昨日のチラ見の、「2040年、海面の水位が上がって、各大陸の沿岸部の水没」みたいな話を聞くと
「え~。56枠打って、先に死んでたほうが…むしろ楽だったのかなぁ」みたいなことw思っちゃってる人は、まさかいませんかね?
私は多少それ思わなくもないですよ(笑)
それでも騙されて56枠打って病気になって苦しんで死ぬほうが選択としては嫌ですね。56っと数日で本当にぴんぴんコロリで死ねるんでしたら、それもいいのかな、とは思いますがw
(ご家族や周囲には無念かもしれないですが、この「昨日まで元気だったのに」な死に方って、死に方としては「悪くない」死に方と、やっぱり言えますよ。死ぬ恐怖さえ感じる間もなく、コロっと死んでるわけだから。まだ死にたくはなかった人には、残念かもしれませんがね。でもそうだった人が、だんだんダメになっていくほうが酷いっちゃ酷いと、私は思うかな)
でもそれって、自分で選ばせてもらえないじゃない? だから、56枠の狙いを知っている者としては、やはり「元気でいるために」打たない一択なのです
(この世は肉体が資本というかベース基地ですから、そこをわざわざ知ってて無碍にすることも自尊心の欠如と言えますしね。ただこれも「毒だと知ってて打ってる人々」も一定数いらっしゃいます。そういう人々にはそれなりの「学び」があったり、それこそがその人々がその時点でそう思っていた自尊心なのだろうと思いますから。それはそれでいいんじゃないかと)

「56枠は人類選別」という話もありましたが(笑)旧カバールが人類史上においてやってきたことの善悪はともかくとして
それでも、その高次側面というのは…実際に、多少はあるかな? という気はします
(善悪はともかくとして。ですよ。これは、56枠ショットで亡くなったご家族や好きな人がいて、茫然自失、傷心を抱えることになった方の前では言えません)

昨日もお伝えしていましたとおり
これからの人類は、波動的アセンションをする、それが運命づけられていると思います
新カバールのほうのいわゆるホワイトハットとかQとか、色々と名称ありますが、そっちのワンワールド構想が、旧カバールとの戦いに勝利して成就していく流れとなる場合でも
(私は、こっちだろうと思っていますが、これの場合もひと悶着あるだろうと思っています。なぜならホワイトハットの中には天ぷら一族李家の血を引く将軍様(笑。知ってるよね?)とかいらっしゃって、「横田基地」なんて冠されているヨコタメグミ拉致お嬢さんはその皇帝の妻だったりしてるわけで、こりゃ、ていのいい後継者揃えといたね、のような話でもあるからです^^。日本語ぺらっぺらなのは知ってますよね? ちなみに、ネサゲサやQや、あどれの地下掃除などの話を伝えている笹原さんでしたっけ? この人は、核心とも言える「天ぷらすり替え乗っ取り背乗り血筋」の類については伝えていませんよね。どっかぁゃしい何か別の目的がありそうかなと思ってましたがw結局、朝鮮ヲシの人なんだろうと思われますよ(笑)。ただ、将軍様じたいは別に悪い人じゃなさそうな気はします。私はこういうことがオール情報開示がなされて、その上で、将軍様が日本の内政の助力をするキーパーソンとなっていくのなら、別にもう今までも(笑)背乗りだったんだしwいいんじゃないでしょうか、とは思いますけれど、「いきなり黄金時代に天ぷら(李家)の血筋だから」とかw継承者として出てこないで欲しい気はしますが、一庶民の私が決められることじゃないので、いずれにせよこういった件については遠くから生暖かい目で見ておきます。他の田布施システムの人々は掃除されていってるはずなので。民主主義と基本的人権が守られるのであれば、上は誰でもいいというか、無論、国際社会とうまくやれる有能な人になってもらえるのがいいと思いますし、ではそういうタマが日本にいるかといえば「いません」が歴然ですからねwwwちなみに知ってるとおもうけど、北朝鮮は将軍様のご一存で一人も56枠は打っていませんよ(笑)。ちゃんと国民を守っているのですw南朝鮮は知ってると思うけど、日本同様、ばんばん打っちゃってますw生き残るのは、北朝鮮の側の朝鮮人が圧倒的となります)
私たちは、「自分が神となって、世界を創造していく責任」のようなもの、そこから、逃れられる、というわけでもありませんから
そのためには、「生きている自分を、認め、好きになる」
愛のレベルとでも言うのでしょうか(笑)そこをランクアップしていくことは、やっぱり必要
他人を愛するには、まず自分を愛する、自己愛が必要ですよ~、のような話がありますでしょ?
実際にそうなのです
自分を置いておいて、他者奉仕を優先したい人、自己犠牲の美、というものを、人類に「躾してきた」のがカバールなのですがwww
自己愛利他愛、これは「両立」しますし、そのほうが「ずっと効率がいい」のです(笑)

(この写真…ワイヤーラップの”裏面”をカメラマンが撮影しています…ほんとうに勘弁して欲しいです(笑)。なんか時々、チラ見でこれをやられるので、たまったもんじゃありません。でもまぁ、「後ろ姿までこんなに綺麗」だから、彼にはどっちが表だか裏だかわからなかった、とは言えるんですがwwwカメラマンは石に詳しいわけじゃないのでwww自分が撮りやすい安定角度から撮影してるだけですのでwww)
目のさめるようなブルーカラー
新種のレアストーン、スキャポライトinクリソコラ
スキャポライトは、自尊心と自立のための石です
「誰かに幸せにしてもらいたい」という(笑)依存心
これを、「私が私を幸せにする」という自家発電エネルギーへと変容させる、そのサポートの石がスキャポライト
やっぱり石の世界は
私たちに「必要な石が顕れる」世界なのです
「え~。56枠打って、先に死んでたほうが…むしろ楽だったのかなぁ」みたいなことw思っちゃってる人は、まさかいませんかね?
私は多少それ思わなくもないですよ(笑)
それでも騙されて56枠打って病気になって苦しんで死ぬほうが選択としては嫌ですね。56っと数日で本当にぴんぴんコロリで死ねるんでしたら、それもいいのかな、とは思いますがw
(ご家族や周囲には無念かもしれないですが、この「昨日まで元気だったのに」な死に方って、死に方としては「悪くない」死に方と、やっぱり言えますよ。死ぬ恐怖さえ感じる間もなく、コロっと死んでるわけだから。まだ死にたくはなかった人には、残念かもしれませんがね。でもそうだった人が、だんだんダメになっていくほうが酷いっちゃ酷いと、私は思うかな)
でもそれって、自分で選ばせてもらえないじゃない? だから、56枠の狙いを知っている者としては、やはり「元気でいるために」打たない一択なのです
(この世は肉体が資本というかベース基地ですから、そこをわざわざ知ってて無碍にすることも自尊心の欠如と言えますしね。ただこれも「毒だと知ってて打ってる人々」も一定数いらっしゃいます。そういう人々にはそれなりの「学び」があったり、それこそがその人々がその時点でそう思っていた自尊心なのだろうと思いますから。それはそれでいいんじゃないかと)

「56枠は人類選別」という話もありましたが(笑)旧カバールが人類史上においてやってきたことの善悪はともかくとして
それでも、その高次側面というのは…実際に、多少はあるかな? という気はします
(善悪はともかくとして。ですよ。これは、56枠ショットで亡くなったご家族や好きな人がいて、茫然自失、傷心を抱えることになった方の前では言えません)

昨日もお伝えしていましたとおり
これからの人類は、波動的アセンションをする、それが運命づけられていると思います
新カバールのほうのいわゆるホワイトハットとかQとか、色々と名称ありますが、そっちのワンワールド構想が、旧カバールとの戦いに勝利して成就していく流れとなる場合でも
(私は、こっちだろうと思っていますが、これの場合もひと悶着あるだろうと思っています。なぜならホワイトハットの中には天ぷら一族李家の血を引く将軍様(笑。知ってるよね?)とかいらっしゃって、「横田基地」なんて冠されているヨコタメグミ拉致お嬢さんはその皇帝の妻だったりしてるわけで、こりゃ、ていのいい後継者揃えといたね、のような話でもあるからです^^。日本語ぺらっぺらなのは知ってますよね? ちなみに、ネサゲサやQや、あどれの地下掃除などの話を伝えている笹原さんでしたっけ? この人は、核心とも言える「天ぷらすり替え乗っ取り背乗り血筋」の類については伝えていませんよね。どっかぁゃしい何か別の目的がありそうかなと思ってましたがw結局、朝鮮ヲシの人なんだろうと思われますよ(笑)。ただ、将軍様じたいは別に悪い人じゃなさそうな気はします。私はこういうことがオール情報開示がなされて、その上で、将軍様が日本の内政の助力をするキーパーソンとなっていくのなら、別にもう今までも(笑)背乗りだったんだしwいいんじゃないでしょうか、とは思いますけれど、「いきなり黄金時代に天ぷら(李家)の血筋だから」とかw継承者として出てこないで欲しい気はしますが、一庶民の私が決められることじゃないので、いずれにせよこういった件については遠くから生暖かい目で見ておきます。他の田布施システムの人々は掃除されていってるはずなので。民主主義と基本的人権が守られるのであれば、上は誰でもいいというか、無論、国際社会とうまくやれる有能な人になってもらえるのがいいと思いますし、ではそういうタマが日本にいるかといえば「いません」が歴然ですからねwwwちなみに知ってるとおもうけど、北朝鮮は将軍様のご一存で一人も56枠は打っていませんよ(笑)。ちゃんと国民を守っているのですw南朝鮮は知ってると思うけど、日本同様、ばんばん打っちゃってますw生き残るのは、北朝鮮の側の朝鮮人が圧倒的となります)
私たちは、「自分が神となって、世界を創造していく責任」のようなもの、そこから、逃れられる、というわけでもありませんから
そのためには、「生きている自分を、認め、好きになる」
愛のレベルとでも言うのでしょうか(笑)そこをランクアップしていくことは、やっぱり必要
他人を愛するには、まず自分を愛する、自己愛が必要ですよ~、のような話がありますでしょ?
実際にそうなのです
自分を置いておいて、他者奉仕を優先したい人、自己犠牲の美、というものを、人類に「躾してきた」のがカバールなのですがwww
自己愛利他愛、これは「両立」しますし、そのほうが「ずっと効率がいい」のです(笑)

(この写真…ワイヤーラップの”裏面”をカメラマンが撮影しています…ほんとうに勘弁して欲しいです(笑)。なんか時々、チラ見でこれをやられるので、たまったもんじゃありません。でもまぁ、「後ろ姿までこんなに綺麗」だから、彼にはどっちが表だか裏だかわからなかった、とは言えるんですがwwwカメラマンは石に詳しいわけじゃないのでwww自分が撮りやすい安定角度から撮影してるだけですのでwww)
目のさめるようなブルーカラー
新種のレアストーン、スキャポライトinクリソコラ
スキャポライトは、自尊心と自立のための石です
「誰かに幸せにしてもらいたい」という(笑)依存心
これを、「私が私を幸せにする」という自家発電エネルギーへと変容させる、そのサポートの石がスキャポライト
やっぱり石の世界は
私たちに「必要な石が顕れる」世界なのです

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カテゴリ : チラ見♪
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