石の意味~モンドクォーツ(タンザニアマスタークォーツ)~

2022年02月20日 (日) 15 : 45
記事でもご案内していた、モンドクォーツです。
タンザニアマスタークォーツという名称は、入手した卸元がつけた名称なのだろうと思います(笑)。
地味なストーン界隈ですが…”メタフィジカルストーンぷち流行”的なものはこうやって創造される、みたいなところはあることはありますwただこれも、誰かがやらないと、っていう部分はあるのかもしれませんけれどね。

(一応ですが、これもお伝えしていましたけれど「567脳ではない」経営者であることはわかっているので(笑)…しかし残念なことにそこで働く下々のかなりの割合が567脳…あれですね~タマホームのように(笑)トップダウン命令方式、それはできなかったということなんでしょうwww「相手を尊重する」って言葉がありますが…「他人と共に世界を創造していく」ということは、私達が考えている以上に、ほんとうに難しいのかもしれません)

以下は入手元が用意している、モンドクォーツ(タンザニアマスタークォーツ)の解説です

『タンザニア中央部、世界遺産コンドア岩絵遺跡群で有名ドドマ州モンド産「タンザニアマスタークォーツ」
カテドラル、タイムリンク、ウィンドウ、アイリス、セルフヒールド、結晶面が複雑に溶解した蝕像、表面に虹の浮かぶレインボー、ゴールデンヒーラー、トライゴーニックなど、マスタークリスタルとしての複数の条件を備えた上に、神々しいほど清らかな透明度を持つ奇跡の結晶です。
奇跡的な響きで魂と共鳴し、過去からの学びと再生を助け、思考に深みを与える水晶は、新たな魅力を引き出し、無心に目標に向かう強い意志と行動力を授ける全能の守護石です。』



モンドクォーツの特徴としては、これは何年も前から自分も知っていたことなんですが^^
(何年も前から、ディビットのところでも売っていましたしね~。なので、国内メタフィジカル石屋さんなどは、ディビットのところで入手しているケースも多いと思いますよ)

印象として、他の産地の水晶よりも持っている独特のこっくりとした「照り」と、透明感というものがあります。

「語るものがある水晶」というイメージでしょうか。
ロシレムにも、少し近いでしょうかね。

たぶん「ミトコンドリアイブ」とか、ほら、「アフリカの一人の女性から人類の歴史は始まった」のような、人間のDNAのアフリカ起源説、のようなものがあるでしょ?
ちょうどその産地が、いわれているミトコンドリアイブと、つながりがある産地みたいなので(笑)ちょうどその説が一般的になってきた頃と、このモンドクォーツの出現あたりが、時期的に近いんじゃないでしょうかwww
(私は、この説も「ちょっとぁゃしい」とは思っていますけれどね(笑)。なにしろもう、「教えられてきた歴史のデタラメっぷり」をですね…この567の2年で知ってしまいますと…って話ですよw)

そういう点で、「特別視」されちゃっている水晶で、そういう解説をしているような石屋さんもいるようです。

ただこれも、そのミトコンドリアイブ説が、正しい正しくないはさておき、この水晶じたいの特色としては…
やや、「ソレ的」な^^^^「だからかどうかはわからないけれど、ソレ的な”経験”を自分はしちゃっているなぁ…」ということは、わかっています(笑)

あたしはほんとうに、「石の意のママ」みたいな(笑)経験を「させられる運命」みたいなところがあるのですwww



ヒマラヤ水晶なども、重厚なマスタークォーツの印象を持っている水晶が多いですが、モンドクォーツはまたそれとは違っていて、私の印象としては、「スピリットの躍動」というか、霊的存在としての肉体存在の意味を生かした「活動、行動」のイメージがあります。

それはいわゆる、「動物」などの持つ、それとは少し違うかもしれません。
(これは、動物が人間よりも劣っている、という意味ではありませんよ。私から言わせると、時に人間は、動物よりも退化してしまっている…という部分のほうが多々ですからwww霊的には、彼らのほうがずっと優れている…という部分、彼らに教えられる部分が、ほんとうにたくさんあります。これは、わんこやぬこなどを飼っている主さんの多くが肌感覚で感じることではあると思います。でもそれも、全員じゃないところが(笑)これもまた、アレな世界ではありますけどねwww)

人間というのは、よく言われますが、「他の動物とは違う」と言われている点がありますでしょ?

それは「アタマを使って創造する、学習する、改善する」という、「気づき」から、「前よりも成長しながら、前進する、駒を進めていくことが可能」という

その「脳を使った可能性」を持たされている地上存在が、人間…と言えます。

この水晶は、その「運命づけられた人間」の創造、前進を、サポートする水晶かな、と感じます。



考えてみると、このモンドクォーツが到着して、「今日はParkでこの水晶の写真を撮ろうかな」と、出かける支度をしていたわけですが

その日にですよ、「自分もいっしょに行こうかな」と(笑)連れが言い出した奇跡www
(奇跡と言ってますがw奇跡なんです。私らはおそらくですが20年くらい、どこかにいっしょに出かける、ということはしていないような気がします。「え! どうして?!」って聞かないでくださいwww私が「独女」なのは、長くPSWをご存知な読者さんはご存知だと思いますが、まぁ、そうなんですよ。あ、だからといってうちはず~っと「不仲」だったとか、そういうわけでもないんです。私にはその自覚はありません。私自身が特にすでに「一般的な、仲良しこよしならぶらぶ家族像」の「それが普通でしょ当たり前でしょ」な”常識”的行動様式のようなものを、他者に要求していませんから。)

なんか気持ちわるいながらも、それはそれで、バカ喜びもなく、普通でしたけれど
(やっぱピンクストーンは凄いね、と思いますね)

モンドクォーツは、こういう他の石のエネルギーの水増し強化(笑)的なものも手伝う水晶だと感じます(笑)。

ね。ほんと、「石の意のママ」みたいな(笑)経験を「させられる運命」

狙ってるわけじゃないんだけどwww

まぁ、「石の意味」を書くのには、大変助かりますけどねwww
「自分が経験していないことは書けないよなぁ」っていうのが、17年のPSWの売りなのでwww

(だからさ、正直ね、「567脳がモンドクォーツを売ってる」とか、そういうのが笑っちゃうところはあるのよwwwでもさ、卸元の社員の大半はwそういう567脳なのに、石を「こういう意味の石なんですよ~」とかw自分がそれ別に経験してるわけじゃないのに、しれ~っと能書きたれて、そういうの「感じる」んじゃなくて、「暗記して」売ってたりするわけでしょ? 薬の売人みたいに(笑)。まぁ、その効能書き、それも嘘じゃないんだけどさ。石のエネルギー知ってたら、別に人体にちくわん必要ないじゃん、ってことくらい、普通にわかると思うんだけど? だから、世の中の大半の石屋ではたらく人たちというのは、ほんとうにそのエネルギーをわかってて売ってるわけじゃなくて、人体の健康は、「それはそれで医療を鵜呑み」にして依存している、ってことが、ほんとうによくわかりましたwwwより「感性や感覚が鈍る行為」をしている、ってことに気づかないのかな? とも思いますけど、だからまぁ、そういう人々はそれを選んでいく「それが予定の人生だったのかもしれない」ということなんでしょうか)


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カテゴリ :  石の意味
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