アンチ反ワク(笑)

2022年06月12日 (日) 15 : 49
2年半となる567劇場で浮き彫りとなってきたのは、この人種(笑)

まぁ、もともとなんとなく、途中からわかってきていましたがwww

アンチのアンチ、でしょうか

これはお客様に当てたメールの抜粋です

(「お客様の周辺が、アンチ反枠」ということではありません。そこは私は知りません。私は他者のお家事情を、お客様だからと言って、「その方が、率先して語らない限り」においては、特に「察する」ことはしません。別名、リーディングとも言いますが。勝手に他者のそれを読み取ろうとする、それは、「他者への介入、余計なお世話」とも言いますから、「私、人のオーラが読めますの。ライトボディ状態が観えてしまいますの」という、公表とか(それがかの「56ワク2回打った人のオーラ状態」が観える霊能者とか、そういうやつかな)あまりそれは好みません。それだけです)





> コロナワクチン打たなくて良かったと思います。
> ただ家族が全く耳をかしてくれなくて6人中4人は2回接種しております…残念ですが…
> でも、打った家族はタバコ・アルコールを嗜んでいるので、その内体内から出ていくこと願っています。松葉茶・納豆パウダー・重曹クエン酸ドリンクも拒まれました…
>

ワクチンが体に悪い物だと思っていないから(笑)「解毒のため」と言われてもwwwもう、そこから拒否る、ってことでしょうかね。

6人中4人は、同居の方々ですか?
それとも、同居じゃない人々かしら?

であれば、2名、同士がいるなら(笑)まぁ、それでいいんじゃないかしら。
ひとりでも、「打たない判断している」人がいるなら、幸福です。
親とか兄弟系なら、距離あるから。
しょうがないと思いますし、ちゃんとお伝えしたなら、もうあとは、みなさん大人なのですから。御本人たちの問題ですよ。

それがすべて同居なら、ちょっとな、ですが。
そういう中で、ほんとうに一人ぼっちの方も、それはそれでわりと多いですからね。

それと、特に今のところたぶん「なんともない」のでしょうから
(そういう人のほうが、圧倒的に人数としては多いですよね。じゃなきゃwwwさすがにいくらテレビで言わない、国が推してるからと言っても、バカでも気がつくでしょうからね)

おっしゃられるように、とりあえず、「酸化グラフェンは出ていってる」ことを祈りつつ(笑)
毒高濃度ロットではなかったのであろうことに感謝しつつ、「三回目はやめとこう。もうなんか567下火だし」って思えるように、免疫不全にならないように、ってところなのかな。

それと、それだけ打っていて、打っていない当事者である◯◯様へのシェディングが感じられないのであれば、まぁ、ものすごい猛毒ロットには当たっていないのかもしれないですから。
(これは同居の場合ですけど。ほんとうに、「同居か、別世帯か」で世界は変わってきますので。同居じゃない血縁であるなら、もう正直、それは別惑星の人々、的な割り切りも必要だと思いますよ)

心配は心配ですけれど。血縁であっても、他人の身体ですから。

そして、他人の意志ですから。

そこは、操作できないんですよね。

なので、「操作できない人たちに、右往左往させられない」まずはそこでしょうか。

見ていると、567ワクチンを打った人たちにも、タイプというか、傾向があって、やっぱりね、「自分が決めたことに、口を出されたくない」というのがwww「ほぼほぼの人間の感情」なんですよwww

そのくらい、人間というのは「自分で決めたい」生き物なのです。
ほんとうはそうなのです。
自分は、他者に操作される奴隷ではない、ってこと、知っているのです。
(これは、マインドコントロールされている人ほど、「自分の決定」に、ものすごい意固地になりますwww)

これはね、「間違っていたとわかっても」「身をもってなんとなくわかってきても」そうなのです(笑)

「反ワクが嫌い」だったりすると、なんか具合が悪い、ってことはわかってるけど、「反ワクたちが正しかった、っていう証明のためのダシに使われたくない」から、絶対にワクのせいにはしない、って言ってる(笑)なんか…失笑してしまうようなwwwツィートを見ましたし。

その手の意固地さを、もっとポジティブな方向に活かせればいいのにな~
とは思いますがwww

まぁ、無理だと思います。
こういう方は、死んでもそれはそれで「後悔はない」と思いますしね。
そして、そうであるなら、それはそれで、いいのです。
それが、その人の表層の意志であり、選択ということなのですからね。

ご血縁が、このレベルの「反ワク嫌い」なのかどうかはわかりませんがwww

まぁ、「ぷち」そのケがあるのであれば、それもまぁ、◯◯様ご自身の、なんらかの気付きのための、キャストとも言えるかもしれません。





このレベルで嫌われちゃうと、もう「正しい、正しくない」とか「データはこうですよ」とか「作った人たちが今はもうこんな発表してますよ」とか…

そういう方には「一切、関係ない」のです

たとえ、デマ太郎が、「私がデマではないことをデマと呼び、デマを流してました~、ごみんなさい。てへぺろ」とやったとしても

それでも

「567毒ちんを打った自分は正しかった」

そう思いたいのが、おそらく「アンチ反ワク」の感情であろうこと

ここを理解して、もしも、身近なワク打った方がいらっしゃりで、この「ケ」があるな~タイプとわかっているなら

「そっとしておく」

そして、救いの手を要求されている場合がやってきたその時には

突き放してもいいし、手を差し伸べてもいいし、どっちでもいいと思いますが

「そっと離れていられる間柄」であるならば

別に、離れてしまっていいと思います(笑)

(なので、「同居か別居かで、だいぶ違う。天と地くらい違う」ということなんです。もうね、遠く離れて暮らしてる人々であるなら、「余計なおせっかい」でしかないと思いますよwwwそれは「友人」なんかも同じです。「その人の代わりにその人の人生賭けた使命を一緒に背負う」くらいの覚悟がないのであれば、やはりそれは、相手から見ると「選択への口出し」にしか映らない、そういう場合もあるかもしれません。人が言ってくれることを「助言」と受け取れるか「口出し」と受け取るか。それはもうこちらがそれを操作できない、「100%相手の問題」なので、それ以上、助言をした側が、気に病む必要はないのです。一度二度、きちんと、忠告したり、説明したりをしているのなら、あとは、相手の問題です。もう「わかってもらえなかったこと」に関して発症している、「こちらのネガティブ感情」そこに、まず、あなた様があなたをいちばんに大事にしケアすること。これが大事だと思います)



これは、「悪魔教の人たち」じたいが、まさに、こんな心境を、この2年半、味わってきたと思われます

アドレノクロムを接種していたかどうかなど、そこは個人差あるかもしれませんが

悪魔教にかかわることで得られたもの

この世における、ランクアップ、ポジションアップ、地位、カネ、名誉など

「何かを犠牲にする儀式」を受け入れることで、それがなされていくのが、悪魔教の世界

必ず、悪魔教側の人たちはその人の何か(周囲の血縁、家族など)を犠牲に、この世ポジションを得てきている

「法則」があったりします

これは仮に、あとから、ほんとうは内心「後悔」する人もいるでしょうし

お縄になる、軍事裁判にかけられる、ロンメル死を選ぶか公表か迫られる…生きているうちにそんな報いがくるとは思っていなかったでしょうし

そういう「報い」が仮になかったとしても

実際に、その得てきたものが、そんなにいいものだったのかどうか? その幻想に気がついてしまえば

してきたことは「後の祭り」でもあるのですから

「自分が選択してきたことが、間違っていた」とは、「絶対に思いたくないのが人間」

中途半端に悪魔教にかかわってきた人ほど、後悔もすると思います

だから、カンタンに「お掃除中よ~♪ 来るよ~♪ 緊急放送がっっ」なんて話でもないwww

そこは、わかるでしょう?

(どれだけ悪党がジタバタするか、その「感情」たるや、相当のものだということがわかると思います。)



ちなみに、まぁまぁ、自分の「知ってる有名人」で、このパターンにハマる人を、私は知っています。さすがにブログではwww今は無理ですwwwしかし、30年くらい、「遠目には、一応、ずっと知っている」部類で、向こうもあたしの存在自体は知っている、というくらいの知り合いです。(一応、日本中の人がほぼほぼ必ず顔と名前は知ってるだろう、くらいの人です。このレベルをきっと有名人というのでしょうね)

客観的に観て、その人は見事に、悪魔教パターン路線(笑)を踏襲してきているな…ということが、私個人の解釈です

実は、今の仕事を始めた当時でしょうか…

ちらっと「こういう有名人の知名度」を利用させてはもらえないかなぁ…と思っておるところもwwwありましたよ、私にもwww
私が直接のツーカー仲良しというわけではなく、コンタクト可能な「ワンクッション」がそこにはあるので、そのワンクッションにちょっと頼んでみようかな? とも思っていたところも昔ありましたが

そのワンクッションじたいが(笑)そういう「有名人利用を好まない有名人好き」というwww(わかるかな? これはこれで、いるんだよ。「それこそが、純粋な支持者」だと思っているような人。その純粋な気持ち、それも相手に利用されてるんだけどねwww)人間でしたからwww

そんなこと、「頼むのも無駄(ワンクッションに、そもそも嫌がられる)」とも知っていたので、もちろん、行動に移さずで、その「現実化」は、なりませんでしたけれどwww
(そもそも、そういうものを利用したいのがミエミエなw「こちらからすり寄る」「媚びるのじたいが超苦手」という(笑)自分の性格もwwwそこにはありましたけどねwww)

いやいや、こんなこと、現実化しなくて、良かったです(笑)

まぁ、こういう「現実化しなくてよかった」たぐいの、「ソッチがわコネクション」ならwww、数々あったのは

常にそこには、「世に出たい、実力を人に認められたい、人の支持を得たい、そのために本当は正直有名になりたい功名心」というのでしょうか
(そのほうが、「楽」だからです。勝手に人が寄ってくるわけだからwww説明いらずで、自分が楽できるからですよwww)
そことの闘い(笑)の「罠」wwwみたいなもんwww

そのために「人脈」「有名人」を利用するという、まぁ、それがわりとこの世では、「常識」でもあるんですが
最終どっかの部分でそちらへと繋がっていくというところあったんだな~というね

そこを知らなかったので、うだつが上がらない(トントン拍子に特に有名存在にはなっていってない)ことじたいが、「高次に守られてきたんだ!」と自分は(笑)勝手解釈しているわけですよwww



ちなみに

コレは自分が、経験をしていく内にわかったことですけれど

別に有名にならなくても

「ちゃんと実力があれば」困らずに食べていくことが(笑)可能であることwww

だから、みなさんにも、ご自身のやってみたいことがあるなら、やってみてくださいね~、と言えるのです

「コネやカネがなきゃ人気がなきゃできない…」ということは「ない」です

なんならその「必要な実力」でさえ(笑)、その人がその人を、「過大評価、過小評価」両方しなければ、ちゃんと「ふさわしい現実」が、現実化していきますから

テレビなんかに出ているコンサルタントとかいますよね? 
そういうのも、玉石混交、中には一応本物もいるのはいるそうですが、テレビに出るメリットは、それで名が知れて集客できること、…だったはずが
意外と今度はテレビ要員として利用はされるものの、本業のほうが疎かになり、そっちに数字がついてこないということもある

テレビなどでの知名度は特にない、要するに、一般の世界ではぜんぜん知られていないんだけど、「実力」と「特化したマーケ」で、むしろそういう有名人となった人々よりも、コンスタントに収益を上げている人々も存在する、ということを

のちに知りましたから

私は、その二択であるなら、そっちの後者ほうが断然いいかなぁ、と(笑)感じていました

テレビなどで少しだけ名が知れて、「その中身をわかっていない人々にとっての有名人」になって、ただ顔と名前が知られるだけ、そのネームバリューを称賛されるよりも、実際に、具体的に、自分が相手にとって役に立つ仕事をすること、「商品を手にしてもらう」それで「わかってもらえる」ほうが、良くないですか? 実益として、そのほうが、「自分が実現したい、望んでいる、ウィン・ウィン関係」その現実創造と言えますよね?

現実には、そんな「二択」程度ではなく、「無数に」選択のタイムラインは存在します

これは昔からよくブログで言ってましたが、「本」も同じなのですよ
それも、「本の印税だけで食べていける」人は、一握りの存在で、ほぼほぼ無理ですから
「ちょうちん本」といって、本を出すことそのもののメリットを活かすため(「本を出している凄い人」というバリューによる集客のため)に本を出したい人々はいますが
ちょうちん本目的、つまり「広告」「肩書、名刺づくり」と割り切って出すならそれもいいですけれどね
なかなか、これは世に広く知らしめなければ的な純粋な思いの結集が本になる出版など、そうそうありません
(そういう「美談」がつくられることはありますし、「偶然そうなる」ことはありますけれど。私が身近に知っているベストセラーは、ほんと、まったく「仕掛けなしに、偶然、そうなっていった」タイプの、まさに(笑)「神力」でした。それはそれで、時々あるから(笑)「玉石混交の世界」なのですよ)

しかし、すべて「過程」ですから

どれを選んでいっても、自分は心境としては「いつもだいたい、高次に丸投げ」していますwww

失敗もありますよ(笑)でも、失敗経験も、やっぱり、高次ギフトなのです

この過程を楽しめることは

この世のカバルお遊戯のアトラクションへの参加よりも、ずっとスリル満点(笑)

最高に楽しい、「その人だけに用意された映画」を観ているようなものだと、感じています




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カテゴリ :  PSW制作室
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