借銭ゼロ

2022年04月15日 (金) 00 : 00
これは、ネット上で「光情報」発信(笑)してるみなさんが、このニュースというか「歴史的瞬間」だと一様に騒いでいますからwww

みなさまももうご存知かなと思います

「日銀の国債は日本の借金ではない」財務省が国会で認めました、というニュース

私は以前からこれは「なんかそうらしい」というのは、うっすら知っていましたから

「日本人一人頭、生まれてくるだけで、これだけ借金背負わされています」それが「嘘ですから」とwwwww

そういう認識で、ず~~~~~~っと。やってきています

別にわたしたち日本国民一人一人には、国の借金はありません

日本国の借金と言われているものと、日本国民各自が負担すべきものと、それは別ものです

ですから、「国にこれだけ借金があるので、税金負担が国民に必要です」というのも「嘘」ですよ(笑)
国債償還のために日本人が働いてそれを返さなくてはいけない、そのために稼ぎ国を潤わさなければ、資本主義社会で永久成長をしなければならないという幻想を持たせるための洗脳と言えましょうか

(この義務感使命感をぼんやり持っている「国思い」な人々も、それなりに大勢いますよねwで、税金ものすごく納めている芸能人とか稼いでる人を尊敬してみたり(そうではない庶民であることに劣等感抱いたり)でもそれが「仕掛け」なのだとw気づきましょうwwwよく「自然災害」なんかで芸能人がやたらに支援行動したりするそれを売名行為とかw言ったりもしますけどね。本人の売名だけならいいですけど、そこにはもっと目的あったんだな~というか。フクイチ事故の時の江頭行動wなんかもそうだったのね~。きっと放射能事故なんかじゃねぇよ、って上級国民だから知ってたんだろうって気がします。311フクイチ事故後はほんとよく気をつけて見ていれば、天ぷら以下(笑)そっちがわのみなさんものすごくボランティアにいそしんでいましたけれどね。全部お芝居だったんだなぁとわかった昨年はw自分も怒り金時でしたけど。まぁ、それだけなら別に勝手にやらせておけばいい話でもあったのですが。ほんとこういう、ことごとくが、「劇場」だったんですってことを知ってもらいたいなぁとは思いますが(知らないと、起こっていることの意味がわかりませんからね)、挙句の果てのパンピー撲滅狙いの「567毒注射」でしたからwww私は、全力で、こういった話をしなくては!! と、転身したわけですよwww)

税金が社会保障のために、と言われながら、それが社会保障などに使われているわけではないということも、みなさんはご存知だろうと思いますし、国の借金のツケのため、社会保障も進まない、われわれはひたすら貧乏に借金のために働かされる循環になっているのだ、「だから我慢しなければ」と洗脳されているということです
(この究極の我慢大会の未来が(笑)SGDsですかねwww)

日本の医療費国家予算の増大なども言われていますけれどね
これはカバルに貢ぐために計画されてきた「日本人全員、病人に」計画ではありますが
ある意味、カバルの中で、架空の偽札まわしているだけの話とも言えてきたところはあるかなぁ、と思います
だから高額医療費とか、「日本は医療福祉の充実のおかげ」で、大きな病気になった人にはそれほど負担がない「安心国家」みたいに言われていますけどw
そしてそれを「感謝」している人も多いのですけれど
爆笑するところですが、実際にまぁ、大病した人にとってはそうですよねwwwだから、中華の人とかは「日本にわざわざ治療しにくる」とか言いますもんね。外国人にまで、日本人同様の(というより、それ以上の)高待遇福祉国家(笑)ジャパンというのは有名よね(外国人留学生は授業料免除とかwなんか凄いですよね)

メリケン国とか、入院するような大きな病気になってしまうと、そこで人生詰んでしまう人がほとんどだと言いますからwww
(日本はガンになったくらいでは、即、人生詰まないでしょ。だけどメリケンの一般人だとそうなるのよwそれを表現していたメリケンドラマが、ブレイキングバッドでしたよねwwwブレイキングバッド観て、なるほどメリケンでは病気になっちゃいかん、だから、「ヒーリング文化」というか自己治癒力を伸ばそう、顕現しようという文化があるし、そのためのスピリチュアルであったり「石」であったりってところもあるし、「医者を必要としない」能力を身に着けようというタフさも生まれるのか、と思いましたけどね、当時は。ブレイキングバッドじたいは、そのカネがかかる医療費稼ぎをきっかけに、ごくごく普通の庶民だったウォルターがどんどん極悪人(笑)へと変化していくドラマでしたけれどwww)
それに比べると、医療費負担の面だけで見れば、「日本は、この世の地獄の中でも、天国」とは言えてきたところはありますよねwww入院や、長期通院を要するタイプの病気がちな人にとっては、幸福な国です

しかしですね、日本人は、「お金の面においてのみ、安心して大きな病気になれる」という(笑)実質的に、この世においての健康体を喪失するという「その人の人生を損なう」肉体を伴う人生時間の中の一定期間において「大きな機会喪失」というね、心身の損傷ダメージ負担はさせられているぶん、表面上、その人に大きなお金の負担は発生しているように観えていない、ってだけですからwww
そしてそれが、その人だけではなく、結局のところは周囲にとっても、世界にとっても、大きな損失、喪失につながっているところも事実です。病気持ちになれば、それだけ「その人の完全性」からは遠ざかりますからね。病気になれば「やりたいこともできなくなる、制限生まれる、人間として出力可能な能力が阻まれる」それが、物語っているでしょ?
(もちろん病気という負の状態であっても、そこに「気づき」「学び」という「感謝できる側面」じたいはあることも事実です。なので、「今までは」そのカバール劇場も、人間個人個人にとって悪いことばかりでもなかったところはあるにはある、地球での肉体世界は「両面ある」世界ではあったわけですよ。もちろんそこもしっかり「計算されて」私たちは今の時代に存在していますよね)



まぁ、そういう意味ではですね

日本政腐がどれだけ毒チン追加購入にカネかけようと、毒チン4回目打て打てであろうと、ウクライナ支援しようと何におカネをじゃぶじゃぶ使おうと

それを「日本人が負担させられる」という名目で働かされる理由もないのです

なので、「最後にそう言ってやってみたかったんだろうな」という(笑)

彼等が彼等にとって正直な姿、「日本人を落とすに落とす、ないがしろな酷い扱い」それと、他国への厚遇大盤振る舞いをwww政腐(岸田くんとか)は演劇中、という認識でいていいと思います

まぁ、やっぱりこれも反面、「日本人、気がついてくれよ」のための演劇なんですけれど

お人好しでマゾ奴隷体質の日本人は、なかなか気が付きませんからねwww
自分自身が、、まさに”同情されるべき存在”であることに気づかず、他者に同情していたり他者を怒っていたり(笑)
まぁ、きっとこれは日本人に限らずかとも思いますけれど

(毒チンについては…昨日お伝えしていた「千島学説」が「アリ」なのであれば、遺伝子治療の有効性そのものが、ひっくりかえることになるので、mRNA567毒チンの狙いである、「永久遺伝子書き換え」はできないことにもなるので、「打った人の生命力しだい(赤血球の造血力しだい)」という話になるかと思いますから、打った方は、正しい生命維持に努め、「追加接種をしないこと」で、救われていく可能性はありますかね。バンバン打つ人は(笑)もう好きにさせましょうw)



これと同様な仕組みが

私がPSWワクワクイベントで、お話していた「カバル霊界」の仕組みwwwwww

そうなんです

「囚われ(カルマ)」という借金持ち分を配分されて(笑)各々が地球に生まれてくる、輪廻転生の仕組みにあったりします

実際に私たちは、少しずつ、「前世」の人々の、囚われたもの持ち越し分を、引き受けているというか

その影響を受けていることは事実ですし

その囚われたもの(別名カルマ)に気づき、それを克服する、そこに直面し、手放していくために、各自にとって「最適」と言える

キャラクター形成のための、「親(遺伝的DNAと、生活環境)」を選び、「国」を選び、「時代」を選び

存在しているわけですよ

(ひふみ神示などではこれを「借銭済まし」とか「身魂のお洗濯」とかまぁ、そういう表現していますし、聖書では日々「悔改めよ」「神の御心のままに(人間はそれを受け入れることが最適)」的な表現の世界ですよね。ただ実際に人間はそうやって生きていったほうが「格段に生きやすかった」のも、「今までのカバールの世」ならではと言える恩寵という感じはありますよね。そうすると目に映るもの、経験は、善悪を超えて「感謝」ネタ「愛」ネタにもあふれていることに気づいていくところもあるからです。感謝、愛のエネルギーはものごとをポジティブに変容させる力がありますからw悪魔の世を生きるにはwwwまぁ必須エネルギーなところもあるにはありましたしね)



これじたいは事実なので、今日からあなたにはカルマはありません

というわけでもないですが(笑)

ものすご~く大きな目線で言ってしまえば、もともとは特になかった借金のためにあえぐ人生

それを課せられてきたのが、人ひとりの人生とも言えるところはあるのですが

このカルマじたいは良い面もあり

過去生などにおいての借金ではない部分(「徳」「天与の才」とかそういう表現もされたりもする)が今生に活かされる場合もある

そこに気づいてそういう生き方をすると、それほど「借金苦」に苦しむこともなく

まぁまぁの人生運びにすることも可能であったり

悪い面ばかりではないです(それが「宇宙からのリターン」を実感しやすいところでもありますしね)



黄金時代は、この「別にだから、本当は人間にはそれはないんですよ、カルマっていうのがね」という(笑)

これからそちらへ舵が切られていく時代とも言えるわけ

ほんとうに凄い時代の転換期なんですよ~、と前からお伝えしているけれど、まぁ、こういうことよね

これがどれだけ凄いことなのか、わかるでしょう? 
それが「あなたが、みんなが、もとから神なんですよ~」の世界でしょうか、端的に言えば
(そして「生きてる、肉体を持った人間」ならではこそ、そこが可能、ということが示されていく世界でしょうかね。霊界も結局、最終はそこにつながる「暫定ポジションの世界」だから、別に死んだら終わり、というわけでもないですけれど。だからまぁ…毒チン打って死んじゃった、守護霊に毒チン打てと言われたから打ちました、みたいな話も(笑)ほんとうのほんとうに「高次目線」で観ればそれも、その個性とそのソウルを支えてきたハイアーセルフ直下の霊界トータルセルフ「計画」とも言える「寿命」とかだったりは、まぁ…それもあるのかもしれないし、単に化かされてる(笑)パターンもあるだろうしwww(でもその「化かされてる」のも向こうの「高次計画」なのかもしれないですwそこは「見る側面」で見解変わるところでしょうか)結果としては、この世的には悪魔がつくった仕組みで殺されてるってことなんだけど(笑)大きな計画の中では、それはそれでそれも各自の運命、みたいなね。そこに「幸不幸」の尺度を持ち込むのは、こちらを生きる人間の感情ですから)

ただまぁ、ほんとうにカルマがなくなると言えるのは、それでも3世代くらい先でしょうかwwwww

(今の私たちには、それが、「あるといえばある」し、それに振り回され続けている人生の人も大勢います。それが「親」だの「友人」だの「夫婦」だの「環境」だの、カバル世界の中で起こってきたことの「現実の影響」から逃れられていない、その場合には、その人にはそれが続くわけですからね。なので、私たちは、そこに「気がついている」人は、自分のそれらを認め、手放す、その人生意義はあるのです。それが担当し振り分けられている「過去生の囚われ」だけではなく、「自分自身を縛るもの」の解放にもつながるしね。場合によっては、それが「病」の解放に繋がる場合もあります(但し、人間存在は肉体と両輪ですから、メンタルだけを解放していてもダメですよwww霊肉ともに、です)。カルマには必ず「両面」が地球上の三次元世界では観えるように設計されていますから、「光を当てる面」により観え方がぜんぜん変わりますよね。上述の、「日本の医療費負担」の話なんかはまさにそうですがwwwまぁ、「両方に気づいている」と、より良い先へ進める「選択肢」が観えてきますよね。高次もそこからこちらへプレゼンしてくるものが変わってきますからね)

だから、「旧式の世界スタイル」の医療などもすぐにはなくならないと思いますよ
それはそれで、まだ必要とする意識の人々も大勢い過ぎますからね(笑)それらが「嘘でした~」といっきになくなることで生きていけなくなる、死んでしまう人々が大勢いますでしょ
メドベッドなども始まるとしても、量子治療それが常識なんですよ、が理解できる脳構造の人が増えていくための大掛かりな仕掛けも必要でしょうから、そこに時間は要するかもしれませんし

(だけど、なんとなく、少しずつそれもやっていますよね。ずみほ銀行が看板広告で「どんな起業家も、想像からはじめた。」とかやってますしwwwこれは「思考(想像)が本当に現実をつくる」ことをデクラスっています(そして、その「みなさん思考操作されてるんですよ」のデクラスでもあるんだけどねw)日テレドラマの新番組とかでも、一見将来のムーンショットを匂わす内容なんですけれどwww電車広告で見ましたが。結局「量子技術」の世界を受け入れさせる内容なところもあるのかな? のような感じもありますよね。それと小保方さんが「ある」と言っていたSTAP細胞、こういったものがことごとくカバール医療利権によって潰されてきたことなども、もうわかっている人にはなんとなくわかるでしょう? だから、情報開示さえ正しくされていけば、たぶんそれはそれで、日本人は洗脳されやすいから(笑)新時代受け入れが飛躍的に進む、っていう路線の可能性もないわけではないですよね)



3世代くらい先であれば、その頃には、「人間の歴史認識」などにも、大幅に修正が入っているであろうことは、想像できるからです

(今生きている人たちが全員いなくなっている地球であれば(笑)別物につくりかえることは可能ですよね。まぁ、それがカバルが過去に起こしたらしき200年前あたりの核戦争「マッドフラット」であったり、聖書の創造主の「大洪水」大陸の沈没なんかもそうでしょ。でも、今回は「それをしない移行」だということですから。そのぶん、「時間はかかる」けれど。大洪水一掃とかだと肉体は滅んでも、霊体は生きていた時の記憶のママに残るから、「肉体だけ掃除」しても囚われ掃除は無理じゃないですか(笑)。生きている人が生きている時に、アセンションをしていないと、必ず「次の世界」へ持ち越されますから。だから黄金時代以降は、確実に、霊界じたいも大編成が起こるような気もします。この世が「ブルーアイランド化」されれば、もう霊界のブルーアイランドは縮小されていきますよね)

そして、「天蓋」された地球が解放されていく

太陽系内に閉じ込められた文明というものが、終焉していく時代へと入っていってるであろうことが、想像できます

そして、DNAアップデートじたいが進んでいくはずなので

今の人類が持っている肉体の構造そのものが、変わっていくであろうことも、想定できますよね


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カテゴリ :  高次ガイダンス
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