2022年4月のチラ見♪(予告)です。其の弐(アトランティサイト(スティヒタイトwithサーペンティン)、マウシットシット(コスモクロア輝石)、アメトリン、2toneサファイア(ブルー&イエロー)、レムリアンシードクリスタル、センティエントプラズマクリスタル)

2022年04月26日 (火) 02 : 31
こちらは、アトランティスからレムリアへ、というタイトルです

もうタイトルは決まっています

まぁ…そんなにこれをもう、ご説明することもないんですけどね(笑)

説明しなくても、世の中は、変わっていく予定ですからw



お伝えしてましたが、極上アメトリンwww

このアメトリンという石は、マンセル表色系という色表示において、紫とイエローという対局にある色同士

「補色」と言って、色彩心理学的には、 「お互いを呼び求め合い、補い合う関係」なのだそうですね

まぁ、互いにないものに惹かれ合うコラボなんですが

天然石の世界では、このアメトリンは人気は人気なのですが、なかなか同じ水晶母体の中で紫とシトリンのイエローのハッキリとしたコントラストが出にくいところもあり、極上品質のアメトリンというのは、とても少ないです



アトランティスとレムリアというのも、いわば「互いにないもの」同士の関係性であった、とも言えるのかもしれません

なので観方としては、この経験も、私達それぞれが「必然」として、今この時代に生を受けて存在してきた

そうも言えてしまうところは、あるにはあるわけです
(最後、ここまでのことが…というところは想定していませんでしたけどねw)

確実にそこには学びはあったはずですから、アトランティスな性質の全否定の必要はありませんよ(笑)

それも人類の進化、存在する私達ひとりひとりにとって、必然だったのだろうと感じます

この「アトランティサイト」(スティヒタイトwithサーペンティン)の命名者は、故・A.メロディ女史ですが

おそらくアトランティサイトの紫とイエローのコントラストからもインスパイアされていらっしゃったのかもしれませんね

きっかりアトランティスが終了し、レムリアが始まっていく…というよりは

レムリアとアトランティスが融合していく…サーペンティンの中に紫のスティヒタイトが際立つように

重なりあい移行していく

アトランティス的な、実行力、推進力、意志のちからと、レムリア的な愛と思いやり、平和の世界

男性性と女性性の対立ではなく、お互い認め合う尊重の世界、というのかしら

石の世界では、それがいつも最初から実現している(笑)ということにwww(つまり地球はそういうところなのです)私達も気がついていきましょう



アトランティサイトとアメトリン、モーシッシ、2toneサファイア(これも珍しい2toneです)

作っている時には、こういうことに、いつもぜんぜん気がついていない(笑)んですwww

なんかね、石の組み合わせというのは、石を見ていると、自動的に決まっていくんです
ほんとうに、ほぼほぼ「ノーマインド」の世界です(笑)
(これはもう、ず~~~~~っと。そうですよ。ちなみに私は「習って」おりませんから(笑)。どっか名前のある偉い人に師事して、そういった方からライセンスをいただいてるとか、そうではありませんよ。古い読者さんなら、おわかりですよね。これを私は「高次の自分がやってるw」と感じているわけですwwwこの感覚は眉唾ではなくて、実際にそうなのです。新時代にはそのあたりがもっと解明され理解されていくといいな~と思っていますwスピリチュアル方面で俗に言う、私たちはただ肉体存在なだけの存在ではないですよ、というやつです(笑))

そこでは特に、「狙い」というのはあまりありません
(ある場合もありますけれどね。でもそれも目的を決めて作っても、作っている時にもしそう決めたカップリングの石が、なんか変だったな…というエネルギー的なしっくり感がなければ、計画して予定して石を用意したとしても、ご破算にします)

そして文章をタイプしていて、自分でもw「そうなのか!」って思うのです

この手の「感覚」でできてしまう、自分はそれをできると知っている世界というのは、要するに「音楽を人に習うの?」と言っていた坂井さんのwwwまぁ、そういう感じにもちょっと似ていて
(実際に…昭和の時代から、音楽やる人って、特に習ったりじゃなくやっていた人が多かったとは思います。きっかけはおそらくそりゃw何らかのアーティストの音楽に触れたりで「カッコいい!」だとか、何らかの憧れなどから入っていくところはあっても、「実際にできるようになる」「続けていく」人はそれだけじゃないですよね。これは音楽だけじゃなくて、どのような分野でもそうかな、という気はしますよ)

人により「できてしまうことがある」の世界の典型なわけで、まぁ、それを天分と呼ぶのだろうと思います
(但し、そこにも、研鑽と努力は必要ですけどね。手軽にホイホイ、簡易にスピーディーに、ってわけでもないのが、物質の世界を生きているということでもあり、ある種の醍醐味でもあります)

私は、それを職業にすることができた…というだけですが

新しい時代には、これを、みなさんそれぞれが、ご自身の中に見つけていくことになる
(今もうそれを見つけていて、進んでいらっしゃる方もいらっしゃいますしね)

そういう人が増えていくと思いますよ



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カテゴリ :  チラ見♪
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