パワーストーン・ワークス

これ（笑）

あ、こんなの載せちゃうとまるであたしが毒チンご推奨しているみたいですよね＾＾

真逆です

こういうのがあるみたいですね、ということで

敵情視察です（笑）

拾ってきました



これは厚生労働省がつくった政府広報「三回目毒チンの広報ポスター」だそうです

こういうのってどこに貼ってるんでしょう？　病院？

普段病院に出入りする人が見たりするものなのかな？

種類問わずちゃんぽんオッケー、て書いてあるんですけど＾＾＾＾＾

（毒チンじゃなくても、確か、薬だってちゃんぽんはいけないんじゃなかったけ？　薬剤師さん、そうでしょう？「他に飲んでいる薬はありますか？」っていう、その確認のためにお薬手帳とかがあるんじゃないの？　そこはどう説明するのよ、医療者の人たちったら）

まぁこれは、より念には念を入れた「因果関係不明」策（笑）だろうとは思いますけどねｗ
でも567脳は、そんな工夫をしなくたって、最初から「毒チンに因果関係を求めていない」人種ですから
だからこんな「無茶苦茶な理論」が567脳には通用してしまうとｗ敵は踏んでいるのでしょう

ある意味、「バカにされている」とも言えるんですよ
（その毒注射、それを打つお医者さん、あなたも気づかない低能だとバカにされているんです、結局。どうしてそこに気が付かないのかな）

そして、

ファイザー、武田、モデルナ、どのワクチンでも十分な効果と安全性が確認されています。。。という大嘘が書いてあります。
（ファイザー治験資料の、公開された副反応事例集9ページは知ってますよね？　うちでも記事にしました。あの中の３０％は致死性の病気だそうです。つまり、厚労省は「最初からソレを知っていて」567毒チンを認可し、それをこうやって「まだ打たせようと虚偽広告中」ということなのです）

特に高齢者は感染すると重症化するので打ってくれと。
ご本人のため、社会全体のため、ワクチンの種類に関わらず、できるだけ早めの接種をお願いします。

…っていう、厚生労働省からのあの世行きへのお願いでした（笑）

（「私も打ちました。」の、この「私」って…誰なんでしょう？＾＾厚労省の人のことなら、ほとんどの人が打っていないはず（笑）なんだけどな。誰なんでしょうね？）

「上」が犯罪者だと気づいていて、もしくは、気がついておらず、それに従って国民に注射を打っている「実行部隊」それが医療者、医者、看護師、病院、それから、打つように促している「実行サポート部隊」それが自治体関係者、お役所仕事人間たちですが
過去に、「地下鉄にサリンをまいた、オウム真理教信者」と、あなたがたは同じです

「地下鉄に致死性の猛毒サリンなんか巻いてはいけない」という、小学生レベルでもわかる、「アタリマエのこと」
これが、「わからなくなってしまう」のが、宗教信者たちなのです
（「洗脳の深さ」というのはそういうこと。「国の方針に従う」それが絶対で、1ミリも疑ってはいけない、「まさかそんなこと国が…」というそれが宗教洗脳です。そして「末端」には「加担していることに気づかせない」ように仕事を細分化させ手伝わせる、という方式です。役所系勤めのかた、気づいている人は、こんなポスターあったら外してください。でも「「決まり」だからできない…」って躊躇しますでしょ？　それが「奴隷洗脳」なのです）

こういうのって、「気がついている」「気がついていて、適切に対応している（危険性を知り、56枠打つのをやめている）」医療者さんとか病院にとっては…（笑）
それはそれでもうたまらない話でしょうねｗｗｗ結局、今でも、ごく少数派なんでしょうから

国が市町村が全力で推進している嘘の演劇を否定する、その立場を取り続けるのは、大変かもしれないですよね
気の毒だと思います…後遺症なんかを受け入れていくにしても、結局最終は「医療不審」
それが、警告鳴らしていた医療者もおそらくクソミソになっていく、そこも引き受けなきゃいけなくなるし
それでも、がんばってください

（そういう部分を厚労省は責任は取るつもりはまったくないよね。仮に今後ようやく問題になるにしても、今の日本の体制のままであるなら、テレビの中で頭下げるだけ。それに打った当事者たちはもうあの世に行っちゃってるだろうからね…世界でネサゲサがスタートし始めていても、仮に日本もそれが始まる流れだとしても、この毒チン問題の後始末、それがどうリンクしていくのか、ここはどうしても未知数なんですよね…だから、早くメリケンにひっくりかえってもらわないと、属国日本はどうしようもないわけです。）



なんかこう…

私自身は、まったくこの567毒チンに「現実感ない」のは相変わらずなんですけれどｗｗｗｗｗ

ほんとうに…「これが現実であることが、まったく信じられない」のです…ほんとうに日本で現実に今起こっていることなのかと

こんな子供だましも、本当に観えてしまう…やはり「嘘も千回言えば本当になる」これなんでしょうかね…

真実も、そのはずなので

私も何度でも真実として、「あかん注射であること」をず～っとお伝えし続けてきてはいますけれど

真実を知ったほうがいい人たちには、それは届かないことが

もう昨年わかってしまったから（笑）ややそこは虚しいところはあります

みなさんも、元気だしてくださいね

そして「加担している」側の方がいらっしゃいましたら、勇気を出して行動してください
（ただこのポスターを外せばいいだけです）

「自分が打たなければそれでいい」ではなく、他者にも打たせないようにするための行動をしてください

昨日もお伝えしていましたけれど

とりあえず無事今のところ「生きてる」っていうほうを選んでいる（笑）わけですから

自分のぬるかった部分

私達は、そこを見つめ

自分はどう生きるか

どこまでいっても究極はまずそこかな、と思います