日本は二本立て

2022年03月11日 (金) 00 : 00
これはお亡くなりになった精神世界の鉄人さんが「気がついて」おられたことでしたね

善悪二本立ての国

だから「日本」なんですね~w とwww

これ、天皇家の紋章とかに顕れているとお話されていましたね

日本じたいの国章は、菊家紋ですがね

「菊の御紋の正式名は「十六弁表八重菊花」。国章であり、ご皇室の象徴です。ですから安易に多様すべきでないことは変わりありませんね。憧れと愛着をもって、敬意をもって、これからもキラキラした瞳で眺めさせて頂きたいと存じます」

…なぁ~んて、菊家紋の説明している日本人(一般人ですよ…)もいますから(笑)
日本人が…てんぷらロンメルなんて本当のことを受け入れられるはずがないwwwそう思えるでしょ?
「世の中が騒然」どころの騒ぎではないと思いますよwww

最終、どう決着をつけるのか(笑)ほんとよくわかりませんね、ここの部分は

(でもさ…そのくらいに国民に「尊敬」とかされているのに…「尊敬に値しない生き方」をすることもできるのが人間…ということなのよね…カバル系人間はそこがね…どうにも理解しがたいところなわけよ…「カバルの要人」ってほぼ全員、揃いも揃ってそうだからね…謎です…)



で、おそろしあのは…凄いのです

「双頭の鷲、騎士が爬虫類(龍)を足で踏み潰している」国章

もう、おそろしあが、最終レプ退治の役割を持った国である(それが使命)ことは

国家の紋章がそのまま表現しております^^

いわゆる「善神」正義の神のご加勢の国ということでしょうかwww

よく大天使ミカエルが悪党をやはり足で踏み潰している(笑)絵柄がありますが

あれを「地で行く国」ってことです

(ぷ~様は「クリスチャン」です…クリスチャン的解釈で言うと、ドラゴンは爬虫類、悪魔の化身的な要素ありますよね。ここで、日本の「スピ界の龍流行り」に「あれ?」ってwww思いを抱く、神様好き龍好きも多いかなとは思われますが…私はこのへんはあまり「大きく決めつけ結論づけ」をしてはいません。龍に守られている、とかそういう「?」な感じなスピリチュアルが好きな人も多いもんね。そして東洋では龍は神の化身として悪い存在としては扱われていませんし。私は龍は全部悪いとかそうじゃなくwレプにも色々いるらしい(極悪とそうでないのと)と聞くし実際そうだと思うので。人間目線だとカバルは極悪w部類ですが、これも全員がそうではなく、やはりピラミッドの下へ行けば行くほどグレーゾーンになっていくし、最下層にきちゃうとよもや「善人」だったりすることもあるからね(笑)ややこしいわけですよ)



正義感の強いタイプの者としては羨ましい限りですが(笑)

そういう国に生まれた国民というのは、より「自立」を迫られると思います

なので、おそろしあでは「自給自足は当たり前」じゃありませんが、国がそれを後押ししている

エネルギー無料(ガス代タダ)、自作農業したい人には「農地無料」(有機農法推奨)という(笑)

なので都会に住み都会での仕事を持つ人も、週末などはその畑のある「別荘」にて過ごし、畑仕事をしながら過ごすなど、「兼業」の人が多いのだそうです(そうやって作物を育てながら保存食を自作するそうです)

それはすでに、ちょっともう、べし噛むみたいなものだね? のようなw

その政策は、単に「ロシア国民の幸福」でもあるのですが、それはある種、戦いの終わっていない地球上においての「戦力」とも言えます
有事の際に「食べられなくなる人が続出」の国民だらけでは、正義の軍隊が悪魔と戦えませんよねwww
外貨を稼がなければ生きられないパターンの国民を人質に取られますし、そのグローバリストの甘い汁に持っていかれる可能性もあります
(日本もそうやって、「企業」を、高度な技術力など人的財産をよその国にまるごと持っていかれていたりしていますよね。ただまぁ「日本売り」の政腐ですのでwwwそれこそが「計算済み」の行動です)

食料自給率100%、他国に頼ってませんどころか、エネルギー資源に関しては完全輸出国

化学製品の素材など、わりと要といえるようなものも輸出しています

自国の外も食わしている大国、ってことですが

ロシアはカバールが野放図に刷りまくって無限に増やし続けながらカバールが儲けて回収していくためにある架空の紙のおカネなんかもういりませんから(そんなものに価値ありませんから)、金本位制にしたいんですけど? って話です



二本立ての国(笑)日本というのは…

高次元的には、「悪も御用」というお見立てもありますがwww

必ずしも、「悪が悪じゃない効用」それゆえに、人間が賢くもたくましくもなっていける、それもありますし

実際に、カバールがこの世でつくってきたシステムやその方法じたいはとんでもないものもあるとはいえ

「それがなければ知ることもなかったし、知らせることもできなかった」

インターネットもそうですけれど

金銭の世界も同じくで

かならずしもそれは、「悪い」ばかりのシステムではありません

なにもかも自力でまかなえる自給自足、それは素敵だな~人間らしい生活、それでこそ、感じられるものもあるのだろうな~、ということもわかりますけど

ほんとうにすべて、まかなえるのか? というと、たぶんそうではなく

人間は生きているだけで、他者を認め、他者から認められる(人間相手だけではありませんよ)このエネルギーじたいは

存在に不可欠なところはありますので

日本は、「悪魔からも認められる」という(笑)つまりその上をいくレベルを要求されてきたのかもしれないですwww



神社は、「願い事をしにいく場所ではない」これは、そろそろ有名ですよね?

神様はお願いをする存在ではない、と言われる、日本の神道

「クレクレ言うな、自分でなんとかしろ」的な(笑)

ちょっと高尚な感じがありますが

なのにじゃあなんで神様のところへ行きますの? ということでもあるよねwww
(だから、神頼みをしたい人は、「神社に行かなくていい」のです。「自分に頼む」のが本筋ですから)

よく言われるのは「感謝をしにいくところ」ですが…

古神道のロゴストロンさんではなんと、本当のことを言っていました

神社は、「こちらが神様にエネルギーを与えに行くところ」です、と言っていました(笑)

きゃっは~、です。意味わかりますよね???

もちろんですが、古神道においては「悪魔にエネルギーを与えに行く」とは解釈はされていないと思いますwww

ただまぁ、そういうことなんだな~…と(笑)なんとなく自分は解釈しています

(あ、これだと誤解させちゃいますね。その古神道のロゴストロンさんじたいは、日本の神社に行くことそのものを特に薦めてはおりませんでした。今の神社は古神道的には「違う」ものとなってしまっているのだそうで、今の神社は「行くんだとしたら、自分が神様からエネルギーを与えられる場所ではなく、その逆です」という話でした。まぁ、だから、間接的にはわかっているのかもしれませんが、神道の世界には悪魔という概念がありませんから、そう表現はしてはいませんでしたね。「すべて神は”はたらき”」であり「人」ではなく「プラズマエネルギー」ということ。そして人間にとっては「善悪両面」があるという概念です。それは観える側面により「人間にはそう観える」という、これは人間の「感情」がそうさせるのですが、神の世界においてはそこに善悪はない、という「悟り系」的(笑)でもある考え方ですね。)



ところが

おそらくですが、この「クレクレ」「ないものねだり」これをしてもしょうがないんだな…と諦めて

「自分を信じて頑張る人」

つまりそれが自立していくということなんだけど

その、自立への後押しそのものは、ご加勢があることも事実

そのように「人の祓いを手伝う場所」として、そう感じられる神社なら、有効です

そういう人は、自然に流れが「感謝するような流れ」になっていく、どちらかというと、神だのみ(悪魔頼みw)をしなくてもいい人、つまり、悪魔からの自立…ができていく…という

自分のハイアーセルフへと繋がっていく

変な(笑)上昇サイクルはあります

神様がいらなくなっていく、というのかな
(神様のためにはたらく、という、そうじゃなくなっていくというのかしら…高次とマインドが一致している状態は「神様のためにそうする」とか、そういう「貢物感覚」「代償感覚」ではない、ということかな。「当事者感覚」ですよね)



日本はほんとうは「資源国」だそうですし(笑)

カバルシステムが崩壊すれば、ほんとうは「金も持ってる”はず”」でしょうから

「上」がまともになれば、ぜんぜん誰も困らない”はず”の国だと思います

「政府の借金」は日本国民の借金ではありませんから

その借金も「カバールのためにしていたもの」なのでネサゲサでなくなりますよね



この、「ほんとうは、こうなのに…」それが、まったく表面化してきている感じのない今は

不安な方、やりきれない日本社会に絶望感感じる方も増えているのかもしれませんけれど

(東京マラソンの開催(笑)うちのすぐ近くなんですがw都庁からスタート? 3月6日だかに、なんかあったみたいですね。ぜんぜん知りませんでしたけどwwwで、写真見ると「すっごい、密。」で「参加者ほぼ全員がノーマスク」という…まぁ、マラソンってそれが当たり前なんですがwwwこれに対する「怒りの声」がネット上に溢れかえっておりました。56枠推進の山中教授って人が走者として参加し完走したとの話で、「ノーマスクで笑顔」の写真なんかもwwwありましたね。小学校では子どもたちは運動会はナシ、マスク強制、給食モク食とか、おそらく体育の授業でもマスクしてるのかしら? もうめちゃくちゃではありますよね。あげくのはてには、子どもに毒チンですよ。でもさ…こういう東京マラソンとかやってるのを見てだよ、当のその、小学生の親たちとかが、仮にそういうことを「おかしいよね?」って伝えてあげても…「な~んにも、それがおかしいことにぜんぜん気づかない」人たちなら、それ、もうダメじゃないのかな?www だから、「言えば言うほど、気づかない人たちに絶望していく」今はそんな可能性はあるよね。「それでも言う、伝える」その意味は私はあると思いますけど、もし、それを伝え続けることに疲れてしまっているなら、それは「間接的に悪党たちにエネルギー奪われている」ということではあるかな。私は、外でマスクをしている小さい子どもとすれ違ったりする時、「君もはずしていいんだよ…」って心のなかで思いながら、歩いていますよ。やっていることは悪魔教の子供の犠牲、生贄、それだよね。でも「そのマスクさせてる親」じたいがそういうことをわかっていないし、そこを私がどうにかしてあげられないからね。。。)

まだまだ「ひと山、ふた山」あるとは思いますけれど

戦中戦後は、過去もそうでしたし、今回もおそらくそうでしょう

「自分の心に正直に自分を楽しんで生きている、その人のやるべきことをやっている」それがいつなんどきも

とりあえずは、その人自身のハイアーセルフと繋がる、それがベーシック状態ですから

そのようでありましょう

個人的には、太陽系文明の終わり
(太陽信仰が悪魔教だって言ってる(笑)人もいるよね。確かにそれっぽいところはあるのかな。でも太陽が命を育んできたのは歴然。肉体生命、動植物の生命には必要なものなので、そこは否定はできませんよねwその矛盾を生きているのが創造神が創った肉体人間の世界でもあるということ)

やはり人間はそれぞれが神となる段階に移行していく、そういうフェーズなのだろうと感じるところです
(カバルは今まで人類教育係として果たしてきた「お役目ご苦労さまでした」というところです)




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カテゴリ :  PSW制作室
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