ピクニック

2022年04月06日 (水) 00 : 07
そろそろ、ピクニック予定を立てましょうかということで

4月9日(土)あたりにしましょうかね? 

一応、今現在の天気予報では「晴れ・最高気温23℃」になっております…

明日以降、気温が上がってくるようです

(パンピーへの嫌がらせのように(笑)公園の体をなしていないフェンスだらけですけどね…)







昨日は、軍ヘリは飛んでいませんでした

必ず遭遇している日常風景となっていたのですが

家に帰ってきてから「そういえばぜんぜん飛んでなかった」ということに気が付きました





なんとなくですが…

本当に、そろそろなのかもしれませんね…





「毒チン煽り」はどうなっているのかは知りませんけれど…「3回目」それと「子供の接種」…

それらが実際にどう進んでいるのかについては、たぶん、普通の人々の世界をよく知るみなさんのほうが、ずっとずっとお詳しいのではないかと…私は身近な周囲に、ほんとうにそういう人々がいないため…わかっていないところがあるにはありますので

スナメリオさんのブログを見ていると、順調に(と言ったらアレですが)人が亡くなっていってる様子と、病気になっていってる様子は、人々のツィートで伺えるのですが、自分のまわりでは「そこまでじゃない」ですし、お客様の周囲でもやっぱり「そこまでじゃない」感じがあるので

あ、それと、自分の身近ってわけじゃないけれど、「この人が打っていることを知っている」そういう人々は、一応、今のところ「生きてることは生きてるな」ってことは、わかっています(笑)
そういう人々も、若干名います

そのため、こういう、枠前と変わらずに、生きてることは生きてる人々にとっては(笑)
やっぱり、枠を止める人は、頭のイカれた人にしかwww映らないというのは、しょうがないのかもって気もします(爆笑)

悲しいのは、そういう人々が、「ばったんばったん死」や、顕著に「枠打ったらおかしくなった」ということにでもならない限りは、それがホントだった、という認識にはならないわけなのでwww

こういう話をする方も、「それが証明されてはいけないから止めている」わけなので^^

たとえば「そこまでじゃない」みなさんが、「そこまでじゃない」周囲を止めても
やっぱり今のところ「そこまでじゃない」ために
まぁ、「奇人変人」「反ワクのやばい人」という…(笑)

やはり方舟建設のノアの精神に習うよりなさそうですねwww

(ちなみにその前回人類が一掃されたノアの方舟ですが、前日まで人々は、めとり(結婚式とか)飲み食いしていた日常だった、というのが聖書の記述。ほんとうに直前になるまで、大陸沈没はわからなかったようです。あ、今回は大洪水で人類滅亡はありませんから。ご安心を)





これは、「食毒」ですとか、「薬」もそうですけれど、色々なことに言えるんですよね

「今日、明日、どうにかなるわけじゃない」ということについては

あまり、人にああしろこうしろは、言えないし(笑)

基本、嫌がられますよねwww

人間の世界って、やっぱり面倒くさいわぁと思うところあります

「心地よい嘘」のデスク

「居心地の悪い真実」のデスク

ファイザー元副社長の言葉をお借りしますけど

(しかしこの方も…なにゆえ今回に限っては、告発を決意されたのかしら? とは思いますけどね…もともとファイザーは「薬害の王」だそうですから…ただそれでも、今までは一応「なんか役に立ってるっぽいのがワクチン」だった側面はあったのかもしれないのでしょう…しかし「さすがにコレは違う、ダメだ」と、やはり決め手は「人間の良心」…それですよね…でもね…良心って、たぶん…あんまり理解や賛同が得られないんですよね(笑)このくらいカバル色に染まった世の中だとwwwほとんどの人間には「良心、真実のほうが嘘」に聞こえてしまうのだろうと思います。それが「イエスが最終、権力を超えて大衆に受け入れられることのなかった」理由のひとつでもあるのかも。イエスが起こす奇跡、それを見たはずの人々も、最終は背を向けたのです。そのくらい人間というのは弱い、真実に生きられない動物(笑)ということでしょうかwwwでも今回はもう大丈夫ですよ。インドはキルゲイツを追放し国民にイベルメクチンを配り、アフリカの指導者たちは毒ちんを拒否し(56されましたが)、北朝鮮将軍様は自国民には一人も毒チンを打たせず、中国もこれは情報定かではないのですが実はmRNA毒ちんは推進していない、ロシア民80%以上はぷ~様を支持しています。これまでの世界とは違います)





ちなみに、「こびナビ峰宗太郎」ばぶ先生とか呼ばれてるらしい、毒チン推進学者の人
(あたしが◯◯◯◯さんに顔似てるよね、って(笑)言ってた人w)

この人…2020年12月だそうですが「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」っていう本を出していたんですねwww

で、その中には「せきらら」に、本当のことが書かれています…

これ…知ってた人、どのくらいいたんだろう?
(「反ワク」の人も知らなかったのでは??? 私も知りませんでした。私は、テレビを見ませんので(笑)実際には、推進派学者とか医者とかについて詳しくはないですし、反ワク運動家というわけではないのでwwwでも、「反ワク」の人々のツィートだとかは時々見てるので知っています。だけど、この本のことを言ってる方は、ほとんど見ない、少なくとも今までは見たことなかったような気がします)

この本を読んでいたので、毒チンをやめたんだけど? という方が(笑)
「いけのり通信」さんが、本の中身を抜粋してくださっていましたので以下はそのコピペです
(リンク先は「すべての情報を開示すれば、打つ人は減ると思う(byこびナビ峰宗太郎氏)」っていう記事です。他の記事も面白い(笑)ですよw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
p.88
ワクチンというか、正確に言うとこれは遺伝子治療の一種

p.98
●ヒトでどうなるかは打ってみるまで分からない
●デメリットは安全性も効果もこれからだ
●はっきり言えばこれは新規の大規模な社会的人体実験
●本来20年かけてもおかしくないくらいの検証を思い切りすっ飛ばしている

p.99
●安全性については、あまり報道されていませんけど有害事象は出ています
●普通だったらワクチンの治験が停止するぐらいのものも出ています。ここは激甘な基準になっている

p.100
●副作用というか、反応で懸念されることとしては、「ADE」というものがある
●ウイルスに抗体がくっつくことで感染や症状が促進される場合がある
●ワクチンを打ってしまったことによって病気がより悪化する

p.101
●10年後に何が起きるか誰もわからない
●安全性に関してはかなりの懸念も
●今までの不活化ワクチンなどでは経験したことがないタイプの副反応が出てくる可能性がある
●長期的な予後というのも分からない
●今までのトラディショナルなワクチンというのは、…安全性が証明されている。
●今回の核酸ワクチンについては、打って10年後に起こるような副反応があるかもしれない

p.102 結論
すべての情報をディスクロージャー※すると、
おそらく打つ人は減ると思っています。※開示
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



でもさ、「思いっきり、推進派の、学者」が、「事前にこんな本だしてる」…
つまり、「わかっていた」ということですからね(笑)

これ…「反ワク医者本」よりも…たぶん…いちばん説得力を持つ本ではないでしょうか?????
…と思って、「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」アマゾンレビューを読んでみると…

ところがですね

レビューは、要するにこれを読んで、「ワクチンを打ちたくなっているっぽい」好意的なレビューが多いのです(笑)

つまり…上述の内容はちゃんと挟み込まれているのだけど

たぶん、「それでも打つほうがメリット」と思わせる「テク」があるのだろうとwwwそういうことなのだろうと
(ぎゃ~~~! ですよね…さすが…さすが、カバールです…「クチの旨さ」「洗脳術」にはほんとうに長けている…それがカバール要員…ですからね…)

おそらくですが、この毒ちんの危険性より

「こんな未知の人体実験”遺伝子治療”ワクチンよりも、それより恐ろしい567ウィルス」のほうを刷り込んでいる(笑)本なのでしょうねwww6万部売れてるそうですがwww

たぶんね…同じくカバール要員のうつみんの本なんかよりも、「肩書の違い」もそうだし(笑)そもそもうつみんは、別に「毒チン打って死ぬやつは死ねや」って感じの人だと思うからwww(だってカバールだし)そりゃ、こっちを信用するんだろうな~普通の人って、と思うわ

峰宗太郎、ほんとうのこともカバールらしくw一応混ぜているのに
それよりも「カバールの心地よい嘘」に、マインドを目眩ましされてハートをもっていかれる本なのでしょうね…

なので、この上記の抜粋をできた方は、「もともとの狙い」をうっすらわかっている(笑)ため、ここをピックアップできている、とも言えます



2022年2月の時点では(YAHOOニュースからの抜粋です)こんな「推進派らしい嘘」をwwwやっぱりかましています
同じ人、峰宗太郎ですよwww
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「日本の3回目接種、あまり進んでいないようですね。もったいない。順番がきたら、どんどん受ければいいのに」

「モデルナのワクチンは…というためらいの仕方はどうかと思います。今、流行っているオミクロンに対してもですが、モデルナワクチンのほうがファイザー製ワクチンよりも効果が高いというデータもあります。副反応が少し強いのは、効きがいいということの裏側でもありますね。副反応の出方はさまざまですが、反応性の副反応には一定の傾向はあるものです。
感染が大きく広がっている今、ワクチンを打つことで予防するのがよいでしょう。3回目の接種まで行うと、感染・発症・重症化の予防効果がある程度まで上がることがはっきりわかっています。
ワクチンで免疫を強化し、手洗い、マスク、3密を避けるといった基本の予防をすることで、この波を乗り越えるべきです」

「ファイザーもモデルナも、基本的なテクノロジーは非常に似通っていて、臨床的には、言うほどの大きな差はありません。日本で使われたワクチンでは、アストラゼネカ製だけがテクノロジーも設計も違うのですが。
1回目2回目の接種から、抗体価は時間とともに下がってきます。なので、ブースター接種が必要です。『3回接種で1セット』と考えてください。
副反応は、免疫が反応することで、発熱や、リンパ節が腫れるなど一般的なものがみられ、ごくまれに重いものも出現しますが、それでも、メリットのほうが大きい。自分の予防のために重要です。そして、社会全体のために役に立ってくれるのも事実です」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…な~んて(笑)言ってます。。。「同じ人」が、です。。。鬼畜ですね。。。
毒チンスタートしてから…日本だけじゃなく世界中で「すっごい人死んでる」「イスラエルでは毒チン3回目打った人の半分がAIDSになってる」のを知らないわけがないのにね…
(しかも、「嘘」で実体のない567ウィルスでっちあげで…「正確に言うと遺伝子治療の一種」とご存知でしたのに、それは、おテレビでは一言も言わずでw)
でも、もともとが、大学時代に「赤十字でバイト」していたり(笑)もうずぶずぶでそっち街道な人なのでしょう

やはり、悪魔に魂を売ると…「人格」変わってしまうものなのかしら?
というか、もともとの人格が出てくる? ということなのか…
私は、これができてしまうのが「もともとの人格(悪魔本質の人)」だろうと思っていますけどね(笑)
(そこが、ギリギリで良心を捨てられなかった、ファイザー元副社長マイケル・イードン博士との違いではないでしょうかw)



こういう「現実世界の、カバール洗脳要員」というのもいますけれど…
ほんとうに手が込んでいて恐ろしいですが…(笑)

メタフィジカル世界バージョンでも…いますからねぇ…
そっちも…わりといい感じで手が込んでいますので…

メタフィジカル世界バージョンのほうは、567毒チン以上に、「証明がとても難しい」のが難儀なところかもしれないです
(これは、実際に死んでみるか(笑)もしくは、自分が、「ほんとうに高次元存在になるか」でしか、証明できないからwです。)

みなさん、お気をつけくださいね…




この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page