掛けで、人間をずっと教育してきているのです。この高次意図があるので、そこを掴んでいけるなら、読む価値あるかな、という感じでしょうか。一応、「愛」が基本テーマにある宇宙人本ですからね)

なので、「今こそ読まれるべき!」とか、この本が増刷できない(作者本人が行方不明らしいというのが理由)「絶版はカバルの陰謀」的にも言われとる、というか、そう考えちゃう人もいるようですがwww
今始めて読むと(このての知識ゼロの人が)どう誘導されていくのか未知数ですけれど
へんな話、こういうのを10年以上前のアセンションブームあたりで読んでいると、その後とてもわかりやすく教育されてきている「SGDSの人一丁上がり」路線へもwww突き進むような気もしますし、「ウクライナがかわいそう」って募金するwwwそういう人にもなりそうですし(汗)
「上」のいうこと聞く(真に受ける)、メディアの意のままに心動かされていく、心優しい、イイコちゃんがこの世には多いですからねwwwそっちのほうが心配ですwww
この本では、「世界政府」「世界がひとつになる」ということも、語られています
実は、白帽子政策も、黒帽子政策も
いずれも、「紙一重で、とてもよく似ている」のも事実なので
エコ路線へと、人類は共同体、地球愛へと目覚める…まぁ、それもそれでアリなので(笑)それでもいいのかな
(それを筆頭の望みと心から正直に言えるなら)
いったんは、そちらへと舵を切るほうがいいと思います
私自身も、それが、「悪徳カバルの言う世界はひとつ」ではない(笑)タイプの、世界は一つなら、それが望ましいと思っていますよそりゃwww
しかしながら
そういうタイプの方で、「なぜか毒注射打っているスピ人」とか「マスクし続けてきたスピ人」とか(笑)
まぁ、その手もそこそこ多いのも
こういう「カバル仕掛け」そのものが、年月かけて山盛りでしたから~、ってことなのかしらwww…とも言えます
(「みんなのため」という純粋な思いを、悪利用されているってことです)

肉食、いわゆる、動物の肉という命あるものを殺して食べる、そこへの戒めもありますね
(進化した魂は、肉食しない、という)
カバル教育のおもしろいところは、自分たちは「人肉」「人の血」を欲してそれを悪びれず収穫しながらも
(そして、ひっそりと(笑)パンピーたちにもその「共食い」という「人間の部位」を提供しつつ)
パンピーたちには、それはそれで「肉食うのやめておきなさい」と教育もしてきているところ
切るゲイツさんとか人工肉作ったり(笑)おまいらはこれから「肉食うのやめろ」ってやってますでしょうwww
そもそも「家畜の餌」に使う遺伝子組み換え穀物だとか
それらを大量に生産するために生態系を壊していくこととか
色々考えると、そりゃ、「肉を大量消費するスタイルそのものをやめる」ほうが望ましいという結論にたどり着くと思いますから
それも間違いではないのです
実際に、肉あんまり食べないほうが調子がいい、私はそうですが、でも肉食べたいという人もいますし、私はいいけど、わんちゃんなんかはもう、「肉がないと困るなぁ」という肉食ですよねぇ
(うちの仔には、グラスフェッドビーフ、ラム、鹿、カンガルー、ターキー、等々、オーガニック肉いわゆる遺伝子組み換え穀物与えていない動物肉中心のフードに切り替え中。実際にそっちのほうが、「いい感じがしている」というのは事実かしら)
人間の肉体の構造が、突然変異でもしない限りは、難しい問題ですよね
(だからと言って、毒注射がそれをするわけではないのは明白なので(笑)そこを勘違いさせるのがmRNA毒注射なので、やめておきましょうwww)
まぁ、これからやってくる黄金時代
こういうことをどう対処していけるのか
色々、楽しみです
本ではなく、ブログに全文掲載をしてくださっているブログを見つけましたので、読んでみることにしました
ブーム当時は読んでいなかったので
(このブログ主さんは、アミ以外は並木良和をリンクしているのでwww「ちょっとな」というのもありますがwww要するにこのアミ小さな宇宙人という本は、「アセンションブーム只中」にブームになっている本なので、その焼き直しのようなところを謳っている、それが、この並木さんって方ですからね。それで「女性ウケ」しているということなのかな)
今読むと、これで「世界の支配層がいる世界」へとつながっていった(ピラミッド社会構造)という人も、それはそれで多かったのかもしれませんが
どちらかというと、目を「戦争」や「おカネ」へと向けさせている
まぁ、極端に言うと「戦争がいけない」「お金があるからいけない」「資本主義がいけない」という感じですかね
それが暴力や不平等を生んでいく、というような
そういうカバル本かなぁ(笑)という視点、そこは否めないところもあるのですがwww
(ほんとうに進化した千里眼の宇宙人なら、「地球の地下で起こってきた生贄」ここに着目していないはずがないのですwwwここに悪魔教という諸悪の根源が凝縮していることになど、とっくのとうに気づいていなきゃおかしいはずと、私はやはり思ってしまいます)
ただこれも、「教育段階」という視点で捉えれば
まず、「こんなことにさえ気がついていない人間社会」という視点で捉えればまぁ、必要な本だった
そう言えるのかもしれません
人間がどれだけ「色眼鏡をかけた状態」「社会に洗脳された状態」で生きているかということ
そこを知る入門本にはなると思います
(ただ、「この本を読んでも解決できないこと」がありますからwwwそれと、どっかの部分で、トランスヒューマニズム押しにも繋がるのが、宇宙人本なところもなくもない。これも、カバルというのは、「善悪両輪」の仕掛けで、人間をずっと教育してきているのです。この高次意図があるので、そこを掴んでいけるなら、読む価値あるかな、という感じでしょうか。一応、「愛」が基本テーマにある宇宙人本ですからね)

なので、「今こそ読まれるべき!」とか、この本が増刷できない(作者本人が行方不明らしいというのが理由)「絶版はカバルの陰謀」的にも言われとる、というか、そう考えちゃう人もいるようですがwww
今始めて読むと(このての知識ゼロの人が)どう誘導されていくのか未知数ですけれど
へんな話、こういうのを10年以上前のアセンションブームあたりで読んでいると、その後とてもわかりやすく教育されてきている「SGDSの人一丁上がり」路線へもwww突き進むような気もしますし、「ウクライナがかわいそう」って募金するwwwそういう人にもなりそうですし(汗)
「上」のいうこと聞く(真に受ける)、メディアの意のままに心動かされていく、心優しい、イイコちゃんがこの世には多いですからねwwwそっちのほうが心配ですwww
この本では、「世界政府」「世界がひとつになる」ということも、語られています
実は、白帽子政策も、黒帽子政策も
いずれも、「紙一重で、とてもよく似ている」のも事実なので
エコ路線へと、人類は共同体、地球愛へと目覚める…まぁ、それもそれでアリなので(笑)それでもいいのかな
(それを筆頭の望みと心から正直に言えるなら)
いったんは、そちらへと舵を切るほうがいいと思います
私自身も、それが、「悪徳カバルの言う世界はひとつ」ではない(笑)タイプの、世界は一つなら、それが望ましいと思っていますよそりゃwww
しかしながら
そういうタイプの方で、「なぜか毒注射打っているスピ人」とか「マスクし続けてきたスピ人」とか(笑)
まぁ、その手もそこそこ多いのも
こういう「カバル仕掛け」そのものが、年月かけて山盛りでしたから~、ってことなのかしらwww…とも言えます
(「みんなのため」という純粋な思いを、悪利用されているってことです)

肉食、いわゆる、動物の肉という命あるものを殺して食べる、そこへの戒めもありますね
(進化した魂は、肉食しない、という)
カバル教育のおもしろいところは、自分たちは「人肉」「人の血」を欲してそれを悪びれず収穫しながらも
(そして、ひっそりと(笑)パンピーたちにもその「共食い」という「人間の部位」を提供しつつ)
パンピーたちには、それはそれで「肉食うのやめておきなさい」と教育もしてきているところ
切るゲイツさんとか人工肉作ったり(笑)おまいらはこれから「肉食うのやめろ」ってやってますでしょうwww
そもそも「家畜の餌」に使う遺伝子組み換え穀物だとか
それらを大量に生産するために生態系を壊していくこととか
色々考えると、そりゃ、「肉を大量消費するスタイルそのものをやめる」ほうが望ましいという結論にたどり着くと思いますから
それも間違いではないのです
実際に、肉あんまり食べないほうが調子がいい、私はそうですが、でも肉食べたいという人もいますし、私はいいけど、わんちゃんなんかはもう、「肉がないと困るなぁ」という肉食ですよねぇ
(うちの仔には、グラスフェッドビーフ、ラム、鹿、カンガルー、ターキー、等々、オーガニック肉いわゆる遺伝子組み換え穀物与えていない動物肉中心のフードに切り替え中。実際にそっちのほうが、「いい感じがしている」というのは事実かしら)
人間の肉体の構造が、突然変異でもしない限りは、難しい問題ですよね
(だからと言って、毒注射がそれをするわけではないのは明白なので(笑)そこを勘違いさせるのがmRNA毒注射なので、やめておきましょうwww)
まぁ、これからやってくる黄金時代
こういうことをどう対処していけるのか
色々、楽しみです

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カテゴリ : PSW制作室
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