パワーストーン・ワークス

非常に面白いというか、的を得ていると感じたので、「やつろぐ」さんから転載させていただきました。
https://yatsulog.com/dualityintounity/

昨日お伝えしていた
”「そんなわけないじゃん」から卒業しよう”
という記事で、お伝えしたかったこととも、少し通じるところがあるかな

《　ライトワーカー　》
地球のお世話をする人。人々をインスパイアし、地球と人類のマインド・ボディ・ソウルを癒すのが仕事。エネルギーワークが好きで、東洋医学や漢方、仏教やヒンズー教、タオなどの東洋思想に傾倒することがある。第三世界で暮らす人々をサポートしたり、ボランティアに参加することがある。自分を必要としてくれる人のためには、いつでも役に立とうとする美しい魂。ライトワーカーとしての機能は、あくまで個人的にしている人もいれば、職業と関係させている人もいる。彼らのメソッドは、優しさと愛で人々を励まし、勇気づけることをメインとする。ライトワーカーは、あらゆるものの中に美しさと光を見る。ライトワーカーは、成長の妨げとなる障害に立ち向かう強さとタフさを持つために、ライトウォーリアーのクオリティを必要とする。

《　ライトウォリアー　》
世界で起きている出来事を表面的に受け取らず、その両面を知る人。地球上、もしくはアストラル界で、光と真実を求めて戦うのが仕事。多くの場合、一対一で戦う。ライトウォーリアーはとてもパワフルで、時としてぶっきらぼうにも見えるが、彼らは常に自分に正直であろうと努め、それを最大の誠実さと考えている。甘い言葉で取り繕ったりせず、常に必要なサポートと励ましを与える。ライトウォーリアーの中にも、優しいアプローチを取る人も入れば、タフで激しいアプローチを取る人もいる。無口なタイプも多く、まずは物事の成り行きを眺め、必要になるまで口を開かない。ライトウォーリアーは、心を柔らかくし、全ての中に愛と光を見るために、ライトワーカーのクオリティを必要とする。

《　アースエンジェル　》
アースエンジェルとは、人間に転生した天使的存在であり、ライトワーカーとライトウォリアーの両方の特徴を備えています。双方にとって目指すべきゴールであり、愛と光と強さをパーフェクトなバランスで表している美しく純粋な魂なのです。あらゆるものの中に美しさと光を、誰の中にも良い部分を見ることが出来る。彼らは人並外れて我慢強く、また思いやりも深いので、虐待的な関係に留まってしまうことがある。スピリチュアルの世界とつながっていないとバランスを崩し、何らかの依存症や強迫神経症に陥ることがある。人間としての痛みを経験するために、困難な人生を送ることが多い。愛と優しさに溢れ、どんな環境におかれても、幸せを見つけることが出来る。高度に直感的であるが、本人が気付いていないか、気付いても否定していることがある。いろいろな人から（時には見知らぬ人からも）思わぬ打ち明け話をされる。ヒーリング能力を生まれ持つ。見た目も純真で、子どものように無邪気である。

毒チンで56されていった人々の中には、「ライトワーカー性」を持っていた方も大勢いる感じがします

「お人好し」「善良」であるがゆえに、悪魔にいともカンタンに騙されてしまう。
「ハート」と「マインド」のバランス、という点で言えば、「ハート」があるからこそ、悪魔の「周囲にうつさないため打つことが思いやり」という耳障りの良い言葉にいともかんたんに誘導されていってしまった人々です

「アミ小さな宇宙人」からの引用みたいですが、答えがこれかな、と。

『（胸の脳が頭の脳より発達しているひとは？）そういうひとは”善良なおバカさん”とでも言おうかな。君の言う”悪いインテリ”にとって、だますのがとてもかんたんなひとたちなんだよ。”悪いインテリ”は、彼らによいことをしているように思わせておいて、結果的には人々を傷つけることをしているんだ』



私個人は、「ライトウォリアー」と化していた（笑）2021年
もともと自分の中にあった「その血が思いっきり騒ぐ」一年間だったんだな～～～～（笑）とｗｗｗ
はっきり、認識しました（爆笑）
なんとなく、「隠していた正体」に正直にｗｗｗ行動しちゃっていたわけですねｗｗｗ

私は、この「ライトウォリアー」性というのでしょうか（笑）これを持っていない、「お花畑ライトワーカー」というのかｗ
そういうスピリチュアルブーム（石の世界もそうだし、スピ系の人たちは、どっかそういうところもあるしｗ）からの傾向は、ちょっとな…という距離感は
やっぱり、な～んか、な～んか、なんとな～く、どことな～く、あったわけですよｗｗｗ
なるほど～、と

お花畑ライトワーカー気質のタイプは、「争いじたいが、悪」で、どうしても避けたいもの、にはなるんですよね
まぁ、実際に、争いは人を傷つけるので、悪ですよ
そこは否定しません

ですが、この世界においては、パンピーたちが「争いを避ける」正確には「人から否定されることを避ける」それをしようとすると、「悪党に従う」っていう悪党セオリーの中に巻き込まれる率がひじょうに高くなるわけ

「時と場合によっては、それじゃダメだよ」というのが、毒チン選択の、2021年だったなぁ、ということ



さて、今後の地球で目指すものは

ライトワーカーとライトウォリアーの統合ですね（笑）

目指すというより、「気づく」ということかな

私個人は、ライトワーカーのみなさんにやや足りないのかもしれない「成長の妨げとなる障害に立ち向かう強さとタフさ」をサポートできます（笑）
自分が、人生の大半（笑）それをやってきましたのでｗｗｗ

今までライトワーカー傾向だった方にとっては…
567劇場の目的、地球の、日本のほんとうの裏側の姿は、目を覆いたくなるような醜さ、絶対に知りたくない、信じたくない要素ばかりだったのかもしれませんよね

特に「医療従事者」的な職業の方々にとって…（医療従事者さんにはライトワーカー的な人は多いですよ）
まさに、「医療従事者こそが、筆頭の、カバール被害者」とも言えるので。

基本、「他者の治癒を助けたい」という志が微塵もなければ、医療系の道を志すことはないはずです
もともとは、「善意」の人、人助けをしたい、人助けをすることに喜びを感じる、そこが職業選択動機でもあった、人々が大半ではあると思います。（「医者」は、ちょっと別かな。そういう人も中にはいるけど…お話していたように、「エリート」ですから。人格とお家柄（笑）というか、医者になるための人格（ハート）が伴っていない人も、かなり多く輩出されてきていると思います）
その「善人がゆえ」の性質により選んだ道、それが、カバールによって、最終、「毒チン殺人」のほうに、手を貸す側の人とされているわけですからね。

これは、救急隊員とかだってそうだし
警察官や自衛官なども、基本は、そういう奉仕精神がちょっと普通よりもある人でないと、できない仕事です



「アース・エンジェル」は…

これはこれで、まぢ…試練多き人生なんですよね～。いやほんと。

これ読むと、「なんかこれって、うちの人みたい」と（爆笑）思います
（しかも…この、「良くない」ほうの状態を、まんま、地で行ってる（笑）やんけ！！　って感じですわ。どうしようｗ）
この要素はあるんだけど、「本人が気付いていないか、気付いても否定していることがある。」の典型よね
激しく打ちのめされ続けている、本人が全力でそこを否定し続けている、人生を否定し続けながらも、天与の「愛と思いやり」を持っていることを知っているのに、自覚を恐れているというのか（笑）まったく目覚めることのない「リハビリ状態の冬眠アース・エンジェル」って感じかな
（笑。ずっとリハビリのまま、いずれ死んじゃう、なんてこともあるかもしれないけどさ。それはそれ、かなぁ。本人も自分でそれでいい、って言ってるし。スピリチュアルな世界の無理強いはできませんからねｗｗｗそれこそが宗教みたいなものだから）

まぁ、56枠打たないで、56枠打ってても今はもう気がついていてちゃんと解毒対策して、これから生き残っていく人々は

全員、魂というか「光の本体」は、どことなくアース・エンジェルですよね（笑）

そこは観念したほうがいいんじゃない？　という話でした




あ、そうそう、それでね、たまたまなんですが

ご自身が「メンヘラ」だっていう50代女性のブログ（FC2）をたまたまなんとなく見つけて読んでいて
この方は、10年くらい鬱と診断されひきこもり状態らしい、で、なんとか社会復帰したくてがんばってはいるけれど仕事がない（正確には、希望している仕事ジャンルからは、自分が望まれている状況がない）という感じでしたけれど

御本人は、フルタイムではもう精神的に無理なので、在宅でパートでできる事務ワーカーを望んでいるけれど、そのハードルが高い（求められているスキルと、自分の持っているスキルが、現在乖離している、ということが、就活をするとわかる状態）
そうなると、スーパーレジ打ち、お掃除仕事、など、いわゆる肉体労働、もう自分にはそういう選択肢しか残されていないのだろうけれど、それさえその体力気力さえ、そもそもないから無理だし、そういうのはやっぱりやりたくない
（いわゆるそれが「底辺定番労働」だと思ってるニュアンス）
もう死にたい、という感じのニュアンスが流れてる日記
（でも、だからといって、思い詰めて御本人死を選ぶ、ということはないとは思うけれど。でも枠3回打ってるみたいだから…たぶん、ご本人の希望通り、そんなに遠からず逝けるんじゃないだろうかと感じる）

個人的に思うことは「10年ひきこもりでも今まで生きてこれた」ということは、たぶんだけど「親」の年金とか、生活費稼がなくていいご実家暮らしとか、とにかく働かなくてもいい環境は持っていた、という「独身貴族」であったということ（笑）
50歳くらいの方みたいだけど、ツイてない、なんにもイイことがなかった人生のように言ってるんですがｗ働かなくても天涯孤独ってわけでもなく生活に困らずネットできてる（笑）その時点でじゅうぶんソコソコいい人生と気づいてほしいな、という気はしました
（鬱なのはまぁ、「薬」はあると思いますよね…でもヤク中には断薬を安易に勧めてはダメです）

で、その方がリンクされていた岡田斗司夫さんという方の動画を見ていて
（一見、この人は、シロエキとかホリエとかあと誰だっけお笑い芸人とかがやってるサロンとかで、ほら、「こうすればおまえらも成功者に！」みたいな（笑）子供だましな、え～と、そうそう「自己啓発系オンラインサロン」ね、それが「そうじゃない、誰でも努力でそうなるわけじゃない」「こういう輩の食い物にされないように」というｗごもっともな「いい話」はしているんだけど（まるで庶民の味方のように）まぁ、そう言いながらこの人も「どっかそっち側」なｗ匂いがする、その感じじたいはありますかね。YouTuberはそんなのばっかですな。まぁ、相互にガス抜き（笑）なんですよね。ただまぁ、そこに群がる「一般的な人々」の感じ、感覚は、コメント欄読むとわかるので。そこは勉強になりますね）

「あ～なるほど。今の人々というのは、こういう感じに、いずれにしても吸い寄せられ（笑）外側情報仕入れてそういうものにも染められてる、ってことなのかぁ…」っていう（笑）社会勉強をさせられたわけなのですがｗ
（逐一テレビなどを観ていなくても、やっぱり、カバル系から”のみ”の情報を仕入れているだけなので、向こうの意のママ「シメシメ」状態に感情を持っていかれて、動けなくさせられている、ってことです）

いや…だからさ…このくらい、今の日本人というのは…

現実的に現象として「自分が底辺だと無能だと、どうしてもそう感じるように、感じるように、心の声（表層のネガティブ感情しかわからず）では、自発的になにも行動できないように押しやられている状態」なんだよなぁ…ということを

これをわかっていない…（でもまぁ、それがわからなくてもしょうがない、というのもある）

なので、ライトワーカーだのライトウォリアーだのアース・エンジェルだのと言われても

っていうのもあるのかもなぁ…と（笑）

「もう、自分の現実がそれどころじゃないよね」…となる、そのキモチも多少はわかるかなぁ、というのも感じますねぇ

っていう視点から

話をそれでもｗｗｗ「高次視点」のほうへ（笑）持っていこうかとｗｗｗ思います

それはまた後日ね



…と、後日にまわそうと思ってたんだけど（笑）

ちょうどね…なんと…

うちのブログをず～っと遡って読んでくださってるらしき、「今、2016年辺りに辿り着いてます」っていう（汗）そんなお話をお伺いして

2016年あたりの自分の認識だとね、こんな＾＾「ライトウォリアー」色などｗｗｗもう微塵もなかった頃

まぁ…シアワセでしたね（笑）
（なので、やっぱり、人間には「知るタイミング」というのがあるのだと思う）

自分でも2016年頃って、どんなだったかなぁ…と、見に行ってみて

ちょうど、今日のお題にジャスト感のある記事に、すぐ、遭遇しました（こりゃ高次ガイドに導かれましたね、と感じました）

それがこちら→「宇宙の仕組み」

まぁ…自分の「なんちゃってクレア」で観た世界の話だからｗｗｗそれをことさらに真実です！　これが！　とは言いませんよ
（よっぽど、こういうメタフィジカル領域において存在しているらしき話よりも、現実に起こっている「567毒チン」のほうがｗｗｗもう、ガセでもデマでもなく、現実じゃないかぁああ！！　って話。でも、これでさえ、陰謀論、デマ、だと（笑）現実と思えないような人であれば…こんな…「それがどこにあるのよ」という「再現性のない」「非科学的な」違う次元の世界の話は、到底無理かもしれませんからｗｗｗ別に、これを信じろとは言いません…私も、その時以来、特に何度もそこを訪れてはいない、再現性のない話ですしね。私自身、クレアボヤント路線をやめてる（笑）っていうかｗｗｗどこかでずっとそれを自制してきているところありますから。今は、自分はそうしてきて良かったのかな、と、多少思うところはあります。でも、「そろそろ再開していこうかな」という感覚も、多少でてきています。あ、別にそれは「あなたのガイドはこう言ってますよ～」みたいな（笑）仕事を再開しようとか、そのテの霊能者ぶるためではありません）

だけどね、人ひとりがこちらで生きる、まぁ、その人にとっては、「自分ひとりのことであり、それが人生」なわけなんですが

「高次支援があって成り立っている」その世界が本当にあるとは思えるよ、ということは

私は否定はできない（笑）それはありますね

（あ、注意書きとして。リンク先にはマザーテレサとか出てきますけれど、当時は（今もそうだろうけど）マザーテレサが弱きものを救う聖人でもあるかのようにｗたぶんノーベル平和賞とかとったのような時代の話も出てきますがｗｗｗご存知かと思いますが、ファウチの父親（オトコです）であり、やっていたことは重病人を適切な治療も受けさせずに「病に苦しみながら死なせる」放置プレイだったらしき、悪魔の所業と言えます。もちろん子供売ったりなんかの仲介人もやってる感じもあります。その当時は聖人認識でｗｗｗｗあたしも「ふざけるなごるぁ」と返していましたが、本当にマザーテレサになっちまったら、めっちゃヤバいやん…と（まぁ、どのみちそこまでにはなれないんですけどね、庶民は）。そこは時代がかった、私自身ぜんぜん「ライトウォリアー」発揮していなかった、世の中の綺麗事（笑）をそこまで嘘だと認識してもいなかった、「お花畑ライトワーカー」をどうこう言えない（笑）2016年あたりではあった…ということですｗｗｗまぁ、綺麗事として大々的に世間に伝えられる有名人の数々のエピソードというのは…悲しいけれど、ほぼほぼへたすると「真逆」の嘘ってことだった、みたいな話です。そうそう、「アミ小さな宇宙人」というのは、著者が行方不明で増刷ができず、ものすごいプレミア価格になっている本だそうですが、もしかすると、こういう「悪いインテリ」というような表現にもあるように、「ちょいデクラス」気味の本で、それで著者さんは消されちゃったのでしょうか？　表紙がさくらももこさんなので、どっちかというとカバールっぽい気がするんですが（基本、ブームとなる仕掛けがあるものはそうなので）どっかしらに１％くらいの決定的な嘘は入っているんじゃないかとは思いますので、それ探しながら読むのはいいかもしれませんね。さくらももこさんがどうしてそっちなんだよ、っていうのは、ほら、「踊るポンポコリン」とかでわかるじゃないｗ「エジソンは偉い人、そんなの常識～♪」なんて歌詞（笑）そうじゃないですかｗｗｗってこと。たしか「ガンを自然療法で治そうとして治りませんでした」っていう「癌を自然療法はＮＧ」の宣伝マンにもさせられてるよね。これはジョブスなんかもそうだよね。でもニュースを見ると10年闘病という話なら、10年は生きた、とも言えるところでしょう？　それを「乳がんの定期検診で早期発見が大事（マンモで癌つくるため）早期抗がん剤治療が大事なんですよ」というｗその大きな流れを作る、まぁ、パペットとしてことごとく死んだあとまで使われてしまうということです）