宇宙はあります

2022年05月19日 (木) 00 : 00
ひと一人が、その人生道中において「わかる」ことなんて、ほ~んの少しなんだよなぁ

ってことは、子供の頃から思ってはいたことでした(なんてマセた子供なんでしょう…)

大人たちが異星人というかw「なんか違う」「幼稚」にしか見えず…www困ったものでした(自分のほうがただの子供なのに大人が幼稚に見えるのですw)

それも子供の頃から、「50歳を超えて自分はこんな世界で生きている自信がない」に加えて(笑)「なんか、大人にいずれなっていくことがかったるい」と私を思わせる要因というかwww

「人間なんのために生きているんだろう」を思わせるところもありました(どっか厭世的ではありました)

50歳をとうに超えてみて(笑)「生きてて良かった」と今は心から感謝していますwww
これは「理屈ではない」ということがわかりました

人間は愛しい存在(人間でも動物でも無機物でも)が自分の人生回りにあると生きられる…というか、それが嬉しいとか励みになるとかもそうですが

一応それはわかっていました(まぁそういうのがいわばなんとか「愛」のエネルギー形態ということでしょうか)
でもそれだけではないです

自分自身が愛でないと、それはただの依存対象と変化させてしまうものだからです(それらはスイッチ、きっかけ、「共に在る」ありがたい存在ということ)

愛であるなら「永遠」もそりゃ悪くなさそう、それを人類が夢見るのも当たり前です



地球はフラットというよりは

私達が「在る」と知っているつもりの大陸&海の部分を含めた範囲がフラットなだけで

もっととてつもない大きさの球体なのだろう、というのが、自分の予想です



つまりまぁ、地球だと思っている、人間の活動範囲の地球は、地球からすると「市町村レベル」の極小範囲の、水玉模様のひとつの中にある世界、のぞき穴のひとつ(笑)から見た範囲ということですwww



意味わかりますかね?

宇宙に行ってきたという人々は、「実は宇宙に行ってない」ともよく言われますけどwww

そうですね、発表されている類というのは天蓋の中の劇場、その演出なのだろうという気はします



では「宇宙はない」のか? と言えば

いや、それは、あります…と私は言えます(笑)

肉体レベルでは、そこを完全に知覚することはできないのですが(閉じ込められてるんだからw当然ですがwww)

肉体を超えたエネルギーの身体においては

何度か、それらしい現実世界とは違う空間に「なんとなくいるんだな~」ということは経験しているので

「宇宙はないわけじゃない派」でございますwwwwww

(ただ自分は、宇宙人とはっきりとしたコミュニケーションを経験したりで、人類操作、人類に関与するそういった宇宙存在を知覚し、その「意図」「目的」を言語化できるレベルでコラボしている、そういう自分の認識じたいはありません。「石に関してだけ」は(笑)「なんかサポートされている感じ」とか、そういうのがあるだけかな。ただ、人間の世界はもう「今までの認識と同じじゃダメですよ~」と「次の段階」へと促されている…ということじたいは、確信できますwそれがカバル演出であれ、白帽子さん演出であれ、いずれにせよそうです。567も567毒ちんも経緯はどうあれ、それぞれにとっての必然の現実として現実化したこと…と言えますよね。みなさんそれぞれに、そういうものによる現実はあると思いますが、それは決して「負の側面」だけではないはずです)

「stap細胞はあります」の小保方さんじゃありませんが(笑)

ふらっとアーサーの現実派の人から見ると、宇宙なんてないじゃん、というwww話にはなってしまうのかもしれませんが

それは「肉の目線」での話です(「霊の目線」でももしかするとまだ宇宙はない場合もあるのかもしれません)




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カテゴリ :  高次ガイダンス
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