書くことで得られるものは、大きいです


何か自分の中で、克服したいと思っていることがある場合には
「それそのものを書き出す」というよりは(そうしてもいいんですけれど。それがまぁ、俗に言う”アファメーション”というやつかしら?)
「なんで? 自分がそうなったのか?」
これを掘り下げてみることで、「あら?」とわかってくるというか
「結びついてくる」ものがわかってきます
これが、俗に言う「インナーチャイルドの傷」であったりします


これは、他人とのやりとり、などの中
「ふっと、示唆される」ものもありますけれど
本人がもうすでに、苦手意識を持っているもの、ひっかかっていること、そこに気がついている
気がついているんですが
それが「解ける、溶ける」そのためのヒントを提示されることもあります
いずれにしても「自分で気がつく」こと
そこへの流れを生み出す
結びつくまでの、それは過程

万物との関わりは、それです
どこまでも、「あなたの世界」それだけです
同じ風景の中にいても、同じものを見ていても
私たち一人一人が見ているものは
それぞれに、少しずつ、違っています

表面上の意識、思考、顕在意識と呼ばれるものは、俗に5%でしたっけ? そのくらいとも言われますよね
95%くらいの、潜在意識、それが「あなたを決めている」かなんか(笑)言われちゃいますwww
そんなこと言われちゃうとwww
「表層意識で何をしたって打つ手なし」と、がっくりきますよね


「書くこと」というのは
表層意識ばかりを、つらつら書き出す、そういうやりかたしちゃう場合もありますが
(それがツィッターなどに見られる「つぶやき」の世界でしょうかね。「短文」を意識して文章書かなければならない場合、だいたいの人はそうなりますし、「誰にでもわかる」こと「伝えなければならないこと」を意識すれば、「箇条書き」の無駄のない情報や、キャッチーで伝わる、感情の吐露となっていきます)
書いているうちに
これが本心(潜在意識)だったのか~、とわかってくることや
今の自分を形成している「もう不要になっている信念」であるインナーチャイルドの傷に気づくこと
たくさん出てきます

ブログを始めてみる、などもいいですよ
「たくさんの人にどうせ見てもらえないし」と、始めてもやめてしまう人も多いブログですけれど
人に見せるためというよりも、「自分に見せるため」でいいのです(笑)
「信者を集める」必要はありませんwww
信者を集めるための、美辞麗句、綺麗事をつらねる必要はありません
もちろんそれが、心底の自分の本心なら、それでいいのですが
「他人の文章コピペ」というのは、自分の本心を覆い隠してしまう「ヒトの言葉を借りてくる信者」にもなりがちなのでwww
(これやっているヒト、多いですけどね~…まぁ、スピーディーに「これは伝えなくては!!」という情報がめまぐるしいので、そうなっちゃうんでしょうけどね)
私がなるべくそれをやらないようにしているのは
無意識に、「信者化」を避けている、というのもあるかもしれません

ただまぁ、この世においては、「大まかな部分」では、カバールたちがこれから決めていく(笑)世界ですから
これからのカバール(俗に言う光側とも白帽子とも言います)が、優勢になっていきます
そちらが決めていく方針、流れ
それを意識している方が
「旧体制」を支持してぶらさがっているよりも(笑)明るい未来へ繋がると思いますwww

お写真は、その「旧体制」の権威が創ってきた世界
私も、これはこれで、まぁまぁ好きでしたけどねwww
「三井がつくる街づくりコンセプト」まぁまぁそこには「お品がある」し、集まってくる人々も、ちょっとお品があってスマートですから
(西新宿は、こっちがわの三井エリアにちかづくほうが、そういう洗練度、スマートさがどっかにあります)
でもたぶん
フリーエネルギーでつくられていく未来都市のほうが
確実にかっこいい、そんな気がしますよwww
そこにはたぶん、「笑顔で注射針を向けてくる白衣着たスマートな医者」はおらず(笑)
ほんとうの愛(今までよりはちゃんとしたw)のコンセプトをもったエネルギーが流れていると思いますからね(笑)
追記:
おそろしあでは、スターバックスが「スターダックス」になっているそうですね(笑)

白帽子さんのやりかたは、既存品をすべてぶっ壊していくただの破壊ではなく
今まであったものを使用して、ひっくりかえしていく、そういうやりかたの「傾向」が見られます
なんでもかんでも、カバル社会にあったものすべてを全否定してつくりかえていく
そういう「性急」なことはしていません
なので、こういうスマートシティ的につくりあげられてきた世界も、それはそれで使用されていくのではないでしょうか
もうできちゃっているものをいきなり全否定、木っ端微塵
それはそれでスッキリするかもしれませんがwww
まぁそれも「現実的ではない」ですよね
「インナーチャイルドの癒やし」なんかも、そういう「ゆっくりシフト」がいいですよ
「なにがなんでも手放さなくては!」と焦るよりも、まず、その囚われているものから「得られたメリット」も必ずあるはずなので
そこを認めてあげること、そうしてきた自分を、それはそれで愛して労る気持ち
それが、「赦し」でもあり、もう自分にはこのエネルギーは必要ないねという「祓い」でもあるかなぁ、と感じます


何か自分の中で、克服したいと思っていることがある場合には
「それそのものを書き出す」というよりは(そうしてもいいんですけれど。それがまぁ、俗に言う”アファメーション”というやつかしら?)
「なんで? 自分がそうなったのか?」
これを掘り下げてみることで、「あら?」とわかってくるというか
「結びついてくる」ものがわかってきます
これが、俗に言う「インナーチャイルドの傷」であったりします


これは、他人とのやりとり、などの中
「ふっと、示唆される」ものもありますけれど
本人がもうすでに、苦手意識を持っているもの、ひっかかっていること、そこに気がついている
気がついているんですが
それが「解ける、溶ける」そのためのヒントを提示されることもあります
いずれにしても「自分で気がつく」こと
そこへの流れを生み出す
結びつくまでの、それは過程

万物との関わりは、それです
どこまでも、「あなたの世界」それだけです
同じ風景の中にいても、同じものを見ていても
私たち一人一人が見ているものは
それぞれに、少しずつ、違っています

表面上の意識、思考、顕在意識と呼ばれるものは、俗に5%でしたっけ? そのくらいとも言われますよね
95%くらいの、潜在意識、それが「あなたを決めている」かなんか(笑)言われちゃいますwww
そんなこと言われちゃうとwww
「表層意識で何をしたって打つ手なし」と、がっくりきますよね


「書くこと」というのは
表層意識ばかりを、つらつら書き出す、そういうやりかたしちゃう場合もありますが
(それがツィッターなどに見られる「つぶやき」の世界でしょうかね。「短文」を意識して文章書かなければならない場合、だいたいの人はそうなりますし、「誰にでもわかる」こと「伝えなければならないこと」を意識すれば、「箇条書き」の無駄のない情報や、キャッチーで伝わる、感情の吐露となっていきます)
書いているうちに
これが本心(潜在意識)だったのか~、とわかってくることや
今の自分を形成している「もう不要になっている信念」であるインナーチャイルドの傷に気づくこと
たくさん出てきます

ブログを始めてみる、などもいいですよ
「たくさんの人にどうせ見てもらえないし」と、始めてもやめてしまう人も多いブログですけれど
人に見せるためというよりも、「自分に見せるため」でいいのです(笑)
「信者を集める」必要はありませんwww
信者を集めるための、美辞麗句、綺麗事をつらねる必要はありません
もちろんそれが、心底の自分の本心なら、それでいいのですが
「他人の文章コピペ」というのは、自分の本心を覆い隠してしまう「ヒトの言葉を借りてくる信者」にもなりがちなのでwww
(これやっているヒト、多いですけどね~…まぁ、スピーディーに「これは伝えなくては!!」という情報がめまぐるしいので、そうなっちゃうんでしょうけどね)
私がなるべくそれをやらないようにしているのは
無意識に、「信者化」を避けている、というのもあるかもしれません

ただまぁ、この世においては、「大まかな部分」では、カバールたちがこれから決めていく(笑)世界ですから
これからのカバール(俗に言う光側とも白帽子とも言います)が、優勢になっていきます
そちらが決めていく方針、流れ
それを意識している方が
「旧体制」を支持してぶらさがっているよりも(笑)明るい未来へ繋がると思いますwww

お写真は、その「旧体制」の権威が創ってきた世界
私も、これはこれで、まぁまぁ好きでしたけどねwww
「三井がつくる街づくりコンセプト」まぁまぁそこには「お品がある」し、集まってくる人々も、ちょっとお品があってスマートですから
(西新宿は、こっちがわの三井エリアにちかづくほうが、そういう洗練度、スマートさがどっかにあります)
でもたぶん
フリーエネルギーでつくられていく未来都市のほうが
確実にかっこいい、そんな気がしますよwww
そこにはたぶん、「笑顔で注射針を向けてくる白衣着たスマートな医者」はおらず(笑)
ほんとうの愛(今までよりはちゃんとしたw)のコンセプトをもったエネルギーが流れていると思いますからね(笑)
追記:
おそろしあでは、スターバックスが「スターダックス」になっているそうですね(笑)

白帽子さんのやりかたは、既存品をすべてぶっ壊していくただの破壊ではなく
今まであったものを使用して、ひっくりかえしていく、そういうやりかたの「傾向」が見られます
なんでもかんでも、カバル社会にあったものすべてを全否定してつくりかえていく
そういう「性急」なことはしていません
なので、こういうスマートシティ的につくりあげられてきた世界も、それはそれで使用されていくのではないでしょうか
もうできちゃっているものをいきなり全否定、木っ端微塵
それはそれでスッキリするかもしれませんがwww
まぁそれも「現実的ではない」ですよね
「インナーチャイルドの癒やし」なんかも、そういう「ゆっくりシフト」がいいですよ
「なにがなんでも手放さなくては!」と焦るよりも、まず、その囚われているものから「得られたメリット」も必ずあるはずなので
そこを認めてあげること、そうしてきた自分を、それはそれで愛して労る気持ち
それが、「赦し」でもあり、もう自分にはこのエネルギーは必要ないねという「祓い」でもあるかなぁ、と感じます

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カテゴリ : PSW制作室
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