日本のボトムアップ

2022年04月11日 (月) 00 : 00
昨日の記事では、「いつの時代も、こういうことに翻弄されるのは、一般人(笑)という図式www」という悲哀を

聖書では、「ドM」を要求される、悲しい新時代へ向けての終末が今です

のようなことをお伝えしてましたけどね

それでも、そのドMに堪えて「毒チン打ちませんから」とがんばってきた人が、次の時代をつくらざるを得なくなる

その様相じたいは、ちらほらとは見えてきてはいるようです



これはいつだっけ、数ヶ月前かしら、経営コンサルの人の動画で見たんですが

「なるほど…そりゃそうよね、物凄いとばっちりなリスクよね~」と思っていたんですけど

自分自身は、人を雇用する経営者ってわけではないから、どっか他人事でしたけどw(だから記事にもしていないような気がします。してたかな?)

国も医者も、毒チンによる突然死を認めないとなると、職場で突然死でもされれば、経営側にとっては「労災」って話になるわけですから
「過労死させた」とか訴えられる可能性も出てくるわけです

当然、経営者は、面倒な責任問題を問われることになる可能性があり、多発すれば死活問題です

特に中小企業など、湯水のように資金調達ができない場合には、そんな労災が頻発すれば大問題

ゆえに迂闊にほいほい毒チン接種者の新規採用できませんよ、という話

経営コンサルさんは、「経営者さん、これ中小企業経営の危機なんですよ? わかってます?」と警報を鳴らしていたわけですわwww

まぁ、居眠り日本人経営者ではなく、気づいている経営者は、前にトラックの運送会社さんかな、自社ドライバーに56枠打たないように社長が話している、って人の記事を書いた記憶がありますが

地味にこういう人たちがちゃんと存在していることも事実ですから

で、いよいよ、「うちは今後一切毒チン接種者は採用しない」と言い出している、企業経営者さんも出てきていますよね

そりゃそうだろうと思います(私はこれが「至極まっとう」な経営者の態度である、と思いますよ)



これ、どうやって見分けるのかなぁ? と考えたんですが(「本人弁」であれば嘘つく人も出てきますよね)

「あ~。あたしだったら、こうするかな。」という、確実な見分け方がすでにあることに気づきました

将来的に、そりゃ、ゲサラとかになったり、UBIが始まる、そういう移行がすんなり行われるのであれば

この手の経営危機なども、ありかたは変わってくるだろうと思います

でも、それでも、いずれにしても、先々の日本をつくっていくのは

「毒ちんを打っていない人たちが主流にならざるを得ない」

それが、日本の未来であることは、やっぱり確実かなと思います

そしてそれは、数年かけて、常識として「反転」していくのではないでしょうか



「差別だ」「そんなの酷い」「騙されて気が付かなった人々がかわいそう」という感情もあるかもしれないのですけれど

そして、必ずしも全員が全員、毒チンを打っているからといって、言われているように2年とか5年とかで病気で死んでしまうとか

そうはならないかもしれませんし

今年、来年、の、毒チン後の人々の様相でもだんだんわかってくることなのだろうとも思いますけれど

新規採用については、流れとして、空気的に密かにそうなってくる可能性はあるとは思います

特に、経営者自身が気づいている人であるなら、まぁ、「絶対」レベルでそうですよね(笑)

なので、若い人もそうだし、無論、子供も、仮に健康であったとしても、別の意味で未来を失うかもしれないのです

「どこかの会社で働きたい」という、それが今までほぼ「当たり前」だった未来選択肢は奪われるかもしれないのですから

ほんとに、よく考えたほうがいいですよ



毒ちんを打った人を、こういうことで差別しない社会にするためには

毒ちんを打った人自身が、「正しい情報開示」を、ワクチンを促した国や行政に訴える、声を上げ、人間としての権利を勝ち取る行動をしなくてはなにも進まないと思います

打った人が「私は悪くない、国に騙されただけ」と泣き寝入りをしないためには

その人自身に人権を取り戻す「当事者意識」がなければ、どのような世界においても、そこで烙印を押される、その運命に従う、運命の奴隷でしかなくなると思います

打っていない人たちが、打っちゃダメだと訴え、後遺症となった人々に同情し、その支援したり、だから打ってはいけないと行動をし続けても、多くの人には聞いてもらえなかった…ということを、もうわかってきています
(子宮頸がんワクチンの時でも、すでにもう、わかっていたことでもありますが。それより規模が拡大しても、やっぱり、「おねむ民」の脳は目覚めなかったwwwということですからね)

その結果、打っていない人たちが、自身のその世界を自由に自発的に構築していく流れに対しては、文句は言えないのです



シェディングで苦しんでいる孤軍奮闘されておられる、職場で一人ぼっち、のような方も

前にも言ってたかもしれませんけれど、職場全員が毒チン打っている会社そのものに、そもそもの未来じたいが期待薄なのではないかしら、というところ

「いやもう転職とかできるトシじゃないし」とか(笑)後ろ向きにならずにwww

「打っていない人」というだけで引く手あまたで、あなたは必要とされますよ

まぁ、「そこの職場が大好き」という愛着とか使命感がある、そこでしかできない仕事があって、まだ少し経験を積みたいところがある、というならもちろん、そこは自己判断ですし、「やめてしまいなさい」という話ではありません(笑)
(実質的に、そこで徐々に人が減り、あなたひとりになっていけば(笑)まぁ、自然に、「仕事がなくなる」ことはありませんからwwwワーカホリック魂は、満足できる世界は用意されます)

未接種者がプレミアとなるのは、人数が少ないからこそ(笑)レア度が高い、という(笑)まぁ、石の世界と同じですよ

たくさん産出する「みんな」よりも、僅かにしか産出しない「孤高」のほうが、価値が高く値段高く、人が欲しがるレアストーンwww

日本はだらだら方向転換ができない体質なんだとしたら

こういう、ボトムアップの流れになっていく、それもあるのかもしれないな

と感じた次第です

似非の平等、無責任なことなかれ平和主義をやめられる、そのきっかけは、人間は「仕事」において、その決断ができていくことが多いですからね

(これも仕事好きな「日本人の”性”」に合っている流れでもあるのかもしれません)



「日本の技術力が優れている」とは言われていましたが

ゲサラになれば(それがすぐにそうならなくても)

本領が発揮されていくのは、「手に職」を持っていた、自分の持つ強み、才能、実力を地道に腐らずに日々コツコツと磨いていた人たちですよ

そういう人たちが、UBIで誰でも働かなくてもたべていけますよ~とりあえず、という時代が始まったからと

その仕事をやめてしまうでしょうか? そうはならないと思います

お金のためだけに仕事をしていた人は、やめてしまうでしょう

けれど、仕事がそうではなかった人は、やめませんよね

むしろ、お金という枠に縛られて、それが「限度、限界」だと認識していた人々からすれば、その線が引かれなくなれば、大飛躍のチャンスなのですからw

大飛躍はしないまでも、「手に職」は、新時代でこそ、ほんとうに楽しいものになっていくと思います

「進んでやりたくてすること」をできる、「やりたくない努力」を強要されることのない世界ですからね



今は「軍国主義」のヘヴニーズさんなんかも(笑)お伝えしている「ここは認められるんだよなぁ」という、才能、質の高い音楽制作をできる能力そのものはお持ち
(いずれ是非、「闘いを終了」し、ホンモノのヘブンを(笑)表現できるアーティストとなっていっていただきたいです(笑)。「だれも武器持って攻めてこない」ことがわかれば、そうならざるを得ないでしょうけどwww)

今までは”テレビで”活躍はしてこなかった人々、オリンピックに出られなかったアスリートの中にも

「それ以上」の才能、実力の人々は、無数に存在しているのです

それは「あなた」のことでもあるのです

私が、ずっと昔から、「テレビを見なくなった」理由

一方的に情報を渡されるテレビは、一見は、「共感や励まし」を表現している似非の安心感のエネルギーを誤解をさせるものや、「大衆ガス抜き」のブラックホールでもあるのですが

ガスを抜いてもらっても、その人その人の、ほんとうの内面からくるちから、天与の才能のようなものは

テレビは与えてはくれません

そこに気がついた人は、自然に、テレビを離れるわけ
(観ていても、「面白い」と思えなくなるわけです。面白ければ、観続けるのでしょうけれど、離れてみると、特に面白くないことがわかってくると思います(笑)。「薬」と同じで、中毒であるうちは、やめることができないんですけどねwしかし、567でテレビの洗脳光線に気がついた人たちは、自然にテレビを離れることを覚えてきた2年間だったと思います)

そして、自分が内側から生み出せるものがあることに気がついていきます

それを、認めてくれる人がいようといまいと

その一歩目を踏み出していきます

もうずっと以前から、踏み出している人々も大勢いらっしゃると思います

今はまだ、カバール仕組みの世の中ですから、その仕組みの中でそれをやっていかなければならないとしても

腐らずに(笑)諦めることなしに

「あなたができること(苦もなくできること)」それが天与の才能ですから

それを見つけている人も、見つけていない人も、「ドM」の面白さに(笑)開眼していきましょうwということです

(これは実は、今までのカバール世界での成功者も似たような話をしています。それによる報酬を得てセレブ路線へと成功してきた、ということを語っている方々多しです。実際に、才能プラス努力がなければそうなっていないことは事実だと思いますからね。ですが、やっていることは同じでも、ゴールポストは「彼等と似たようなもの」を求めてそこに置かないことが大事ですよ。)










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カテゴリ :  高次ガイダンス
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