「アトランティスからレムリアへ(Part1)」ブレスレット

2022年04月30日 (土) 19 : 45
「アトランティスからレムリアへ(Part1)」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「アトランティサイト(スティヒタイトwithサーペンティン)14ミリ丸玉」「マウシットシット(コスモクロア輝石)14ミリ丸玉」「アメトリン12ミリ丸玉」「2toneサファイア(ブルー&イエロー)11ミリ丸玉」「ブルーサファイア12ミリ128面カット丸玉」「ゴールデンレムリアン(ブラジル)12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」





「アトランティスからレムリアへ(Part1)」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「アトランティサイト(スティヒタイトwithサーペンティン)14ミリ丸玉」「マウシットシット(コスモクロア輝石)14ミリ丸玉」「アメトリン12ミリ128面カット丸玉」「2toneサファイア(ブルー&イエロー)11ミリ丸玉」「ブルーサファイア14ミリ128面カット丸玉」「レムリアンシードクリスタル14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」





「アトランティスからレムリアへ(Part1)」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◇Soldout
◆使用石「アトランティサイト(スティヒタイトwithサーペンティン)40×24×7ミリ変形オーバル」「マウシットシット(コスモクロア輝石)33×23×6ミリオーバル」「アメトリン23~27×18~21×9~10ミリオーバルタンブル」「2toneサファイア(ブルー&イエロー)11ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ丸玉」







「アトランティスからレムリアへ(Part1)」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◇Soldout
◆使用石「アトランティサイト(スティヒタイトwithサーペンティン26×19×11ミリオーバルタンブル」「マウシットシット(コスモクロア輝石)19×14×8ミリオーバルタンブル、10ミリ丸玉」「アメトリン25×18×12ミリオーバルタンブル、12ミリ丸玉」「2toneサファイア(ブルー&イエロー)11ミリ丸玉」「ゴールデンレムリアン(ブラジル)12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット丸玉」






__________________________

ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________

こちらは、アトランティスからレムリアへ。
まぁ…そんなにこれをもう、ご説明することもないんですけどね(笑)
説明しなくても、世の中は、変わっていく予定ですからw

アトランティスとレムリアというのも、いわば「互いにないもの」同士の関係性であった、とも言えるのかもしれません。
なので観方としては、この経験も、私達それぞれが「必然」として、今この時代に生を受けて存在してきた、そうも言えてしまうところは、あるにはあるわけです。
(最後、ここまでのことが…というところは想定していませんでしたけどねw)

確実にそこには学びはあったはずですから、アトランティスな性質の全否定の必要はありませんよ(笑)。
それも人類の進化、存在する私達ひとりひとりにとって、必然だったのだろうと感じます。

この「アトランティサイト」(スティヒタイトwithサーペンティン)の命名者は、故・A.メロディ女史ですが。
おそらくアトランティサイトの紫とイエローのコントラストからもインスパイアされていらっしゃったのかもしれませんね。
きっかりアトランティスが終了し、レムリアが始まっていく…というよりは、レムリアとアトランティスが融合していく…サーペンティンの中に紫のスティヒタイトが際立つように…

重なりあい移行していく…今はその過渡期…

アトランティス的な、実行力、推進力、意志のちからと、レムリア的な愛と思いやり、平和の世界、男性性と女性性の対立ではなく、お互い認め合う尊重の世界、というのかしら。

石の世界では、それがいつも最初から実現している(笑)ということにwww(つまり地球はそういうところなのです)私達も気がついていきましょう。

アトランティサイトとアメトリン、モーシッシ、2toneサファイア(これも珍しい2toneです)
作っている時には、こういうことに、いつもぜんぜん気がついていない(笑)んですwww

なんかね、石の組み合わせというのは、石を見ていると、自動的に決まっていくんです。
ほんとうに、ほぼほぼ「ノーマインド」の世界です(笑)。
(これはもう、ず~~~~~っと。そうですよ。ちなみに私は「習って」おりませんから(笑)。どっか名前のある偉い人に師事して、そういった方からライセンスをいただいてるとか、そうではありませんよ。古い読者さんなら、おわかりですよね。これを私は「高次の自分がやってるw」と感じているわけですwwwこの感覚は眉唾ではなくて、実際にそうなのです。新時代にはそのあたりがもっと解明され理解されていくといいな~と思っていますwスピリチュアル方面で俗に言う、私たちはただ肉体存在なだけの存在ではないですよ、というやつです(笑))

そこでは特に、「狙い」というのはあまりありません。
(ある場合もありますけれどね。でもそれも目的を決めて作っても、作っている時にもしそう決めたカップリングの石が、なんか変だったな…というエネルギー的なしっくり感がなければ、計画して予定して石を用意したとしても、ご破算にします)

そして文章をタイプしていて、自分でもw「そうなのか!」って思うのです。

この手の「感覚」でできてしまう、自分はそれをできると知っている世界というのは、要するに「音楽を人に習うの?」と言っていた坂井さんのwwwまぁ、そういう感じにもちょっと似ていて。
(実際に…昭和の時代から、音楽やる人って、特に習ったりじゃなくやっていた人が多かったとは思います。きっかけはおそらくそりゃw何らかのアーティストの音楽に触れたりで「カッコいい!」だとか、何らかの憧れなどから入っていくところはあっても、「実際にできるようになる」「続けていく」人はそれだけじゃないですよね。これは音楽だけじゃなくて、どのような分野でもそうかな、という気はしますよ)

人により「できてしまうことがある」の世界の典型なわけで、まぁ、それを天分と呼ぶのだろうと思います。
(但し、そこにも、研鑽と努力は必要ですけどね。手軽にホイホイ、簡易にスピーディーに、ってわけでもないのが、物質の世界を生きているということでもあり、ある種の醍醐味でもあります)

私は、それを職業にすることができた…というだけですが。
新しい時代には、これを、みなさんそれぞれが、ご自身の中に見つけていくことになる
(今もうそれを見つけていて、進んでいらっしゃる方もいらっしゃいますしね)
そういう人が増えていくと思いますよ。

紫色のスティヒタイトという石は、「平和」をサポートする石だそうですね(笑)
なんか出来すぎていますねwwwこのアトランティサイトという石。
天然石には、「もうこれから向かう世界は予定されていました」ということなのかしら? と読めます。
(でもアトランティサイトが出てきた頃には、ほんっとうに…こんな展開はまるで、想像できてはいませんでしたけどw)

この世の中で生きてきた事実。今、生きている、生かされている事実。
その感謝もありますが。
もっともっと、感謝の現実を、私たちはこれから創造していけると思います。

みなさんの中の、アトランティスとレムリアの統合に。
そしてこれからは、「宇宙時代」ですからwww”宇宙の緑”モーシッシとともに(笑)。
「♪ねぇ私たち~きっと大丈夫♪」です。


◆使用素材◆ 

ブレスレットは、ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

チラ見でもレアだレアだと今月お伝えしていますので、記事を読まれている方には重複しますが。

アトランティサイトは、もうかれこれ10年どころではない以前に出てきた石。
当時は2012年アセンションたけなわ(笑)という感じで、幻のアトランティス大陸やレムリア大陸のことは石界隈でもそうだし、スピ方面でも、そりゃ言われてました。
「過去に核戦争で沈んだらしいアトランティス大陸」という話でしたけれど、これを「メタフィジカル領域での戦争」って言ってるスピリチュアリストなんかもいますけど。
いや(笑)これって、実話だってwww
そうわかりましたよねwww
歴史はちょっと不思議で。その「書き換えられた、教科書の歴史の過去生」を観るクレアボヤントもいるので。
ここらへんはほんと謎です。
ただまぁ、「カバルが(悪魔が)26000年支配してきた」というのはまぁそうかな、という気もしますし。
ちょっとこのへんは、自分ももっともっと認識を整理していこうと思います。

とりあえずアトランティサイトは今市場にわんさか溢れている石ではありません。レアです。

マウシットシットも、今月お話していましたけれど、モーシッシ、コスモクロア、などいっぱい名前があります^^。
モーシッシ、マウシットシット、の呼び名のほうは、産地由来のマウシット渓谷から。
コスモクロアという名前もあって「宇宙の緑」という意味なんですよね。「この鉱物が隕石から初めて発見されたことに因み、「宇宙の緑」を意味する。」という、コスモクロア輝石の命名由来だそうです。
私は「石の意味」の筆頭に(笑)してしまうくらいにwwwまぁ、昔から理由もなく好きな翡翠じゃないんだけど翡翠に間違われるモーシッシ。
「1」「2」は鮮やかグリーン大玉、「3」は濃いグリーンの大きなオーバル、「4」はオーバルと丸玉。
発色クォリティとしては、「4」のぷっくりオーバルがもっとも鮮やかグリーンと言えます。

アメトリンもw記事でお伝えしていましたが、「3」「4」で使っているオーバルタンブルはビーズとしては最上レベルではないでしょうかね。「1」の丸玉も、ほぼ同様品質でアメシストとシトリンの2色がきっちり分かれる玉を使っていますけど、この大きさ(笑)という意味で。厚みもあるので、存在感たっぷりですよね。

レムリアンシードクリスタルは、今回、2種類タイプがありまして。
「2」「3」では、透明度の高い高品質水晶のレムリアンビーズを使ってます。
「1」と「4」は、同じブラジル元祖レムリアンの中で、ゴールデンレムリアン、いわゆるシトリンのレムリアンをそう呼ぶのですが、そのビーズバージョンです。
ロシアのゴールデンレムリアン名称で売られている水晶とは別物で、どっちかといえば、こっちのほうが「正式」ゴールデンレムリアン(笑)と言えましょうかwww
(ロシアのゴールデンレムリアンは、厳密にはロシレムのことではないのですよ。鉱山が別の水晶だそうなので。大間違いというわけではないけれど、要するにヒマラヤ水晶と一言で言っても、産地によってもうぜんぜん違いますでしょ。それと同じ話でしょうかね)
で、ブラジルのゴールデンレムリアンのビーズが同じ卸元にあることじたいは知ってたんだけど、原石がこういう感じで白濁した決して高品質ではない水晶ビーズなのに(それだけ原石がないからですが)値段が妙に高い(笑)なんかメタフィジカル値段過ぎてwwwずっと買いたくなかったというのかwww

でももう、レムリアンビーズもなくなってしまいましたしね。今レムリアン水晶であらたに卸元が制作しているレムリアンビーズは、過去の5倍くらいの(笑)値段になっていますwww(誰が買うんだろうと思う)
なので、食わず嫌いでず~っと買わなかった、ゴールデンレムリアンのラスイチとなっていたビーズを入手することにしましたwwwしかしこうやって使ってみたら意外といい感じで、ちょっと驚いてもいます。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page