最近は、567毒ちんのことはもうあんまり記事にしていませんが
(打つ人は打つ、そういうものなのでしょうし、PSWブログは、そういう人はもう読んでないだろうから、読んでるみなさんにとっては、既知の情報だと思うので)
毒ちんデトックス(解毒)については昨年記事にもしていましたけれど
一応、ポピュラーに言われているのが、主にこちら
・松葉茶(スラミン)
・亜鉛
・ビタミンD3
・グルタチオン
・ビタミンC
・活性炭(竹炭)
・5‐ALA
食品からも採れますが、それだと微量だし、そもそも「すでに毒盛り汚染済み」とも言える(笑)日本の米、野菜、肉、穀物から必死で採るよりもサプリでいいんじゃないかなと思います
毒ちん成分をデトックスすることが、とにかく急がれますので、打った方は、必ずデトックスを
(5ALAは納豆に含まれますが、その「大豆」が…遺伝子組み換えですからねぇ(笑)ちなみに「表示」には「ではない」って書いてあっても、輸入大豆ならほぼ遺伝子組み換えです。この表示法にはからくりがある、と以前もお伝えしました。今の所、「国産」の大豆はそこは大丈夫なので、納豆に限らず、大豆製品”だけ”は「オール国産」をお薦めします。でもこれも、どうなるかわかんないのと、ほんと食品はごまかしが多いから、大豆製品はほんとうに信用できるところで買ってくださいね。日本は、西洋医療業界だけじゃなく、食品業界もアウトwなんですよwww医療もそうだけど「食品業界の中で働いている人たち自身に、何も知識がない」ということが実情ですから。たぶんですが、知ったら…良心の呵責で善人ほど働けなくなるよね、要するに(笑)。だから、知ろうとしない、見ないようにしている、というのもあると思う)
サプリもまぁ、必要要素だけじゃないへんなものも入ってることもあるけど(中には発がん性物質使ってたりするそうな。サプリ摂る人はそのへんご自身でよく勉強してください)それよりも「解毒の有効性」のほうを、毒ちんデトックスする人は優先したほうがいいとは思います
日々、血管の内部で、毒ちん成分が猛威をふるう勢力を、地道に拡大しているわけですからね
そして今後、56枠だけではなく、「いかなるワクチンも打たないこと」
食毒を減らすこと(汚染された食品をとらないこと)
これ以外には、MMS、毎日16時間断食という方法もあります
あと、フルボ酸ですかね
(MMSは離れ業(笑)。もう何度も書いてるから書きませんwww16時間断食は、毒ちん後遺症を観ている医者とかも、患者に薦めている人も出てきているようです)
それとこの解毒対策は、56枠を打った人から伝播する、打ってない人が打った人の近くにいると具合が悪くなる「シェディング」という現象がありますが、シェディング対策にも、上述の解毒6品目は有効です
(MMS、16時間断食も有効です。要は自己治癒能力のアップ、改善、ここに尽きる話です)
家の中に毒ちん打った人がいる、会社の周りが全員打ってる、など、56枠打ちに日常で囲まれているような方は、必ずマメな解毒を、打った人と同じようになさってくださいね
打った人が体の内部で毒性スパイクタンパクを製造しない日が(笑)この解毒によりパーフェクトにやってくるのかどうかはわかりませんが、少なくとも、「発生を抑えられる」効果はあるようですから
個人的な「日々の習慣」となっての感触ですが、「松葉茶」はスパイクタンパク云々の話ではなくても、なんとなくですが、優れた抗菌抗毒作用があるんだろうな、という感じはわかります(「仙人のお茶」みたいに言われるのも^^わかるというか)
以前に、重曹&クエン酸水、これいいよ、という記事を書いていましたが、今現在自分は重曹&クエン酸水に関しては、習慣化という部分においては、松葉茶のほうが自分には合っているかもしれない? とも感じてますので、重曹&クエン酸水しかないわけじゃないから(笑)そっちは定期化にこだわっていませんね(むしろ”摂りすぎてはいけない”とも言えそうなところはあるよね)
こういうのは、人間の体質は一律ではないので(基本パーツの臓器、人体の仕組みのはたらきは同じでも、遺伝要素やその人自身が築いてきた習慣、囚われ、思い方、すべて人により「違い、差」がありますから)
色々知ってみて、これを取り入れようって決めて、地道にやってみるしかないものですが
少なくとも、「567毒ちんを打つよりは」wwwww
「人の身体を不健康にする」要素は、ほんとうに「皆無」で、「健康維持」もしくは「なんかちょっと良くなってきてないか?」という右肩上がり方向(笑)しかないんじゃないかな~、って、自分はそう感じます
現代の問題点は、そういった肉体のほんとうのメカニズムのようなものを人間が知らず「常識化」できていない(笑)
ほんと、誰もが「自分の身体のことなのに」確定的な知識を持っていない人がほぼ全員(笑)っていうね…
よ~く考えると、「肉体まとった物質世界」だというのに、わたしたちは基本的なことを、そもそもぜんっぜん知らないのにw生きてる、っていう(知らないのに生きてこれている、っていうのも、よく考えればほんとうに凄い…ですよね)
凄い世界なんだと思います…
西洋医療者はその中で、「それを確定的に言っても構わない職業」としての「役割」「特権」をカバールにより与えられ、またそのように「教育」を受けてきてるため、「普通の人」のように「どこか遠慮する必要」がなく、どっかに「自信」もあります。
だから、「お医者様」の言うことには、その自信エネルギーが上乗せされちゃっている、しかも「世間ではそれが常識化」しているため、多くの人は、「医者の言うことのほうを信じる」のです。
医者はこの世において、「責任のある人たち」なのです。
しかし、その責任を感じていない(笑)”カネが優先されてしまった”人々がつくりあげてしまったのが、567毒ちん劇場です。

あのね…今「ワクチン後遺症」というのが、徐々に話題になるようにはなってきているんですが
その後遺症を発症している人が「この和久ちんは、私には合わなかった」みたいな言い方を、まだ(笑)してるんですよwwwそういう動画を観たんだけど
どこまでも謙虚過ぎるというか、優しすぎる、人がいいといえばいい言い方なんだけど、情弱なままの医療のいいカモなわけ
そして、病院をひたすらハシゴしているだけで、医者に先生様と敬語使ってる
(「治して欲しい」から結局、医療に頼り続けている、「医者に認めてもらいたがってる」だから彼らの無知と怠慢の被害者なだけのに下出な話し方になってる)
そうじゃなくて、「56枠が身体に合う人」など、そもそもこの世に「いなかった」ということに気がついてください、ってことなの
それを、毒注射打ち続けるバカな医者に気が付かせなきゃいけない、怒らなきゃいけないところなんですよw
ワクチンではないのですからね、ただの「肉体の悪化を目的とした毒薬カクテル」です
(結果として、「中身の違い」が、「治験薬」という実験なので、当然そこで個人差が発生する、それがわかってきていることです。但し、製薬会社はこの治験結果を、確か「2050年あたりまで公表をしなくても良い」というような(笑)そういう取り決めも盛り込んでいるはずです。ですから、「毒ちんそのものの中身の全容」は、カバール以外は知ることが最初から不可能、という「トンデモ不平等、不正義、不同義の上に成り立っている、正しいビジネスでさえない」のが、567毒ちんです。こんな「不利、不義」があることを、そもそも、病院も知らない(知らないふりをしている場合もあると思いますが)医者も知らない、無論、毒ちん打ってる患者も「ぜんぜん知らない」で打たされているのが567毒ちんなのです。これらのキャストのみなさん、誰もが「まったくみずから知ろうとしていない人たち」であることは、憶えておきましょう)
そもそも「567の存在証明は世界のどこにも存在していない」ということを知りましょう(笑)
存在が証明されていないウィルスなのに? いったい何を血管の中に注射しているんですの? ってことなんですよ
その認識が、自分の身体を壊しても、ま~だ生まれていない後遺症患者が増殖中、ということなのだと思う
2023年まで治験中であり、人体実験に参加した一人、というだけなのです
そして、被害者が製薬会社を訴えることはできないという、製造者責任が免除されている代物なのですから
つまり提供する医者、医療側も、製薬会社には勝てないのです
(これは、56枠に限らず、すべての面において、医療分野は「製薬会社の営業マン」なのですから、程度の違いはあってもその構造が貫かれている業界です。「薬は良いもの」という前提の宗教の構造のようなものなのです)
責任は、各国政府が負うことになっていますが、その責任は「最初からとるつもりがない」のが、そういうみなさんが何を根拠にそこまで信用するのかわかりませんがwww「お国、行政」なわけです。
当然「医療機関」もです。
毒ちんの責任など、とるつもりのある医者など一名もいませんよ。なので、「良心的」と言える医者は、責任が持てないので、「必ず、危険性、副作用を患者にインフォームドコンセント」しなくてはいけないのですが、それをこの56枠注射では怠ってきているのが、医療者たちです。だから、56枠注射を打つ医者たちのことを「悪魔に魂を売った医者たち」と「反枠」には言われているわけですwww
中には、患者のために、きっちり説明をしている「アタリマエのことをする医者」もいるようです。ですが、そういう「医者の本質、人間の良心行動」を優先する医者は、その病院をクビになります(笑)。それが現実なのです
打てば打つほどカネになる(国から支援がある)患者というお客さんを逃す、病院の不利益に貢献しているからです
なので職を失う恐怖から、知りつつ黙って従っている医療者があまりに多かったのもあり、日本はこのザマなのですから
「56枠を打つ医者が悪魔の手先化している」というのは、誇張でもなんでもありませんよ。悪魔の奴隷です
この一年間、彼らのしてきたことで、被害者ほどそれを痛いほど(実際に痛いんだし)痛感してなきゃ、それはもう、いくらなんでも、ただへらへらと「人が良いから言えない…」では済まされないところがありますよ、強くならないと
(悪党があまりに堂々と悪事を当たり前にやっているから、「それが当たり前で非難する声を上げられない」と思わされているだけです。子供の世界の中で起こるイジメと同じ構造ですよ)
残念ですけれど、そういう「同じ人間相手に残酷なモルモット扱いの人体実験のようなことができる、同じ人間の顔をした人たちもいる」ということを、知ってください、それを認めてください、という、そんなこと人生で考えたこともなかった”いい人”たちには、ものすごく高い壁がある話なのです

「私には合わなかった」って言うしかないのかもしれませんが
(それも「同調圧力」そして打ったけど今のところはなんともない人々への忖度なんじゃないの? 全員がそうじゃないから)
打って具合悪くなって後遺症発症して、それを「ふにゃ~っと表面上は周囲に笑顔で堪えて」、でも、あらゆる医者のハシゴしていたら、「後遺症を分かってくれる人」が医療者に出現して、それはそれでいいことだけど、話をしながらこらえきれずに泣き出すとか
なんかやっぱり宗教信者っぽい(笑)んですよwww
(宗教信者は、「泣きどころ」を救われると、ど~~~っと相手に行くんです、そっちへ。「私を救ってくれるのはこの人」ってね。これもある意味、マッチポンプなんですよ)
話聞いてると、「そのデトックス法なら、すでに、昨年から情報提供してくれてる人、いっぱいいたやんか」という方法なんですよ、上述にもあるけれど
自分で探さないと、自分で、情報を掴まないと
(毒ちん打った人って、そもそもがなんか病院を頼りすぎてるな~、という印象。「病気を治すところが病院」という、ものすごい盲目的先入観、固定観念をお持ちです。「ソレ以外の方法で人間の身体は治っちゃいけない」とさえ思っていそうなwww)
後遺症になっている人の「症状」聞くと、「あ、それは”ナノカミソリ”の酸化グラフェンが、移動しながら血管内部を傷つけて切り裂いて進んでるから、それだけ血管が痛いんだね」って(笑)医者じゃなくても、毒ちんのことを、自分でちゃんと調べてきた人なら、わかることなのです
(医者のほうが何もわかっていないです。56枠についてな~んにも自ら情報とってない医者が99.9999%だと思いますから。ただ昨今は、イベルメクチンとか、そのあたりは多少勘付いて(笑)きているようですwww医者こそ「世間で常識っぽくなってこないと、それがわからないテレビ脳」だと思っとくくらいでちょうどいいですよ)
ただ、「血管が痛い」自覚症状がある場合、これはマシな部類かもしれません。
血管は一本構造ではありません。何層にも守られています。表面側が浮き上がって痛い場合は、まだ深部に入り込んではいない可能性もあるから。
この人はグルタチオン点滴で症状がだいぶ改善したと言っていました
(グルタチオンは酸化グラフェンを排毒します。例の、「酒と煙タバコが体内グルタチオン生成するから禁止されてる」の話wで、わかるでしょ? でもこういう人はそれを目の前で「医者に」処方されないときっと受け入れられないし、そもそも「グルタチオンがなんで、何に効いているのか」さえ理解していないと思います)
「はい、このお薬が効くよ~」って医者に言われながら、病院で処方されないと、自分で毒出しさえしようとしない、自分に「取り入れるもの」も自分で決められない
そして極めつけは、「自分がこうなったおかげで、自分の子供には絶対に打たすことができない、自分の遺伝子持ってるわけだから、自分の子供にもこの和久ちんが合わない可能性があるかもとわかった、そこが唯一、自分が打ってこうなって良かったと思えること」…というね
一見、美談でしょ? 泣かせる親心的な。でもね…それが「愛のすり替え」のつもりで、人間がみずから「気づけない」ところなのです
こういうこと、子供に対して思っちゃってる親の方がいたら、気をつけてくださいね
「自己犠牲精神の美しさ」を、私たちは、どれだけ子々孫々、繰り返したいんですか? それをいつまで学び続ける必要があるんですか? ということです
(親はそうやって子供を守っている、もちろん、その側面はあります。ですが、親が生涯健康を損なうことは、これから成長していく子供にとっても大きな損失なわけですよ? 「こうなったのが自分で良かった…」って言ってるだけじゃダメなのです。そういう親の子は、また、親と同じように、「自分が犠牲を引き受けることが親の努め、へたすると喜びをそこに見出そうとする」という「悪魔のいけにえ的」生き方を学んでいくことになるので。確かに「当事者」はそう考えたほうが楽になります。そういう面があることも真実です。ですが、子供には、そう教えないことが肝心です。「悪に譲歩する子供」はまた同じことを繰り返す「たちの悪い善人」へと育っていくからです)
それではNGです
「人柱」にならないでください、犠牲を美化しないでください、それこそが、悪魔の思うツボ、「悪魔の美味しい餌」なんですから
なので、これからの私たち人間ひとりひとりは、「一見頼れる”悪魔の顔をしていない悪魔”からの自立」が必要なのです
自分の身体なのです
自分の主治医、それは、自分自身なのだと、自分に責任を持ちましょう、ということです

自立の石スキャポライトが、地球の女神性の石クリソコラに混じった、スキャポライトinクリソコラ
石の世界、地球からの「人間たちへのメッセージ」だと、こういう話をしていても、私はそう感じるわけです
「身近な人こそ救いたかった…でも、私の言うことは聞いてはもらえなかった…」という失意のみなさん、身近な人こそ(笑)実際はものすごく大変とも言えるのですよ
私だってうちのふんわり567脳にはw「拓郎のことをそんな…お前らの言うことは許せない」と言われるしwww身近な人はそういうメディア脳っぷりじたいは、キープしつづけていますよ
そのくらい、人にはそれぞれ信じたいものがあるのがこの世
メッセージは「遠くへ、自分からは観えない人に投げてみる」のをお薦めします
(なので、お忙しいでしょうけれど、一年前でしょうか、医療関係の人には、メッセージ発信をどんなかたちでもいいので、ツィッターでもブログでも…思い立ったら即日、で、勇気を持ってやっていただきたかったのです)
時空間を超えたインターネット
「観えない相手」だからこそ有効です
(高次も観えないほうが(笑)いいのかもしれませんwww「観えなくても信じられる」その繋がりはこちらの純粋な能動的な発信にこそ生まれます)
うちのまだ567対策してる(マスクや消毒やゴム手やw)ぼんやり567脳も、それはそれで、それなりに「自分で情報収集」は段階的に、してきている様子ですし(毒ちん後遺症の人のインタビュー動画も、彼に教えてもらって見ました)
なんとなくですが、「自分から離れた遠くに石を投げて波紋を起こす、その波が自分の近場に到達し、近くの人も変わっていく」そういう「遠くに波を起こし遠くから包囲網していく」ようなことが有効感あるのは、つまりそれが「神意」との距離を縮めるし自他のアセンションにも繋がりやすいように感じます
特定のインフルエンサーに頼る、人の言うことをただ鵜呑みにし続けるのではなく、ぜひ、「喉のチャクラを活性化」して(笑。スキャポライトinクリソコラはそのための石でもあるよね)まだやっていなければ、あなたも、あなたの言葉で、あなたの視点で、真実の発信者となってください
「ちかくの人を救えなかったのに…」「周りが目覚めてないのに…」という感じ? それ、ほんとうに「多い」んですよwww
日本人は99%羊ですからwwwなんども言ってるじゃん、これ
でも不思議ですが、ネット上は、目覚めている人が多いような感じするでしょ?
それは、目覚めている人しか発信していないからwwwです。
そして発信し続けているので、目覚めてる、クリアにできていくんです(笑)
つまり、人のため、ともちろん頑張ってるところはあるんだけど、それが自分のため、のエネルギー変換でもあるわけ
(池の遠くに投げた石(真実)の波紋が自分の近場に大きく波紋が広がって戻ってくる感じでしょうね)
自分が「情報を伝達する」その立場からものを言うようになると、人にもよるかも知れませんが、必ず「勉強」します
そして、「自分は何も分かっていなかった者だった…」と、「謙虚」にならざるを得なくなり(笑)さらに知識を得ようと自発的に勉強します。自分が、学習をする、理解を深める、努力をするようになるのです
(「つめこみ教育は良くない」は迷信(笑)で、嫌なこと興味のわかないことを勉強という名目で詰め込まれると人間は抵抗感満載になりますが、「自発的つめこみ教育」は、その人をスッキリ思考型のスーパーマンにしていくと私は感じますよwそれは知識が直接そうさせるというよりは、繋がり、連携、パズルのピースが合ってくるため、「もやが晴れてくる」そういう感じです)
間違ったことを人に伝えたくないですし、人のためになることを伝えたいですからね
(仮にうっかりやってしまっても、気づいた時点で即時訂正、非を認める、それも必要な勉強です)
ちなみにこの「発信」がクリアにしていくメカニズムを利用しているのが、かつてよくお伝えしていたロゴストロン機器による「電磁エネルギー」発信受信システムでもあり、これと「少し原理が似ている」というか、私は「同じだよね」と気づいているのが、自分がこうして手掛けている「石アイテム」でもある(笑)のです
物質世界の肉体人間が「石なんて気休めだよね」と(笑)眉唾ものとして先入観を持たされ迷信扱いするほど無効なものでもないwのですが、こういったことを「嘘だと思っている人間の頭数のほうがずっと多い世界」なので、そういう一般人が創造する思いの電磁場は強固なため、有効感覚を感じられる人のほうがずっと少ないので、「それがわからない」だけの話です
(「頭数が多い」人たちが創造する世界がどれだけ現実世界を作り上げていくのかは、「567毒ちん盲信」のw「打つのが当然」の世界がつくられていったことで、みなさんもよ~くわかったでしょう? 信じられませんが、愚かだろうとなんだろうと、頭数の持つ威力の恐ろしさ(笑)というものも実際にあるわけなので、カバールはそこを戦力にこれまで世界をコントロールしつくってきたから、まだ瀕死状態ながらにがんばってるわけですよ。読売巨人軍の野球選手全員に毒ちん3回目w打たせたりしながらwww)
そして、自分自身が、自分そのものが自分の本意を掴もうとする「磁場」がそこに生まれ、ただ字面で読む以上の有益な「高次情報」的なエネルギーにも、その人の心がけ次第ですが、それが流れてくることがわかるようになりますよ
それが言うなればこの世でその人が自力で掴んだ「その人の自信」ともなっていくものなのです
コレは別に、「567の真実発信」だけではなく(笑)
「もっともあなたがあなたを表現したいこと、あなたが実現したいこと」についても、同じ理屈ですかね
人間は「放っておけば、相手を尊重していれば、いつかは気づいてくれる…」まぁ、それは「幻想」ですから(笑)
幻想ですよ、これ
そしてこれは、他人様のことだけではなく、「己自身も同じ」なのです。「まず自分」なのです、どこまでも
だから、他人がどうこうではなく、「自分から自発的に変わる、行動する」ことがほんとうに必要なのよ
そこまでのタマはそんなにいないことはこの2年でわかってきたと思いますからwww
そのような世界では、「自分が自分を磨き、自分が納得していくこと」を優先させることで、結果、理想が実現していく(それも少しづつ少しづつ)なのかな~、ということです
たぶん、時代が大きく変わっても、今の状態の人間の知能レベルでしばらく社会が維持されていくのであれば、ここはそうイキナリ大きく変わらないと思いますから、今は「自助努力」をしながら、手放すべきもの(感情の中にある不用品)を手放しながら「あなたの世界はあなたが創っている」を日々増やしながらシフトしていくのがいいと感じます

「ピンク×5」

「モンドクォーツ(タンザニアマスタークォーツ)」

「分岐点」

「フェナカイト」

「ハートのアセンション」
(打つ人は打つ、そういうものなのでしょうし、PSWブログは、そういう人はもう読んでないだろうから、読んでるみなさんにとっては、既知の情報だと思うので)
毒ちんデトックス(解毒)については昨年記事にもしていましたけれど
一応、ポピュラーに言われているのが、主にこちら
・松葉茶(スラミン)
・亜鉛
・ビタミンD3
・グルタチオン
・ビタミンC
・活性炭(竹炭)
・5‐ALA
食品からも採れますが、それだと微量だし、そもそも「すでに毒盛り汚染済み」とも言える(笑)日本の米、野菜、肉、穀物から必死で採るよりもサプリでいいんじゃないかなと思います
毒ちん成分をデトックスすることが、とにかく急がれますので、打った方は、必ずデトックスを
(5ALAは納豆に含まれますが、その「大豆」が…遺伝子組み換えですからねぇ(笑)ちなみに「表示」には「ではない」って書いてあっても、輸入大豆ならほぼ遺伝子組み換えです。この表示法にはからくりがある、と以前もお伝えしました。今の所、「国産」の大豆はそこは大丈夫なので、納豆に限らず、大豆製品”だけ”は「オール国産」をお薦めします。でもこれも、どうなるかわかんないのと、ほんと食品はごまかしが多いから、大豆製品はほんとうに信用できるところで買ってくださいね。日本は、西洋医療業界だけじゃなく、食品業界もアウトwなんですよwww医療もそうだけど「食品業界の中で働いている人たち自身に、何も知識がない」ということが実情ですから。たぶんですが、知ったら…良心の呵責で善人ほど働けなくなるよね、要するに(笑)。だから、知ろうとしない、見ないようにしている、というのもあると思う)
サプリもまぁ、必要要素だけじゃないへんなものも入ってることもあるけど(中には発がん性物質使ってたりするそうな。サプリ摂る人はそのへんご自身でよく勉強してください)それよりも「解毒の有効性」のほうを、毒ちんデトックスする人は優先したほうがいいとは思います
日々、血管の内部で、毒ちん成分が猛威をふるう勢力を、地道に拡大しているわけですからね
そして今後、56枠だけではなく、「いかなるワクチンも打たないこと」
食毒を減らすこと(汚染された食品をとらないこと)
これ以外には、MMS、毎日16時間断食という方法もあります
あと、フルボ酸ですかね
(MMSは離れ業(笑)。もう何度も書いてるから書きませんwww16時間断食は、毒ちん後遺症を観ている医者とかも、患者に薦めている人も出てきているようです)
それとこの解毒対策は、56枠を打った人から伝播する、打ってない人が打った人の近くにいると具合が悪くなる「シェディング」という現象がありますが、シェディング対策にも、上述の解毒6品目は有効です
(MMS、16時間断食も有効です。要は自己治癒能力のアップ、改善、ここに尽きる話です)
家の中に毒ちん打った人がいる、会社の周りが全員打ってる、など、56枠打ちに日常で囲まれているような方は、必ずマメな解毒を、打った人と同じようになさってくださいね
打った人が体の内部で毒性スパイクタンパクを製造しない日が(笑)この解毒によりパーフェクトにやってくるのかどうかはわかりませんが、少なくとも、「発生を抑えられる」効果はあるようですから
個人的な「日々の習慣」となっての感触ですが、「松葉茶」はスパイクタンパク云々の話ではなくても、なんとなくですが、優れた抗菌抗毒作用があるんだろうな、という感じはわかります(「仙人のお茶」みたいに言われるのも^^わかるというか)
以前に、重曹&クエン酸水、これいいよ、という記事を書いていましたが、今現在自分は重曹&クエン酸水に関しては、習慣化という部分においては、松葉茶のほうが自分には合っているかもしれない? とも感じてますので、重曹&クエン酸水しかないわけじゃないから(笑)そっちは定期化にこだわっていませんね(むしろ”摂りすぎてはいけない”とも言えそうなところはあるよね)
こういうのは、人間の体質は一律ではないので(基本パーツの臓器、人体の仕組みのはたらきは同じでも、遺伝要素やその人自身が築いてきた習慣、囚われ、思い方、すべて人により「違い、差」がありますから)
色々知ってみて、これを取り入れようって決めて、地道にやってみるしかないものですが
少なくとも、「567毒ちんを打つよりは」wwwww
「人の身体を不健康にする」要素は、ほんとうに「皆無」で、「健康維持」もしくは「なんかちょっと良くなってきてないか?」という右肩上がり方向(笑)しかないんじゃないかな~、って、自分はそう感じます
現代の問題点は、そういった肉体のほんとうのメカニズムのようなものを人間が知らず「常識化」できていない(笑)
ほんと、誰もが「自分の身体のことなのに」確定的な知識を持っていない人がほぼ全員(笑)っていうね…
よ~く考えると、「肉体まとった物質世界」だというのに、わたしたちは基本的なことを、そもそもぜんっぜん知らないのにw生きてる、っていう(知らないのに生きてこれている、っていうのも、よく考えればほんとうに凄い…ですよね)
凄い世界なんだと思います…
西洋医療者はその中で、「それを確定的に言っても構わない職業」としての「役割」「特権」をカバールにより与えられ、またそのように「教育」を受けてきてるため、「普通の人」のように「どこか遠慮する必要」がなく、どっかに「自信」もあります。
だから、「お医者様」の言うことには、その自信エネルギーが上乗せされちゃっている、しかも「世間ではそれが常識化」しているため、多くの人は、「医者の言うことのほうを信じる」のです。
医者はこの世において、「責任のある人たち」なのです。
しかし、その責任を感じていない(笑)”カネが優先されてしまった”人々がつくりあげてしまったのが、567毒ちん劇場です。

あのね…今「ワクチン後遺症」というのが、徐々に話題になるようにはなってきているんですが
その後遺症を発症している人が「この和久ちんは、私には合わなかった」みたいな言い方を、まだ(笑)してるんですよwwwそういう動画を観たんだけど
どこまでも謙虚過ぎるというか、優しすぎる、人がいいといえばいい言い方なんだけど、情弱なままの医療のいいカモなわけ
そして、病院をひたすらハシゴしているだけで、医者に先生様と敬語使ってる
(「治して欲しい」から結局、医療に頼り続けている、「医者に認めてもらいたがってる」だから彼らの無知と怠慢の被害者なだけのに下出な話し方になってる)
そうじゃなくて、「56枠が身体に合う人」など、そもそもこの世に「いなかった」ということに気がついてください、ってことなの
それを、毒注射打ち続けるバカな医者に気が付かせなきゃいけない、怒らなきゃいけないところなんですよw
ワクチンではないのですからね、ただの「肉体の悪化を目的とした毒薬カクテル」です
(結果として、「中身の違い」が、「治験薬」という実験なので、当然そこで個人差が発生する、それがわかってきていることです。但し、製薬会社はこの治験結果を、確か「2050年あたりまで公表をしなくても良い」というような(笑)そういう取り決めも盛り込んでいるはずです。ですから、「毒ちんそのものの中身の全容」は、カバール以外は知ることが最初から不可能、という「トンデモ不平等、不正義、不同義の上に成り立っている、正しいビジネスでさえない」のが、567毒ちんです。こんな「不利、不義」があることを、そもそも、病院も知らない(知らないふりをしている場合もあると思いますが)医者も知らない、無論、毒ちん打ってる患者も「ぜんぜん知らない」で打たされているのが567毒ちんなのです。これらのキャストのみなさん、誰もが「まったくみずから知ろうとしていない人たち」であることは、憶えておきましょう)
そもそも「567の存在証明は世界のどこにも存在していない」ということを知りましょう(笑)
存在が証明されていないウィルスなのに? いったい何を血管の中に注射しているんですの? ってことなんですよ
その認識が、自分の身体を壊しても、ま~だ生まれていない後遺症患者が増殖中、ということなのだと思う
2023年まで治験中であり、人体実験に参加した一人、というだけなのです
そして、被害者が製薬会社を訴えることはできないという、製造者責任が免除されている代物なのですから
つまり提供する医者、医療側も、製薬会社には勝てないのです
(これは、56枠に限らず、すべての面において、医療分野は「製薬会社の営業マン」なのですから、程度の違いはあってもその構造が貫かれている業界です。「薬は良いもの」という前提の宗教の構造のようなものなのです)
責任は、各国政府が負うことになっていますが、その責任は「最初からとるつもりがない」のが、そういうみなさんが何を根拠にそこまで信用するのかわかりませんがwww「お国、行政」なわけです。
当然「医療機関」もです。
毒ちんの責任など、とるつもりのある医者など一名もいませんよ。なので、「良心的」と言える医者は、責任が持てないので、「必ず、危険性、副作用を患者にインフォームドコンセント」しなくてはいけないのですが、それをこの56枠注射では怠ってきているのが、医療者たちです。だから、56枠注射を打つ医者たちのことを「悪魔に魂を売った医者たち」と「反枠」には言われているわけですwww
中には、患者のために、きっちり説明をしている「アタリマエのことをする医者」もいるようです。ですが、そういう「医者の本質、人間の良心行動」を優先する医者は、その病院をクビになります(笑)。それが現実なのです
打てば打つほどカネになる(国から支援がある)患者というお客さんを逃す、病院の不利益に貢献しているからです
なので職を失う恐怖から、知りつつ黙って従っている医療者があまりに多かったのもあり、日本はこのザマなのですから
「56枠を打つ医者が悪魔の手先化している」というのは、誇張でもなんでもありませんよ。悪魔の奴隷です
この一年間、彼らのしてきたことで、被害者ほどそれを痛いほど(実際に痛いんだし)痛感してなきゃ、それはもう、いくらなんでも、ただへらへらと「人が良いから言えない…」では済まされないところがありますよ、強くならないと
(悪党があまりに堂々と悪事を当たり前にやっているから、「それが当たり前で非難する声を上げられない」と思わされているだけです。子供の世界の中で起こるイジメと同じ構造ですよ)
残念ですけれど、そういう「同じ人間相手に残酷なモルモット扱いの人体実験のようなことができる、同じ人間の顔をした人たちもいる」ということを、知ってください、それを認めてください、という、そんなこと人生で考えたこともなかった”いい人”たちには、ものすごく高い壁がある話なのです

「私には合わなかった」って言うしかないのかもしれませんが
(それも「同調圧力」そして打ったけど今のところはなんともない人々への忖度なんじゃないの? 全員がそうじゃないから)
打って具合悪くなって後遺症発症して、それを「ふにゃ~っと表面上は周囲に笑顔で堪えて」、でも、あらゆる医者のハシゴしていたら、「後遺症を分かってくれる人」が医療者に出現して、それはそれでいいことだけど、話をしながらこらえきれずに泣き出すとか
なんかやっぱり宗教信者っぽい(笑)んですよwww
(宗教信者は、「泣きどころ」を救われると、ど~~~っと相手に行くんです、そっちへ。「私を救ってくれるのはこの人」ってね。これもある意味、マッチポンプなんですよ)
話聞いてると、「そのデトックス法なら、すでに、昨年から情報提供してくれてる人、いっぱいいたやんか」という方法なんですよ、上述にもあるけれど
自分で探さないと、自分で、情報を掴まないと
(毒ちん打った人って、そもそもがなんか病院を頼りすぎてるな~、という印象。「病気を治すところが病院」という、ものすごい盲目的先入観、固定観念をお持ちです。「ソレ以外の方法で人間の身体は治っちゃいけない」とさえ思っていそうなwww)
後遺症になっている人の「症状」聞くと、「あ、それは”ナノカミソリ”の酸化グラフェンが、移動しながら血管内部を傷つけて切り裂いて進んでるから、それだけ血管が痛いんだね」って(笑)医者じゃなくても、毒ちんのことを、自分でちゃんと調べてきた人なら、わかることなのです
(医者のほうが何もわかっていないです。56枠についてな~んにも自ら情報とってない医者が99.9999%だと思いますから。ただ昨今は、イベルメクチンとか、そのあたりは多少勘付いて(笑)きているようですwww医者こそ「世間で常識っぽくなってこないと、それがわからないテレビ脳」だと思っとくくらいでちょうどいいですよ)
ただ、「血管が痛い」自覚症状がある場合、これはマシな部類かもしれません。
血管は一本構造ではありません。何層にも守られています。表面側が浮き上がって痛い場合は、まだ深部に入り込んではいない可能性もあるから。
この人はグルタチオン点滴で症状がだいぶ改善したと言っていました
(グルタチオンは酸化グラフェンを排毒します。例の、「酒と煙タバコが体内グルタチオン生成するから禁止されてる」の話wで、わかるでしょ? でもこういう人はそれを目の前で「医者に」処方されないときっと受け入れられないし、そもそも「グルタチオンがなんで、何に効いているのか」さえ理解していないと思います)
「はい、このお薬が効くよ~」って医者に言われながら、病院で処方されないと、自分で毒出しさえしようとしない、自分に「取り入れるもの」も自分で決められない
そして極めつけは、「自分がこうなったおかげで、自分の子供には絶対に打たすことができない、自分の遺伝子持ってるわけだから、自分の子供にもこの和久ちんが合わない可能性があるかもとわかった、そこが唯一、自分が打ってこうなって良かったと思えること」…というね
一見、美談でしょ? 泣かせる親心的な。でもね…それが「愛のすり替え」のつもりで、人間がみずから「気づけない」ところなのです
こういうこと、子供に対して思っちゃってる親の方がいたら、気をつけてくださいね
「自己犠牲精神の美しさ」を、私たちは、どれだけ子々孫々、繰り返したいんですか? それをいつまで学び続ける必要があるんですか? ということです
(親はそうやって子供を守っている、もちろん、その側面はあります。ですが、親が生涯健康を損なうことは、これから成長していく子供にとっても大きな損失なわけですよ? 「こうなったのが自分で良かった…」って言ってるだけじゃダメなのです。そういう親の子は、また、親と同じように、「自分が犠牲を引き受けることが親の努め、へたすると喜びをそこに見出そうとする」という「悪魔のいけにえ的」生き方を学んでいくことになるので。確かに「当事者」はそう考えたほうが楽になります。そういう面があることも真実です。ですが、子供には、そう教えないことが肝心です。「悪に譲歩する子供」はまた同じことを繰り返す「たちの悪い善人」へと育っていくからです)
それではNGです
「人柱」にならないでください、犠牲を美化しないでください、それこそが、悪魔の思うツボ、「悪魔の美味しい餌」なんですから
なので、これからの私たち人間ひとりひとりは、「一見頼れる”悪魔の顔をしていない悪魔”からの自立」が必要なのです
自分の身体なのです
自分の主治医、それは、自分自身なのだと、自分に責任を持ちましょう、ということです

自立の石スキャポライトが、地球の女神性の石クリソコラに混じった、スキャポライトinクリソコラ
石の世界、地球からの「人間たちへのメッセージ」だと、こういう話をしていても、私はそう感じるわけです
「身近な人こそ救いたかった…でも、私の言うことは聞いてはもらえなかった…」という失意のみなさん、身近な人こそ(笑)実際はものすごく大変とも言えるのですよ
私だってうちのふんわり567脳にはw「拓郎のことをそんな…お前らの言うことは許せない」と言われるしwww身近な人はそういうメディア脳っぷりじたいは、キープしつづけていますよ
そのくらい、人にはそれぞれ信じたいものがあるのがこの世
メッセージは「遠くへ、自分からは観えない人に投げてみる」のをお薦めします
(なので、お忙しいでしょうけれど、一年前でしょうか、医療関係の人には、メッセージ発信をどんなかたちでもいいので、ツィッターでもブログでも…思い立ったら即日、で、勇気を持ってやっていただきたかったのです)
時空間を超えたインターネット
「観えない相手」だからこそ有効です
(高次も観えないほうが(笑)いいのかもしれませんwww「観えなくても信じられる」その繋がりはこちらの純粋な能動的な発信にこそ生まれます)
うちのまだ567対策してる(マスクや消毒やゴム手やw)ぼんやり567脳も、それはそれで、それなりに「自分で情報収集」は段階的に、してきている様子ですし(毒ちん後遺症の人のインタビュー動画も、彼に教えてもらって見ました)
なんとなくですが、「自分から離れた遠くに石を投げて波紋を起こす、その波が自分の近場に到達し、近くの人も変わっていく」そういう「遠くに波を起こし遠くから包囲網していく」ようなことが有効感あるのは、つまりそれが「神意」との距離を縮めるし自他のアセンションにも繋がりやすいように感じます
特定のインフルエンサーに頼る、人の言うことをただ鵜呑みにし続けるのではなく、ぜひ、「喉のチャクラを活性化」して(笑。スキャポライトinクリソコラはそのための石でもあるよね)まだやっていなければ、あなたも、あなたの言葉で、あなたの視点で、真実の発信者となってください
「ちかくの人を救えなかったのに…」「周りが目覚めてないのに…」という感じ? それ、ほんとうに「多い」んですよwww
日本人は99%羊ですからwwwなんども言ってるじゃん、これ
でも不思議ですが、ネット上は、目覚めている人が多いような感じするでしょ?
それは、目覚めている人しか発信していないからwwwです。
そして発信し続けているので、目覚めてる、クリアにできていくんです(笑)
つまり、人のため、ともちろん頑張ってるところはあるんだけど、それが自分のため、のエネルギー変換でもあるわけ
(池の遠くに投げた石(真実)の波紋が自分の近場に大きく波紋が広がって戻ってくる感じでしょうね)
自分が「情報を伝達する」その立場からものを言うようになると、人にもよるかも知れませんが、必ず「勉強」します
そして、「自分は何も分かっていなかった者だった…」と、「謙虚」にならざるを得なくなり(笑)さらに知識を得ようと自発的に勉強します。自分が、学習をする、理解を深める、努力をするようになるのです
(「つめこみ教育は良くない」は迷信(笑)で、嫌なこと興味のわかないことを勉強という名目で詰め込まれると人間は抵抗感満載になりますが、「自発的つめこみ教育」は、その人をスッキリ思考型のスーパーマンにしていくと私は感じますよwそれは知識が直接そうさせるというよりは、繋がり、連携、パズルのピースが合ってくるため、「もやが晴れてくる」そういう感じです)
間違ったことを人に伝えたくないですし、人のためになることを伝えたいですからね
(仮にうっかりやってしまっても、気づいた時点で即時訂正、非を認める、それも必要な勉強です)
ちなみにこの「発信」がクリアにしていくメカニズムを利用しているのが、かつてよくお伝えしていたロゴストロン機器による「電磁エネルギー」発信受信システムでもあり、これと「少し原理が似ている」というか、私は「同じだよね」と気づいているのが、自分がこうして手掛けている「石アイテム」でもある(笑)のです
物質世界の肉体人間が「石なんて気休めだよね」と(笑)眉唾ものとして先入観を持たされ迷信扱いするほど無効なものでもないwのですが、こういったことを「嘘だと思っている人間の頭数のほうがずっと多い世界」なので、そういう一般人が創造する思いの電磁場は強固なため、有効感覚を感じられる人のほうがずっと少ないので、「それがわからない」だけの話です
(「頭数が多い」人たちが創造する世界がどれだけ現実世界を作り上げていくのかは、「567毒ちん盲信」のw「打つのが当然」の世界がつくられていったことで、みなさんもよ~くわかったでしょう? 信じられませんが、愚かだろうとなんだろうと、頭数の持つ威力の恐ろしさ(笑)というものも実際にあるわけなので、カバールはそこを戦力にこれまで世界をコントロールしつくってきたから、まだ瀕死状態ながらにがんばってるわけですよ。読売巨人軍の野球選手全員に毒ちん3回目w打たせたりしながらwww)
そして、自分自身が、自分そのものが自分の本意を掴もうとする「磁場」がそこに生まれ、ただ字面で読む以上の有益な「高次情報」的なエネルギーにも、その人の心がけ次第ですが、それが流れてくることがわかるようになりますよ
それが言うなればこの世でその人が自力で掴んだ「その人の自信」ともなっていくものなのです
コレは別に、「567の真実発信」だけではなく(笑)
「もっともあなたがあなたを表現したいこと、あなたが実現したいこと」についても、同じ理屈ですかね
人間は「放っておけば、相手を尊重していれば、いつかは気づいてくれる…」まぁ、それは「幻想」ですから(笑)
幻想ですよ、これ
そしてこれは、他人様のことだけではなく、「己自身も同じ」なのです。「まず自分」なのです、どこまでも
だから、他人がどうこうではなく、「自分から自発的に変わる、行動する」ことがほんとうに必要なのよ
そこまでのタマはそんなにいないことはこの2年でわかってきたと思いますからwww
そのような世界では、「自分が自分を磨き、自分が納得していくこと」を優先させることで、結果、理想が実現していく(それも少しづつ少しづつ)なのかな~、ということです
たぶん、時代が大きく変わっても、今の状態の人間の知能レベルでしばらく社会が維持されていくのであれば、ここはそうイキナリ大きく変わらないと思いますから、今は「自助努力」をしながら、手放すべきもの(感情の中にある不用品)を手放しながら「あなたの世界はあなたが創っている」を日々増やしながらシフトしていくのがいいと感じます






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カテゴリ : PSW制作室
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