ということで、私たちは静観していましょう
静かに、心おだやかに、ゆったり深呼吸できる時間を、持ってくださいね
「怒り」「不安」「恐れ」は、私たち人間の体内を流れる赤血球の流れを止めてしまう行為だそうですから(笑)
(人間には2種類の、いわば相反する肉体のはたらきが内蔵されているようです。赤血球の流れを止めることで生み出されるパワー瞬発力というものもあるので、これは「いい、悪い」ではなく「そういうもの」なのだそうですwwwこの人体の仕組みを解き明かし、癌発生のメカニズムを発見し、それを人々に伝えていた、東北大学の教授は、突然、謎の死を遂げています。たぶん、あぼんされたのではないのかなぁ、という気もします。「ワクチンはもうやめなさい」の著者の学者さんなども同じく。何かご病気があったわけでもないのに、本当のことを伝える方々というのは、なぜか突然お亡くなりになるパターンがあるようです。日本の勇気あるほんとうのことを伝えてきた学者さんがたは、静かにいなくなってきた…そういうことです。”陰謀論”そう言って、人はこういう事実があることを嫌うのですが。ほんとうのことですよ。だって、事実じゃないですかwww567毒チンで人が死んでること、毎日救急車が走り回っていることなんかもね。テレビが言わなくても(笑)「事実を見ようよ」という話ですよwww)
理不尽であったり、嫌な感じの話を目にしたり
これからどうなっちゃうんだろう…
そういう不安、恐れは、心静かにしていることで、流されていきます
メディテーションや、あなたの好きなことをしていることが、そのために有効です

英語ができる方は、ロシア大使館にメールを送るとか(笑)
これあたしは気が付きませんでしたわ
幼い理解力が足りない日本人が多くて、ごめんなさい…。私が代わりに謝ります。
私はロシアが世界市民のためにしていることを、十分理解しています。
ロシアからの贈り物が好きです。
チーズも、チョコレートも、いただいてます。
こういう日本人がいることを、お伝えします。
…って、こういう感じのメールをロシア大使館に送っておいたよ、と
宅の人が(笑)昨日言ってました
え~。日本語じゃ読めないんじゃないの~? と言ったら
英語で、書いといた。だそうですwww
これはいいアイディアですね
「自分自身の意志表示&誰かを責めているわけでもない」という両方が入っています
私がこうしてくれと別に伝えたわけでもないのに(笑)
勝手にこういう行動をしているのかwと
そこに安心感を感じました

レムリアの民は、同胞のために、自分ができる最善をいつも選ぶ
そういう民であったことを
ひとりでも多くの日本人が思い出すことができますように
こちらは昔、私が大好きだったボーカリスト&ベーシスト&コンポーザー坂井紀雄氏が歌ってる「仮面ライダーブラック」のエンディング曲(笑)
メジャーではない方なのでw知ってる方は少ないと思います
確かテレビ東京だったんじゃないかな
のちに自分もテレ東アニメのエンディング曲をやっているので
「紀雄に追いついた」と、”そこだけは”ハートが喜んだwwwその記憶があるので
同じオムニバス・アルバムの中に、自分の作詞したアーティストの楽曲と、坂井さん作曲編曲のグループの楽曲と、一枚のアルバムの中に、自分のクレジットと、坂井さんのクレジット、別々の楽曲でしたけど、それがある! って経験をした時も、”そこだけは”ハートが喜んだwww
(なんかやたらに中学生だとか10代の15歳手前の子供バンド、年齢のいかない子どもたちがヒューチャーされた時代が、いっときありましたよね? その時代の話。そういう子供アーティスト、子供バンド楽曲のオムニバス・アルバムです。)
なんか、その時も「妙な達成感」を勝手に感じていたことを憶えています(笑)
それは自分が過去に「ファン」の立ち位置であった方と、今は自分は同じ土俵に乗っかってるんだ!! のような(笑)ひとつの夢を実現できた自己満足と言えば自己満足でしたけれどねw
(これもあったので…のちに、「石」に出会い…「音楽は、自分にはもういいのかな」と、きっぱりと手放すことができたというかねwww自分はその世界で一応、達成できたこと実現できたことはあったわけです。それでも、自分でもわかっていましたし。自分はほんとうにプロの領域ではないんだよな…という部分もね。昨日まで素人だった人間が、なんだかあれよあれよとレールに乗せられていただけだった、とも言えないわけでもないんだよな、ってこと。「ほんとうに音楽を愛している人達」の創り出すものとは違う、ってなんとなくわかっていましたからね(笑)。これはのちに昨年知った、あそっか人脈だのM資金がどうのwという出来レース話、そういうの抜きです)
『I Don't Hear Any More』 NAZCA
こちらはお若い頃のちょう脂が乗っていた頃の紀雄(笑)
NAZCA、さいっこうに好きだったなぁ…
六本木ピットイン、マンスリーライブは全部行ったし、地方ライブも(笑)行きましたよね
(追っかけというわけではないがwまぁ、そんなようなものかしらwww20代オーエル時代のw私を支えていた世界というのか)
同じ笹路正徳氏が関わってもTUBEとか(笑)まぁそういうのが売れてた時代ですかねw
(NAZCAは、メンバーのみなさん、スタジオミュージシャンとして当時有名でした、実力バンドです。のちにプリプリのプロデュースとかもなさってますね。紀雄のソロのライブに奥居香さんとかゲストで来ていたことがあったし。まぁ…へんな話「表に出る人々」は決まっていたんですよねwww当時、紀雄とかがね、そういうの知ってたのか知らなかったのか、それはわかりませんけれど)
音源がイマイチなのが残念…昔のライブ映像の限界なのか
働くよ ひでおのりお(松藤英男+坂井紀雄)
こちらは坂井さんがPUFFYに提供した曲らしいですね
この頃の紀雄は、音楽学校の先生をしながら食いつないでいたようです
実績と実力は十分にありますからね。そういう学校講師系は、お若い頃にもやはり声がかかるからなのか、ちらほらとはバイトでやっていたようですけれど。音楽やるのにお金必要ですからね。彼はひたすら働いていました。よく言ってましたね、彼は。「自分はレコード聞きながら自分の耳で憶えたし楽器も誰かに教わって憶えたわけじゃないんだけど。今の人は習いに来るんだよね~」と(笑)。でもまぁ、それを求める人がいるからw食えている…というね。後年はそれが本業となられた様子でしたし。決して彼が望んでいたスタイルではなかったのでしょうけれど、きっと坂井さんも、何かをそこで得ているはず…って思います
(誰かを、何かを、自分のために犠牲にする、そういう生き方はされていない方だったと思いますから。人に教える仕事も与えてる仕事ですしね。たしかに、才能ある人は人に習わなくても自分でできるんですwそれも真理。私も、作詞は人に習っていませんし。でも、お教室でそれができる先生に教えてもらって「学ぶ」ことで伸びていく世界も実際にありますし。そもそもこの世はそういう場所でもあるしねw「万象、我が師」これが真実だと思いますから。ただ、「学校を出たからミュージシャンになれる」というわけではないwその部分はそういう音楽学校ではどう教えてるのか?(笑)そのへん、葛藤ありそうですけどねwww)
私の中に昔あった感情
「ほんとうに実力を持った人たちが実際に水面下にいること、表舞台の人たちをサポートする側に甘んじていること」それは、表舞台で活躍している人たち自身もよく知っているのです
だけど、実力ではない部分で(当時は、ただ「運」とか「華」の差なのかと思ってましたがw違いましたねwww)、表でスポットライトを浴びていることが、そういう人たちというのは、そういう自分のことが恥ずかしくならないのかな? ということを、よく思っていました
そこが解き明かされた(笑)というかwまぁ、音楽とか芸能界って「そこまでだったのかぁ」が、本当にわかったのが去年(笑)だったんだけど。なんか憑き物がスッキリ落ちる感じはありましたけどねwww
光り輝くステージ、大勢の人の注目を得る、それを得続けるために、しなければならないこと…それは私の想像の範囲を超えていたことでした
いやいやこの映像を見た時は(笑)もともとちょい太りやすそうな紀雄でしたが…(左側)
美声は変わらずだなと思いましたけどw
(アドとか(笑)無関係な人たちはちゃんと見た目順当に年老いていく…ってことでしょうかw)
いい楽曲ですよ(こっちもライブ音源で音質はイマイチですが)
自分が音楽業界に関わっていた時には、坂井紀雄さんとは直接には一度も接点はありませんでしたけどねwww
(そこはちょっと残念と言えば残念だったかも)
調べてみたら今現在も、学校の先生として、音楽プロデューサーとして、プレイヤーとして、ライブ仕事なども続けていらっしゃる様子w 65だぜ? 凄いなwww
(ネットはこういうのがわかるから凄いね…すっかり髪も後退され(笑)…2月に渋谷クロスFMというラジオにゲスト出演している姿が最新映像かな…お若い時のかわいい紀雄もすっかりおっさんに(笑)…なんか「二重マスク」してるし^^567脳なのかしら?^^…いやぁ、毒チンを打っていないことを祈りますwwwぜひメドベッドで30年若返って(笑)またNAZCAをやっていただけたらwライブに伺います、その時はwww(今もオッサンになっても続けてるんだから今行ってやれよ、って話かしらw))
こちらの「働くよ」には
「パフィーの数ある曲の中で、一番いい曲だと思う。いつかもっと日の当たる時がくるような気がする。」ってひとつだけぽつんとコメントついていましたが
人数は少なくても、分かっている人はわかっている
実力ある人達が浮上できなかった世界
それはもうすぐ終わります
静かに、心おだやかに、ゆったり深呼吸できる時間を、持ってくださいね
「怒り」「不安」「恐れ」は、私たち人間の体内を流れる赤血球の流れを止めてしまう行為だそうですから(笑)
(人間には2種類の、いわば相反する肉体のはたらきが内蔵されているようです。赤血球の流れを止めることで生み出されるパワー瞬発力というものもあるので、これは「いい、悪い」ではなく「そういうもの」なのだそうですwwwこの人体の仕組みを解き明かし、癌発生のメカニズムを発見し、それを人々に伝えていた、東北大学の教授は、突然、謎の死を遂げています。たぶん、あぼんされたのではないのかなぁ、という気もします。「ワクチンはもうやめなさい」の著者の学者さんなども同じく。何かご病気があったわけでもないのに、本当のことを伝える方々というのは、なぜか突然お亡くなりになるパターンがあるようです。日本の勇気あるほんとうのことを伝えてきた学者さんがたは、静かにいなくなってきた…そういうことです。”陰謀論”そう言って、人はこういう事実があることを嫌うのですが。ほんとうのことですよ。だって、事実じゃないですかwww567毒チンで人が死んでること、毎日救急車が走り回っていることなんかもね。テレビが言わなくても(笑)「事実を見ようよ」という話ですよwww)
理不尽であったり、嫌な感じの話を目にしたり
これからどうなっちゃうんだろう…
そういう不安、恐れは、心静かにしていることで、流されていきます
メディテーションや、あなたの好きなことをしていることが、そのために有効です

英語ができる方は、ロシア大使館にメールを送るとか(笑)
これあたしは気が付きませんでしたわ
幼い理解力が足りない日本人が多くて、ごめんなさい…。私が代わりに謝ります。
私はロシアが世界市民のためにしていることを、十分理解しています。
ロシアからの贈り物が好きです。
チーズも、チョコレートも、いただいてます。
こういう日本人がいることを、お伝えします。
…って、こういう感じのメールをロシア大使館に送っておいたよ、と
宅の人が(笑)昨日言ってました
え~。日本語じゃ読めないんじゃないの~? と言ったら
英語で、書いといた。だそうですwww
これはいいアイディアですね
「自分自身の意志表示&誰かを責めているわけでもない」という両方が入っています
私がこうしてくれと別に伝えたわけでもないのに(笑)
勝手にこういう行動をしているのかwと
そこに安心感を感じました

レムリアの民は、同胞のために、自分ができる最善をいつも選ぶ
そういう民であったことを
ひとりでも多くの日本人が思い出すことができますように
こちらは昔、私が大好きだったボーカリスト&ベーシスト&コンポーザー坂井紀雄氏が歌ってる「仮面ライダーブラック」のエンディング曲(笑)
メジャーではない方なのでw知ってる方は少ないと思います
確かテレビ東京だったんじゃないかな
のちに自分もテレ東アニメのエンディング曲をやっているので
「紀雄に追いついた」と、”そこだけは”ハートが喜んだwwwその記憶があるので
同じオムニバス・アルバムの中に、自分の作詞したアーティストの楽曲と、坂井さん作曲編曲のグループの楽曲と、一枚のアルバムの中に、自分のクレジットと、坂井さんのクレジット、別々の楽曲でしたけど、それがある! って経験をした時も、”そこだけは”ハートが喜んだwww
(なんかやたらに中学生だとか10代の15歳手前の子供バンド、年齢のいかない子どもたちがヒューチャーされた時代が、いっときありましたよね? その時代の話。そういう子供アーティスト、子供バンド楽曲のオムニバス・アルバムです。)
なんか、その時も「妙な達成感」を勝手に感じていたことを憶えています(笑)
それは自分が過去に「ファン」の立ち位置であった方と、今は自分は同じ土俵に乗っかってるんだ!! のような(笑)ひとつの夢を実現できた自己満足と言えば自己満足でしたけれどねw
(これもあったので…のちに、「石」に出会い…「音楽は、自分にはもういいのかな」と、きっぱりと手放すことができたというかねwww自分はその世界で一応、達成できたこと実現できたことはあったわけです。それでも、自分でもわかっていましたし。自分はほんとうにプロの領域ではないんだよな…という部分もね。昨日まで素人だった人間が、なんだかあれよあれよとレールに乗せられていただけだった、とも言えないわけでもないんだよな、ってこと。「ほんとうに音楽を愛している人達」の創り出すものとは違う、ってなんとなくわかっていましたからね(笑)。これはのちに昨年知った、あそっか人脈だのM資金がどうのwという出来レース話、そういうの抜きです)
『I Don't Hear Any More』 NAZCA
こちらはお若い頃のちょう脂が乗っていた頃の紀雄(笑)
NAZCA、さいっこうに好きだったなぁ…
六本木ピットイン、マンスリーライブは全部行ったし、地方ライブも(笑)行きましたよね
(追っかけというわけではないがwまぁ、そんなようなものかしらwww20代オーエル時代のw私を支えていた世界というのか)
同じ笹路正徳氏が関わってもTUBEとか(笑)まぁそういうのが売れてた時代ですかねw
(NAZCAは、メンバーのみなさん、スタジオミュージシャンとして当時有名でした、実力バンドです。のちにプリプリのプロデュースとかもなさってますね。紀雄のソロのライブに奥居香さんとかゲストで来ていたことがあったし。まぁ…へんな話「表に出る人々」は決まっていたんですよねwww当時、紀雄とかがね、そういうの知ってたのか知らなかったのか、それはわかりませんけれど)
音源がイマイチなのが残念…昔のライブ映像の限界なのか
働くよ ひでおのりお(松藤英男+坂井紀雄)
こちらは坂井さんがPUFFYに提供した曲らしいですね
この頃の紀雄は、音楽学校の先生をしながら食いつないでいたようです
実績と実力は十分にありますからね。そういう学校講師系は、お若い頃にもやはり声がかかるからなのか、ちらほらとはバイトでやっていたようですけれど。音楽やるのにお金必要ですからね。彼はひたすら働いていました。よく言ってましたね、彼は。「自分はレコード聞きながら自分の耳で憶えたし楽器も誰かに教わって憶えたわけじゃないんだけど。今の人は習いに来るんだよね~」と(笑)。でもまぁ、それを求める人がいるからw食えている…というね。後年はそれが本業となられた様子でしたし。決して彼が望んでいたスタイルではなかったのでしょうけれど、きっと坂井さんも、何かをそこで得ているはず…って思います
(誰かを、何かを、自分のために犠牲にする、そういう生き方はされていない方だったと思いますから。人に教える仕事も与えてる仕事ですしね。たしかに、才能ある人は人に習わなくても自分でできるんですwそれも真理。私も、作詞は人に習っていませんし。でも、お教室でそれができる先生に教えてもらって「学ぶ」ことで伸びていく世界も実際にありますし。そもそもこの世はそういう場所でもあるしねw「万象、我が師」これが真実だと思いますから。ただ、「学校を出たからミュージシャンになれる」というわけではないwその部分はそういう音楽学校ではどう教えてるのか?(笑)そのへん、葛藤ありそうですけどねwww)
私の中に昔あった感情
「ほんとうに実力を持った人たちが実際に水面下にいること、表舞台の人たちをサポートする側に甘んじていること」それは、表舞台で活躍している人たち自身もよく知っているのです
だけど、実力ではない部分で(当時は、ただ「運」とか「華」の差なのかと思ってましたがw違いましたねwww)、表でスポットライトを浴びていることが、そういう人たちというのは、そういう自分のことが恥ずかしくならないのかな? ということを、よく思っていました
そこが解き明かされた(笑)というかwまぁ、音楽とか芸能界って「そこまでだったのかぁ」が、本当にわかったのが去年(笑)だったんだけど。なんか憑き物がスッキリ落ちる感じはありましたけどねwww
光り輝くステージ、大勢の人の注目を得る、それを得続けるために、しなければならないこと…それは私の想像の範囲を超えていたことでした
いやいやこの映像を見た時は(笑)もともとちょい太りやすそうな紀雄でしたが…(左側)
美声は変わらずだなと思いましたけどw
(アドとか(笑)無関係な人たちはちゃんと見た目順当に年老いていく…ってことでしょうかw)
いい楽曲ですよ(こっちもライブ音源で音質はイマイチですが)
自分が音楽業界に関わっていた時には、坂井紀雄さんとは直接には一度も接点はありませんでしたけどねwww
(そこはちょっと残念と言えば残念だったかも)
調べてみたら今現在も、学校の先生として、音楽プロデューサーとして、プレイヤーとして、ライブ仕事なども続けていらっしゃる様子w 65だぜ? 凄いなwww
(ネットはこういうのがわかるから凄いね…すっかり髪も後退され(笑)…2月に渋谷クロスFMというラジオにゲスト出演している姿が最新映像かな…お若い時のかわいい紀雄もすっかりおっさんに(笑)…なんか「二重マスク」してるし^^567脳なのかしら?^^…いやぁ、毒チンを打っていないことを祈りますwwwぜひメドベッドで30年若返って(笑)またNAZCAをやっていただけたらwライブに伺います、その時はwww(今もオッサンになっても続けてるんだから今行ってやれよ、って話かしらw))
こちらの「働くよ」には
「パフィーの数ある曲の中で、一番いい曲だと思う。いつかもっと日の当たる時がくるような気がする。」ってひとつだけぽつんとコメントついていましたが
人数は少なくても、分かっている人はわかっている
実力ある人達が浮上できなかった世界
それはもうすぐ終わります

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カテゴリ : PSW制作室
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