こちらは、お客様宛のメールの転載です
今回は、神(創造主)は、「権威を持っている人」というよりも、「そう神がのちのち使おうとする人々に、権威を持たせ、育てておく最終作戦」に出た…って言えるのかなぁ? と、自分は思っています
敵の中に入っていかないと、突き崩せませんからね
(だから、必ず、カバルとただ敵対するのではなく、「相手が何をやっているのか」それを探り知るための要員を使って、相手の懐に入り、敵の術をしる、その準備してきていますでしょ? 虎さんなんかは、生まれから何からほぼパーフェクトに「創造主に選ばれた、計画されてきた人」としか言いようがないですよね)
聖書でいうところの「世の終わり」それは、もう、これが「最終」です
なので、創造主も、失敗ができませんので
(聖書がもし「失敗」で終わるのが計画であるなら、人類は一人残らず滅亡、聖書そのものも滅亡、地球は破壊される完全なグレートリセット、人類というものが存在してきた地球物語のステージはそこで終了ということになるでしょう。そうなるなら、それに従うしかないですけどね)
悠長に、無名のナザレのイエスからスタートしても、「人間相手」にゃもう、それはどんなに時間をかけても無理(笑)でしょうwww
これ、人類史が始まって以来ずっと、ってことになってるのよwww
人間の「奴隷メンタル」「上(権威)に従うメンタル」というのは
ずっとずっと、継承されてきた、それがDNAでもありますからね
(それが、イケナイことなのか? と言えば、いけなくないですよ。人間は「上」に従うようにできています(笑)。その「上が誰か?」ということです。私たちは自分の思い、それで生きてるようにはそれぞれ考えていますけれど。必ず、何かしらの意図に誘導されているところはあります。極論表現で2タイプ、それが善神か悪神か、とも言えるし。これはその人の本質により違うところもあると思います。長くなるのでここらへんは割愛します)
なので、創造神は、今回は失敗できませんので、最後は、「権威」を使う、そこから、仕上げに持っていく予定
「確実な方法」「着実な方法」それは、やはり「権威」をつかう、ここだったのでしょう
無理だもの(笑)一介の、普通の人では、それも少人数では(笑)
諸外国のようには、やはり、過半数超え、最低6割位が、同調していないことは、「常識」にはなりませんから
でも、そのおかげで、今は「世界の過半数」は、カバルがつくろうとしていたNWOの世界に「NO」を言える趨勢となったわけです
日本は(笑)その中でも、特に「念入り」にカバールが眠らせてきた、根たやしにしようと、二重三重に洗脳策を施してきた民族です
今現在の日本人全体の状態だけを見れば、カバールから見ればそれも小さな成功なのかもしれませんが
日本人だけ念入りに(笑)対処してきましたけれど、「世界」のほうは多数決策は成功してきていますからね
ここは救いで、喜ぶところではないでしょうか(笑)
「よそから、幸福になっていく」こと、他者の成功を喜べるメンタル
それは、もともと、日本人が持っているメンタル(それがDNA)ではなかったかしら?
まわりが「それを常識」としていけば、常識に流されていくwwwそれが日本人なので
ほんとうに、世界が、カバル支配のない世界、それが常識化していくことになれば(その決定がほんとうに明らかにスタートし始めれば)
先々は、心配ない流れに入っていけることになると、私は感じていますよ
但し、日本人はこれだけ眠りが深いため、その「過程」においては、「大混乱の敗戦後」をまた経験することになるのかもしれませんけれど
でもそれも、すでに「日本の先達、ご先祖様がた」が乗り越えてきた実績があるでしょ
「いつか来た道」ですから。玉音放送、というね(笑。これ、ほんっと聞いてみたいわぁ…大真面目にw)
なので、私達にも、それができる、その「潜在能力」を持っているのです

シェディング対策は…
上述にもありますが、やっぱり「気にしない」という(笑)身も蓋もないwww「エアー対策」なんですけれど
でもやっぱりね、「シェディング受けるんじゃないか」という、恐怖心。不安感情。
これ、人間の免疫力を下げる、決定版の(笑)感情エネルギーでもあるのです
大昔、重症な風邪を年に3回くらい、必ず引いていた(笑)大企業オーエル時代の私でしたがwww
ほんとうに、「周囲に風邪をひいている人」がいたら、ものすごい警戒感で、接していたし、近くでは息を止める(笑)ほんとうに心からイヤでしたwwwww
しかし、そんなに嫌でしょうがないのに…避けてるのに…「必ず、風邪がうつる」という、二重三重の苦悩を味わっていました
そして、そうなると、「自分自身が、人に移すかもしれない、風邪ウィルス持ち」となるわけですので
私は常に、「堂々と、風邪引いてる期間は、会社を休む」ことをしていました
でも会社って、「風邪くらいで会社を休ませない」ところでしたでしょう?
だから、風邪引いてる人が、平気で会社に出てくる、おかげで、風邪をうつされる…っていう「社会の性質への呪い」みたいなのもあったよね(笑)
なので、567インチキのはじまりの頃、「風邪を人にうつさないように」距離をおくとか、風邪引いてる人はほんと無理しないで隔離される状態、それじたいは私は「いいこと」だとは思っていましたよ
ところが、これもものすごく不思議だったことなんですけれど
私がそんな重篤な大風邪を引いているのに、家の中の家族の誰も、それがまったく感染らない…そこは不思議でした
「免疫力」の「差」なんだ…つまり、身体の強さの違いというものがあること、そこは、徐々にわかってはいました
決定的に「風邪は感染らない」がわかったのは
うちの人にであってから(笑)
「こいつ。。。本気かよ。。。」という(笑)やはりあたしはその初期の頃も、定番の大風邪引き人間状態の時があって
でも、そんな状態のあたしなので、感染しちゃ悪いじゃない?
だから、会いたくないし、そばに寄らないほうがいいってわかってるじゃない、こっちは
なのに、会いたがる…「頭おかしいかも、この人」と思っていました(笑)
で、会えばさ、そばによるどころの騒ぎじゃない(笑)っていうか、密密密密密くらいの状態ですよwwwww丸一日ニ日とか
こんな信じられないレベルの風邪を引いてるあたしのことが怖くないのか? コイツ…と思ってましたが
「絶対に感染らない」んです
ほんとうに、びっくりしました
なので…「風邪がうつる」というのは…空気感染ではない(体液感染ですらない)…感染らない人もいる…
まぁ、それを知ったというか、わかることにはなりましたので
(この、「風邪はうつらないひともいる」の、それまでの世の中の「常識」を、徹底して「壊そう」と対策されたのが、マスク、消毒、キープディスタンス、等々の、567政策ですよねwwwww個人的には、私は、もともとが、「いや、風邪ひいてる人がいると、あたしは感染する」のタイプでしたが、そういう風邪を恐怖する虚弱体質タイプのほうが、世の中、「ずっとずっとずっと少数派」であったはずです。ところが、567を境に(笑)それまで、めったに風邪をひくこともなかったような人々までが、メディアにより、「風邪を恐れる人々」へとwwwww変容していった、というわけです。そして、仕上げの「ワクチンで抗体をつくりましょう」の医療常識へと持っていかれたわけです)
シェディング情報を見ちゃうと、かなり怖いよね
実際、ワク打ってきた人を施術した整体師さん(身体触らなきゃできない仕事ですよね)まるで、「ワク打った?」みたいなものすごい帯状疱疹の皮膚状態になってる写真をツィートかなんかでアップしていたり
だから、情報を得て詳しくなっている人、それはそれで必要なことだし、いいんですけれども
それがシェディングへの「恐怖心、不安感情」で留まってしまうと
シェディングには、防御シールド弱くなる
そこはあるかな、と感じます
ライトワーカー性質の、医療者の人たち、老人介護施設などで働く介護士さん、ワク打ってぶったおれている人たちを乗せて病院へ運ぶ救急隊員の人たちなど、人道的支援の仕事をされている方々に
顕著なシェディングの影響が聞かれないのは
やはり、彼等は「他者を助ける」ことに、一応、最優先の当たり前の使命感を持って仕事をしている、それが職業、となっている方々なので
その感情、感覚、行動が、「心に正直なものであれば」保護エアフィールドをつくるのです
でもあたしは、看護師さん、介護士さん、救急隊員、それではないので、それじゃない人が、その「使命感による防御フィールド」をつくることは不可能ですwwwww
そういう一般人が、では、どうやって防御フィールドつくるのか、というと
まぁ、それが「波動上げ」…ひとことで言うと、それなのです(笑)
「自分が、平和で、心地よい、落ち着いた、前向きな、自他への愛と奉仕のポジティブエネルギー状態でいること」
つまりそれが、言ってみれば「地上における天使」みたいなものですがw
これが、あなたを健康にし、守ります(身も蓋もない話…なのですが、まぁ、これがまぢ、そうなのです…)

それと、「ワク打っちゃった人」一括り、ということだけじゃなく
「ワク打ってる」そこ抜きに、もともと感情的に受け付けない相手
「枠は打っちゃった人」だけど、感情的に受け付ける相手
ビミョウな感情のバイブレーション
結局、それが、人に対して「正直な自分」ということでもあると思いますwww
そういうのも、影響するところもあるように思います
それを、やはり、ごまかさないこと、も大事だと思います
もともと、愛をもって接していた相手が、枠を打ってしまった人…その場合には、ビミョウな恐怖感情(笑)の相手にもなりそうですけどwww
もう、それでも、決死の覚悟で、「もういいや、別に死んでも病気になっても。それより、この人が生きてて元気なうちに、まぐわっておきたい」と、ぬちょぬちょチョメチョメしちゃう(笑)そういうみなさんも、いらっしゃるでしょう
そこは止めません、自己責任で(笑。私はしませんがwww)
それを引き裂く権利も私にはありませんし
「愛があれば大丈夫よ~♪」という、うかつな寝言な励ましはできませんがwww
まぁ、そういうシェディングの影響も、人それぞれになる、その可能性はあるのかなと思います

そうそう、「内閣不支持率95.7%」というニュースがwwwww
ぷ~様の、「ロシア民支持率80%超え」に対し、衝撃の、不支持96%wwwww「支持率3%」ですって
これはガセではなくて、日経CNBCというCSスカパープレミアムサービスやケーブルテレビで放送している、経済ニュース専門のチャンネルだそうです。
出資は、日経新聞、テレビ東京ホールディングスが出資する株式会社日経CNBCというメジャーどころが制作している番組ですよ。(さすが、テレビ東京だ…www)
こうやって、日本も「ちびちびデクラス」の流れづくりはしていってる、ということじゃないかしら。
水面下では、きっと、「ちゃんとわかっている人たちが準備」しながら、少しずつコマを進めていると思われます。
まぁ、3%…それもどうかとは思うけれどw
ただ、日本人って、ほんっっとう~~~~に、このくらい「オーバーなくらいに」つきつけられないと、もうダメなのかもね
「空気を読む」能力はどこへ行ったんだよ(笑)と
それは…「自分の周辺世界のみの、顔色伺い」にしか、役に立ってなかったのね…ということでしょう
まぁ、そういう大多数の日本人に対する残念な感覚、ガッカリ感、それを私もやや持ってしまってはいましたけれど
(特に、凡人◯◯◯◯さんあたりのことを語りだすとwwwヤバいくらいにもう「罵倒」「人格否定」レベルにwなってきているので、そこも気をつけます。まぁ、カンタンに表現すると、実のところは、生理的に好きか嫌いかの話で言うなら、ほんとうに自分の心に正直に問えば、「もともとちょっとタイプじゃない人種」でもあった、とも言えるのですwwwいまさらですがwww私は、ボンなリーマン男性とつきあったこと一度もないし(一日でサヨウナラとか、そういうレベルならありますけどw)でもさ、そういう、なんかタイプじゃない、自分とはちょっと性質が違う、ド平凡な人々の言うことも、それはそれで生きていく上で受け入れていくのも自分には必要なのかなぁ~? というのも、まぁ、ちょっとあったのよ。そういうのが自分に足りない意固地なところでもあったな、とも思っていましたので。「普通の一般感覚の人たちの世界の良さ」というのも知らなきゃな、ということですよね(でもそれがwww日本人9割567脳ってことwwwだったとはwって話よね…)。もちろん、とても助けていただいた時もあったな、というのも事実なのよ。それはこの人が「本当にガイド(霊)が観えてはいる」ということは、事実なので。その部分、クレアボヤンス能力オンリーは、信用できましたからね。でも、本当に観えている、っていう方なら、別にそれって…この人だけじゃなくてw他にもいる(笑)話よねwwwそれと、やっぱり、そういう人々って「化かされている」人も多いんだな…というのも、この一年くらいでよ~~~~く、わかりましたし。よく言うでしょ。「高次元の存在に悪魔が化けるのなんて、ものすごくカンタン」っていう話。だから、それで人間をイイ気にさせる、トクベツな使命でもある人っていう意識にさせて、その人を使い、人を惑わせる、というような。まぁ、そうやって霊に使われちゃう人もいる、という、これはスピリチュアル定番話ですよね。なので、他にも「神示」って人に伝えたり、そういう人たちもいますけれど。全部が全部、嘘ではありませんし、イイコトも確かに言ってますが、それ「宗教全般」そうだから(笑)ってことですよ。聖書は世界のベストセラー、この世でいちばん発行部数の多い本です。ほぼ地球上の国全部の言語に翻訳され、拡がっている、ある意味「地球上を網羅しているイデア」とも言えます。「愛」について書かれているのも聖書くらいです。よく「カバルが改ざんしているので今の聖書はダメ」とも言われますけれどね。でも「骨子」そのものは悪魔には改ざんできてはいないと思いますよ)
私自身の波動を低下させる(笑)そういうネガティブ感情はホールドし続けることのないようにwww気をつけます
> このところはシェディング対策も入念にしないと本当に危なそうで、色々対策を調べたりしています。
シェディングは、自分はよくわからないところはあるんですが
やっぱり…シェディングが怖い、という「恐怖感」というか、それもあるかなぁ、という気はします。
枠が始まった、ごくごく初期の頃ですが…
私自身、やっぱり枠打ってる他人を恐怖していたというかw
老人はほぼ100%打ってる、みたいな(笑)時期でしょうか…
外カフェで、隣の席に2名老人が座ってて、大学病院の話をしていて…
「こういう人たちが、打つんだろうな…」と、隣席のその人達に意識が行っていて。
で、自分の手首をふと見たら、たまたまその日に限って、なんと毎日していたはずの、防御ブレスしてないじゃん!! みたいな^^ことがありましたけど。
これは怖かった(笑)でしたねwwwやっぱり。
それで、家に戻ってきて、下痢をして、かつ、その日と翌日、熱を出して寝ていた…という話を、ブログでしてたかな?
あれはやっぱり、シェディングだったと思うのですがwww
外カフェなのに(笑)室内じゃないのに…
それでも、意識を向けてしまってた、というのがありましたからね。
恐怖感、拒絶感、嫌悪感でしょうかね。
もともと昔、若い頃はとにかく「まわりに風邪を引いている人」がいると、ものすご~い迷惑感と嫌悪感の塊で^^風邪引いている人を嫌う、呪う、感情がすごかったんです。
うつされるの、ほんとうに迷惑、って思ってました。
実際、虚弱体質で、ほんとうに風邪をひきやすかったので、その警戒心ははんぱなかったし、同じ空気を吸うのが、ものすごく苦痛で。
で、実際に、感染ってましたしねwww
その老人2名に対しても、その頃の嫌悪感を(笑)やっぱりどことなく持ってましたね^^その時。
今は「そんな老人だけ」だった頃どころの騒ぎではないですよね^^
1億人が少なくとも確実に1回は打っている…これもほんとかどうか? ちょっとわかりませんけど、でも低く見積もっても、やっぱり7千万人は打っているのでしょうから。
で、2回めまでは、それらの人たち、ほぼだいたい打ってますよね。
だからもう、すれ違う人や、どこかへ出かければ、まわり全員レベルだし、どこかで食事すれば、カフェなどの店員さんとか、出される食事や飲み物も、コーヒーカップなんかも、そういう人たちが洗ったり触ったりしているわけだし…
なにかを買ってくれば、それを陳列している店員さんが触ったり、宅急便の人が荷物さわったり…
もう、まわり全員、ほぼそうだろう、くらいのそういう世界ですから(笑)
気にしてるともうどうしようもない
というのは、ありますよね。。。
ただ、家族などが打ってしまっている場合は、少し気をつけたほうがいい場合はあるとは思います。
共有する部分が多いですしね。
でもそれも、おそらく、相手を触りまくるとか、そうでない限りは、少し空間を共有する程度であれば、まぁ、そこまで必ずしも影響はない人もいそうな感じは、ありますよね。
まず、病院の看護師さんとか(笑)あり得ないくらいに、もう数限りない56枠打った人々に接しているでしょうし、触ってもいると思うんですが。
それと、老人介護の人たちも、そうですよね。
でも、施設老人がどんどん死んでいってる、って話は、ツィッターなどでは見るけど、そういう場所ではたらく、枠打ってないその人が、枠打った老人のみなさんからシェディング受けている…のような話は、ほとんど見ないように感じます。
これらも、ものすごい人数のはずなのですが、それは見ませんよね。
(私も自分でリサーチしているわけじゃなく、そういうツィート集めてブログ掲載している、スナメリオさんブログが情報主体ですけれど)
> シェディングや副作用のことを気にしているせいか、先日見た夢は、
> 『メドベッドがリリースされた』という夢でした。
> 接種した人が使うと毒を消せるとのことで、これでみんな助かる、とホッとしました。。
メドベッドは…たぶん、相当先なんじゃないかとwいう気がしますよ。
三次元意識では、使えないシロモノ…みたいなのも、ちょっと見たかな。
フリーエネルギーじゃないと稼働できないようですし。
それと、カバル残党がいる世界では無理(笑)ってことですからw
(まぁ、そうでしょうね)
つまり、たとえば、うつみんのような人たちがいる世界では、展開できないということでもあるでしょう?
(うつみんは、もろカバルでしたね(笑)。私は「ぁやしい」くらいに見ていましたけどwウラを取る情報をゲットしました。今でも、うつみんのメルマガは、来るので、どんなイカサマ話wをしているのかの参考には読んでいます。よくこの人これだけ綺麗事の目眩ましを書けるなぁ…と関心しますよwww)
接種者の解毒、ということなら、やっぱりMMS、CDS(安定化二酸化塩素)の飲用に希望はあるような気はします。
グラフェンとか寄生虫とか重金属とか、そういう排毒は可能なような気がします。
遺伝子組み替えちゃうコーティングmRNA、そこはどうかわからないけれど、もしかすると、それも可能かも。
これは早めに始めないと、打ってからどんどん日が立つと、それだけ細胞分裂も、あたらしい細胞も進行していきますので、解毒はほんと、早くスタートさせるに越したことはないんですけどね。
ただ、567毒チン信者さんたちは、身体にいい注射と思っているわけなので、そんな解毒なんて、するわけないですよね(笑)。
でも、仕方なく打った、っていう人々は、たぶん解毒は気にしてやっている人はやっているし、そういう知識も探して、試行錯誤はされていらっしゃるかと思いますから。
それと、打った人全員が同じ成分ではない、というところが、非常にややこしい、アタマのいい人たちのするところですから。
全体の8割か9割は、中長期でしか影響が出てこない、微量毒なのだろうと思いますし。
全員にmRNAの遺伝子組み換えなのかどうか、ちょっとわからないし。
ほぼほぼグラフェン入りオンリーにしか当たってない人なら、排毒は可能ですよね。
◯◯◯◯さんとかも(笑)ときど~き、生きてるかw確認するために、ブログランキングページだけ見に行くんだけどwww
今見たら、なんか、今東京に来てるwwwっぽいしね。今のところ元気そうよね。
「枠うちが飛行機のって東京くるんじゃねぇよ」とw思いますけどねwww
内容見てみたら、やっぱり、「田舎者子供自慢ブログ」になってるし(笑)想像してたとおり。
大学、受かったんでしょうかね?
でもさ、貧乏ったらしいよね。読んだら、マツキヨ、ダイソーとキャンドゥ…って。新生活準備にそれか…と。芸大なんでしょ? もうその時点で、ちょっとセンスを疑いますよ。
100均がいけないとは言わないけどね。
でも日本人の庶民の感性を、安っぽく貧乏くさくした元凶ではあるよね。(ダイソーは創価だしw)
まぁ、そんな人だったんだ^^ってことですかね。
私はわざわざ東京芸大を選んでいる時点で、見栄っ張り、虚像、権威好きな人なんだなぁ、とは思ってましたけれど。
その頃はまだ567云々じゃない頃だから、控えめな嫌悪感というか、疑問、でしたけどね。九州にだって、あるでしょ、行けるガッコなら。
あたし、子供自慢、家族自慢もそうなんだけど、学歴とか肩書とかその人に付帯するマテリアル自慢する人って…昔から、実は「信用ならない」人という(笑)バロメーターはちょっとあったので、まぁ、これも私の「偏見」かなぁ…と思っていたところもあったんですけど。
カバル系(芸能人とか)必ず、仲のいい家族自慢してるでしょ?
実際には、内部崩壊していても。
だから、「そういうのがウケる」と思って、一般人も真似するんですよ。
実際、一定数にはウケるから(笑)そういうのに集まってくる人たちもいる。
でも、たいがい、567脳っていうか、「お国お上がまさかそんなこと脳」の、おめでたいほんわか脳の「ハートは開いているけど脳が弱い、いい人たち」ですよね。
だけど◯◯◯◯さんって、妻がどうしたこうした、とかそういうのは書くんだけど、本当の内情は、書いてるようで書いてないよね。昔から。
それは、娘も同じだと思うのよ。
まぁ、あたしもそれは同じというか(笑)ものすご~く詳細には書いてはいないけれどw(それは、相手が嫌がるからですけどね)
だから「ヨメのガン闘病の最後」の介護状態を、彼が書き始めてしまった時に…そこでもちょっと「アタマ大丈夫? この人」とは感じていましたし
(晒し者にして楽しいのかなぁ、奥さんそれ望んでたのかなぁ? って。やや「犠牲者づくり」が大好きな悪魔教っぽい感覚だよね、今思うと)
癌にかかる金のことばっか、言ってましたし。奥さん死んで入ってきた、奥さんが勤めていた時に支払っていた年金のこととか。
オマエ、基準が、全部カネなんだな、と。
なので「霊界のヨメさん像」も…ちょっとどうかな? とも思うようになったわけです。
まぁ、人のことなので、悪口みたいになってしまうし、ヨメさんもそういう人と結婚した、そこはその人達同士の選択だからね。
そういうさ、現世においてですよ、どこを出た、とか学歴とか派閥とかやってる官僚のアタマのいいはずの人たちが、最終やってるのが、国民大虐殺ですから。
スピリチュアリストほど、そこに気づいて欲しかったなぁ、と。
そこはやっぱり、残念な人だったなぁ、とは思いますかね。
ただまぁ、こういう、「どうしても、気が付きたくない人たち」っていうのが、残念ながら、ザッツ日本人9割、ってことですから。
ここらへんと、これからもしばらく、摩擦はあるわけです(笑)。
で、あたしもこうやって、◯◯◯◯さんとか嫌悪感とか残念感をむき出しにしていますけどwww
今はもう、憐れみしか感じないところはあります。
でも、そういう人たちも、生きて、人間として存在している意味があるわけですから。
無理に仲良くとか、そういう人々を認めるとか、その必要はないけれど、
「もう違う惑星に生きている人々」としか言いようがないところがありますからね。
> 日本人の大多数がやばいと気づいていない(考えないようにしている?)のが歯がゆく、
> 自分で発信しても無視され続けているので、もう意味ないのかなぁとも感じるのですが、
> ロシアの石の力強さを学びつつ、なんとかこの時を過ごしたいと思います。
まぁ…しょうがないんですよ。
日本人は、ブランド志向、「権威の言う事なら聞く」という志向性が強い、そういう人が結局はとても多いです。
気づいている人たちのほとんどは、そちら側ではない人たちでしょう?
名も無い、なんの権威も持っていない、貧乏人の言ってること(笑)なんかに、「従いたくない」という感覚なわけです。
「国」と(笑)名も無い貧乏人のいち個人ですよ?
そりゃもう、最初から、勝負は決まっていた、とは言えます。
これは、「ナザレのイエスに従いたくない」っていう、聖書ストーリー、そのまま(笑)な話なのよwww
イエス様も、まさに、「ノー学歴」の、なんの権威もない、ぽっと出の、普通の民間人、大工の息子でしたからねwww
そして、その前の時代の、ノアの方舟のノアもそうです。
普通の、民間人、義人でした。まぁ、どの時代も、そうなのよ。
この世界展開は、聖書のストーリーそのままに進行していますので。
イエスの時代は、イエスが時の権力者というわけではなかった。それで失敗しています。
ノアの時代も、時の権力者というわけではない、「きちがいの言う事を信じた」人々だけが生き残りました(笑)。
だから、今回は、ちゃんと権威を持つ人たちが(笑)台頭することになったわけでしょう?
どれだけ正しいことを言っても、権威のない人の言うことに、人間は従わないことが、過去2回で、きっと創造主もわかったのです(笑)
もちろん、本当は、「肩書」「権威」などを持っているわけではないけれど、真実を語る人たちのことを、「心眼」で見抜いて欲しい…というのは、期待したかったところでしょうけれどね。
日本はその権威を持つ正しいリーダーが、ず~~~~っと。不在でしたから。それだけ「試練の多い民族」とも言えますが、それだけ、手を引いてくれる「親」がいなくても「きみらにはできるだろう」と、「期待されていた」という観方もできると思いますよ
(なので、今回、孤独であっても、周囲に導いてくれる人がいなくても、ニセモノの権力者たちの嘘を見抜くことが出来た、自分で気がつけた、ブレていない、意志を貫いている日本人たちは、ある種、少数精鋭のエリート勢(笑)なんですよ。天から見ればねwwwていうか…「子供でもわかるはず」レベルの「嘘」なんだけどね…けっこう「やさしい謎解き」でしたのに…これがわからなくなってしまう「悪魔の洗脳の威力」というのは、それはそれで驚異的成功を、日本においては納めていたということです)
ぷ~様とかwww最強格闘家、殺し屋でもありますからねwww
虎も、財力と、大統領という最高権威、ってところまで、持たされたわけじゃない?
インドも中国もそうですよね。北朝鮮も、そうか。
一応、世界のそういった「権力」をちゃんと持つ人達が、闘って勝つところまで、もう道筋は見えてきているわけですから。
今まで、「世界の悪者」「世界のマイノリティ」にされてきた(笑)「悪役キャラ」の「権威」ですけどねwwwww
(だから、権威は権威だけど、騙されている人々は、それが「尊敬対象の権威」だとはやっぱり微塵も感じられず、「人類の敵という驚異」に見えるわけですよ…その「演出」もカバールがせっせせっせとしてきたこと、まんま洗脳です)
権威好きの日本人たちも、いつかひっくり返るんじゃないでしょうか。
なので、私たちは、もうそういう人たちに振り回されて、感情をイライラさせられないこと。
これが大事かな、って思います。
もちろん、伝えること、それじたいは、ご自身が「ひとりでも気づいて欲しい」と思って、そうするなら、それをされるのはいいと思います。
でもそれは、「自分がそうしたいから」ということですから。
「聞いてもらえないのは、当たり前」誰も聞いてくれない、無視されて当たり前、という、気づいていない人々からすると、気持ち悪い新興宗教のように観えているのです、56枠を警告して反対している人たち、って(笑)
まぁ、聖書のナザレのイエスじたいが(笑)そうだったんですwww
既存の、当時の権威者、信仰勢力とは、まったく正反対というかwww
権威性ゼロのところから、教えを広めていった人、まさに少数勢力ですからね。
でも、イエスを失ったあとは、やっぱり形骸化、そして、権威性を、どうしても取り入れていったわけですよ。
まぁ、ぷ~様のロシア正教というのは、原初キリスト教、教会の権威、というものや、バチカンのようなスタイルではなく、聖書そのものの記述を信仰とするタイプのようです。で、虎の聖書もそうみたいですね。
だから、最初から仲が良かったわけです(笑)。
それまでは、ぷ~様は、世界では、つまはじき者で、各国首脳などに、握手は無視されたり、すっごいハブられて嫌われている様子の、孤独な動画を見ました(笑)。
まぁ、反カバールなので、世界のおエライさんがたは、絶対にぷ~とは仲良く出来ないわけです。
そんな様子を残してしまうことじたいが、自分の失脚につながりますでしょ?
567ワクチンのことを人に伝えている人というのも、扱いとしては、そうじゃないでしょうか?
「国が大々的にやっていることが間違っている」と主張している(笑)わけですからwww
そりゃもう、その時点で、拒否反応でる人は多いと思います。
だから、気づいている人たちであっても、やっぱりハブられる、拒絶されるのが怖いので、周りには言えなかった、という人も多いでしょうし、「職場でひとり、打っていない」というような方も、その孤独感は、世界舞台で集まる会議などで、ぷ~が手を差し出しているのに、握手を無視されたりしていた、ぷ~様とその姿はかぶりますよね。
567関連の情報は、気づいている人たちだけが、どんどん詳しく(笑)知っているだけで、そういう、無視している人々には届かないです。
「反ワク」とレッテルをつけて、遠いところにいる人たち、として、関わりたくない、反体制派のようにwwwまぁ、「危険ゾーン」にどうしても見えるのですよ、声を上げているのは圧倒的少数ですからね。
これは、「ノアの方舟」の時と(笑)「まったく同じ」なのですwwww
「嵐が来る来る詐欺」と、ノアは100年くらいだったかな?(聖書記述だと)年数はうろ覚えですけれど、人々を救うための巨大方舟をコツコツと建設し続け、そのあいだじゅうずっと、世の中のほとんどの人々に、バカにされ、嘲笑され、狂人扱いをされ続けています
それに比べれば(笑)われわれは、「たった2年程度」の話ですwww
いずれ、567脳だった人々が、「我が身」に降り掛かってきた時に、どう騒ぎ出すのか? というのもありますけれど
そういうことにも振り回されないでいることも、大事かなって思います。
明日アップする予定の記事にも、ちょっと、そういうことにつながるかな?
っていう内容のことを書いています。
起こっていることの本質はどこにあるのか? ということですかね。
そこが観えていないと、「起こっていることの表面」に、感情がいちいち反応して揺さぶられる、こちらが疲弊するだけになりますからね。
それよりも、ご自身の世界、その構築とそれから、やはり、自身の膿出し、手放しと。
自分は、どう生きたいのか、という、正直な気持ちと。
やっぱり、そこが、いちばん肝心で、大切にするところであり、中心にするところかな、と思いますよ。
神崎詞音
今回は、神(創造主)は、「権威を持っている人」というよりも、「そう神がのちのち使おうとする人々に、権威を持たせ、育てておく最終作戦」に出た…って言えるのかなぁ? と、自分は思っています
敵の中に入っていかないと、突き崩せませんからね
(だから、必ず、カバルとただ敵対するのではなく、「相手が何をやっているのか」それを探り知るための要員を使って、相手の懐に入り、敵の術をしる、その準備してきていますでしょ? 虎さんなんかは、生まれから何からほぼパーフェクトに「創造主に選ばれた、計画されてきた人」としか言いようがないですよね)
聖書でいうところの「世の終わり」それは、もう、これが「最終」です
なので、創造主も、失敗ができませんので
(聖書がもし「失敗」で終わるのが計画であるなら、人類は一人残らず滅亡、聖書そのものも滅亡、地球は破壊される完全なグレートリセット、人類というものが存在してきた地球物語のステージはそこで終了ということになるでしょう。そうなるなら、それに従うしかないですけどね)
悠長に、無名のナザレのイエスからスタートしても、「人間相手」にゃもう、それはどんなに時間をかけても無理(笑)でしょうwww
これ、人類史が始まって以来ずっと、ってことになってるのよwww
人間の「奴隷メンタル」「上(権威)に従うメンタル」というのは
ずっとずっと、継承されてきた、それがDNAでもありますからね
(それが、イケナイことなのか? と言えば、いけなくないですよ。人間は「上」に従うようにできています(笑)。その「上が誰か?」ということです。私たちは自分の思い、それで生きてるようにはそれぞれ考えていますけれど。必ず、何かしらの意図に誘導されているところはあります。極論表現で2タイプ、それが善神か悪神か、とも言えるし。これはその人の本質により違うところもあると思います。長くなるのでここらへんは割愛します)
なので、創造神は、今回は失敗できませんので、最後は、「権威」を使う、そこから、仕上げに持っていく予定
「確実な方法」「着実な方法」それは、やはり「権威」をつかう、ここだったのでしょう
無理だもの(笑)一介の、普通の人では、それも少人数では(笑)
諸外国のようには、やはり、過半数超え、最低6割位が、同調していないことは、「常識」にはなりませんから
でも、そのおかげで、今は「世界の過半数」は、カバルがつくろうとしていたNWOの世界に「NO」を言える趨勢となったわけです
日本は(笑)その中でも、特に「念入り」にカバールが眠らせてきた、根たやしにしようと、二重三重に洗脳策を施してきた民族です
今現在の日本人全体の状態だけを見れば、カバールから見ればそれも小さな成功なのかもしれませんが
日本人だけ念入りに(笑)対処してきましたけれど、「世界」のほうは多数決策は成功してきていますからね
ここは救いで、喜ぶところではないでしょうか(笑)
「よそから、幸福になっていく」こと、他者の成功を喜べるメンタル
それは、もともと、日本人が持っているメンタル(それがDNA)ではなかったかしら?
まわりが「それを常識」としていけば、常識に流されていくwwwそれが日本人なので
ほんとうに、世界が、カバル支配のない世界、それが常識化していくことになれば(その決定がほんとうに明らかにスタートし始めれば)
先々は、心配ない流れに入っていけることになると、私は感じていますよ
但し、日本人はこれだけ眠りが深いため、その「過程」においては、「大混乱の敗戦後」をまた経験することになるのかもしれませんけれど
でもそれも、すでに「日本の先達、ご先祖様がた」が乗り越えてきた実績があるでしょ
「いつか来た道」ですから。玉音放送、というね(笑。これ、ほんっと聞いてみたいわぁ…大真面目にw)
なので、私達にも、それができる、その「潜在能力」を持っているのです

シェディング対策は…
上述にもありますが、やっぱり「気にしない」という(笑)身も蓋もないwww「エアー対策」なんですけれど
でもやっぱりね、「シェディング受けるんじゃないか」という、恐怖心。不安感情。
これ、人間の免疫力を下げる、決定版の(笑)感情エネルギーでもあるのです
大昔、重症な風邪を年に3回くらい、必ず引いていた(笑)大企業オーエル時代の私でしたがwww
ほんとうに、「周囲に風邪をひいている人」がいたら、ものすごい警戒感で、接していたし、近くでは息を止める(笑)ほんとうに心からイヤでしたwwwww
しかし、そんなに嫌でしょうがないのに…避けてるのに…「必ず、風邪がうつる」という、二重三重の苦悩を味わっていました
そして、そうなると、「自分自身が、人に移すかもしれない、風邪ウィルス持ち」となるわけですので
私は常に、「堂々と、風邪引いてる期間は、会社を休む」ことをしていました
でも会社って、「風邪くらいで会社を休ませない」ところでしたでしょう?
だから、風邪引いてる人が、平気で会社に出てくる、おかげで、風邪をうつされる…っていう「社会の性質への呪い」みたいなのもあったよね(笑)
なので、567インチキのはじまりの頃、「風邪を人にうつさないように」距離をおくとか、風邪引いてる人はほんと無理しないで隔離される状態、それじたいは私は「いいこと」だとは思っていましたよ
ところが、これもものすごく不思議だったことなんですけれど
私がそんな重篤な大風邪を引いているのに、家の中の家族の誰も、それがまったく感染らない…そこは不思議でした
「免疫力」の「差」なんだ…つまり、身体の強さの違いというものがあること、そこは、徐々にわかってはいました
決定的に「風邪は感染らない」がわかったのは
うちの人にであってから(笑)
「こいつ。。。本気かよ。。。」という(笑)やはりあたしはその初期の頃も、定番の大風邪引き人間状態の時があって
でも、そんな状態のあたしなので、感染しちゃ悪いじゃない?
だから、会いたくないし、そばに寄らないほうがいいってわかってるじゃない、こっちは
なのに、会いたがる…「頭おかしいかも、この人」と思っていました(笑)
で、会えばさ、そばによるどころの騒ぎじゃない(笑)っていうか、密密密密密くらいの状態ですよwwwww丸一日ニ日とか
こんな信じられないレベルの風邪を引いてるあたしのことが怖くないのか? コイツ…と思ってましたが
「絶対に感染らない」んです
ほんとうに、びっくりしました
なので…「風邪がうつる」というのは…空気感染ではない(体液感染ですらない)…感染らない人もいる…
まぁ、それを知ったというか、わかることにはなりましたので
(この、「風邪はうつらないひともいる」の、それまでの世の中の「常識」を、徹底して「壊そう」と対策されたのが、マスク、消毒、キープディスタンス、等々の、567政策ですよねwwwww個人的には、私は、もともとが、「いや、風邪ひいてる人がいると、あたしは感染する」のタイプでしたが、そういう風邪を恐怖する虚弱体質タイプのほうが、世の中、「ずっとずっとずっと少数派」であったはずです。ところが、567を境に(笑)それまで、めったに風邪をひくこともなかったような人々までが、メディアにより、「風邪を恐れる人々」へとwwwww変容していった、というわけです。そして、仕上げの「ワクチンで抗体をつくりましょう」の医療常識へと持っていかれたわけです)
シェディング情報を見ちゃうと、かなり怖いよね
実際、ワク打ってきた人を施術した整体師さん(身体触らなきゃできない仕事ですよね)まるで、「ワク打った?」みたいなものすごい帯状疱疹の皮膚状態になってる写真をツィートかなんかでアップしていたり
だから、情報を得て詳しくなっている人、それはそれで必要なことだし、いいんですけれども
それがシェディングへの「恐怖心、不安感情」で留まってしまうと
シェディングには、防御シールド弱くなる
そこはあるかな、と感じます
ライトワーカー性質の、医療者の人たち、老人介護施設などで働く介護士さん、ワク打ってぶったおれている人たちを乗せて病院へ運ぶ救急隊員の人たちなど、人道的支援の仕事をされている方々に
顕著なシェディングの影響が聞かれないのは
やはり、彼等は「他者を助ける」ことに、一応、最優先の当たり前の使命感を持って仕事をしている、それが職業、となっている方々なので
その感情、感覚、行動が、「心に正直なものであれば」保護エアフィールドをつくるのです
でもあたしは、看護師さん、介護士さん、救急隊員、それではないので、それじゃない人が、その「使命感による防御フィールド」をつくることは不可能ですwwwww
そういう一般人が、では、どうやって防御フィールドつくるのか、というと
まぁ、それが「波動上げ」…ひとことで言うと、それなのです(笑)
「自分が、平和で、心地よい、落ち着いた、前向きな、自他への愛と奉仕のポジティブエネルギー状態でいること」
つまりそれが、言ってみれば「地上における天使」みたいなものですがw
これが、あなたを健康にし、守ります(身も蓋もない話…なのですが、まぁ、これがまぢ、そうなのです…)

それと、「ワク打っちゃった人」一括り、ということだけじゃなく
「ワク打ってる」そこ抜きに、もともと感情的に受け付けない相手
「枠は打っちゃった人」だけど、感情的に受け付ける相手
ビミョウな感情のバイブレーション
結局、それが、人に対して「正直な自分」ということでもあると思いますwww
そういうのも、影響するところもあるように思います
それを、やはり、ごまかさないこと、も大事だと思います
もともと、愛をもって接していた相手が、枠を打ってしまった人…その場合には、ビミョウな恐怖感情(笑)の相手にもなりそうですけどwww
もう、それでも、決死の覚悟で、「もういいや、別に死んでも病気になっても。それより、この人が生きてて元気なうちに、まぐわっておきたい」と、ぬちょぬちょチョメチョメしちゃう(笑)そういうみなさんも、いらっしゃるでしょう
そこは止めません、自己責任で(笑。私はしませんがwww)
それを引き裂く権利も私にはありませんし
「愛があれば大丈夫よ~♪」という、うかつな寝言な励ましはできませんがwww
まぁ、そういうシェディングの影響も、人それぞれになる、その可能性はあるのかなと思います

そうそう、「内閣不支持率95.7%」というニュースがwwwww
ぷ~様の、「ロシア民支持率80%超え」に対し、衝撃の、不支持96%wwwww「支持率3%」ですって
これはガセではなくて、日経CNBCというCSスカパープレミアムサービスやケーブルテレビで放送している、経済ニュース専門のチャンネルだそうです。
出資は、日経新聞、テレビ東京ホールディングスが出資する株式会社日経CNBCというメジャーどころが制作している番組ですよ。(さすが、テレビ東京だ…www)
こうやって、日本も「ちびちびデクラス」の流れづくりはしていってる、ということじゃないかしら。
水面下では、きっと、「ちゃんとわかっている人たちが準備」しながら、少しずつコマを進めていると思われます。
まぁ、3%…それもどうかとは思うけれどw
ただ、日本人って、ほんっっとう~~~~に、このくらい「オーバーなくらいに」つきつけられないと、もうダメなのかもね
「空気を読む」能力はどこへ行ったんだよ(笑)と
それは…「自分の周辺世界のみの、顔色伺い」にしか、役に立ってなかったのね…ということでしょう
まぁ、そういう大多数の日本人に対する残念な感覚、ガッカリ感、それを私もやや持ってしまってはいましたけれど
(特に、凡人◯◯◯◯さんあたりのことを語りだすとwwwヤバいくらいにもう「罵倒」「人格否定」レベルにwなってきているので、そこも気をつけます。まぁ、カンタンに表現すると、実のところは、生理的に好きか嫌いかの話で言うなら、ほんとうに自分の心に正直に問えば、「もともとちょっとタイプじゃない人種」でもあった、とも言えるのですwwwいまさらですがwww私は、ボンなリーマン男性とつきあったこと一度もないし(一日でサヨウナラとか、そういうレベルならありますけどw)でもさ、そういう、なんかタイプじゃない、自分とはちょっと性質が違う、ド平凡な人々の言うことも、それはそれで生きていく上で受け入れていくのも自分には必要なのかなぁ~? というのも、まぁ、ちょっとあったのよ。そういうのが自分に足りない意固地なところでもあったな、とも思っていましたので。「普通の一般感覚の人たちの世界の良さ」というのも知らなきゃな、ということですよね(でもそれがwww日本人9割567脳ってことwwwだったとはwって話よね…)。もちろん、とても助けていただいた時もあったな、というのも事実なのよ。それはこの人が「本当にガイド(霊)が観えてはいる」ということは、事実なので。その部分、クレアボヤンス能力オンリーは、信用できましたからね。でも、本当に観えている、っていう方なら、別にそれって…この人だけじゃなくてw他にもいる(笑)話よねwwwそれと、やっぱり、そういう人々って「化かされている」人も多いんだな…というのも、この一年くらいでよ~~~~く、わかりましたし。よく言うでしょ。「高次元の存在に悪魔が化けるのなんて、ものすごくカンタン」っていう話。だから、それで人間をイイ気にさせる、トクベツな使命でもある人っていう意識にさせて、その人を使い、人を惑わせる、というような。まぁ、そうやって霊に使われちゃう人もいる、という、これはスピリチュアル定番話ですよね。なので、他にも「神示」って人に伝えたり、そういう人たちもいますけれど。全部が全部、嘘ではありませんし、イイコトも確かに言ってますが、それ「宗教全般」そうだから(笑)ってことですよ。聖書は世界のベストセラー、この世でいちばん発行部数の多い本です。ほぼ地球上の国全部の言語に翻訳され、拡がっている、ある意味「地球上を網羅しているイデア」とも言えます。「愛」について書かれているのも聖書くらいです。よく「カバルが改ざんしているので今の聖書はダメ」とも言われますけれどね。でも「骨子」そのものは悪魔には改ざんできてはいないと思いますよ)
私自身の波動を低下させる(笑)そういうネガティブ感情はホールドし続けることのないようにwww気をつけます

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 高次ガイダンス
follow links
FB page
Google+Go to top of page