高次元的真理

2022年04月18日 (月) 00 : 00
高次ガイド的真理というのかな

これは「人により段階がある」というのが、この世においてはそれも正しいところです

せんだって、まぁ、こんなの聴いて、癒やされてくださいと貼り付けした動画ですが


露崎春女さんアルバム曲の中の、Everyday and night

”和製マライアキャリー”的に(笑)玄人ウケwwwしていた方
(こういうの聞けばGOだのフミヤだのが歌が旨いとか^^ちゃんちゃらおかしいってのがわかるはずなんですがwww)

これは特にシングル曲というわけではなかったんですが、「ファンウケはいい」曲だったそうです(笑)

このライブは、赤坂BLITZだったかな(赤坂BLITZは今はないはず)私も招待されて行ってるはず
(そのあとの「舞台裏に用意されていた打ち上げ」にも参加したはず…と今思い出したwwwそうそう、そうだった。パリピじゃないあたしは…恐ろしく苦手だったのよ、そういう業界人たちの(笑)酒の席みたいなのはwwwなのでこのライプにも映ってるけどコーラスの黒人女性がいるでしょ? この人にくっついて(英語わかりませんがwすっごい優しい女性なのよ)手持ち無沙汰感抱きながらそこにいたはず…あ、それで、仕事したことある顔見知りの音楽事務所のディレクター見つけて、小室っちの香ばしい話(悪口ではない)聞いたりwww走馬灯のように蘇るなぁ。忘れてたけど)

まぁ、バブル臭の名残が漂う(笑)1997年あたりを生きていた大人でしたらば

「恋愛の幻想」的なものに、うるうるできるwwwそういう人々も多かったでしょうからね

なのでこれはシングルカットはされていないんですが、一部、地方のテレビ(九州でしたでしょうか)何かのコマーシャルソングとしても、流されていたらしいです

「愛されること望んでばかり あなたを知る前までは 今やっと愛が何かって わかりかけてる気がするの」

って歌詞書いている当事者は(笑)愛がなにかなんてwぜんぜんわかっていないのに

当時は「嘘ついてた」みたいなw話だなと思いますwww当時はねwww
ただまぁ、「嘘から出た真」というのもあるからw
そういうことにしておきます

「かなしみも分け合える 二人になりたい」っていうのは違うね(笑)
ここは修正したいところかな

もちろん、他者のかなしみに同調できる、わかってあげられる優しさというのも大事ですけれど
「それが悪魔に使われる」ということがあるのが、この世ですからねぇ
「ウクライナかわいそう」とかw「あなたの大事な人にうつさないように毒チン打ちましょう、悲しいことにならないために」って(笑)
日本人は、そういうのに弱いツボがあって、そこを長年仕掛けられてきたわけよ
(で、またそういうツボが、当時この歌詞を書いていた自分にも、どこかやっぱりあったよね。だから、仕掛ける方も、知らず知らずにそれをやっている場合もあるわけです)
「同情心を誘う、かなしみの分け合い」それやってるあいだは、人は依存しあうし、相手に愛を強要する、もしくはぜんぜんそれをせずに、見返りなしに愛を望まないことが、崇高な行いであると「自分を落とす」自己犠牲に走る、そしてそれができない場合には、自己犠牲心持てない自分はダメな人…という罪意識を生むからね
567毒チンも当初は、「毒チンを打たない選択の人」は、どっか罪悪感情を持たされるようにも、仕掛けられていましたでしょ?
周りのことを考えない、わがままな人、だとね(笑)。「逆だろ」って話なんですけどねwww(打つから人に感染して蔓延させるwwwこれはインフルも同じですからね)

そして、許してはイケナイ悪を許容していく、誰も責任を取りたくない、自分のせいじゃない…そうなっていく種まきにもなるし、愛とか尊重を言い訳に、自他への厳しさや直面する困難を避ける、甘え、無難という逃避を選ぶ人になっていく、ということもあります

それと毒チン誘導が巧妙なのは、実はこの「真逆」の「未知なものへの期待感」も仕掛けられていますw
例の御用学者の本などでも、いかにも勇敢なリスクチャレンジャーでもあるかのように「冒険してみよう」と誘導されていますけれど(笑)前も記事にしましたけれど、国家事業のために促されているリスク(人類初の遺伝子治療ワクチンの大規模治験)は、その人が自分で取ると決めたリスクではないですよね
人間はどこかの部分で未知のギャンブルをほんとうは潜在的に好んでいる、好奇心はあるのです
その「疑似体験」的に、毒チンに関しては誘導していますでしょ。上手にね。そういうの、見抜かなきゃってことです
他者に促されているリスクという時点で、まず立ち止まって考えないとね
しかもメリットのほうばかり(笑)強調されて流布されている、リスクは過小評価されている、それ、普段する買い物でしたら、だいたいの人が「なんかぁゃしいな」って思うはずでしょ? しかもそんないいものが「無料」配布(笑)「打ったら特典」とかwww
人類初の遺伝子治療(ワクチンではない)「医療行為」なんですよ? なぜ特典で釣る必要があるのでしょうか? ってこと
でも「なんか魅力的に感じられる」ように、マーケティングのプロたちが、怪しまれないように「当然打ちたいと思うように」時間をかけて誘導していたわけです

これは…要は、「恋愛」なんかにも、同じ要素があるわけですよwww
「恋愛上手」と俗に言われるような人々の行動は、人心掌握のマーケティングに似ています
だから、「何度も同じタイプのオトコ(もしくはオンナ)」に泣かされる人っていますでしょwwwどうしても「好奇心」というのは「自分を傷つけるものに向かう」そういう人もわりといるわけです。中毒性があるのですよ、悲恋にはね。悪魔は甘美で魅力的でもあるのです。ものすごくトクベツな人、にも感じられたりするし、圧倒的に「劣っているのはそれに見合わない自分」と思わされたりするんですよ
こういう話は、昨年にもしましたね

(「この世に嘘を振りまかない」という点で、「作詞家としてブレイクして成功する」だの(笑)そんなことは、自分にはなくて良かったなぁ…と、自分はこの点においてもまぁ、思うところありますよwあ、まぁ、別に「恋愛全否定」というわけではないですけれどね(笑)。それなりに運命のパートナーみたいなものはいる人にはいると思いますから。ただ別にそれが人生のすべてということではないですし、要は色恋だけが一大事ってわけでもないのに(笑)なんか妙にけしかけられるwそういう感じが「惑わされる恋愛ごっこ」とでも言うのでしょうかね。そういう寄り道も多くなるのがカバル仕掛けwというかねwww(そして寄り道してるあいだ迷走するし、自分でわざわざ「囚われ」つくっていっちゃうことがあるし))




こっちは、ゲームミュージック
秋葉原が「メイドブーム」になる直前みたいな頃でしたかねw


Maids in Dream

YouTUBE上を探してみると、へえぇ、あるもんだな、と(笑)

これは、一応、クレジット「作詞:神崎詞音」って入れていただいてますが

あたしはこの「報酬」を受け取っていません(笑)

たしかコナミかどっかのゲームで「確実に枚数いく」ってわかってたからwww「印税じゃなきゃヤダ」と粘ったんですが

印税で支払うのが相手も嫌だったんでしょう(必ず売れるから。ヲタク人口を甘く見てはいけないwってことはすでに知ってましたしwww)、これは「買い取り」契約でね
(「泳げたいやきくん」と同じですよ。これ買い取りだったらしいよね。だから四門まさとさんでしたっけ? 最高に売れたんだけど、ぜんぜん本人に印税入ってないって話は有名でしたよね。でもまぁ…芸能界は、そんなところ(笑)というかwwwあたしなんかはね、まだ「マシ」なほうなの。ちゃんと、自分の名前がクレジットされて使われる、かっぱらわれたりしていないわけだったからね)

で、その「買い取り」のバイト代のお金を受け取ってないのよwww

腹たちますよね

当時、事務所にも言ったんだけどね(その事務所じたいがもうないんだけどw潰れてwww)

別にもうどうでもいいやと、忘れてましたが

なんてタイトルだっけ…というのを、必死で思い出し、見つけました

聴いてみると「こんな歌詞だったかな?」ということを、完全に忘れてましたね

なんとなくこれ黄金時代ぽい内容」…と感じるのは、気のせいでしょうか?www
(つまりあたしは昔から、「どっかイっちゃってる」ところのある人間であった…ということなのかも)

こんな歌詞を書きながら、「印税じゃなきゃ嫌だ」とかwカネのことばっか言ってたゲスな時代w
(でもね。これは大事な姿勢なのよ。音楽業界はね、好きなことできるから、とか、デビューのチャンスだから、とか、中には名前がある人のヒット曲にかかわれるだけで嬉しいから名前ナシの影武者、とかね、無報酬で才能を搾取されてるだけの人がわんさかいたの、当時でも。あたしはそれはおかしいし、それじゃダメだという信念はどっかにあったよね。でもそうやって「つくられたスター」のからくりがあることはわかっていたつもりだったけれど、その仕組みのもっと深いところを知ったのが去年かな(笑)。ほほう、最初から出来レースという世界だったんだ~というかねwww自分が段階上がるために他者の命を犠牲にする世界、誰かを大事にするために誰かが犠牲になる世界(それが悪魔教)。黄金時代はそうじゃなくなるのよ。「ボランティア」であることが「欲のない純粋性」とか「心の美しい証明」というわけではないのよ、という、他者奉仕が評価される、受け取れる時代が始まるということだからね)

ゲームヲタクのために歌詞書いてるつもりはないのに(笑)

でもまぁ、ヲタクがいるから、YouTUBE上に、なぜかヲタクの人がその人の我が物我がコトのようにwこうやってアップしてくれてるんだけどねwww
(結局…創った人よりも(笑)聴く人のほうがその楽曲を大事にしているっていうかwwwそこが不思議よね)




高次ガイド的真理、心理、という点でいうなら

たぶん、こっちのほうが、「それっぽい」歌詞と言えるかな、というのが、こちら


風と、空と、~金月真美~

これは、ときめきメモリアルという、当時流行っていたゲームでしょうか

それの、テーマアルバムのエンディング曲なんでしょうかね
(「なんでしょうかね」って言ってしまうくらい他人事なんですが(笑)いや、だから、私はアニメとかゲームは別に好きじゃないのでwときメモの内容はぜんぜん知らないのですよwwwそういう「ぜんぜんそれを知らない人」が、歌詞書いたりしてるんです。そのくらい、テキトーっちゃテキトーな世界なんですってば)

金月真美さんという声優さんですが、そのときめきメモリアルの中の藤崎詩織とかいう主人公の「声」をやっていた声優さんが歌っています(声優さんは一様に歌がお上手。まぁ、「声のプロ」っちゃプロですもんね)

この歌詞は、なんかその藤崎詩織という主人公の幼馴染っていうんですか? その男の子が、学校の卒業イベントでマラソン大会に出場するとかで、まぁ、よくわからない「青春もの」というオーダーで(笑)

で、幼なじみで、別に恋心とかそういうわけじゃないんだけど、ほんのり恋というのかしら、なんか微妙な間柄なんだそうで

「そういうのを、なんとなく、表現してください。で、卒業イベントなんだけど、”マラソン”とか”卒業”って言葉は入れないでください」

っていう(笑)注文付きの、コンペだったんですけれど

コンペのはずなのに、これに関しては、先方がこの歌詞を見て、「一発OK」「直しもゼロ」で音盤化が決定したという、謎の作品

しかも「卒業って入れるな」って言われてるのに(笑)卒業という言葉を使っていますのにwww

だからね、世の中ってのは、こういうことなの

「〇〇するな。」と、言われていても。「いや、◯◯したほうが、結果が、いいはずだよね。」ということを、その人が判断し確信できること、自信を持ってそう言えることであるなら、別に、決まり、相手のオーダーに従う必要はない、ってことですよ
(567毒ちんがwそうじゃないですかwww「打て打て」言われても(笑)「いんや、どの観点から見ても、一ミリもメリットなし(自分にも他人にも)打たないほうがいいでしょ」のほうが正しかったでしょ? そういうものなのよ。でも多くの人には、その「自分の判断、意志」というものがない、ってことなの)

これは、音源を聴いて

ほぼ小一時間程度でできてしまった、こういうのを「降りてくる」っていうんだろな、のような(笑)

チャネリングソングでしたwww

バイク便で音源デモが届いて、翌日までにFAXしてくださいみたいな
(当時はFAXwだいたい締切はいつもこんな無理ゲーな感じなのよ、作詞依頼って。音楽業界、歌詞なんてそんな扱いなわけ^^「一日でできるだろう、単語を乗せる作業なんて」くらいに軽く考えられてるわけさ)

しかしその短時間集中でも「完成度高いものをつくる」ことは可能ということ

聴いていただくとわかると思いますが、「使ってはいけないNG指定」された「卒業」こそが、際立つキーワードとして響く

そんな仕上がりになっています
(サビがねぇぞ、みたいな単調な曲なんですが(笑)ちょうど最後の転調部分で「卒業」をつかっているので)

「自分が書いてないよね」という感じのチャネリング(笑)

この時代に自分は「空(なにもないところ)からなんか降りてくる」感覚というものを、修行させられていたのだと、あとから「石の仕事」をすることになって、「そういうことだったのか、高次の計画って。こっちが本丸だったのね」とわかった(笑)ということなのですw

カバールの世ではありますが、私たちは、その人その人の人生過程において、知らず知らずで経験してきたことにおいて、「無駄な経験」はしていないですよ、ってこと
(但し、本人気づきが起こっているのに、ダメなことを選び続ける、自分をごまかし続ける行動を選ぶ、その経験はNGかなと思います。それを繰り返してきた人も多い、それがいわば負のカルマとなって後世にバトンさせてしまうものになりますよ)

のちに自分が、「これは、高次ガイド視点だったんだな」という、高次ガイドの気持ちソング認定(個人的に)した楽曲です

今この同時代を生きるみなさんと今一度

ごいっしょに黄金時代へ向かうマラソン完走していこうぜ、ってところですね(笑)

残されているのは短時間ですが

短時間でも、人間は完成度を上げることは可能ですからねwww

今ここを読んでいる人は、もう今までにその「段階」を経てきたみなさまだと思いますから



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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