私は笹原俊さんも「ややぁゃしい」部類と(笑)今は暫定的に見ていますのでwwwリンクするのも気が引けるんですけど
(トントン拍子で本を出版していること。なんか「持ち上げられて」講演とかラジオとか、活動中の様子です。つまり出来レースですし、出版社がぁゃしいです。ア◯フの息がかかってる出版社という噂はあります。ここから例のまるのつく人も本出してますよね。他にも色々いますが。本出す人自身が、特定宗教に絡んでいるということはなくても、まぁ、けっこう「出版社好み」の方向性、ネタがあるはずで、そこを書かせよう、盛り込ませよう、っていうのは必ずあるはずですので。ここは、「未来予定、予言」を書かせるのが大好きだそうです。さすが尊師のハルマゲドン(笑)が相変わらず大好きなんですねwww文字を本にすると、それが多くの人の目に触れ「確定事項」として、本来軌道を撹乱させることができるからであろうと感じます。みなさんの意識の中に「本を出せる人は凄い」という感覚ってありませんか? これは集合意識としてあります。私はそれは思っていません(笑)。なんどかお伝えしてるけど、身近にそれでもてはやされた人間がいるからwww「凄い」ってことはないこと知ってるからです^^。もちろん書ける人は才能です。ですが、それを過剰に凄いと思う人々はいるので、本出すと持ち上げられる、一目置かれる、人が寄ってくる、まぁ、この世のみなさんがつられる「崇めさせる」セオリーなんですよ。基本、現行の世の中の出版社は、まぁ、成り立ちがカバルっちゃカバルなんです(笑)。「出版メディア」というメディアですからね。だから本をたくさん読んでいる人って、それだけ、カバル思想(巧妙な)カバル教育の影響を、「人生に活かす」ことにはなる場合もあると思います。「現代人は本を読まなくなったから、頭が悪くなった、長文読解力、理解力や想像力がなくなった」みたいには言われますけど。私は、あまり本って読まないですよwwwむしろ、「囚われまみれの20代」が、いちばん、本を読んでいましたwww個人的には、「本は不要」だと思っていますwww他人の思想に、結局は影響受けるだけですから。「生真面目に習う」必要はないと思っています。「情報カタログ」としての本は、いいと思いますけどね。だから、567毒注射以前は、クレアボヤント能力部分、そこを認めていた、まるのつく人の本なんかも、実は全部は読んでいませんよ(笑)。だって「ファン」というわけではなかったしwwwその「人」そのものに興味があったわけではないので。どちらかというと「自分とどっこいレベルの人」という観方で、こちらからは接しておりました。向こうはどう思っていたかは知りませんけど。この人を自分は”見上げた”ことはないですね。まぁほんと、芸能人と共著の「SGDS本」なんか出してたら、すっかり終わることになっていたと思います。ア◯フが笹原本にシフトしてくれて、良かったですねwwwもしこの人のSGDS本が出るようでしたら、それはカバル掃除が片付かず黄金時代は訪れることなく「日本人は終了」の世界線確定ということかと思いますが、その世界線はもちろんあったのでしょうけれど、今はほんとうに「ない(風前の灯)」ですからね)
この記事「大覚醒21 何も考えずにルールに従え?! 良質の奴隷を大量生産する教育のブロックとは?」 に関しては、
ああそうそう、思い出してみると(笑)そうだったかな、という
この人、ロジックまとめるのと、大体の人にカンタンに理解できるシンプル表現のわかりやすい文章力持ってますから
リンクしときます

ただ、こういう世界を義務教育期間、ずっと生きても
そこに「染まらない人」もいます(笑)
ほんと、自分がまさにそうだったからwww
でも当時から、「ほとんどの人が」「なんの疑問もなく」このレールを歩いて行くしかないし
疑問を持つほうがおかしい人(笑)だったんだろうしwww
ほんと、辛い世界でしたねぇwww
私がとくに、「子供の頃の純粋な世界」とか「若い頃への郷愁、あの頃に戻りたい」とかが特にありませんのも(笑)
そりゃもう、確実に、「今の自分の世界のほうが断然いい」と思っているからですよwww

学校はつまらないところなんだけど
ちゃんと「ガス抜き」も子供には用意されている
それが、テレビやアニメやドラマや映画など、「スターがいる世界」「面白いお話の世界」なんでしょうかね
(カバルの3S、「スクリーン」の世界ですね。学校で「従順な奴隷」教育をされ、家ではテレビで「情操教育」もされてる、みたいな(笑)感じでしょうかねwww「その向こうにある思惑」には気づかないままに、無意識の奥底に受け入れていく「それが常識ですよ」の世界でしょうか)
まぁ、私なんかも、テレビにかじりつきタイプではなかったのですが
(「何もしない、何も考えていない」のが実は好きでしたからwwwこれ、今思うと「瞑想」ですよね)
それでも子供の頃は、ゴムひろみ好きでしたから(笑)ゴムが出る歌番組だけはチェックして、そこだけ見てましたよwww
彼もう、完全ゴムですね(もしくはクローンか)
1年2年前くらいだったか、おじいさん顔の時と、完全にまた顔が変わってwww昔の良い感じのフェイスに戻っています。ゴムだから(笑)。これでよく、見ている人たちは、気づかないのかwww「不自然」だと思わんのでしょうか??? 顔がちょっと前と違うんですよ??? パーツそのものがw違うんですよぉおおお(笑)
(私はアニメとかはほとんど知らないです。なんか、好みではなかったでしたね、どれも。子供なのに「子供だましが嫌い」な子供だったからwwwなんでしょうかね(笑)。もちろんまったく見なかったわけではないですが、「記憶に残らないレベル」つまり、学校の勉強と同レベルにしかなっていない感じがあります)
運動神経の良い子供だと、たぶん、「野球選手」「オリンピック選手」その後の時代にはレンジが広がり「サッカー選手」も出てきていたりもしますが
容姿のちょっと良い子でしたら、やっぱり、有名な歌手とか、モデルとか、俳優とか、そうなったりするのかな?
まぁ、「なんらかのカタ」へと「夢」「将来像」をハメられていくことは確かかもしれませんね

もちろん「勉強のできる子たち」は、将来の「カバル手先」路線へと一直線(この世のエリートコース)というところなのでしょうか
私はブログ記事でも書いてましたけど、暗記力、要するに「覚える」能力はあったのでしょうね
(それを終わったらすべて忘れる能力もwww)
勉強はできた(正確にはそうではなく「テストの点が良かった」だけ)のですが「内申書は低い」というwwwwww(笹原さんのリンク先には、これが書かれていますw)
笑ってしまうのですが、この典型パターンwww
「先生の言う事を聞かない」というか、「なんとなく無視してる(場合によっては軽蔑している)」ようなところありましたし
ほら、夜型でしたから(笑)授業中は睡眠時間wwwでしたしね
そもそも、おそらく先生がたから見れば、態度が悪かったのだろうと思います(笑)
先生を「尊敬」とかしていませんでしたから、昔から「正直」だから(笑)「態度に出ちゃう」んですよねwww
だから「テストの点」はいいんですけれど、普通でしたら、テストバロメーターで成績がつけられるのでしたらば、「5段階評価のオール5じゃないんですか?」な場合でも「4」だったり、へたしたら「3」だったりしていましたし
授業中寝てるのに(つまり態度が悪い)テストは満点とか(笑)
それはそれで、かなり嫌われるようでした
まぁ、「生真面目そうな態度」がキープできない、授業は真面目に受けるものというルールに「従っていない」奴は、「どれだけテストができて頭が良くてもダメですよ」という意味ではないでしょうか
高校受験の時は、「とても低い内申書」で、「本当はこの内申書だとギリ難しいかもしれないが、お前なら頭がいいから受かるだろう」と担任の先生に言われた(笑)当時の学力(偏差値)での実力をひとつ落としたランクの高校を受験しましたwww
うん、まぁそうね…よくあれだけ「低評価」それもよりによって「受験シーズン」に…という内申書だった記憶があります
受験成功の唯一の頼みは、3教科のテストの総合点に賭けるしかなかった、デンジャーさでしたけど
自己採点では300点満点近かったような思い出はあります
(でも「勉強できる」人生はそこまで。高校入ってからは勉強が嫌いになっていきましたから、どんどんおバカになりましたw「数学テストで4点」とかwとったりしてましたからwwwこれはワーストなのでよく覚えてます。目を疑いましたwww)
まぁ、だから、内申書低いハンデはありましたが、それで別に大した受験勉強もせずに、難なく受かりましたけど
(気分としては、私に低い内申書をつけた野郎ども(笑)に対して、「ざまみろ」くらいの気分でしたでしょうか。優秀な人に「わざわざ低い点数をつける」薄汚い大人たちがいることを、いたいけな(笑)10代なかばで、もう「知っていた」わけですよ。私はおそらくですが、「人間の悪意の犠牲になること」というのを「絶対に実現したくない」というような(笑)きっともう、こういう頃から持っていたんでしょうねぇ。だから、悪意の犠牲になってしまっている人への同情心と、「絶対にそうならないで」という願いそのものは、ありますよね。「毒注射ストップ」の反枠活動もwwwこういう経験からもあったんでしょうねwww)
そもそも、家がビンボで「大学には行かせてもらえない就職路線が確定人生」がありましたので
「別に受験校へ進んでも、勉強する意味がないしな、高校は遊んで暮らそう、人生最後の遊べるFreeの三年間」みたいな軽い(というか、諦めの)気持ちでwww
私はすでに、10代なかばで、自分の人生を見切っていたのですwww
ほんっとうに、「夢」のない世界を生きていたよな~って感じがしますね

だから、逆の意味では、カバル術中の世界を、なんとなく肌で感じながらも
そこに負けていたというか、「そこに自分のネガティビティの理由をひたすら見出していた」
それが、小中高って感じだったのかな? という気はします
それもちょっと(笑)それはそれで、当たり前にひねくれますよねwww
ところが、そこを経て、その先を生きていく20代では
もっと面食らう世界が(笑)待っていたり(バブル時代がそうですねwww)
一応、奴隷として「無難に」働いていれば、ものすごく大金持ちにはなりませんが、「安定してお金が入ってくる」という「ぬるま湯世界」も、それなりにいいものだな、ということがわかってきましたが
(だからさすがに、小中高のような(笑)「従わない癖」はwww「仕事」にもたま~にその「上司に従わない」癖はやっぱり(笑)出てましたけどwww一応、過去に勉強ができたように、仕事も難なくこなしてましたよ。ただ、こなしているだけで、そういった世界での「上昇欲、向上心」のようなもの、それは「まったく」起こらなかったです。「一般社会でのなんらかの仕事で優秀な人になる」その価値というか、そこに「向いていない」とわかっていたので、そういう中から「やりたいこと」とか「意欲」なんて出てくるわけがないというwwwそんな感じでした。ですので、実際にはものすごく「将来が不安」でしたよwwwほんとうに。だって、「企業社会」の中の歯車で生きてて、自分の付加価値なにもないし、意欲もないんですからwwwそりゃ不安ですよ。結婚とかもしたくなかったし(笑)だから「結婚に逃げる」発想もそれはそれでないんだけど「どうやって生きていけばいいんだろう…」という不安。でもたぶん、会社員って、そうやって「会社にしがみついていく」んですよ。毒チン職域接種が物語っていましたよね。ほんと大企業社員のままで人生ルートを運ばなくて良かったよ、としみじみ思います)
そういう世界で生きていると、へんな「焦り」が出てくるわけです
自分が「心から自分の好きなやりたいこと、能力を活かせることをして、それで成功しているわけではない」とわかっていますからね
ただ、「決まった給料」という「餌」を手放してまで、自分にやりたいことがあるわけでもなく
なので、「”個人”として、チャレンジしている、好きなことやりたいことをしている(ように見える)人たち」が、とても「眩しく見える」ようにもなるのです
(多くの一般人が、「テレビ好き」「スター好き」「有名人好き」の理由は、たぶんそれですよwww)
自分の場合は、そういう時代に、ミュージシャンの坂井紀雄さんや、作家の山川など(呼び捨てwこの人はマイナーなようでいて、なんだかんだ言ってメジャー(つまりカバル)にすり寄る(笑)傾向があるタイプとのちに気づきましたのでwww本は全部捨てましたwww親の虐待受けてる幼少期みたいなのに、惜しいですよね。当時としては時期尚早のアドレノにも繋がるいい感じの小説も昔書いてた人なんだけど(犠牲者は子供ではなかったけどね)。なんか知ってたのかもしれないけど。後期は知らず知らずに思想傾向をカバルに誘導され使われちゃってる感じの人でしたかね。考えてみると幻冬舎の見城とか友人ですし。スピブームになったらスピ本書くわで節操ないところありましたしね。ただまぁ、色々がうまくいかず絶望していた20代の小娘の時代には、うわっつらのファンサービスかもしれませんが(笑)心配してもらったり、そういうことはあったので。そこ”だけ”は感謝はしています)
メジャーからは完全に外れているwwwそういう人たちが好きだったりwww
まぁ、これは要するに「浮かばれない自分の姿の投影」で、世の中で浮かばれていない人々贔屓な感情(判官びいきというやつ)も手伝っていたような感じもあります
メジャー嫌い、マイナー贔屓というかね

黄金時代は、みんなで、浮かばれる人生にしていきましょう(笑)
ひねくれ者は、「ほんとうに自分の好きなことやりたいことってなんだろう?」が、それはそれで、見出しにくい
そんな難点は抱えます
世の中への「ジャッジ癖」のようなものができてしまうのと
結局は、「他人と比べる競争意識」もやっぱりどっかで持っていたりするからです
まぁ、正しい私を認めて欲しいという、承認欲求、そこを満たしたい自分を隠そうとしたりもしますしね
この承認欲求というのも(笑)厄介な代物よね。必ず、誰にでもなんらかのかたちで、あって当たり前だと思うし。
上述で、ほら、「あたしの内申書下げたやつらに、ザマァ」みたいな感情って(笑)今はそういうの、ぜんぜんないんですがw
まぁ、そんな感じだったかなぁ、って思い出したからwww書いてみたけど
むしろ、虚しいよね。そういうタイプの感情というのは。
「足は引っ張られていたけど、それを克服してやったさ、実力で」ってことなんだろうけど。
ほんとうは、大人に可愛がられて(爆笑)認めてもらって、それで褒められたかったチヤホヤもされたかったインナーチャイルド、それはあったかもしれないな。
だいたい、そういう昔に私と同程度だった学力の人たちって、もちろん先生ウケがよろしいから(笑)当時からなんか「将来東大生」とか、ちゃんとそういう振る舞いをしてる優等生らしい風格というかwwwその路線を行ってる典型の姿でしたからね。
そうできる人たちが、まったく羨ましくなかったのか? と言えば、人生途中までは違っていたのかもしれません。
今はまったく羨ましい思いはナイですがwww
(これを「カバル奴隷」とwww言ってしまうのは、この世だと「負け惜しみ」になっちゃうんでしょう? どう言ったって、そうなるよねwwwでもまぁ、「優秀な人ほどカバル利用されてきた世界」であることは、事実は事実だからね。自分はいつ何時も「どうあっても」そっちサイドへ仮に行きたくても行かせてもらえなかった(笑)星の下に生まれていると感じます)
でもさ、たぶん、こういうタイプのことで、「低評価」つけられている人って、世の中には確実に大勢いそうですよね
私の場合はそれで別に結果として「受験失敗しなかった」それともともと大学進学路線はいずれにせよ自分にはナシだったから、別に低評価(笑)で良かったんだし。なのでそこで、自分へダメ烙印を押すことはありませんでしたが、きっとこの手の「大人たちのおかしさ」ゆえに傷つけられて、自分に無価値感を抱くきっかけになってしまっている子供や、成長して大人になっても、無意識部分で癒やされていない人も、多いんじゃないかと思う
だいたいもうすでに、「毒チンで死んだ」もそうだし、「毒チンで後遺症に」も、そういう人たちはまるっと無視されている
こういうのも、そうですよね
厄介なのは、そうされた当事者たちが、それをどこまで「自分でそう認められるか?」ということでもあるけど
(これ、けっこうキツイですよ。「自分がそうされたんだ」と知る、認めるのはね。とくに今までの人生で、そういう感覚を持ったことがなかった人だと。こういう人が続出するのが、ほんとうに嫌だった、悲しいことだから、毒チン止め続けたんだけどなぁ…)
どっかの部分で、カバル世界では、「この屈辱をバネに」というのはまぁ、有効だったところってあるんだけど(「負けるもんか」というやつですね)こういうのを原動力にしているあいだって…もちろん、それで表面上は「うまくいく」こともあるにはあるんだけど
実はそういうもので満たされるものって…一過性というかね
そういうのだけが原動力で動いているうちって、「見つからない」んですよwww
「ほんとうに心が望んでいること」というのがね
但し、だからといって、「負けたままくすぶらせている」それをごまかして、モノがわかったふうないい人ぶって、ごまかすのもいけませんよ
いずれは「赦す」結果としてそうなるとしても、その感情に持っていくための「無理」「ごまかし」はいけないと思う
そこはどこまでいっても納得などできないかもしれませんけど、くすぶっているうちは、闘いはやり切ったほうがいいとは感じます
本人自身に、ほんとうに「もう、いいかな」が出てくるまではね
昔、大企業をやめた時も、内心はあったもの。
「こんなところでは、自分はただのいちオーエルに過ぎなかったが。音楽の世界で必ず成功してやる」的な感情ね。
でもこういうタイプの上昇志向が「昂じて」そっちへ誘導される機会がある人は、悪魔教へと(笑)誘われていったりしていたわけでしょう? 最悪ですよねwww
「誰かや、何かを、見返す、越えてやる、取り戻してやる」的な感情の先には、あるのは、悪魔のお仲間仲良し世界、ということかな
(つまりそれは、ネガティブをポジティブへ転じるための「貢物、引き換え、バーター」に、という「取引」だから。「努力」というのもwwwそれになりやすいですよねwwwハイアーからの天与のギフトは、そういう「バーター」ではないのよ。くれっぱなし、くれ放題。くれ、って望めばくれる。そんな感じよね)

ここをお読みのみなさんが、今まで、それぞれの人生過程において、どういうタイプだったかはわかりませんが
これからは、「マイナーがメジャーに」反転していく時代ですからwww(白帽子ってそうですよねw)
いつまでも「メジャー嫌い」だとwww
メジャーになったとたんに、反発するだとか
(なんか、そういう人っているよね。「有名になる前の売れない頃の駆け出し時代のあの人のほうが良かった」とか(笑)「清貧時代でこそ、純粋」という、勝手に決めつけてしまう幻想というか)
それはそれで、生きにくいですよ、たぶん
今まで、ちゃんと、世界のネガティブを理解してきた人は
ポジティブも理解していく、ポジティブエネルギーに対しても、素直にそれを認めて、ポジティブエネルギーに同調していく、それを使っていくことができるようになっていきましょう
(トントン拍子で本を出版していること。なんか「持ち上げられて」講演とかラジオとか、活動中の様子です。つまり出来レースですし、出版社がぁゃしいです。ア◯フの息がかかってる出版社という噂はあります。ここから例のまるのつく人も本出してますよね。他にも色々いますが。本出す人自身が、特定宗教に絡んでいるということはなくても、まぁ、けっこう「出版社好み」の方向性、ネタがあるはずで、そこを書かせよう、盛り込ませよう、っていうのは必ずあるはずですので。ここは、「未来予定、予言」を書かせるのが大好きだそうです。さすが尊師のハルマゲドン(笑)が相変わらず大好きなんですねwww文字を本にすると、それが多くの人の目に触れ「確定事項」として、本来軌道を撹乱させることができるからであろうと感じます。みなさんの意識の中に「本を出せる人は凄い」という感覚ってありませんか? これは集合意識としてあります。私はそれは思っていません(笑)。なんどかお伝えしてるけど、身近にそれでもてはやされた人間がいるからwww「凄い」ってことはないこと知ってるからです^^。もちろん書ける人は才能です。ですが、それを過剰に凄いと思う人々はいるので、本出すと持ち上げられる、一目置かれる、人が寄ってくる、まぁ、この世のみなさんがつられる「崇めさせる」セオリーなんですよ。基本、現行の世の中の出版社は、まぁ、成り立ちがカバルっちゃカバルなんです(笑)。「出版メディア」というメディアですからね。だから本をたくさん読んでいる人って、それだけ、カバル思想(巧妙な)カバル教育の影響を、「人生に活かす」ことにはなる場合もあると思います。「現代人は本を読まなくなったから、頭が悪くなった、長文読解力、理解力や想像力がなくなった」みたいには言われますけど。私は、あまり本って読まないですよwwwむしろ、「囚われまみれの20代」が、いちばん、本を読んでいましたwww個人的には、「本は不要」だと思っていますwww他人の思想に、結局は影響受けるだけですから。「生真面目に習う」必要はないと思っています。「情報カタログ」としての本は、いいと思いますけどね。だから、567毒注射以前は、クレアボヤント能力部分、そこを認めていた、まるのつく人の本なんかも、実は全部は読んでいませんよ(笑)。だって「ファン」というわけではなかったしwwwその「人」そのものに興味があったわけではないので。どちらかというと「自分とどっこいレベルの人」という観方で、こちらからは接しておりました。向こうはどう思っていたかは知りませんけど。この人を自分は”見上げた”ことはないですね。まぁほんと、芸能人と共著の「SGDS本」なんか出してたら、すっかり終わることになっていたと思います。ア◯フが笹原本にシフトしてくれて、良かったですねwwwもしこの人のSGDS本が出るようでしたら、それはカバル掃除が片付かず黄金時代は訪れることなく「日本人は終了」の世界線確定ということかと思いますが、その世界線はもちろんあったのでしょうけれど、今はほんとうに「ない(風前の灯)」ですからね)
この記事
ああそうそう、思い出してみると(笑)そうだったかな、という
この人、ロジックまとめるのと、大体の人にカンタンに理解できるシンプル表現のわかりやすい文章力持ってますから
リンクしときます

ただ、こういう世界を義務教育期間、ずっと生きても
そこに「染まらない人」もいます(笑)
ほんと、自分がまさにそうだったからwww
でも当時から、「ほとんどの人が」「なんの疑問もなく」このレールを歩いて行くしかないし
疑問を持つほうがおかしい人(笑)だったんだろうしwww
ほんと、辛い世界でしたねぇwww
私がとくに、「子供の頃の純粋な世界」とか「若い頃への郷愁、あの頃に戻りたい」とかが特にありませんのも(笑)
そりゃもう、確実に、「今の自分の世界のほうが断然いい」と思っているからですよwww

学校はつまらないところなんだけど
ちゃんと「ガス抜き」も子供には用意されている
それが、テレビやアニメやドラマや映画など、「スターがいる世界」「面白いお話の世界」なんでしょうかね
(カバルの3S、「スクリーン」の世界ですね。学校で「従順な奴隷」教育をされ、家ではテレビで「情操教育」もされてる、みたいな(笑)感じでしょうかねwww「その向こうにある思惑」には気づかないままに、無意識の奥底に受け入れていく「それが常識ですよ」の世界でしょうか)
まぁ、私なんかも、テレビにかじりつきタイプではなかったのですが
(「何もしない、何も考えていない」のが実は好きでしたからwwwこれ、今思うと「瞑想」ですよね)
それでも子供の頃は、ゴムひろみ好きでしたから(笑)ゴムが出る歌番組だけはチェックして、そこだけ見てましたよwww
彼もう、完全ゴムですね(もしくはクローンか)
1年2年前くらいだったか、おじいさん顔の時と、完全にまた顔が変わってwww昔の良い感じのフェイスに戻っています。ゴムだから(笑)。これでよく、見ている人たちは、気づかないのかwww「不自然」だと思わんのでしょうか??? 顔がちょっと前と違うんですよ??? パーツそのものがw違うんですよぉおおお(笑)
(私はアニメとかはほとんど知らないです。なんか、好みではなかったでしたね、どれも。子供なのに「子供だましが嫌い」な子供だったからwwwなんでしょうかね(笑)。もちろんまったく見なかったわけではないですが、「記憶に残らないレベル」つまり、学校の勉強と同レベルにしかなっていない感じがあります)
運動神経の良い子供だと、たぶん、「野球選手」「オリンピック選手」その後の時代にはレンジが広がり「サッカー選手」も出てきていたりもしますが
容姿のちょっと良い子でしたら、やっぱり、有名な歌手とか、モデルとか、俳優とか、そうなったりするのかな?
まぁ、「なんらかのカタ」へと「夢」「将来像」をハメられていくことは確かかもしれませんね

もちろん「勉強のできる子たち」は、将来の「カバル手先」路線へと一直線(この世のエリートコース)というところなのでしょうか
私はブログ記事でも書いてましたけど、暗記力、要するに「覚える」能力はあったのでしょうね
(それを終わったらすべて忘れる能力もwww)
勉強はできた(正確にはそうではなく「テストの点が良かった」だけ)のですが「内申書は低い」というwwwwww(笹原さんのリンク先には、これが書かれていますw)
笑ってしまうのですが、この典型パターンwww
「先生の言う事を聞かない」というか、「なんとなく無視してる(場合によっては軽蔑している)」ようなところありましたし
ほら、夜型でしたから(笑)授業中は睡眠時間wwwでしたしね
そもそも、おそらく先生がたから見れば、態度が悪かったのだろうと思います(笑)
先生を「尊敬」とかしていませんでしたから、昔から「正直」だから(笑)「態度に出ちゃう」んですよねwww
だから「テストの点」はいいんですけれど、普通でしたら、テストバロメーターで成績がつけられるのでしたらば、「5段階評価のオール5じゃないんですか?」な場合でも「4」だったり、へたしたら「3」だったりしていましたし
授業中寝てるのに(つまり態度が悪い)テストは満点とか(笑)
それはそれで、かなり嫌われるようでした
まぁ、「生真面目そうな態度」がキープできない、授業は真面目に受けるものというルールに「従っていない」奴は、「どれだけテストができて頭が良くてもダメですよ」という意味ではないでしょうか
高校受験の時は、「とても低い内申書」で、「本当はこの内申書だとギリ難しいかもしれないが、お前なら頭がいいから受かるだろう」と担任の先生に言われた(笑)当時の学力(偏差値)での実力をひとつ落としたランクの高校を受験しましたwww
うん、まぁそうね…よくあれだけ「低評価」それもよりによって「受験シーズン」に…という内申書だった記憶があります
受験成功の唯一の頼みは、3教科のテストの総合点に賭けるしかなかった、デンジャーさでしたけど
自己採点では300点満点近かったような思い出はあります
(でも「勉強できる」人生はそこまで。高校入ってからは勉強が嫌いになっていきましたから、どんどんおバカになりましたw「数学テストで4点」とかwとったりしてましたからwwwこれはワーストなのでよく覚えてます。目を疑いましたwww)
まぁ、だから、内申書低いハンデはありましたが、それで別に大した受験勉強もせずに、難なく受かりましたけど
(気分としては、私に低い内申書をつけた野郎ども(笑)に対して、「ざまみろ」くらいの気分でしたでしょうか。優秀な人に「わざわざ低い点数をつける」薄汚い大人たちがいることを、いたいけな(笑)10代なかばで、もう「知っていた」わけですよ。私はおそらくですが、「人間の悪意の犠牲になること」というのを「絶対に実現したくない」というような(笑)きっともう、こういう頃から持っていたんでしょうねぇ。だから、悪意の犠牲になってしまっている人への同情心と、「絶対にそうならないで」という願いそのものは、ありますよね。「毒注射ストップ」の反枠活動もwwwこういう経験からもあったんでしょうねwww)
そもそも、家がビンボで「大学には行かせてもらえない就職路線が確定人生」がありましたので
「別に受験校へ進んでも、勉強する意味がないしな、高校は遊んで暮らそう、人生最後の遊べるFreeの三年間」みたいな軽い(というか、諦めの)気持ちでwww
私はすでに、10代なかばで、自分の人生を見切っていたのですwww
ほんっとうに、「夢」のない世界を生きていたよな~って感じがしますね

だから、逆の意味では、カバル術中の世界を、なんとなく肌で感じながらも
そこに負けていたというか、「そこに自分のネガティビティの理由をひたすら見出していた」
それが、小中高って感じだったのかな? という気はします
それもちょっと(笑)それはそれで、当たり前にひねくれますよねwww
ところが、そこを経て、その先を生きていく20代では
もっと面食らう世界が(笑)待っていたり(バブル時代がそうですねwww)
一応、奴隷として「無難に」働いていれば、ものすごく大金持ちにはなりませんが、「安定してお金が入ってくる」という「ぬるま湯世界」も、それなりにいいものだな、ということがわかってきましたが
(だからさすがに、小中高のような(笑)「従わない癖」はwww「仕事」にもたま~にその「上司に従わない」癖はやっぱり(笑)出てましたけどwww一応、過去に勉強ができたように、仕事も難なくこなしてましたよ。ただ、こなしているだけで、そういった世界での「上昇欲、向上心」のようなもの、それは「まったく」起こらなかったです。「一般社会でのなんらかの仕事で優秀な人になる」その価値というか、そこに「向いていない」とわかっていたので、そういう中から「やりたいこと」とか「意欲」なんて出てくるわけがないというwwwそんな感じでした。ですので、実際にはものすごく「将来が不安」でしたよwwwほんとうに。だって、「企業社会」の中の歯車で生きてて、自分の付加価値なにもないし、意欲もないんですからwwwそりゃ不安ですよ。結婚とかもしたくなかったし(笑)だから「結婚に逃げる」発想もそれはそれでないんだけど「どうやって生きていけばいいんだろう…」という不安。でもたぶん、会社員って、そうやって「会社にしがみついていく」んですよ。毒チン職域接種が物語っていましたよね。ほんと大企業社員のままで人生ルートを運ばなくて良かったよ、としみじみ思います)
そういう世界で生きていると、へんな「焦り」が出てくるわけです
自分が「心から自分の好きなやりたいこと、能力を活かせることをして、それで成功しているわけではない」とわかっていますからね
ただ、「決まった給料」という「餌」を手放してまで、自分にやりたいことがあるわけでもなく
なので、「”個人”として、チャレンジしている、好きなことやりたいことをしている(ように見える)人たち」が、とても「眩しく見える」ようにもなるのです
(多くの一般人が、「テレビ好き」「スター好き」「有名人好き」の理由は、たぶんそれですよwww)
自分の場合は、そういう時代に、ミュージシャンの坂井紀雄さんや、作家の山川など(呼び捨てwこの人はマイナーなようでいて、なんだかんだ言ってメジャー(つまりカバル)にすり寄る(笑)傾向があるタイプとのちに気づきましたのでwww本は全部捨てましたwww親の虐待受けてる幼少期みたいなのに、惜しいですよね。当時としては時期尚早のアドレノにも繋がるいい感じの小説も昔書いてた人なんだけど(犠牲者は子供ではなかったけどね)。なんか知ってたのかもしれないけど。後期は知らず知らずに思想傾向をカバルに誘導され使われちゃってる感じの人でしたかね。考えてみると幻冬舎の見城とか友人ですし。スピブームになったらスピ本書くわで節操ないところありましたしね。ただまぁ、色々がうまくいかず絶望していた20代の小娘の時代には、うわっつらのファンサービスかもしれませんが(笑)心配してもらったり、そういうことはあったので。そこ”だけ”は感謝はしています)
メジャーからは完全に外れているwwwそういう人たちが好きだったりwww
まぁ、これは要するに「浮かばれない自分の姿の投影」で、世の中で浮かばれていない人々贔屓な感情(判官びいきというやつ)も手伝っていたような感じもあります
メジャー嫌い、マイナー贔屓というかね

黄金時代は、みんなで、浮かばれる人生にしていきましょう(笑)
ひねくれ者は、「ほんとうに自分の好きなことやりたいことってなんだろう?」が、それはそれで、見出しにくい
そんな難点は抱えます
世の中への「ジャッジ癖」のようなものができてしまうのと
結局は、「他人と比べる競争意識」もやっぱりどっかで持っていたりするからです
まぁ、正しい私を認めて欲しいという、承認欲求、そこを満たしたい自分を隠そうとしたりもしますしね
この承認欲求というのも(笑)厄介な代物よね。必ず、誰にでもなんらかのかたちで、あって当たり前だと思うし。
上述で、ほら、「あたしの内申書下げたやつらに、ザマァ」みたいな感情って(笑)今はそういうの、ぜんぜんないんですがw
まぁ、そんな感じだったかなぁ、って思い出したからwww書いてみたけど
むしろ、虚しいよね。そういうタイプの感情というのは。
「足は引っ張られていたけど、それを克服してやったさ、実力で」ってことなんだろうけど。
ほんとうは、大人に可愛がられて(爆笑)認めてもらって、それで褒められたかったチヤホヤもされたかったインナーチャイルド、それはあったかもしれないな。
だいたい、そういう昔に私と同程度だった学力の人たちって、もちろん先生ウケがよろしいから(笑)当時からなんか「将来東大生」とか、ちゃんとそういう振る舞いをしてる優等生らしい風格というかwwwその路線を行ってる典型の姿でしたからね。
そうできる人たちが、まったく羨ましくなかったのか? と言えば、人生途中までは違っていたのかもしれません。
今はまったく羨ましい思いはナイですがwww
(これを「カバル奴隷」とwww言ってしまうのは、この世だと「負け惜しみ」になっちゃうんでしょう? どう言ったって、そうなるよねwwwでもまぁ、「優秀な人ほどカバル利用されてきた世界」であることは、事実は事実だからね。自分はいつ何時も「どうあっても」そっちサイドへ仮に行きたくても行かせてもらえなかった(笑)星の下に生まれていると感じます)
でもさ、たぶん、こういうタイプのことで、「低評価」つけられている人って、世の中には確実に大勢いそうですよね
私の場合はそれで別に結果として「受験失敗しなかった」それともともと大学進学路線はいずれにせよ自分にはナシだったから、別に低評価(笑)で良かったんだし。なのでそこで、自分へダメ烙印を押すことはありませんでしたが、きっとこの手の「大人たちのおかしさ」ゆえに傷つけられて、自分に無価値感を抱くきっかけになってしまっている子供や、成長して大人になっても、無意識部分で癒やされていない人も、多いんじゃないかと思う
だいたいもうすでに、「毒チンで死んだ」もそうだし、「毒チンで後遺症に」も、そういう人たちはまるっと無視されている
こういうのも、そうですよね
厄介なのは、そうされた当事者たちが、それをどこまで「自分でそう認められるか?」ということでもあるけど
(これ、けっこうキツイですよ。「自分がそうされたんだ」と知る、認めるのはね。とくに今までの人生で、そういう感覚を持ったことがなかった人だと。こういう人が続出するのが、ほんとうに嫌だった、悲しいことだから、毒チン止め続けたんだけどなぁ…)
どっかの部分で、カバル世界では、「この屈辱をバネに」というのはまぁ、有効だったところってあるんだけど(「負けるもんか」というやつですね)こういうのを原動力にしているあいだって…もちろん、それで表面上は「うまくいく」こともあるにはあるんだけど
実はそういうもので満たされるものって…一過性というかね
そういうのだけが原動力で動いているうちって、「見つからない」んですよwww
「ほんとうに心が望んでいること」というのがね
但し、だからといって、「負けたままくすぶらせている」それをごまかして、モノがわかったふうないい人ぶって、ごまかすのもいけませんよ
いずれは「赦す」結果としてそうなるとしても、その感情に持っていくための「無理」「ごまかし」はいけないと思う
そこはどこまでいっても納得などできないかもしれませんけど、くすぶっているうちは、闘いはやり切ったほうがいいとは感じます
本人自身に、ほんとうに「もう、いいかな」が出てくるまではね
昔、大企業をやめた時も、内心はあったもの。
「こんなところでは、自分はただのいちオーエルに過ぎなかったが。音楽の世界で必ず成功してやる」的な感情ね。
でもこういうタイプの上昇志向が「昂じて」そっちへ誘導される機会がある人は、悪魔教へと(笑)誘われていったりしていたわけでしょう? 最悪ですよねwww
「誰かや、何かを、見返す、越えてやる、取り戻してやる」的な感情の先には、あるのは、悪魔のお仲間仲良し世界、ということかな
(つまりそれは、ネガティブをポジティブへ転じるための「貢物、引き換え、バーター」に、という「取引」だから。「努力」というのもwwwそれになりやすいですよねwwwハイアーからの天与のギフトは、そういう「バーター」ではないのよ。くれっぱなし、くれ放題。くれ、って望めばくれる。そんな感じよね)

ここをお読みのみなさんが、今まで、それぞれの人生過程において、どういうタイプだったかはわかりませんが
これからは、「マイナーがメジャーに」反転していく時代ですからwww(白帽子ってそうですよねw)
いつまでも「メジャー嫌い」だとwww
メジャーになったとたんに、反発するだとか
(なんか、そういう人っているよね。「有名になる前の売れない頃の駆け出し時代のあの人のほうが良かった」とか(笑)「清貧時代でこそ、純粋」という、勝手に決めつけてしまう幻想というか)
それはそれで、生きにくいですよ、たぶん
今まで、ちゃんと、世界のネガティブを理解してきた人は
ポジティブも理解していく、ポジティブエネルギーに対しても、素直にそれを認めて、ポジティブエネルギーに同調していく、それを使っていくことができるようになっていきましょう

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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