お写真はもう一昨日ですが
鳩森さん~代々木公園へ行ってきました

まだ軍ヘリは飛んでいますwww

土曜日、代々木公園は、ものすごい人出でした…
桜ないところにも人がいっぱい(笑)という…
要するに、あれなんですね、特に桜はどうでも良くてwww「花見の時期だから、みんなで花見に行ってきた」というその既成事実みたいな
日本人というのは、たぶん…そういうのが好きなんだろうな、って気がします


「みんなで花見」っていうイベントの予定がある
彼等にはそういうことが重要(笑)っていうのかな、たぶん…だから別に桜ないところにも(笑)人が山盛りwww
(「みんなでワクチン打ってきた」なんかも、そのイベントノリだったのかしら…きっとそうなのね…)

シリウスアメジスト(本物のw)



石ブレス写真を撮っていると、よそのワンコが「何なに? 何やってるの?」と、なんか覗きに来るんですよね(笑)ちょうかわいい
(近年、増殖傾向のシバちゃんも、私はまぁまぁ嫌いじゃない。シバ犬みんな顔似てて(笑)見分けつかんな…と、シバ主じゃない人には実はどのシバも同じに見えるわけなんですが、最近は「あ、このシバはビミョウに美人」「愛嬌ある」とかwなんかそんな「ちょっとの違い」がだんだんわかるようになってきました。ちなみにヨーキーは容姿の差は激しい犬種です。ですがヨーキー主じゃないとwたぶんやっぱりどれも同じに見えるのかもしれないですwww)


ドッグランは、だいたいいつもの休日、という感じの人出でした

子供が毒チンを打って、歩けなくなってしまった、という話
それで車いすを母親が押してたらね
子供の同級生の子たちが学校の下校かな、向こうから歩いてきて
「え~、◯◯って、ワクチン打ってそうなっちゃったの~?」「ウケる~」って笑いながら言われたんだって
母親はそれ聞いて愕然、そして、怒りが沸き起こり、ぶん殴ってやりたかった、ってツィート
(当然だよね。ぶん殴れば良かったのに、って思うわ。なんでそうしなかったの? と思うけどね。クソガキにはちゃんとクソガキと言ってそれを相手に認識させてやらないと、だめですよ。そういうガキはバカで精神性が低い、だからわからないので。そういうのを、暴力だなんだと、恐れるから、相手の暴力を助長するわけですから。ぶん殴ってやりたかった、って言ってるお母さんも、それをやっちゃうと、「問題」だからしなかったんでしょう? 「相手の親たちの逆襲が怖い」その「保身」からでしょう? そうやってるから、悪霊どもにナメられ続け、やられた「被害者意識」を持ち続けることになるのだと思うよ)
ただ、子供に毒チン打っちゃう親は、たぶん本人も打ってるんだろうから、「家族全員でスパイクタンパク解毒要」だけどね。悪霊ガキどもの「ウケる~」に傷ついてる場合じゃない、っていうところもある


子供の残虐性、残酷性
物心ついちゃうと、子供は大人以上に残酷な子は残酷なんだよね
私が「子供の頃の天真爛漫さ」とかw「子供の無邪気さ」とかそういう美化された子ども像、それがあんまり好きじゃなかった(笑)のはそれもある
言葉を覚えた子供は…もう「その親しだい」「環境しだい」なところありますからねぇ
つまり、「本人もぜんぜん憶えていないくらいの、三歳くらいまで」が、それと言えるところはあります
だから「子供の頃の純粋なキモチを思い出そう」というのであれば、三歳児くらいまでのところでしょうか
(ゆえに、思い出せないんだってばwwwでもまぁ、いい年した大人たちが理由なく「石に惹かれる」というような感覚というのは、そういうピュアな部分でもあるわけです)
自分も、過去の赤ん坊~幼少期アルバム写真なんかを見た時に、そんな憶えていない年齢あたりくらいまでは「天使」というかwオーブまみれのほぼオーブに埋め尽くされた謎の写真が何枚もあったり(白黒フィルム写真の時代だからね)、ぶさいくだけどwなんかかわいい感じは実際あったと思います(爆笑)
赤ん坊の時は、近所の野良猫がこっそり勝手に家に入ってきちゃって、赤ちゃんのワタシの横に、ちょっと目を離していると、ぴたっと添い寝をしている(笑)というwそういうことが度々あったんだそうです。それは、母親からすると「大事件」であり(まぁ、野良だし汚いし、傷つける目的でやってきてる、と大人は思うんじゃないのかな?)いっつもそれを見つけると、外におっぱらってたんだそうでwww昭和の家は「縁側」とかあって野良猫が「赤ちゃんがいる」って外から見つけて入ってきちゃえる牧歌的風景だったんですねwwwうちには当時「番犬」もいたはずなんですがwその番犬ちゃんも、なぜだかノラぬこのその行動をスルーしてたんですね
この番犬ちゃんがまたね…、父が軽トラックで病院へ産気づいた母を病院へ連れてってるわけなんですが、「私が生まれる時、病院まで追いかけてついてきた」実は私はまだ母のお腹の中のはずなのですが、その「記憶」を持っています。
折々で、動物になぜか無償で愛され守られてきた(笑)のかもしれない? 人生と言えます
ペットがいらっしゃるみなさんは、概ね、そうだと思いますよ。私だけではないです。
今生だけではなく、過去生からの縁だったりね。
まぁ、そうやって同級生笑っていても、その笑ってる子達も、同様に「打ってる」のなら、いずれどうにかなるのだろうと思うんだけど(かわいそうだけど、「影響ゼロ」は難しいと思う。そのくらいのクォリティは持ってる注射だとは思いますよ)
こういう人の不幸をあざ笑うような子供は、その子がいずれ毒チンでどうにかなっても、子供なのにかわいそう、…とは残念だけど、あんまり思わないかなぁ、正直
大人になってもロクな人間にならない可能性はあるよね
というかまぁ、「自分にそれが巡ってきた時も、ウケる~」でごまかすのかもしれません
とても、胸が苦しい感じのする話でした


気が付かない567脳たちを、あたしも毒づいてるところはあるけれど、それはイイ年した大人たちに対して
自己判断ができる大人は、騙されて、であっても、同調圧力だの強制だの、それでもそれは本人選択ですから、それで56枠を打ってどうにかなってもしょうがないのかな、とは思うんだけど
子供は、親や大人が「打ちなさい」であれば、打つしかないから
もちろん、母親も無知なまま、自分の子供に毒注射を打たせちゃったから、子供にこんな思いをさせてしまっている、というか「自分自身の怒りの持って行き場がない事態」を起こしている…というのもあるんだけど、それは自分の子を笑われた母親の感情であって
「ウケる~」と言われた子供じたいがそれをどう捉えているかは別物だからね
実際、本人もそう思ってるのかもしれないし(笑)
「犠牲者自慢」「不幸自慢」「不幸を笑い話メンタル」って、もしかすると、第三者のわたしなんかが思う、その想像以上に、
日本人全体に拡大しているメンタルかもしれないからwww
「モデルナアーム」「副反応自慢」を、大人たちもしていたでしょう?
だから、子どもたちだって、意外とそうなのかもしれないのですわ
(だから、早く、母親自身が「567度クチンを打つ、その選択じたいが、ひとつもメリットがないダメ選択だった」ってところに戻って、「自覚」し「反省」し、そして、みずから「できる限りの解毒、浄化に務める」そうするしかないのですよ。「奴隷同士で、恨みあい、憎しみあい、自虐笑い合い」してるwそんな場合じゃない、っていうか)

不思議なんだよなぁ
わんこ主さんたち同士で、そういう感じ、みたことない
自分ちの仔じゃないワンコがどこか悪くなってる姿に、「ウケる~」なんて、まずない
なんで「人間同士」だと、たとえ子供同士でも、それが起こるんだろう?
なんてことを思いつつ、寝て起きて、気が付いたこと
いや、だから、それが三次元世界で延々と繰り返され「カルマ」と呼ばれてきたもの
これは「あるけなくなっちゃった子供」のほうに、それがある、という話ではないですよ
そうではないですが
「ウケる~」のほうの子たちは、まぁ…「気の毒な霊性」の子どもたちです(子供なのに(笑)すでに「気の毒」持っちゃってる、ってこと)
もしこの「ウケる~」を、笑われた当事者の子供も、笑って「不幸がウケたことを喜んでいれば」その屈折した感情が
のちに、他者に優しさ、情け、人の関心という感情エネルギーを要求する際に、「ウケ」を狙うようになるだろう
こういうのも、人間が連綿と持ち越してきた「カルマのバトン」とも言えますよね
人間だけが「自虐」を好む、そういう感じ
「自虐を笑う」ことを要求される、それが悪魔教、ということですよ
(これがテレビの世界「お笑い」という「毒」の洗脳影響というのもありますけれど。芸人たちが展開する自虐ネタ、そのからくりは、そうでしょう? 「人を笑う、自分を笑う」確かに、笑いはw「免疫力を上げる」という側面あるからwww悲しいかな、人類へのそれもギフトなんだけど。だけど、「それを仕掛けてきた人たち」(そういう自虐笑いの面白さを表現する人々をスターにする、その目的もった側の頂上のほうの権力)には「人間のメンタルをそう誘導する目的」があったんだよ…っていう、ここを知っていないと。一生、自虐しながら、笑い続ける…その「無理な笑い」をしなきゃならないような、渦の中へ入っていくよね。うまい仕掛けなんです。これは、ヘヴニーズさんなんかがやってる「風刺」も結局同じことなんだよなぁ、とは思う。あの笑いは、今まで「どうしても気がついてくれない周囲」を持つ人の、慰めにはなってきたかもしれないんだけど。これからは、そのどうしても気がついてくれなかった人たちが、どうにかなってくのかどうかそこはわかりませんが。教えてきた、伝えてきたのに「なんで教えてくれなかったんだ」とか(笑)そんな身勝手なとばっちりだってw食らうかもしれない、そういう人々も一定数出てくるかもしれないしね。「風刺」してる、それだけではダメなんですよ。それはやっぱり「癒やし」には繋がらないかなとは思う。もちろんですが、「底辺」の当事者たち、やっている人たち、芸人さんがたや、アーティストたちという、プレイヤーたちには、その「自虐意識を笑う」ことを刷り込もうという意識じたいはないと思います。あくまでも演出ですし、すでにそれらが「人ウケする性質」のひとつですから、それをわかってやっているだけ。でもそこが「意識的」であると気づいている人などもいると思うから。組織の上のほうへ行くと、組織の洗脳目的のコマであることをわかってやってると思うよ。自虐のお笑いは一見、「人間は綺麗事じゃないよね~」という感情の正直さの表現にも見えますけれど。悪魔たちというのは悪魔性に正直なだけ、悪びれていないだけ。その「正直さ」の部分が、正直に生きられない人にとって、ちょっと魅力的に見えるだけです)


ぷ~てぃんのはじめた戦争を「暴力反対」とか(笑)テレビに煽られお涙頂戴物語に騙され言ってる人々は
自分がその暴力を、日常、他人にふるってきているということには気づいていない
「ウケる~」みたいな感じのほうのスピリットは、きっとそんな感じ
たぶん…
日本人には、そういうことが、何十年もずっと、繰り返されてきたのだろうと思う
「許可された」「公認の」やさしくしなければいけない対象には、いかにも情けの感情を演出し
「わたしって、優しい人、いいことをしている人」と、自己承認する
(つまり、騙されてるそれらに同調してしまう人々は、やっぱりどこかに、自己のその感情まで、「表出許可」と「承認」を求めているwwwみたいなところがあるのだろうとwwwww「献血」なんかもまぁ、そうよね。「人のためにいいことしてる」そのお墨付きがあるからやってる、「そうじゃなかった」そこを知らなくても、たしかにその「思い」じたいは損なわれることはないのかもしれません。でも「そうではない」を知っても、やっぱりそれを人のため、と、やりますか? ということなんじゃないでしょうか。毒チンも同じ。「そうではない」「ただの毒だよ」とわかっても、やっぱり打つならwまぁ、もうそれはそれでいいのだろうと)
そうではない、「自己判断」においては、「それができない人たち」ということなのです
(つまり「本性」じたいはそうではなかったり、やっぱり「気がついていない」というのかな…「癒やされていない」ひとたち、ということ)
ロシアでは、テレビでアジェンダ21でしたっけ? (実際にこのシンポジウムは堂々とやってたこと(笑)だからw)そういう情報や、
キルゲイツがインドの子どもたち、女性たちにとんでもない毒チン注入して甚大な身体被害を拡大したこと、それでキルゲイツの息の掛かった団体をインド国内から追放していることとか、まぁそういうのを普通にテレビでやっている
メリケンではもうファイザーが55年でしたっけ隠そうとしていた567毒チンの想定されていた病気を誘発するおびただしい病気の種類の事例を裁判所命令で、公開させている(これは事前に日本の厚労省もわかっていたはずの情報)
こういうことを、まったく日本では、ただ「報道されていないだけ」なんだという事実を、どうしても知ろうとはしない人たち
ただ、お人好し、というだけではないかもしれないよね…ということを
いつか、彼等が受け入れる日がやってくるのかこないのか、そこはわかりません
(大阪では、「567飲み薬」を配布されて、毒殺されていってますよね。大阪死者数、うなぎのぼり。やはり…「自虐お笑い文化の国」日本全体よりも、なぜか567死者率が高いらしい、「一国」レベルで突出しているらしき、なんでも喜劇にしてしまう大阪国。これ前に記事にしましたが。悪魔教吉本(和製カバルです)の毒抜きが(笑)必要なのかもしれませんね。自虐を笑いにする、それはユーモアのセンスではないのです、ということ。大阪人の多くのみなさんはアイデンティティ喪失するみたいでイヤかもしれませんけれど。吉本は大阪人のみなさんの味方でもなんでもないのです、ということかな(カバールってこの「親近感利用」が大得意よ。ほんとうに「人心掌握術」に長けているのです))

過去に311の時に赤十字募金なんてものをしたときも
実際のところ、あれは自分は、内心…「なんかキモチが悪かった」というのが正直なところだった
私、いいことをしていますのよ! 表明みたいで(笑)
でも募金窓口で手っ取り早いものは、まぁ、その手合い
(「中抜き」があるらしい噂も、当時からそれはそれで知っていたけれどね。募金っていうのは、ほぼほぼ「当事者には渡らない」っていう話、なんか有名でしたでしょ? それが「どうしてなのか」については、311の頃だと、まだまだ私もライトウォリアー魂全開じゃなかったからwww気が付かなかった。中抜きどころかw全額だったんじゃないでしょうかwww)
で、当時、そのボランティア予定の対象の作品を作り、これは売上全額募金します~、という売り方をしたんだけどw
困ったことに
そのボランティア対象作品はみなさん買ってくださったんですがwww
(たぶん、買うみなさんに「いいことをしている気」にさせるからだと思う。これ、まぁ、「テレビを笑えない」っていうかwまぁ、当時もほんとちょっと複雑なキモチは正直あったのよ))
ボランティア対象外が、今度はまったく売れずというwww
「これはこれで、正直、実は自分も困るんだよなぁ」という経験をした、というね(笑)
ボランティアってそういうことが起こるんだよね
黄金時代は、この「ボランティア(無償奉仕)」がなくなります
すべて有償となっていきます
なので、「いいこと(って他者に思われる、万人がそう認めている)を、タダでするからこそ、無償の愛の人の気分」で(笑)自分に酔う、のような屈折した承認欲求の世界は終わりですwww
こういうのも、ある意味、パンピーたちが、自他にそれを押し付け、押し付けられてきたものでもありますよ。「陰徳」とかいうでしょう?
陰徳と陽徳、これが「隠せない」いっしょになって融合していくのがスターリンクシステム、QFS的なところがありますからね…
「陰ながら、他者に奉仕してきた」その陰が明快に評価されていくシステムだと思います
(なので口先だけで、「みなさんのためですよ~」みたいに人騙してる(笑)エライ人よりも、黙々とほんとうに働いている、その部分が有償になる。だから、UBIなんかになっちゃうと怠け者ばっかりの世の中になって大変なことになる…とはならないと思いますよ。必ず、人間は動き出す人は動き出すと思いますからね。もちろん、動き出さない人もたくさんいるでしょうけど。でも、もう、そういう人たちへの非難感情じたいを持つその必要がなくなる世界なのです)

身に過ぎた、ライトワーカー精神というのも、なかなかそれができない仕組みとなってきたのが、三次元世界でもあり
「生活のため、生きていくため」という前提で生きなくてはならない、とごまかされてきた
地上は、99%パンピーたちはそっち側
それをしなくていい人々はほんの一握りだった、その世界が終焉していきます
黄金時代は、その世界がゆるやかに「終わっていく」世界ですが
私達人間が、それぞれの内面に持つドロドロの汚泥を表出させてきたのが、567劇場でもあります
それらは、「黄金時代へ持ち越していると、苦しくなってくる」もの、負のカルマ掃除の顕れかもしれません
567劇場、567毒チン劇場も、それはそれで、きっぱりと終了するわけではないので
自分が持っている汚泥掃除、それを各自していきましょうね
追記:
これね。文中にある、大阪の人が今、飲まされまくってるらしい、モルヌピラビル(ラゲブリオ)
これが大阪腐知事が、567軽症者用に配りまくっている毒薬

この「赤い薬」のことは、以前にも、記事にしたと思う
いやもう、見た目からして(笑)めっちゃキモイ薬!! ってことで
(アドっぽさも思わせる…しかも作用機序がそのアド製造企業の(笑)「富士フィルムのアビガン」と同じらしいからね…色々な意味で終わってるんですよ、最初から。)
もちろん、お得意の「治験中」です
おフランスでは人体に危険と認定し承認せずのお薬が、例の「薬の廃棄処分場、日本」へと(笑)やってきて、「自虐天国お笑い日本一」の大阪国で、大阪府民に「この(治験中の)新薬を大阪じゅうに届けます」と発表、腐知事大絶賛(笑)という…喜劇展開しているそうな
大阪府民のみなさん、医者に薦められても絶対に飲まないように
(薬は、「ちゃんと断ることができる」ということを知ってくださいね。あたしも2年前だったか、歯医者で虫歯治療した時に、抗生物質とか、断りまくっていますよ。医者も、患者に知識がある、ってわかると、ちゃんと違う処方をしますので。)
「567軽症」で入院した人が、これ処方されて、2週間で亡くなったりもしているそうですから
で、「軽症でもかかると567ウィルスは怖い…オミクロン怖い…ナメてはいかん」ってところへ持っていかれるのよ(あれ? そういえばまだオミクロンなの? 知らないわ、最新567のウィルス名称は)
ほんとうに、喜劇としか言いようがないけれど、自虐ネタ喜劇慣れしている大阪府民の人たちに、大阪腐知事はおそらく「実行力のある善人」に見えるのだろうと思うわ
(大阪維新の人々が、そう見えるんでしょ? 橋下以降。あたしの大阪の従兄弟(行政のがん検診で癌って言われて、そこから抗がん剤治療で何ヶ月かで死んじゃった)もさ、昔、橋下のこと好きだったみたいだもん(笑)。大阪人はきっと、いかにも大阪府民のための改革とか、つくられた美談、つくられた進化、そのための自己犠牲っぽいのがほんと好きなんだろうね…)
他県のあたしは、よく知らないからねwwwそういうらへんの雰囲気は
友人、知人に、できれば、伝えてあげてね
鳩森さん~代々木公園へ行ってきました

まだ軍ヘリは飛んでいますwww

土曜日、代々木公園は、ものすごい人出でした…
桜ないところにも人がいっぱい(笑)という…
要するに、あれなんですね、特に桜はどうでも良くてwww「花見の時期だから、みんなで花見に行ってきた」というその既成事実みたいな
日本人というのは、たぶん…そういうのが好きなんだろうな、って気がします


「みんなで花見」っていうイベントの予定がある
彼等にはそういうことが重要(笑)っていうのかな、たぶん…だから別に桜ないところにも(笑)人が山盛りwww
(「みんなでワクチン打ってきた」なんかも、そのイベントノリだったのかしら…きっとそうなのね…)

シリウスアメジスト(本物のw)



石ブレス写真を撮っていると、よそのワンコが「何なに? 何やってるの?」と、なんか覗きに来るんですよね(笑)ちょうかわいい
(近年、増殖傾向のシバちゃんも、私はまぁまぁ嫌いじゃない。シバ犬みんな顔似てて(笑)見分けつかんな…と、シバ主じゃない人には実はどのシバも同じに見えるわけなんですが、最近は「あ、このシバはビミョウに美人」「愛嬌ある」とかwなんかそんな「ちょっとの違い」がだんだんわかるようになってきました。ちなみにヨーキーは容姿の差は激しい犬種です。ですがヨーキー主じゃないとwたぶんやっぱりどれも同じに見えるのかもしれないですwww)


ドッグランは、だいたいいつもの休日、という感じの人出でした

子供が毒チンを打って、歩けなくなってしまった、という話
それで車いすを母親が押してたらね
子供の同級生の子たちが学校の下校かな、向こうから歩いてきて
「え~、◯◯って、ワクチン打ってそうなっちゃったの~?」「ウケる~」って笑いながら言われたんだって
母親はそれ聞いて愕然、そして、怒りが沸き起こり、ぶん殴ってやりたかった、ってツィート
(当然だよね。ぶん殴れば良かったのに、って思うわ。なんでそうしなかったの? と思うけどね。クソガキにはちゃんとクソガキと言ってそれを相手に認識させてやらないと、だめですよ。そういうガキはバカで精神性が低い、だからわからないので。そういうのを、暴力だなんだと、恐れるから、相手の暴力を助長するわけですから。ぶん殴ってやりたかった、って言ってるお母さんも、それをやっちゃうと、「問題」だからしなかったんでしょう? 「相手の親たちの逆襲が怖い」その「保身」からでしょう? そうやってるから、悪霊どもにナメられ続け、やられた「被害者意識」を持ち続けることになるのだと思うよ)
ただ、子供に毒チン打っちゃう親は、たぶん本人も打ってるんだろうから、「家族全員でスパイクタンパク解毒要」だけどね。悪霊ガキどもの「ウケる~」に傷ついてる場合じゃない、っていうところもある


子供の残虐性、残酷性
物心ついちゃうと、子供は大人以上に残酷な子は残酷なんだよね
私が「子供の頃の天真爛漫さ」とかw「子供の無邪気さ」とかそういう美化された子ども像、それがあんまり好きじゃなかった(笑)のはそれもある
言葉を覚えた子供は…もう「その親しだい」「環境しだい」なところありますからねぇ
つまり、「本人もぜんぜん憶えていないくらいの、三歳くらいまで」が、それと言えるところはあります
だから「子供の頃の純粋なキモチを思い出そう」というのであれば、三歳児くらいまでのところでしょうか
(ゆえに、思い出せないんだってばwwwでもまぁ、いい年した大人たちが理由なく「石に惹かれる」というような感覚というのは、そういうピュアな部分でもあるわけです)
自分も、過去の赤ん坊~幼少期アルバム写真なんかを見た時に、そんな憶えていない年齢あたりくらいまでは「天使」というかwオーブまみれのほぼオーブに埋め尽くされた謎の写真が何枚もあったり(白黒フィルム写真の時代だからね)、ぶさいくだけどwなんかかわいい感じは実際あったと思います(爆笑)
赤ん坊の時は、近所の野良猫がこっそり勝手に家に入ってきちゃって、赤ちゃんのワタシの横に、ちょっと目を離していると、ぴたっと添い寝をしている(笑)というwそういうことが度々あったんだそうです。それは、母親からすると「大事件」であり(まぁ、野良だし汚いし、傷つける目的でやってきてる、と大人は思うんじゃないのかな?)いっつもそれを見つけると、外におっぱらってたんだそうでwww昭和の家は「縁側」とかあって野良猫が「赤ちゃんがいる」って外から見つけて入ってきちゃえる牧歌的風景だったんですねwwwうちには当時「番犬」もいたはずなんですがwその番犬ちゃんも、なぜだかノラぬこのその行動をスルーしてたんですね
この番犬ちゃんがまたね…、父が軽トラックで病院へ産気づいた母を病院へ連れてってるわけなんですが、「私が生まれる時、病院まで追いかけてついてきた」実は私はまだ母のお腹の中のはずなのですが、その「記憶」を持っています。
折々で、動物になぜか無償で愛され守られてきた(笑)のかもしれない? 人生と言えます
ペットがいらっしゃるみなさんは、概ね、そうだと思いますよ。私だけではないです。
今生だけではなく、過去生からの縁だったりね。
まぁ、そうやって同級生笑っていても、その笑ってる子達も、同様に「打ってる」のなら、いずれどうにかなるのだろうと思うんだけど(かわいそうだけど、「影響ゼロ」は難しいと思う。そのくらいのクォリティは持ってる注射だとは思いますよ)
こういう人の不幸をあざ笑うような子供は、その子がいずれ毒チンでどうにかなっても、子供なのにかわいそう、…とは残念だけど、あんまり思わないかなぁ、正直
大人になってもロクな人間にならない可能性はあるよね
というかまぁ、「自分にそれが巡ってきた時も、ウケる~」でごまかすのかもしれません
とても、胸が苦しい感じのする話でした


気が付かない567脳たちを、あたしも毒づいてるところはあるけれど、それはイイ年した大人たちに対して
自己判断ができる大人は、騙されて、であっても、同調圧力だの強制だの、それでもそれは本人選択ですから、それで56枠を打ってどうにかなってもしょうがないのかな、とは思うんだけど
子供は、親や大人が「打ちなさい」であれば、打つしかないから
もちろん、母親も無知なまま、自分の子供に毒注射を打たせちゃったから、子供にこんな思いをさせてしまっている、というか「自分自身の怒りの持って行き場がない事態」を起こしている…というのもあるんだけど、それは自分の子を笑われた母親の感情であって
「ウケる~」と言われた子供じたいがそれをどう捉えているかは別物だからね
実際、本人もそう思ってるのかもしれないし(笑)
「犠牲者自慢」「不幸自慢」「不幸を笑い話メンタル」って、もしかすると、第三者のわたしなんかが思う、その想像以上に、
日本人全体に拡大しているメンタルかもしれないからwww
「モデルナアーム」「副反応自慢」を、大人たちもしていたでしょう?
だから、子どもたちだって、意外とそうなのかもしれないのですわ
(だから、早く、母親自身が「567度クチンを打つ、その選択じたいが、ひとつもメリットがないダメ選択だった」ってところに戻って、「自覚」し「反省」し、そして、みずから「できる限りの解毒、浄化に務める」そうするしかないのですよ。「奴隷同士で、恨みあい、憎しみあい、自虐笑い合い」してるwそんな場合じゃない、っていうか)

不思議なんだよなぁ
わんこ主さんたち同士で、そういう感じ、みたことない
自分ちの仔じゃないワンコがどこか悪くなってる姿に、「ウケる~」なんて、まずない
なんで「人間同士」だと、たとえ子供同士でも、それが起こるんだろう?
なんてことを思いつつ、寝て起きて、気が付いたこと
いや、だから、それが三次元世界で延々と繰り返され「カルマ」と呼ばれてきたもの
これは「あるけなくなっちゃった子供」のほうに、それがある、という話ではないですよ
そうではないですが
「ウケる~」のほうの子たちは、まぁ…「気の毒な霊性」の子どもたちです(子供なのに(笑)すでに「気の毒」持っちゃってる、ってこと)
もしこの「ウケる~」を、笑われた当事者の子供も、笑って「不幸がウケたことを喜んでいれば」その屈折した感情が
のちに、他者に優しさ、情け、人の関心という感情エネルギーを要求する際に、「ウケ」を狙うようになるだろう
こういうのも、人間が連綿と持ち越してきた「カルマのバトン」とも言えますよね
人間だけが「自虐」を好む、そういう感じ
「自虐を笑う」ことを要求される、それが悪魔教、ということですよ
(これがテレビの世界「お笑い」という「毒」の洗脳影響というのもありますけれど。芸人たちが展開する自虐ネタ、そのからくりは、そうでしょう? 「人を笑う、自分を笑う」確かに、笑いはw「免疫力を上げる」という側面あるからwww悲しいかな、人類へのそれもギフトなんだけど。だけど、「それを仕掛けてきた人たち」(そういう自虐笑いの面白さを表現する人々をスターにする、その目的もった側の頂上のほうの権力)には「人間のメンタルをそう誘導する目的」があったんだよ…っていう、ここを知っていないと。一生、自虐しながら、笑い続ける…その「無理な笑い」をしなきゃならないような、渦の中へ入っていくよね。うまい仕掛けなんです。これは、ヘヴニーズさんなんかがやってる「風刺」も結局同じことなんだよなぁ、とは思う。あの笑いは、今まで「どうしても気がついてくれない周囲」を持つ人の、慰めにはなってきたかもしれないんだけど。これからは、そのどうしても気がついてくれなかった人たちが、どうにかなってくのかどうかそこはわかりませんが。教えてきた、伝えてきたのに「なんで教えてくれなかったんだ」とか(笑)そんな身勝手なとばっちりだってw食らうかもしれない、そういう人々も一定数出てくるかもしれないしね。「風刺」してる、それだけではダメなんですよ。それはやっぱり「癒やし」には繋がらないかなとは思う。もちろんですが、「底辺」の当事者たち、やっている人たち、芸人さんがたや、アーティストたちという、プレイヤーたちには、その「自虐意識を笑う」ことを刷り込もうという意識じたいはないと思います。あくまでも演出ですし、すでにそれらが「人ウケする性質」のひとつですから、それをわかってやっているだけ。でもそこが「意識的」であると気づいている人などもいると思うから。組織の上のほうへ行くと、組織の洗脳目的のコマであることをわかってやってると思うよ。自虐のお笑いは一見、「人間は綺麗事じゃないよね~」という感情の正直さの表現にも見えますけれど。悪魔たちというのは悪魔性に正直なだけ、悪びれていないだけ。その「正直さ」の部分が、正直に生きられない人にとって、ちょっと魅力的に見えるだけです)


ぷ~てぃんのはじめた戦争を「暴力反対」とか(笑)テレビに煽られお涙頂戴物語に騙され言ってる人々は
自分がその暴力を、日常、他人にふるってきているということには気づいていない
「ウケる~」みたいな感じのほうのスピリットは、きっとそんな感じ
たぶん…
日本人には、そういうことが、何十年もずっと、繰り返されてきたのだろうと思う
「許可された」「公認の」やさしくしなければいけない対象には、いかにも情けの感情を演出し
「わたしって、優しい人、いいことをしている人」と、自己承認する
(つまり、騙されてるそれらに同調してしまう人々は、やっぱりどこかに、自己のその感情まで、「表出許可」と「承認」を求めているwwwみたいなところがあるのだろうとwwwww「献血」なんかもまぁ、そうよね。「人のためにいいことしてる」そのお墨付きがあるからやってる、「そうじゃなかった」そこを知らなくても、たしかにその「思い」じたいは損なわれることはないのかもしれません。でも「そうではない」を知っても、やっぱりそれを人のため、と、やりますか? ということなんじゃないでしょうか。毒チンも同じ。「そうではない」「ただの毒だよ」とわかっても、やっぱり打つならwまぁ、もうそれはそれでいいのだろうと)
そうではない、「自己判断」においては、「それができない人たち」ということなのです
(つまり「本性」じたいはそうではなかったり、やっぱり「気がついていない」というのかな…「癒やされていない」ひとたち、ということ)
ロシアでは、テレビでアジェンダ21でしたっけ? (実際にこのシンポジウムは堂々とやってたこと(笑)だからw)そういう情報や、
キルゲイツがインドの子どもたち、女性たちにとんでもない毒チン注入して甚大な身体被害を拡大したこと、それでキルゲイツの息の掛かった団体をインド国内から追放していることとか、まぁそういうのを普通にテレビでやっている
メリケンではもうファイザーが55年でしたっけ隠そうとしていた567毒チンの想定されていた病気を誘発するおびただしい病気の種類の事例を裁判所命令で、公開させている(これは事前に日本の厚労省もわかっていたはずの情報)
こういうことを、まったく日本では、ただ「報道されていないだけ」なんだという事実を、どうしても知ろうとはしない人たち
ただ、お人好し、というだけではないかもしれないよね…ということを
いつか、彼等が受け入れる日がやってくるのかこないのか、そこはわかりません
(大阪では、「567飲み薬」を配布されて、毒殺されていってますよね。大阪死者数、うなぎのぼり。やはり…「自虐お笑い文化の国」日本全体よりも、なぜか567死者率が高いらしい、「一国」レベルで突出しているらしき、なんでも喜劇にしてしまう大阪国。これ前に記事にしましたが。悪魔教吉本(和製カバルです)の毒抜きが(笑)必要なのかもしれませんね。自虐を笑いにする、それはユーモアのセンスではないのです、ということ。大阪人の多くのみなさんはアイデンティティ喪失するみたいでイヤかもしれませんけれど。吉本は大阪人のみなさんの味方でもなんでもないのです、ということかな(カバールってこの「親近感利用」が大得意よ。ほんとうに「人心掌握術」に長けているのです))

過去に311の時に赤十字募金なんてものをしたときも
実際のところ、あれは自分は、内心…「なんかキモチが悪かった」というのが正直なところだった
私、いいことをしていますのよ! 表明みたいで(笑)
でも募金窓口で手っ取り早いものは、まぁ、その手合い
(「中抜き」があるらしい噂も、当時からそれはそれで知っていたけれどね。募金っていうのは、ほぼほぼ「当事者には渡らない」っていう話、なんか有名でしたでしょ? それが「どうしてなのか」については、311の頃だと、まだまだ私もライトウォリアー魂全開じゃなかったからwww気が付かなかった。中抜きどころかw全額だったんじゃないでしょうかwww)
で、当時、そのボランティア予定の対象の作品を作り、これは売上全額募金します~、という売り方をしたんだけどw
困ったことに
そのボランティア対象作品はみなさん買ってくださったんですがwww
(たぶん、買うみなさんに「いいことをしている気」にさせるからだと思う。これ、まぁ、「テレビを笑えない」っていうかwまぁ、当時もほんとちょっと複雑なキモチは正直あったのよ))
ボランティア対象外が、今度はまったく売れずというwww
「これはこれで、正直、実は自分も困るんだよなぁ」という経験をした、というね(笑)
ボランティアってそういうことが起こるんだよね
黄金時代は、この「ボランティア(無償奉仕)」がなくなります
すべて有償となっていきます
なので、「いいこと(って他者に思われる、万人がそう認めている)を、タダでするからこそ、無償の愛の人の気分」で(笑)自分に酔う、のような屈折した承認欲求の世界は終わりですwww
こういうのも、ある意味、パンピーたちが、自他にそれを押し付け、押し付けられてきたものでもありますよ。「陰徳」とかいうでしょう?
陰徳と陽徳、これが「隠せない」いっしょになって融合していくのがスターリンクシステム、QFS的なところがありますからね…
「陰ながら、他者に奉仕してきた」その陰が明快に評価されていくシステムだと思います
(なので口先だけで、「みなさんのためですよ~」みたいに人騙してる(笑)エライ人よりも、黙々とほんとうに働いている、その部分が有償になる。だから、UBIなんかになっちゃうと怠け者ばっかりの世の中になって大変なことになる…とはならないと思いますよ。必ず、人間は動き出す人は動き出すと思いますからね。もちろん、動き出さない人もたくさんいるでしょうけど。でも、もう、そういう人たちへの非難感情じたいを持つその必要がなくなる世界なのです)

身に過ぎた、ライトワーカー精神というのも、なかなかそれができない仕組みとなってきたのが、三次元世界でもあり
「生活のため、生きていくため」という前提で生きなくてはならない、とごまかされてきた
地上は、99%パンピーたちはそっち側
それをしなくていい人々はほんの一握りだった、その世界が終焉していきます
黄金時代は、その世界がゆるやかに「終わっていく」世界ですが
私達人間が、それぞれの内面に持つドロドロの汚泥を表出させてきたのが、567劇場でもあります
それらは、「黄金時代へ持ち越していると、苦しくなってくる」もの、負のカルマ掃除の顕れかもしれません
567劇場、567毒チン劇場も、それはそれで、きっぱりと終了するわけではないので
自分が持っている汚泥掃除、それを各自していきましょうね
追記:
これね。文中にある、大阪の人が今、飲まされまくってるらしい、モルヌピラビル(ラゲブリオ)
これが大阪腐知事が、567軽症者用に配りまくっている毒薬

この「赤い薬」のことは、以前にも、記事にしたと思う
いやもう、見た目からして(笑)めっちゃキモイ薬!! ってことで
(アドっぽさも思わせる…しかも作用機序がそのアド製造企業の(笑)「富士フィルムのアビガン」と同じらしいからね…色々な意味で終わってるんですよ、最初から。)
もちろん、お得意の「治験中」です
おフランスでは人体に危険と認定し承認せずのお薬が、例の「薬の廃棄処分場、日本」へと(笑)やってきて、「自虐天国お笑い日本一」の大阪国で、大阪府民に「この(治験中の)新薬を大阪じゅうに届けます」と発表、腐知事大絶賛(笑)という…喜劇展開しているそうな
大阪府民のみなさん、医者に薦められても絶対に飲まないように
(薬は、「ちゃんと断ることができる」ということを知ってくださいね。あたしも2年前だったか、歯医者で虫歯治療した時に、抗生物質とか、断りまくっていますよ。医者も、患者に知識がある、ってわかると、ちゃんと違う処方をしますので。)
「567軽症」で入院した人が、これ処方されて、2週間で亡くなったりもしているそうですから
で、「軽症でもかかると567ウィルスは怖い…オミクロン怖い…ナメてはいかん」ってところへ持っていかれるのよ(あれ? そういえばまだオミクロンなの? 知らないわ、最新567のウィルス名称は)
ほんとうに、喜劇としか言いようがないけれど、自虐ネタ喜劇慣れしている大阪府民の人たちに、大阪腐知事はおそらく「実行力のある善人」に見えるのだろうと思うわ
(大阪維新の人々が、そう見えるんでしょ? 橋下以降。あたしの大阪の従兄弟(行政のがん検診で癌って言われて、そこから抗がん剤治療で何ヶ月かで死んじゃった)もさ、昔、橋下のこと好きだったみたいだもん(笑)。大阪人はきっと、いかにも大阪府民のための改革とか、つくられた美談、つくられた進化、そのための自己犠牲っぽいのがほんと好きなんだろうね…)
他県のあたしは、よく知らないからねwwwそういうらへんの雰囲気は
友人、知人に、できれば、伝えてあげてね

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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