三途の川を渡ることができない、毒ちん死者で、幽界が大混乱中なんだそうです
そんな香ばしいツィート発見(笑。また中途半端に「霊感ある人談」かよ、と…)
ただこれ、例の「毒ちん打ったけど一応生きてる」まるのつく人が、以前言ってたんですが
幽界という電磁領域の幽霊というのは…
「こっちの人が作る幻影」という話で(笑)本体はなんであれ成仏というか、死んだら霊界に行ってる、みたいな話
実際には「幽霊というのはいない」ってな話はなさっていました
幽霊見る人にとっては「いる」し、幽霊と話す人にとっては「いる」ので、ややこしい話なんですけど

この「電磁領域のバグ」と言ったらアレなんですが
まぁ、私も「バグ説」には、どことなく共感するものはあります
だから毒ちん打って死んじゃったご遺族がいらっしゃる方も
あんまり「生きてればああだったのにこうだったのに」等々の、「無念感」をあまり死者に押し付けず(それが幽霊つくるから)
なんであれ、おなくなりになられた場合には、仮に、毒ちんが原因だろう、であっても
旅路を祝福というか、それはそれで、認めて差し上げる…というのがいいと思います
たとえば、被害者遺族とともに訴える行動を起こすにしても(私はこれは推奨しますけれど)
「死んだ家族の無念を晴らすため」ではなく
「愛する存在を毒ちんで56された悲しみ、その自分の無念を晴らすため」ということです
あくまで行動の動機は自分の感情なのです
「無念だっただろうなぁ」と、想像することはできますが
「無念だったに違いない」かどうか、それは、本人じゃなければわからないわけですから
そういうことをこちらに残されている人が、「想像する」ことによって、確かに、「未成仏霊」が生まれていく
そんな感じはありませんか?

ちなみに、死んであの世に行ったら、「コノタロウとか、大変なことになるんじゃないだろうか」みたいな(笑)ツィートも見ましたが
会ったこともない政治家たち(笑)と、「まだかかわろうとしている思考」なんですわwwwそれって
現世の人は、今生きてる世界の、「テレビで見てる人たちが作り出した世界がすべて」だと思っている思考ですwww
だから、「毒ちん反対」に針が触れて、「毒ちんのことに気がついている人」であっても
政治家だの推進者だの、「あっちがわ」の人々を「憎んでる」思考形態の人であるなら
毒ちんで亡くなった人々のこと、「無念だったろうに」って想像するでしょ?
それが幽霊メイキングです
あの世に行っても「コノタロウと関わる」かどうかは(笑)どのくらい本人がそういう系統の人々と波長が合っているのかどうか? 次第ってことでしょうかwww
つまり「同類」ってこと
同類じゃなきゃ、同振動数じゃなきゃ、あの世で会えません
「あの世に行ったら仕返ししてやる」とかじゃなくて、生きてる人は今、反撃しようよ、ってことですwww
まぁ反撃というよりは、「気づけばいいだけ」「従わなければいいだけ」じゃないでしょうかwww
遺族の人々も愚痴ってないで裁判を起こせばいいのに、って言ってるのは、死んだ人のためというよりは、遺族本人のためです
遺族を失った悔しさとか、ご事情は色々でしょうけれど、その「思い」をプラスの方向へ進化させるために
自分が「逃げない」経験を積んでいく、そのためでしょうか
でもこれも、ほんとうに「達観」できているなら別ですけど
死んでもまた楽しいバトルを彼等と繰り広げられるかどうかは、彼等レベルでほぼ完璧な人間のクズになれれば、死んでもまた同じような世界へ進み、それも可能ですが(笑)
だいたいの普通の人は、そこまで悪魔にはなれないでしょ
霊界へ行っても、コノタロウに会えたりするってことは、コノタロウたちと、同じ振動数の存在ってこと
そこでは「奴隷にされた恨み100%の報復」しかないでしょうから
それこそホンモノの地獄かな、と思いますよ
そんな香ばしいツィート発見(笑。また中途半端に「霊感ある人談」かよ、と…)
ただこれ、例の「毒ちん打ったけど一応生きてる」まるのつく人が、以前言ってたんですが
幽界という電磁領域の幽霊というのは…
「こっちの人が作る幻影」という話で(笑)本体はなんであれ成仏というか、死んだら霊界に行ってる、みたいな話
実際には「幽霊というのはいない」ってな話はなさっていました
幽霊見る人にとっては「いる」し、幽霊と話す人にとっては「いる」ので、ややこしい話なんですけど

この「電磁領域のバグ」と言ったらアレなんですが
まぁ、私も「バグ説」には、どことなく共感するものはあります
だから毒ちん打って死んじゃったご遺族がいらっしゃる方も
あんまり「生きてればああだったのにこうだったのに」等々の、「無念感」をあまり死者に押し付けず(それが幽霊つくるから)
なんであれ、おなくなりになられた場合には、仮に、毒ちんが原因だろう、であっても
旅路を祝福というか、それはそれで、認めて差し上げる…というのがいいと思います
たとえば、被害者遺族とともに訴える行動を起こすにしても(私はこれは推奨しますけれど)
「死んだ家族の無念を晴らすため」ではなく
「愛する存在を毒ちんで56された悲しみ、その自分の無念を晴らすため」ということです
あくまで行動の動機は自分の感情なのです
「無念だっただろうなぁ」と、想像することはできますが
「無念だったに違いない」かどうか、それは、本人じゃなければわからないわけですから
そういうことをこちらに残されている人が、「想像する」ことによって、確かに、「未成仏霊」が生まれていく
そんな感じはありませんか?

ちなみに、死んであの世に行ったら、「コノタロウとか、大変なことになるんじゃないだろうか」みたいな(笑)ツィートも見ましたが
会ったこともない政治家たち(笑)と、「まだかかわろうとしている思考」なんですわwwwそれって
現世の人は、今生きてる世界の、「テレビで見てる人たちが作り出した世界がすべて」だと思っている思考ですwww
だから、「毒ちん反対」に針が触れて、「毒ちんのことに気がついている人」であっても
政治家だの推進者だの、「あっちがわ」の人々を「憎んでる」思考形態の人であるなら
毒ちんで亡くなった人々のこと、「無念だったろうに」って想像するでしょ?
それが幽霊メイキングです
あの世に行っても「コノタロウと関わる」かどうかは(笑)どのくらい本人がそういう系統の人々と波長が合っているのかどうか? 次第ってことでしょうかwww
つまり「同類」ってこと
同類じゃなきゃ、同振動数じゃなきゃ、あの世で会えません
「あの世に行ったら仕返ししてやる」とかじゃなくて、生きてる人は今、反撃しようよ、ってことですwww
まぁ反撃というよりは、「気づけばいいだけ」「従わなければいいだけ」じゃないでしょうかwww
遺族の人々も愚痴ってないで裁判を起こせばいいのに、って言ってるのは、死んだ人のためというよりは、遺族本人のためです
遺族を失った悔しさとか、ご事情は色々でしょうけれど、その「思い」をプラスの方向へ進化させるために
自分が「逃げない」経験を積んでいく、そのためでしょうか
でもこれも、ほんとうに「達観」できているなら別ですけど
死んでもまた楽しいバトルを彼等と繰り広げられるかどうかは、彼等レベルでほぼ完璧な人間のクズになれれば、死んでもまた同じような世界へ進み、それも可能ですが(笑)
だいたいの普通の人は、そこまで悪魔にはなれないでしょ
霊界へ行っても、コノタロウに会えたりするってことは、コノタロウたちと、同じ振動数の存在ってこと
そこでは「奴隷にされた恨み100%の報復」しかないでしょうから
それこそホンモノの地獄かな、と思いますよ

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カテゴリ : PSW制作室
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