今日は晴れたので、Parkでした
(制作も佳境ですが、また終末は天気が崩れる予定みたいですので。来週もなんとなくそんな感じのお天気予報ね)
「緑なす大地 四季折々の花♪」と、仮面ライダーブラックエンディングテーマを口ずさみながら(笑)
紀雄の歌声、すっごい久々に聴いたんだけど(20年ぶりくらいではないでしょうか)
やっぱ、過去の自分のセレクトは間違っていなかった…と、今、NAZCAを見ても、そう思いましたねwwwあれ30年以上前なんですから
(当時も孤独だったのよ…(笑)。誰も坂井さんのこと、いいって言ってくれないんだもんwwwまぁ、今もそうかもしれませんけど。あ、ただ、オーエル時代の後輩ちゃんは、聞く耳のある子だったので、「すっごいクォリティ高くないですか? この人。日本人のロックじゃないと思う」とは言ってくれましたけどね。でもさ、「ここは日本」だからw日本人離れしてちゃダメなのかなぁ…とか思ってましたね、あの頃は。あのね、日本人は「テレビで流れてる」とね「良く聴こえてくる」という(笑)で、「ヒットしてる」となると、良く聴こえてくる、のようなね。そういうところがあるの。ほんとテレビはそういう性質の光線なんですよ)


しかし…ウィズ567も3年目(笑)なんですね~(オドロキ)
”日本人がマスクを外せるのは7月だろう”という予測(?)
なんか、そういうのを見ましたが
(でも毒チン大量廃棄もしているみたいですよね。だって確か「消費期限切れ」を手書きで(笑)書き換えてたんでしょう?^^ほんと笑える)



そうそう、ベイさん捕まりましたね(笑)
今日知りましたwww
なんか大々的にニュースになっていたみたいですね
(このへんの事情はまだよくわからないなぁ…「どっちの」目的なのかなぁ、というね…)
ベイもこんなことでw人に顔が知られて有名人になってしまうとはwww
俳優のお父さんが、テンプレートみたいな謝罪文(笑)しかも「誰?」とか言われてるしw
(でもあたしも、彼のお父さんが日活俳優? なのかな、それで調べてみて、「え、誰? こんな人いたんだ」って感じだったのよ。そんなに主役級のタイプではなかった人だと思われます。もともと、俳優とかには特に詳しくありませんから、自分。だからベイがVシネマ俳優と言われても、テレビも見ないんだからwVシネマなんか知るわけないじゃん、って話。Vシネマ方面では、実際そこそこベイはまぁまぁイケてたようですね。いや、彼はほんと演技派だと思いますよwww途中まで見ていた人ならわかると思いますけど。あれが演技だったとは…という感じですもん。)
あのデブのほうはお縄にならないんですかね?
YouTUBE見てみたら、しれっと(笑)ベイのことなどすっかりまる無視してwww自分の本の宣伝してるみたいだしwww
なんか凄い勢いでたくさん本って出るんですね~それもオドロキです
あ、でも確かに、出版の世界って、一発目が大ヒットだとね、1年以内に次々にがんがん書かされるのよ。それは知ってる。そういう人を近くで見てましたからねwww
Jデブの本って何万部くらい売れてるんだろう?
ただね、本の印税って、人にもよるのかもしれませんけれど、今はすっごい安いのよ
昔は、本は著者の印税比率ってけっこう高かったの。私はそれを知っていたから、「作詞家じゃなくて小説家にしようかな」とwカネのためにwww考えてたこともあるのよ。なんかこの話は過去記事にしていると思うけど
昔は10%が相場でしたからね。今は…これは◯◯の日さんが夜会で何年か前に言ってたんだけど、確か3%とか、そんな程度じゃないかな
それ聞いて「え! 今ってそんな安いの?! 小説家にならなくて良かった…」って(笑)思ったんだからwww
(なんでもカネ基準(笑)。いや、だからね、そう考えちゃうくらいにw自分にとっては、作詞家も、小説家だとかのそういった売文業みたいなものも…結局「どうしてもその道で」というまでのものでもない、ってことなの。先にカネ云々、の言い訳が出てくるのってそうよ。そこがね、石の仕事との違いなんだな、って、ハッキリ感じたんですよね、昔。「お金じゃない!! お金になるとかならないとか、そうじゃない!!」ってね。もう17年とかw前の話になりますけどね)




なので、「本の印税で食べていく」みたいなのは、現代では夢物語ですからw
昔はそれも可能な方には可能だったんだろうなと思いますが。あ、あと「ライター、ジャーナリスト」的な何かの分野に特化したポジションを得ている場合は、食べていけてたんじゃないかと思われます
だから、今現在、本を出す場合には、ほかの違う目的があって、という、講演会だのセミナーだの、そういう人集めのための名刺代わり、という意味では有効かとは思います
笹原さんという方も、アドの本かな? 出版していますよね
あの内容を本にできる、っていうことは(読んでないから正確にはわかりませんけれど)
「もう別にロンメルとかじゃなくて、いいんでね?」
っていうことなんじゃないかと思うんだけどwww
そろそろ、ゴムかぶってる人たちも終了なのでしょうか
ウィズ567の終了がちかい
イコール、ゴムニダ終了、ということなので
この「モノ書いても食えない」というあたりは、QFSの時代にほんとうになったら、きっと変わるような気がします
「自分の言葉」で、文章が書ける人には、きっといい時代になるのではないでしょうか
(制作も佳境ですが、また終末は天気が崩れる予定みたいですので。来週もなんとなくそんな感じのお天気予報ね)
「緑なす大地 四季折々の花♪」と、仮面ライダーブラックエンディングテーマを口ずさみながら(笑)
紀雄の歌声、すっごい久々に聴いたんだけど(20年ぶりくらいではないでしょうか)
やっぱ、過去の自分のセレクトは間違っていなかった…と、今、NAZCAを見ても、そう思いましたねwwwあれ30年以上前なんですから
(当時も孤独だったのよ…(笑)。誰も坂井さんのこと、いいって言ってくれないんだもんwwwまぁ、今もそうかもしれませんけど。あ、ただ、オーエル時代の後輩ちゃんは、聞く耳のある子だったので、「すっごいクォリティ高くないですか? この人。日本人のロックじゃないと思う」とは言ってくれましたけどね。でもさ、「ここは日本」だからw日本人離れしてちゃダメなのかなぁ…とか思ってましたね、あの頃は。あのね、日本人は「テレビで流れてる」とね「良く聴こえてくる」という(笑)で、「ヒットしてる」となると、良く聴こえてくる、のようなね。そういうところがあるの。ほんとテレビはそういう性質の光線なんですよ)


しかし…ウィズ567も3年目(笑)なんですね~(オドロキ)
”日本人がマスクを外せるのは7月だろう”という予測(?)
なんか、そういうのを見ましたが
(でも毒チン大量廃棄もしているみたいですよね。だって確か「消費期限切れ」を手書きで(笑)書き換えてたんでしょう?^^ほんと笑える)



そうそう、ベイさん捕まりましたね(笑)
今日知りましたwww
なんか大々的にニュースになっていたみたいですね
(このへんの事情はまだよくわからないなぁ…「どっちの」目的なのかなぁ、というね…)
ベイもこんなことでw人に顔が知られて有名人になってしまうとはwww
俳優のお父さんが、テンプレートみたいな謝罪文(笑)しかも「誰?」とか言われてるしw
(でもあたしも、彼のお父さんが日活俳優? なのかな、それで調べてみて、「え、誰? こんな人いたんだ」って感じだったのよ。そんなに主役級のタイプではなかった人だと思われます。もともと、俳優とかには特に詳しくありませんから、自分。だからベイがVシネマ俳優と言われても、テレビも見ないんだからwVシネマなんか知るわけないじゃん、って話。Vシネマ方面では、実際そこそこベイはまぁまぁイケてたようですね。いや、彼はほんと演技派だと思いますよwww途中まで見ていた人ならわかると思いますけど。あれが演技だったとは…という感じですもん。)
あのデブのほうはお縄にならないんですかね?
YouTUBE見てみたら、しれっと(笑)ベイのことなどすっかりまる無視してwww自分の本の宣伝してるみたいだしwww
なんか凄い勢いでたくさん本って出るんですね~それもオドロキです
あ、でも確かに、出版の世界って、一発目が大ヒットだとね、1年以内に次々にがんがん書かされるのよ。それは知ってる。そういう人を近くで見てましたからねwww
Jデブの本って何万部くらい売れてるんだろう?
ただね、本の印税って、人にもよるのかもしれませんけれど、今はすっごい安いのよ
昔は、本は著者の印税比率ってけっこう高かったの。私はそれを知っていたから、「作詞家じゃなくて小説家にしようかな」とwカネのためにwww考えてたこともあるのよ。なんかこの話は過去記事にしていると思うけど
昔は10%が相場でしたからね。今は…これは◯◯の日さんが夜会で何年か前に言ってたんだけど、確か3%とか、そんな程度じゃないかな
それ聞いて「え! 今ってそんな安いの?! 小説家にならなくて良かった…」って(笑)思ったんだからwww
(なんでもカネ基準(笑)。いや、だからね、そう考えちゃうくらいにw自分にとっては、作詞家も、小説家だとかのそういった売文業みたいなものも…結局「どうしてもその道で」というまでのものでもない、ってことなの。先にカネ云々、の言い訳が出てくるのってそうよ。そこがね、石の仕事との違いなんだな、って、ハッキリ感じたんですよね、昔。「お金じゃない!! お金になるとかならないとか、そうじゃない!!」ってね。もう17年とかw前の話になりますけどね)




なので、「本の印税で食べていく」みたいなのは、現代では夢物語ですからw
昔はそれも可能な方には可能だったんだろうなと思いますが。あ、あと「ライター、ジャーナリスト」的な何かの分野に特化したポジションを得ている場合は、食べていけてたんじゃないかと思われます
だから、今現在、本を出す場合には、ほかの違う目的があって、という、講演会だのセミナーだの、そういう人集めのための名刺代わり、という意味では有効かとは思います
笹原さんという方も、アドの本かな? 出版していますよね
あの内容を本にできる、っていうことは(読んでないから正確にはわかりませんけれど)
「もう別にロンメルとかじゃなくて、いいんでね?」
っていうことなんじゃないかと思うんだけどwww
そろそろ、ゴムかぶってる人たちも終了なのでしょうか
ウィズ567の終了がちかい
イコール、ゴムニダ終了、ということなので
この「モノ書いても食えない」というあたりは、QFSの時代にほんとうになったら、きっと変わるような気がします
「自分の言葉」で、文章が書ける人には、きっといい時代になるのではないでしょうか

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カテゴリ : PSW制作室
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