2022年2月のチラ見♪(予告)です。其の弐(バンブルビージャスパー(エクリプス)、インディゴガブロ(ミスティックメルリナイト)、バイオタイト、ハイパースシーン、アメシスト、ボヘミアンアンティークビーズ(ウランガラス、レッドヴァセリン))

2022年02月24日 (木) 00 : 31
久しぶりにナカムラクリニックの中村先生のブログを見に行ったら、面白い記事がありました

「コロナワクチンのスピリチュアル的な意味」ってタイトルだったかな

リンクしようと思ったんだけど、今もう一度みたらnoteに障害が出てる、ってことで表示されませんでしたので、興味がある方は自分で探して見てみてください
(「ナカムラクリニックnote」で検索すれば出てくると思われます)



かいつまんで話すと、この人類の間引きは、実は2040年のほうが本丸の地球のディストピアの未来が待っていて、そのために、今から人口削減をしておく、というカバール目的があるらしい、って話(笑)

私はこれは前から知っていて、南極だか北極だかの氷が溶けて海抜が上がるため、その頃には、「海抜の低い土地は全部、人が住めなくなる」という想定がある、っていうの、聞いたことありませんか?
(関東ほぼ全域、のようなレベル。だから、2040年以降も生きる予定なら、標高高いところに住んでおいてください、ってことかしらw)

これは、例の古神道のロゴストロンさんとかも言ってるよ、前から

なんとなくですが、神道系は、そゆこと言ってる?www
中村先生が遭遇した政治家おかかえ霊能者、ってことは、日本だとおそらく神道系ですよね
つまりまぁ、イコール、カバールみたいなものです
(神道が悪魔教…とか言ってる、ラプトさんが正しい見解なんじゃないかとw思えてきますわwww)

ロゴストロンさんは面白くて、今回の善悪戦争においてすでに滅んでいるらしいイエズス会に目の敵にされて攻撃されてる、って話を過去に聞いたことがあるんですけれど…

え、でも「結局のところ…路線いっしょでねぇの?」という感じが、ウォッチしてきて、なんとな~くわかるところもあったりではあるんですが(笑)そういう手合の神道系との違いがあるとしたら

「地球がそうならないためにはどうすればいいか」って話で、いわゆる「自分が神」という、まぁ、こっちのスピ言葉で言うと、「地球上にアセンションした人が増えること」で、その大艱難のタイムラインはなくなる、ってこと

そこを目指している様子ではありましたね
(つまり2040年の予定そのものの信ぴょう性じたいは、いずれにしても「出どころがカバール」なので、これはわかりません。絶対にそんなのないよ、とは言い切れませんね。いんちき567プランデミック、567毒ちん大殺害計画の実行のような(笑)ものがあったわけだからね)



つうことで、やっぱりアセンションなんですよ(笑)

56枠の毒牙から免れた人でも、今後、黄金時代へと移行するにしても

今までのカバルシステムの世界でつくってきた「囚われ」を大真面目に手放して、価値観変えていく必要は、これからを生きる人すべてにあると思いますからね



地球は本当はフラットアースで、今まで人類に隠されてきた諸々の高度なテクノロジーが情報開示されて、黄金時代がやってくるうんちゃら、というのもあるんだけど

世界が変わっても、生きている人たちが今までと同じように

「カバール癖」を持っている人ばっかりだったら

そういう2040年の人類滅亡ではないですが(笑)まぁ、大艱難の世界は、仮に起こってきてもしょうがないんじゃね? という気はします
(そのくらい、「頭数が多い」ぶん、羊たちの集合意識が創造する世界は、現実をつくる力がある、それだけに厄介(笑)とも言えるんですよ)

これから生き残っていくみんなで、それぞれが「自身の神性」をほんとうに目覚めさせていく、その必要はある気がしますね



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カテゴリ :  チラ見♪
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