2022年5月のチラ見♪(予告)です。其の壱(ロードクロサイト、ロードナイトシリカ、ロシアンアメシストエレスチャル、チューライト(パキスタン)、モルガナイト、ディープローズクォーツ)

2022年05月26日 (木) 00 : 00
こちらは、「大人のピンク」というタイトル決まっていますが



実は、いつかどこかで見たような? というカップリング(笑。わかる方にはわかるかもwww)



ぜひピンクストーンを、いいオトナ女子に身に着けていただきたいと、あの手この手、という感じです



ハートを癒やし、ハートを開く、ピンクストーン

「ロシアのスーパーセブン」「ロシアのストロベリークォーツ」ちゅうことで、もうだいぶ前にこの石を使ったピンクカップリングをお出ししたことがあります

久々に出てきていたので、ゲットし組み入れました

それと、まるでピンクオパールのようなピンクのパキスタン産のチューライト

オトナのあなたにこそ、ピンクストーンが必要ですwwwということで


ロシアのストロベリークォーツは、17,8年前くらいには、某”テレビで有名”となった石屋さんで(笑)ちょう有名になり、
モルダバイト並みに価格上昇した、カザフスタンのオレンジピンクのレピドクロサイトインクォーツのことで、こちらとは鉱山が違います
カザフスタンレピドはルースでご用意、それはリングでお出ししますので、欲しい方はご検討ください

(お写真のリングではありません。お写真のリングはモルガナイトの原石です。「神の愛の石モルガナイト」と言われる所以がとてもよくわかるモルガナイト原石ですね。モルガナイトの波動の凄さは、昔、ディビットが日本で「一回だけ開催した、石のワークショップ」で、驚くべき体感を経験しています(笑)。憶えている限りでは、ロシアンフェナカイト以上wwwの体感ですwww「これが愛か」レベルでしょうかwwwしかし、ワークショップで使ったモルガナイトは、別に見た目「ものすごく美しい原石」だったわけではなく、普通のモルガナイトで、しかもサイズも大きなちょう巨大原石というわけではありませんでした。それでも「部屋いっぱいの愛の波動」を充満させる威力を持っているのです。「石にフォーカス」すると、石は必ずしもサイズや見た目品質ではない、ということもわかるところはありますね。ただそれはやはりそれだけ、「神の愛」というものが、本当は普遍的な「そこらじゅうにほんとうは届いているエネルギー」だからこそ、なのだろうと感じます。モルガナイトは、それを仲介する石なのです。高次元はどこか遠いところに存在するわけではありません。「あなたのハートの向こう」に、もう「在る」のですwww)

”テレビで有名”というところが(笑)今思うと、非常にぷんぷんぁゃしい感じはしますがwww
まぁ、カザフスタンのストロベリークォーツが、女性の幸福の石であることそのものは別に嘘ではないと思います(笑)

そこの店はゴールドルチルのクソ値上がりっぷり(笑)にも、貢献していた感はやや感じられますwww

(テレビ出演で有名になった人々が、必ずしも、みんながみんなカバルがらみ、というわけではないですよwwwまぁ、普通の人々も「利用される」んですよね。何かに。そうやって上手に普通の人たちもコラボさせて、世界を作り上げるのが、絶妙に上手いのです、電通は(笑)。私自身、もう7年くらいかしら、通い続けているトリミングサロンのオーナーさんは、「マツコの知らない世界」という番組に出てちょう有名となったらしく(笑)それで、新幹線使って通ってくるようなペットオーナーさんまでいるというwww(今は567でそういう人々はどうなったか知りませんが)そのくらいに、売れっ子トリマーの頂点、カリスマトリマーみたいなことにも過去になっていたらしい方ですからwwwでも、あたしは、そこのトリミングサロンを、それで見つけたというわけではないのです(笑)。通うようになってから、「どうやらそうらしい」ということを知った、というだけです)

テレビの威力にはものすごいものがあるんだな~…ということは、当時にも「私の想像以上」に現実化していたことがわかります

ただ石業界そのものが、それでもこの世的には「マイナー」のままの業界でしたので、たったひとつの石屋が「完全なる常識を網羅、席巻してしまう」ところまでの影響力はなかったと思いますけれど

今はもう、そういうのがあったことを知っている人のほうが少ないんじゃないでしょうか
本当に過ぎ去ってくれて(?)良かった(笑)ですwww

実は、昔は、うちにも「そっちの店の常連から流れてきた」というお客様が、けっこう多かったwwwんですよ
少なからず、「テレビが、大勢の人がそう信じる”常識”が煽る、幸福の価値」的な影響を受けてる人々が、まぁまぁいた、ってことなんでしょう

なんでこんな辺境ブログの石屋へと流れてきたのかは知りません

値段が高いから、のような理由も聞きましたし

大きい石が好きなんだけど、そこのブレスは華奢だから、のような話も聞きましたし

理由は色々でしたが、なんか、昔はそういう人々がやたらにいたことは憶えています

これも今思うとですが、総じて言うと、傾向として「テレビ洗脳マインド」ちっくな人々だったように思います

そういう人々は、PSWの石ブレスに、そこにはなかった”何か”を見出してはおられた様子でしたが

今はもう、その手の人々は、ほとんどいらっしゃらないような気がします

私自身がすでにそういった当時は、「ぜんぜんテレビ脳じゃない」わけなので、やはり、どうもこちらの言ってることが伝わってない感があるかなぁ…という感触じたいはあったのですが

それがなぜなのか

当時は決定的な理由が、私もわかっていなかったような気がします

「この世的な恋愛観」「この世的な幸福感」

それで傷ついたり、「愛を渇望する女子たち」の気持ちが、わからなかった私wwwwww

大変申し訳なかったと思います

それが「洗脳なんだよ」ってこと、そこはわかっていたのですが(笑)

この世の仕組みは、もっと巧妙だったようですね

(そう言っちゃうと、スピリチュアル業界の「ツインソウル」「ツインレイ」これなんかも、この世の恋愛の延長線上に捉えちゃう人もものすごく多いのだろうし、「愛」を夢見る女子を憧れさせる「煽り」っぽい(笑)ですが、これはありますよ。「カルマメイト」な(笑)ツインとwwwそれは紙一重だと私は感じますwww)




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カテゴリ :  チラ見♪
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