容姿の話

2022年06月14日 (火) 13 : 35
さて、マスクをしていたほうが、「自分を隠せる」というメリットのお話や

「ちょっとそれはそれで、幸福感も得られたりする」変性意識のお話を、昨日はしてきました

私自身もですね…

容姿は、はっきりそこは「コンプレックス」です(笑)公言しときますwww

だって、ここだけは自分ではどうしようもないんですもの

そして、「加齢」がそこに実際、拍車をかけるwww世界も、それはそれで、「現実として、あるなぁ…」という世界

それも否定はしておりません

容姿が「マイナス」だと、この世では「不利」な、アドバンテージがそこにはない、という世界も知っています

なので、この世では多くの人が、「年齢を感じさせない見た目になりたい」とか「若く見えたい」とか「ほうれい線が嫌だ!」とか、まぁ、諸々、そういう方面へのネガティブ感を感じていることもわかりますし

自分だって(笑)そもそもの自分自身が「あまり年齢を感じていない」のですからwww
無理な若作りをしているつもりはありませんし、だからといって、「年相応」と一般的には思われているのであろう世界に、合わせなきゃいけない、とは思っていません

「若さへの対抗意識」のようなものは、もうさすがに、ぜんぜんありませんけれどねwww
(笑。これがいくつになっても「心ひそかにある」人もいるんですよね~。特に「ちょっと標準よりもやや美人さん」とかだったりするとwやっちゃったりしているケースもあります。でもそれもしょうがないんです。「若いブスよりも、ちょっと年齢はいっていても美人」のほうが多くの人に好まれる、というwwwそういう「現実世界」の「集合意識傾向」というものがあるのも、事実だからです。残酷な話ですが。事実ですよね。まぁ、造作がいい人のほうが、この世では確実に「それだけでアドバンテージ持っている」というのは、どう観ても「確実」に言える話なんですよ)



だから、「容姿を保てる」という触れ込みのアドレノクロム(笑)

小さな「”自分とは無関係な”命の個体を犠牲にする、アドレノクロム」それを「アタマではわかっていても」手を出し続けた(らしい)セレブ民たちが無数に存在していた(らしい)、のような世界も

たとえば容姿(や、身体能力など)を自分のウリにする
「それを、人に、憧れさせること」により、自分が保てる、そういう世界に生きる人々が、「イケナイことだ」と知っていても、そこは、「この世の支配者のお墨付き」なのですから

手を出してしまう…まぁ、そんな「感覚」というのも

まったく理解ができないってわけでもありませんが

そこも「まったくそれを悪びれなかった人」と、その「罪悪感や共犯意識により、悪魔支配に縛られる」世界へとからめとられていった人と、様々なタイプへと分かれていたのであろうと思います

「悪魔に従えば従うほど」この世でのポジションが上がっていく

そりゃもっと悪びれなくなっていくでしょうし

「偽善者を演じれば演じるほど」それも「ポイント加算」がされていく世界www

(これは私は「実例を知ってはいる」んですけれども、一昨日のブログでもお伝えしたとおりwww「今はまだちょっと、不特定多数の方の目に触れる」公の場では、お話は控えさせていただきますwwwこれも実際、「30年くらい、なんとな~く本人を知っていた」それも、一般的な人よりは、少しだけ、内部の実態に踏み込んだ「近さ」の距離感で知っていたからこそwww「まぁ、きっとそうだったんだろうな」と、ピンと来ている世界です。)



昔から日本には

「人は見た目ではない」的な(笑)なんだか見た目を最初から放棄させられるような絶望感のあるwww「教え」なんかもありますけれどねwww

しかしやはり、だからといって、見た目アドバンテージを最初から持たない者にとっては、それはたいして「慰め」にもならないところもあったりします

そこに日本人はさらに拍車をかけて(笑)巧妙にwww「背乗りさんたちに、精神的奴隷化されていく」という
トンデモ世界が展開されていたわけですから

日本人が、どんどん、自信を失っていく

その「容姿というこの世アドバンテージを持っている人」でさえもがwww

私なんて一般人だし、能力なんてないし、と、せいぜいが、一般社会の歯車の中でのポジション争いにしか、それを活かすことなく

凡人として生きて当たり前

まぁ、大体の人が、たとえほんとうに、美しい容姿を持っている日本人までもが

自己肯定感ナッシングのレールが敷かれた世界へとひたすら進んでいく(それが「安定人生」と教えられ)

そんな感じ事態は、なんとな~くですけれど、自分は、ですけれど、観てきているようなところもあります



その昔、容姿の水準以上の人々がわりと存在している感のある音楽業界というのも垣間見て

一般人の世界に戻ってきた私が感じていたことは

「一般人の方が、かわいい人、きれいな人、良い人が、実は多かった気がする」という、「が~ん」な感覚でした

これは本当です

決して、おべっかではありませんし、「負け惜しみ」ではないのですよ。ほんとうに、そう感じていたのです

人間は、容姿もそりゃまぁ大事ですが、ほんとうに、それだけではありません

そして、そこに馴染めていなかった、見いだせていなかった自分を反省したのです(笑)

自分も一般人のくせに(笑)どこかで、自分を良いもののように、優越感情というのでしょうか、それを満たそう満たそうとあがいていただけだったのかもしれないと、ほんとうに、そう思いました





こちらのサイトは、

  • 「TOKYO REAL CLOTHES~大人世代リアルクローズ~」
  • という、そうですね~、年代的には、50代、40代女性のためのファッション、それをテーマにご提供されているみなさんのサイトですが

    もちろんこれはこれで、「50代、40代は、大人になったらこうあるべきですよ~」ということでもないのですが

    「とても楽しそう」という(笑)エネルギーが、感じられます

    (どうしてもカバル企業代表w「ユニクロ」とか取り入れちゃう(笑)もうそこはwwwしょうがないのだろうってところは割り引いて)

    この中で、「年齢体型代表」って言われてるwwwちょっとぽっちゃりの原田さんという女性がいるのですが

    私には、「とってもチャーミングに観えて仕方がない」というwww

    (もちろんぽっちゃりなだけで、お顔もかわいいというのもあるんですけれど)

    この人たちのお洋服サイトを観ていると、もちろん、服のコーディネートがうまい(そりゃプロだから)というのもあるのですが

    「オシャレな人になること、「人にそう観える人」になることは、難しくないんですよ!」っていうことを、普通の人が輝くのは、「イケナイことじゃないんですよ!」という、いちばん大切なそれを、「あなたがあなたにそれを許可していないだけなんですよ、自信持っていいんですよ」ということを、伝えてくれている気がします

    やっぱり「笑顔が、最高に、その人を綺麗に、生き生きとさせる」ということがわかります

    それは造作を超えます(笑)

    そして、それは本人だけではなく、「他者を幸福にする」というのは、本当のことだな、ということ

    ご興味あれば、見てみてくださいwww



    追記:

    本日は、虎さん76歳の誕生日!!! だそうですよ…

    2022年6月14日、全部足すと数字の「17」

    こういう日にかこつけて、「なんかある」と(笑)常に常にwww

    EBS界隈は湧いてきたんですけれど

    まぁ…とりあえずは、まだなさそうですね

    ちなみにね、上述の、「TOKYO REAL CLOTHES~大人世代リアルクローズ~」さんなんかも、いわば「カバル社会の中で培ってきた成功」のような世界でもあるのです(笑)

    私たちは、変な話、どこかの部分で、ポジティブな人、優秀な人、なんらかの才がある人、人の役に立とうとする人…

    人を笑顔にしたり、励ましたり、人にとって有益なことをしようと教えたりする人…

    ほぼほぼ、カバル社会の中で、スキルを磨き、評価され、その中を心地よくポジティブに生きてきています(笑)

    まぁ、「自分らしくそうあろう、と、そこに自分を活かそう」という感じ

    それは、私だって、同じことなんですwwwwwwww

    でも。それはそれで、いいのです

    真実がどのようにデクラスされていくのかは、まだわかりませんが

    こういう人たちほど、それはショックだろうと思います

    しかし、ゆっくりと時代が反転していく…その中で、「赦し」として受け入れていくことができるのも

    やっぱりポジティブに生きることを選んできた人ほど、できるのかもしれません

    私達はこれから、たくさん赦さなければならないことに直面していくと思いますが

    その混乱の中を、生きるにあたり

    まず、「自分が自分を赦す」こと、自分が自分を受け入れていること、これが他者を認める、他者を赦すこと、でもありますから

    いつも「まず自分」でありましょう





    横須賀の豆腐船(笑)

    日本では「アタヲカ」の言うことのままなんですけれどねwww

    でも元祖アタヲカの陰謀論者、船瀬さんもこれ言ってたしなぁ…(567毒チンのことももちろん(笑)もう十八番ですからwww当たり前に本出していましたけどwww一応、アドレノクロム、世界各国の偉い人たちのロンメル話(日本も含め)や、変態たちのことなんかも話してたよね。「もう、ついていけないよね!」と陰謀論ジャーナリストがwwwほんと、ついていけないぶっとび話が多すぎで、嘘に聞こえるんですよね…そうそう「安室奈美恵が実はオトコだった」って話…知ってる方いました? もう、このくらいついていけない話過ぎてwwwまぁ、誰も信じないんですよね。でもさ、マクロンの奥さん「前立腺がんの手術を受ける」ってニュースがあったそうあんだけど、前立腺ってオトコにしかないんだけど? というね。EU全域でワクチンは全員に打たせる、って狂った発言しているマクロンの奥さんには前立腺がある…これを暴露してるのは、もう本人ではないバチカン教皇だそうよ。まぁこれも「使われてる」ね。そろそろ気づいて、っていうデクラスなのよね、これも(笑)。日本もそりゃおかしいんだけどwこういうおかしい人達が決めたことに、まだついていくの? 恐怖しているの? って言われてるの。それだけなのよ)






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    カテゴリ :  PSW制作室
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