醜形恐怖

2022年05月08日 (日) 00 : 00
昨日の記事で書いたけど(笑)これぞ「人に言えない」コンプレックスの極みですよねwww

私も過去にありました、これ

醜形恐怖っていうのだろうか

だから、昨日言っていた、他人に「マスクしててくれ、堂々とブス顔見せないでくれ」みたいな感情を持っていて、自分も人に顔を見せたくないけれど、他人のブサイクな顔を見せられるのも嫌だ、とかいうツィッターの方のお気持ちの機微というのも

過去に、自分にもあった容姿コンプレックスだから、わからないでもないですwww

「自分を大切にしようとしないコンプレックス」のひとつに、これが無意識に存在している人というのもいなくもない

いや、実は今までの世の中「けっこう多かった」のではないかしら? という気もしなくもないですよ





私もこう「その顔晒すな」とwww見知らぬ他人に思われてる可能性もあるクチだな(笑)と笑ってしまったんですがw

(だから、「顔出しナシ」で^^PSW17年目なんですってばwwwというか「自分の顔が売り」ってわけじゃないことを仕事にしているから、率先して顔出さなくてもいいよね…ということなんだけどね。それとネットで顔晒してると、けっこう人は顔おぼえるんですよ。だから外で遭遇するとわかるんですよね、「あ。あのブログの人だ。へぇ、背低いんだな」だとかwそういうのが面倒くさいな、っていうのもありますし。もろもろ理由で全面的に顔出ししてない、ってのはありますかね。でも時々、今年なんかも記事中で晒してるでしょ。太陽が眩しくてヤンキー顔になってる(笑)やつとか。「たいした顔じゃないな」と思っていただいて結構です。実際たいしたことないのでwww「ネットでは顔出しをしたほうが他人からの信用度が上がる」という「カバルマーケティング」も知っています(笑)。これはカバルマーケ。だから食品とか「生産者の顔が見えるたまご」だのwwwやってますでしょ。ああいうのは私が知っている範囲では、モデルじゃなく一応ホンモノ写真ではあります。「私達がおつくりして販売してます」的な顔出し。一般人はそれで信用するんですって(笑)。「PSWのお客様がたは一般人ぽくないから(笑)別にいいかな…」と、顔出し集客なしの17年目。それで今まで困ったことはなかったし、そうやってきて自分は良かったようには思います。一応、ちゃんと実在していることを(笑)知ってもらうというか、安心感顧客サービスのために、時々「マスクして」面出し(笑)してますwww普段マスクしないのにw自撮り用にマスクwwwそれは別に顔知られて有名人になりたい、とかじゃありませんからね、あたしは)

極度に自分の顔とか容姿に自信がないコンプレックスある人には、「マスクは健康に悪いし、酸素不足は頭悪くなるから、はずしましょう」なんて(笑)絶対に響かないですよwww

だって、頭が悪くなることよりも、「外側にどうしても見せなきゃいけない自分の容姿が見えていること」それを「隠せる」のがマスクなんだから、そりゃもう、手放したくないアイテムですよね
無意識であっても、その人には「メリットのほうが上回ってる」わけだからね

なのでマスクの2年間というのは、こういうタイプのコンプレックスを持っている人には、「容姿が関係ない世界」そこから遠く離れて生きられた、「安堵の2年」だったという可能性はあると思います

マスクにサングラスに目深にかぶった帽子、人によってはこの季節はさらにプラスUV対策日傘(笑)…日本の567対策は「不審者ルックス」だということはおわかりでしょうか?(笑)
欧米系の国々でマスク着用が当初より嫌われていたのは、そのためですよね
その人物の表情がわからなくなる=不審者特定が難しくなるからwじゃないですかwww

そういう系のコンプレックスもった方が同じ「容姿関係ない」を目指すなら、まぁ、やはり才能・能力・自信…もある程度代替になるのもそうなんですが
「無条件に自分を(他者でもいいです。ただし、無条件よwww)愛する状態」みたいなの、一度知ったほうがいいですね、たぶん





この手のブロックというのは、外すのは容易ではない、とは思います

それは、その部分は、形あるこの肉体次元において、絶対に他人と「平等」にはならないからです

「もっとも人間それぞれが違うもの」それが顔であり容姿ですから(似ている人同士はいても、まったく同じではないですよね)

まぁ、整形する、みたいな手もないわけではないですが、それにも限度があると思います

もともとのベースの造作の、そこにも「差」がありますからね

昔の人の言葉に「親からもらった身体、容姿を、手術で変えるなんて」という、変えちゃおうとする気持ちにそれを「罪」と水を差す(笑)言葉もあったりしますがwww

でもこれも「化粧」だってそう言ってしまえばそうですし

歯科矯正なんかもそう言ってしまえばそうですし

自分を変えようとすることは、ひっくるめて「罪」であるかのような、呪縛にもなってしまうところもある気もします





容姿やその人の釣書、生まれ、出自、持って生まれた宿命

そういう「自分では変えられない種類のもの」で、その人のスピリットの輝きが失われていく世界

私自身、自分も経験してきたから(笑)

このコンプレックスは、持たないで~~~~もったいな過ぎる~~~~とは、今は言えるのですが

人間社会は、ここに「ものすごく左右されてしまっている」ところがあるのも、それはそれで事実なので

無視はしません

綺麗事じゃなく「そういう世界だよね」ということも、ちゃんと知っております(そもそもそれこそ「カバルの狙い」でもあったんだし)



ちなみに、これは過去記事にも書いてるから、覚えておられる読者さんもいるかな? と思いますが

「元凶」と言っていた故・父親とかは、男子として美形の部類だったと思いますwww

(だから、実の子供の私なんか以上に、故・父親を慕っている(笑)死んでからも、ツヤ葬式、三回忌とか七回忌とか、何十年も彼を「自分の親よりも、私はあなたのお父さんのほうが、子供の頃大好きだったのよ」と言っていたwww父が東京に出てきて丁稚奉公をしていたところのお嬢さん(笑)談とかwwwまぁ、それも信じられなくもないかな、とも思いました。当時の若い時の写真見ると顔だけ見れば整ったジャニタレ系でしたよね。こういうセピアカラーのお写真を、まだiphoneとかに入れて持ってる(笑)のが凄いとw思いましたが。あたしは父といっしょに映っている写真などひとつも持っていませんしwwwそれを「悲しい」とも思っていません。そういう写真が「ない」わけではなく、実家の屋根裏部屋のどこかには、幼少期アルバムはあるはずですが、それを後生大事に持ち歩きたいという思慕がないということですwww自分が働かせてもらってるところのお嬢様なんだから、そりゃ、優しく大事するに決まってますわなwwwいい思い出を残せてあげてたんでしょうね。それはとても良かったと思っています。子供の頃から、親に対する感情は「いたってクール過ぎる」彼等を自分と同じ「人間」としてずっと見ているため、彼等が見せる「人間的な愛情の過多」などで(笑)そういう部分において他人に嫉妬するだのwみたいなもの、揺さぶられるものは微塵もないんですよね。但し、私自身にも、こういうことでの嫉妬などはぜんぜんありませんけれど、他人に嫉妬することがまったくないのか? と言えば、それはそうではありませんよ。この部分の「自分がまだこじらせていたもの」を発見させてくれたのが、「ロシアンモリオン大玉」のカップリングだったのですwwwゴイスです。そしてそれを私が発見するように「高次采配された愛のムチのような現実」があったんだ…ということが、わかりましたwww私は、幼少期写真への思慕があるんだとしたら、「オーブまみれ」の、公園のブランコに一人笑顔で乗っているお写真が確かあったと記憶しているので、その写真はいずれ、まだ実家の屋根裏に残されているはずのゴミ(笑)の中からピックアップして残しておきたいかもな、とは思っています。ただまぁそれも、とくに必須ではありませんけれどね)

父は子供の自分から見た側面として、「自分の天与の持っている利点を何一つ活かそうとしない生き方」をしていた(笑)人であり
自分にはない遠い理想ばかりwww求めていた人、そんな感じはあります

容姿も良く、頭も良かった(勉強ができる難しいことが難なく覚えられる系の頭ですけど)
田舎のご実家(親の実家をつかまえて”ご実家”もありませんがw)がそんな余裕はなかったでしょうから、大学は行けなかったようでしたけれど、東京に出てきてからもその頭の良さ賢さは、丁稚奉公のところの社長さんにも絶賛されてはいたようです
しかしその後、人生全般においては、特にそれを活かしてはいませんでしたね

ここに気づいた(笑)姉はwww「彼がものすごく”勉強ができる”頭を持っていた」ことに着眼し(笑)その血が流れてるんだから、自分は絶対に頭がいいはずだ、という信念を持ち(笑)のちに一念発起で士業に合格して開業しています(人間の「思い込み」って凄いですねwww)
父が家族のためには、そういった自分の持てる資質を使おうとはせずに蓋をし、な~んにも活かそうとはしていなかったwww
まぁ、いい意味で、その良い方の遺伝を、子が引き継いだとは言えます

私が今やっている仕事だって(笑)DNAの影響wwwそう言ってしまえばそうですよ
まぁ、いい意味で、経験とDNA、それは役に立っているところもあるとは思います(笑)
彼は「世のため人のため」的な宗教のお題目じたいは本気でそう思っていたのだろうし、その信心は別にそれでいいです
ご先祖様に感謝し、義理堅く思いやりがあり周りの人にも”家族以外には”とても好かれ(笑)ていたようでしたし、神様をとても大事に、日々感謝で生きていました
別にそう間違ったことばかりを言っていたのではなく、むしろ大事なことも教わってきてはいたと思っています
でも具体的に自分が何をすることがその実現なのか、については、彼自身が生涯かけて具体的に「彼ならでは」のそれをやったか、といえば、そうではありません
最終、普通にのんびり毎日テレビ見ながら、お国に感謝し余生を生きていた、ただの普通の日本の高齢者の典型のようなおじいさんだったんですからね(笑)
まぁ、別の観方をすれば、カバル利用されないごくごく平凡な人生を選んだ(笑)とも言えますがwwwほんと、あそっかの人とかじゃなくてwそれだけは良かったな~ありがたかったな~とは感じますwww
(生きてれば、567毒チンも打っていそう(笑)ですwwwよっぽどあたしがくどくど話して、日本の老人にとってはトンデモ話の段階で(笑)「そうか…打とうと思ってたけど、打たないわ」と理解し決めたレア老人(笑)の母のほうがまだ「人の話を聞く柔軟性と自分自身の思考力&芯」がありますwww)

こうやって、子供というのは、「親ができなかったこと、やらなかったこと」を分担していく(笑)かのようなwww
まぁ、いい意味でそれが「そういう家に生まれた影響」として子供にはそのDNAも「活かされる」という場合もあります
(生まれ環境、「生まれる前に親を自分で選んできているんですよ~」という高次目的ネタが言われますが。まぁ、こういうのもありますよ。その人の「本質」の目的が引き出されやすいシチュエイション、その人にとって「それも必要だった」という経験をする可能性のあるキャストを運命的に配置する、こちらの肉体次元の視点では、自分では決められない最たる存在「親」は、そのためにある意味「高次目的のための決め打ち」なところ、それもあります)





私は自分以外の周辺が美形、っていうのは、へんな話、慣れています(笑)

「美形の人間のほうが優れている」という感覚は、それゆえ、持ってはおりませんけれど

で、美形が許されるところがある、この世的に有利性が実際にある世界、みたいなのも、だからたぶん、「普通」よりは知っている気はしますが

美形の人の持っているコンプレックスも”よく”知っています

愛が欠乏していた過程、経験(主に幼少期~若い時、などでしょうか)を持っていれば、容姿が良かろうと、その人の人生過程というのは欠落した様相を見せていくこともあるし、「他人をそれに巻き込んでいく」という「クソな過程をふりまくいい迷惑」となってしまうwwwそういうこともあります(「家族」も「他人」です)

へんな話、この世においては外側の造作とかそういうものでは愛の欠乏は埋められない「ここは平等」な感じがありますよ

自分は、そういう人々がいたから、この世にいると言えるので(笑)あんまりそこに毒づくつもりもありません

人間は、自分自身が「この世に生まれてきて良かった」と、ようやく言えるようになると(笑)「元凶」ではなく、まぁ「感謝」の部分は、そこには生まれることは生まれますからwww
(そこは認めるしかないですよね。この世に「いち個体の存在」として親が産んでくれたわけだからw自分のちからで、「ぽん!」ってこの世に出てきたわけじゃないのは事実だから)





今後の社会では、567毒チンによる操作影響で、顔の造作がどうとかレベルの話ではなく

ほんとうに「異型」を産んでしまう女性が出てくる可能性もないわけではないです

(上天ぷらさん指6本とかありますよね。こんなの序の口です)

こういう問題をメドベットが解決する未来になるのかどうかまでは、まだ私にもわかりません

なので、無自覚にばかすか子供をつくる(笑)56枠を打って流産して、それでもさらに妊活とかw呑気に言っている女性などもお見かけはしますが

毒チンの真実はもう少し早めにそれも常識になることは必要かなと思いますし
(打った人には驚愕でお辛いかもしれませんが。できれば今はまだ子供作るのは見合わせておいたほうが、ってことかしら)

567毒チンだけではなく、「生まれてきた赤ん坊にカバルのつくったワクチンいらね」が常識化するといいんだけどな、というのも、他人のことですが希望です
(自分には子孫いませんから他人事っちゃ他人事ですけど。人のことに口出しするな、と言われれば、それまでなんですけれど)

この世に生をうけたみなさんが、前提として、肉体的に健康に生きる世界を創造するために、必要なことの類に対して
(「本来の人間」はそうつくられていますので。ここを「信頼できないように」とくに日本人は、洗脳操作されてきていますからね)ふぬけた日本人が一人でも多く目をさまさんものかね、とは思ってはいます





「なに? ポップコーンって? バカじゃない」とか言ってないで(笑)

命をかけて人類存続のために闘ってきたそういう人々に報いるためにもwww

「黄金時代、愛と平和の地球存続に値する自分」と、それぞれに、これから、なっていきましょう

そのためにも、カバルの世界で「あなたが感情的にこじらせてきたこと」それを手放していく過程を

面倒くさいとはしょらずに(笑)

必ずみずから「直視」していきましょう、ということです

(これは他人がいくら言っても無駄です。本人自身が心底「自分ごと」として気づかないと。お子さんがいらっしゃる方なども。子供は親が親自身みずから気づかず祓えなかったカルマを引き継ぐ性質じたいは、持っていますから。これは脅しではなく、いたしかたなく「そういうもの」という現実をつくっていくところは、あるにはあります。なので、「親自身」がこの世で自分の存在を自分で認め、クレクレや他者に期待する、そういう依存性とか独善性とか思い込みとかコンプレックスを、ほどいていく必要がありますよ。ただこれも、「カルマって悪いこと」ばかりじゃなく「いいこと」も引き継ぐので。仮に「その親じゃね~」的な(笑)気の毒なレベルであったとしても、「人のせい、自分以外のせい」にすることをやめた時、人間には「その人の高次ロード」が展開していきます(笑)。これは親とか環境だけじゃなく、私たちは今までの世の中のあり方を、いくらでも「カバルのせい」にもできるんですが(笑)彼等いなくなるわけですから。いなくなってもカバルのせい、とかwそれをもう言ってる場合じゃなくなりますからねwww)

黄金時代の居心地は、各自の感情しだいですからね

どれだけカネが自由になろうと、日本人が大事にされる世界がスタートしようが

あなたがあなたを愛して大事にしていなければ

そこは今までの世界と同じですから

(そして日本人は、どこかの部分で「自己評価が低い」人が少なくはない傾向、それは感じられますので)








「Russian Stones(再販)」「Russian&北海道 Stones」



「有害放射線バスター」



「愛こそすべて」



「アトランティスからレムリアへ(Part1)」



「アトランティスからレムリアへ(Part2)」



「ベストポジション~faith the Golden Century~」







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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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