PSYCHO-PASS

2022年03月23日 (水) 00 : 00
ようするに、「国(の上)がサイコパス」ということ(笑)

最悪な話ですけれどねwww

3月20日の「あの世行きのお願いポスター」

3月22日の「こんなことがまかりとおっている」

これは、同一人物(同一団体)がやっていることなのです

「”平気”でやれてしまう」ことなのです



サイコパスは、「平気で嘘を付く」と言いますでしょ

できるのです、それが彼らには

でも、サイコパスは「性分」であり「本質」ですので

彼らにとっては、そこに「矛盾」「葛藤」は生まれませんから(笑)整合性のあることであり

当然のこと、くらいのものなわけですわ

カンタンに言うと

「良心」というものを「持っていない」ので

それがサイコパスにとっての「普通」「常識」「彼等には彼等なりの理由のあること」でございますから

サイコパス被害を受けないためには

そばから離れる

それくらいしか、今の所、パンピーには防御策はありません(笑)

近くにいると、病みます

サイコパスを責めても(毒チン会場に突撃して^^毒チン注射する医者を追い詰めても)

事態は変わりません(良心の呵責などwww相手に求めても「無駄、徒労」なのですwww良心がないのですから。ないものを相手に求めていることになります)



なので、「テレビを見ない」「テレビを捨てる」これが、良心を持つ日本人の防御策、ってこと(笑)

サイコパス劇場から、遠く、遠く、離れていることです

そして、「サイコパスに従わない」ということです

昨日の記事の山川夫妻が、ツィッターで、やっと気づきました、なんてwwwぬるま湯なことを言っていた

「マスクをしない」もwww

まったく、それなわけですよwww

(虎もメリケン民に「マスクをしないでくれ」と呼びかけていたじゃない? マスクはサイコパスに従っている「お印」なわけなんですよwwwなので、日本は終わってる…って話なわけさ。ほんとダメな羊が山盛りってこと)

サイコパスに関わってしまった人は、無意識に、サイコパスに「救い」を求めます
サイコパスに、引き寄せられるのです(笑)

なぜか「魅力的」に、それが「真理」「正しいこと」でもあるかのように、そう「目に映る、感じられる」のです
自分の存在を肯定できる「安心感」さえ、そこにあったりするのです
拡げて言うと、それが「サイコパス宗教」(爆笑)の世界でもあったりもするのですwww

あなたを痛めつけるものを、望んでもいないのに、手放せないのは、こういうこともありますよ

サイコパスは、一過性のヒーリングや人々への慰めも得意(笑)だったりもしますし、能力もあり、本質も見抜いているような、いかにも選ばれし優れた才能豊かな人、それがゆえに試練もお持ち、的な要素を発揮しているかのような人生展開している場合もありますので。一見、救世主的、偉大な才覚を持った存在、優れた指導者にも見えます。愛、思いやりがある人でもあるかのようにも見えます。そういうことも言ったり、やったりもします。その反対に、「悪ぶって見せる」という「親しみやすさ」なんかも演出に混ぜてくることもあります(笑)。
悪徳カバルは、外国カバルも、日本産カバルも、このやりかたを「細かく分業」しているので、わかりづらいのです。

まぁ、そう言ってしまうとwぷ~様とか虎とかもそうなんですけどねwww彼等こそが我々人間から民主主義を奪う悪魔の独裁者のようにも見えますよね。サイコパスたちに(笑)そう宣伝されているでしょうし、そういう行動もしていなくもないし。虎劇場なんかは、その「悪徳カバル存在を利用、そのまま演技継続させるという利用法」まで使ってやっています。だから、虎がものすごい悪魔総元締めにさえ、そう観える霊能者にはそう観えると思います。
(但し、彼等は「同情劇場」はやっていませんよね。カバル得意の、こちらの同情心に訴える「かわいそうな人」創作劇場です。「生贄の子どもたち」のことも、まだそれを直接彼等は公に大問題として見せてはいません。その話を目立たないようにしています。だから本当に救出されているのか、地下が本当にあるのか、そういった情報も公ではありません。それは囚われたその子どもたち自身の安全性もそうだし、「地球市民」の(笑)安全性が確保される見通し、まだそこが完璧段階に至っていないからです。犠牲者をなるべく出さない方法を選びながら進めていると思います。ロシアの侵攻の仕方も市民を巻き添えにすることのないように、という部分を優先しながら、それでも敵を仕留めるというものすごく難しい作戦を遂行したわけですが。むしろ彼等はその孤独な闘いと責任、政治においての指導者、重鎮の身の危険性、そのプレッシャーをなるべく見せないようにしていると思います)

私達民衆の中には、「政治が民のためなどであるはずがない」という世界しか今まで見てきていないため、その信念を固く持つ人もやはり一定数います。なので、「本当にいてもそう見えない」(笑)それが信じられない人がいてもしょうがない話です。
その逆に、おそらく、虎が不正選挙がほんとうに不正選挙であったことを知らしめる正攻法である「法」に時間をかけているのも、「悪徳カバルが本当に悪徳であったことを、正当なやりかたで見せないとわからない」民衆じたいがやはり多いですので。
色々な意味で、見せないとわからないから、痛みをわからせるための地獄を継続し、見せている、とも言えます。

(ただ、「それでもいつまでもわからない」のが日本人…なのですけれど。かなり末期的かもしれませんよね。なので、日本だけズルズル続く、なんて可能性もなきにしもあらずかなぁ、という危機感は、まぁ、あるのです。厚労省なんて(笑)「こんなに…こんなにわかりやすい」んですよ? 今までのように「隠してもいない」のですよ? それでも…日本人はそれを認めたくない、夢見るお子様なのだろうと思います。カバルがね、マクドナルドなど使って「人肉を食わせている」こととか、「そうだよ」と(笑)さらっと言ってるカバルも昔からいたんですが、「そうこちらは言ってるのに、あなたがた民衆がそれをどうしても信じないのだ」ってw話してる^^そういう動画も見たんですけれどwww日本は、まさにこの状態なわけですよwww「注射打つ人は、人体実験で死ぬ可能性を了承してくれている国民、とこちらは認識しています」ってwwwサイコな推進者がそう言ってるのに、「それを信じない」のが、注射打ってる日本人ということなのよ。バカみたいな話でしょう? 殺し屋に「オレは殺し屋だよ」って言われても、この人は自分には優しい、そんなわけがない、大丈夫な人だ…って信じたい心理というのが人間にはあるわけですが。「犯罪者を庇う意識、犯罪者への同調意識」というのが、犯罪被害者には生まれやすい、そういうのあるらしいのですが。そういうこととも近いかもしれませんけどね。犯罪者を犯罪者と認識しなければ、自分は犯罪被害を受けたわけではない、と誤認識し、絶望感情をごまかせますから。)



サイコパスが家族にいる

サイコパスと結婚してしまった

のような奥さんは

勇気を持って、リコンするとか

そうしないと、病から解放されることはないんじゃないかな、という気がします

近くにいて心が休まろうはずがありませんからね

ただ、そのことに「ご本人が気づいていない」という場合もあります…日本人の大半が、「どうしても気づけない」ようにね…

(過去に、そういう方を、見たことあります。一見、夫は寛容で優しい人。お金を与えてくれるし束縛しない自由を普通にくれるリベラルな良識人だったり、いい感じなのですが。へたすると「家族思いであるかのようにふるまう」人でもあったりします。理想的な相手にさえ感じられますよね。社会的地位もあり、「何が不満なの?」って(笑)きっと「常識人」からは嫌がられるレベルの、申し分のない夫でしょう。でもまぁ、人間の心を持たないサイコなのでwww原因不明の病に悩まされていた様子でした。なるほどな、と^^。生きていくためのATMを手放すのは勇気がいるかもしれませんがwでもまぁ、解決策は「離れる」そういうことですかねぇ。もしくは、ATMと割り切って、「相手を変えよう」みたいな無駄な発想はいっさい捨てること、自分のガードと領域を守ることを最優先に、独立のためのスタンバイしながら、離れる計画を立てて、いずれにしても、距離を置いていく…で、やっぱり最終は離れる、って方向で行くのがもっともベターでしょうか。人生時間をそこにかかわってきた「後悔」なんて一切捨てて、まずはご自身のために生きることを、すぐに決意すべきでしょうね。もしくは、「サイコ観察」するには最高の題材です(笑)。ダメなものを見させられている自覚があれば、それに付き合い続ける覚悟があるなら、それも人生です。またそのために、これは結婚や職業や友人選び住まい環境などのような本人自覚の選択ではない、敢えて「そういう親の元に生まれました」という場合も、残念ですが、それはやっぱり「今までの世界」においてはあると思うのです。とんでもない試練ですが、必ずそういう境遇にはそういう境遇なりのギフトは、その人が見いださなければなりません。他人はそれを代わりに請け負うことはできず、その人が気づき決めることですからね)

サイコパスに「情け」をかけすぎていると

ズルズルと、事態は変わることなく

悪い方にしか進みませんからね

ここは「確定」なのだと、辛くても「認める」ことをしないと、そして「自分が選択を間違ってきたこと」じたいを、誰かのせいにしていてはダメですよ。話せばわかるとか、「相手が変わる」ことを期待してはダメです。変わりませんからね。変わらない人間もいるのだということ

なので

「自分が変わる」人間になることを

こちらが、選ばないとなのです

(ですから「サイコパスが生きられないようにする」「サイコパスがもう地球に生まれてこないようにする」それを地球規模で実現しようとがんばってる(笑)のが、まぁ、宇宙軍、アライアンスなのだと理解しましょう。途方も無い話で理想論かもしれませんがwwwその理想論を今まで「捨ててこさせられた」「あり得ない、できないこと」と、そう誘導されてきたのも、悪魔誘導の人類史です。そこには「スピリチュアル」も上手に使われてきています。なので「輪廻転生」というのも、将来の地球にはやはりもうもたらされないのかもしれません。違う監獄惑星が用意されるのか、そのへんはわかりませんけれど、人間の死後に向かう領域とされる「霊界」の様相さえ、今後は一変されていく可能性はありますよね、と感じます)



日本人には、この強さと気づきが、やはり、「神(人間を創った)」からは求められていると思いますwww

なので、まだ「悪と組んでいる」のだろうと思います

「愛と思いやり」というのは感情ですが

この感情を超えたところに高次の神意があると、そういうスピリチュアル解釈もあるのですが

ここは「大前提」ですから(笑)愛と思いやり抜きには、宇宙の安定化はありませんwww

子供でもわかることですよ

それを。さも高次意図であるかのように(高次元には善悪もないと)、すりかえていってしまう、そういう「人間のサイコパス化」をもくろむ(笑)高次存在もおりますwww

その匂いのするスピリチュアリストからも、離れてください
一見はまともな善良な人に見えますが、「理知的、高次的」にも観えたりしますし、「そこに人間の学びがあること」も実際そうではあったりもしますし、温情かけたくなりますがw
(笑。誰とは言いませんがwヤバい人たちはいます。基本は「”高次視点”を理由に56枠打ってる、肯定してる」とか「相手を認めましょう、多様性を尊重しましょう」的な、いかにもそれが大人です、進化した人間です、風味っぽいのは、やっぱり目印かなと思いますよ。これらすべて、カバルが言ってきてることと共通しますので。善悪ジャッジをしない、させない、そこに「学び、進化を見出そうとさせる」ことじたいが、悪魔の虜です。「誰かを犠牲にする多様性」「個のために大多数を犠牲にする多様性」そういうものに騙されてきた(笑)悪魔の誘導に気づいてくださいwwwですが、「枠反対」の中にもそれはいます(笑)。ほんとうに…日本人は今、試されている、「シックスセンスの最大限フル稼働」の訓練されているのです。強いて言えば、それが、日本人が持つという「YAP遺伝子の起動」と「DNA943番」の起動に繋がります)

但し、この愛と思いやりを「思い切り偽装する」のもwwwサイコの手口でもありますから
(567劇場で「上」がやってきたこと、「ウラオモテ使い分ける」態度です。オモテは「偽善広告」、ウラは「人体実験」、これを未だに「日本の政治家はDSが怖くて、やらされているんだな…」なんて、なまっちょろい、ちょっと「同情心」で見る、そういう観方をしちゃう人もいるんですけれどwwwそうではありませんよ。彼等自身にサイコのケもなければ、その演劇要員として使われることもないのですからね。56枠注射を打つ医者自身が、サイコでなければ、毒注射を「健康な人間」にわざわざ打ちませんから。サイコでなければ「それを選択しない」ですし「それがおかしいことに気づける」のです)

それも、見破ってくださいねwww
(こっちは、「薄っぺらくて、ワンパターン」なので、カンタンに見破ることができたと思います。記事にもしましたが、悪魔に人間の持つ「創造性」はないので、創造性を持つ人間を利用するし、創造主の猿真似を彼等は用いるしかないのです。まぁ、ほんと薄っぺらい劇場型、アニメの世界みたいなものです。でも、「これさえ見破れない」のが、56枠を打った人たち…まだ打とうとしている人たち…なのですから。)



あ、それと。

ほんとうはマスクは確かにサイコに従っているお印ではあるので、しないに越したことはないのですが

現在56枠打ちのスパイクタンパク毒被爆やグラフェン毒被爆の空間に、長時間どうしてもいなければならない(打っていないのは、職場で自分一人、だとか)そういう場合には、「表出している皮膚表面を守る」という意味では、マスクをしているほうが「同じ空気を吸わないで済む(その分量が減る)」からなのか、帯状疱疹、湿疹など、肉体においてのシェディング被害が軽傷化されている感じはある、という事例もやっぱりあるようですから

無理にマスクを外さなければ…とやっても、それこそが、サイコに盲目的に従い続ける奴隷たちのつくる「悪魔が牛耳っている空気、空間」の中で、そういう下僕な人々の感情的なリンチにも合いかねませんし
そういう場合の方の身を守る、「防御する鎧」という武器の意味でのマスクは、ご本人にそのメリット、必要感があるなら、そこではする必要、している必要を、私は否定しません。誤解のないように。

まぁ、それも、それを選択しなければ二度と経験できない、貴重な経験、「潜入捜査官」「潜入スパイ」の戦士のようなものでもあるかと思います

(そこに居続けている理由は、「高次のあなた」が知っているはずです。なんらかのスキル獲得のためか、あなたにとって本当に必要な経験であるかの高次意図、見出す必要があることは、それですよ。そこにあなたへの「自己犠牲感」は強いられていることはありません。くれぐれも、それは「諦めているわけではない、あなたが選択している自分の意志」であること、自分の目的であることを見失わないように、それを見定めてくださいね。たとえば、医療者が自分に「使命感」を持って臨んでいる人の場合、彼等は不思議とどれだけ感染性があると言われているはずの病気の病人に接しても、感染しませんよね? 救急隊員の人々だってそうですよね。おびただしい人数の、毒注射でぶっ倒れた人間を直接病院などへ運んでるわけですから。まず彼等がダメになってもおかしくないのです。 「風邪」が(笑)そもそもソレなんですけれどwww病人との遭遇、接近、接触を怖がっていたら、絶対に医療者や救急隊員にはなれません。そういう「使命感」的なものは、その人の電磁的防護フィールド策となるのです。人間の思念、想念というのは、そのくらいに瞬時に現実をつくる力があることはありますから。サイコパス、悪人たちも、必ずしも病気なるどころか、長生きさえ(笑)するわけですが、それは病気は「その人が悪いことをしたからくだされる天罰」とか、そういうw子供だましなものではないメカニズムを知っているからだと思いますwww天罰ってありませんからね。ありません、と断言できます。まず、そこを理解してください。だから、神様に、「悪人共に天罰を」と祈っても、そもそも無駄ですwww人間は、少なくともそれを千年くらいは願って祈ってることになっているはずですが、そろそろ気づきましょう、それも。)

その中に居続けることを選択されている方は、ほんとうに「人間の心」を奪われることのないよう、奴隷誘導の性質、目的を熟知し
そちらへ誘導されて、その沼からみずから気づき抜け出そうとはしていない、そういう人々に感化されることのないように
(かわいそうですが「同情」はいりません)
あなた自身の、振動数を上げる
その努力は、今は怠らないようにしていてくださいね



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  高次ガイダンス
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page