昨日はまたYoyoParkへ行ってきました
10日は「雪」という天気予報なので、お天気良いうちに…ということで


以前は天気予報とか「まったく見ない」人間だったんです…
本当に…「まったく」です(笑)
なので、ときど~き、ものすごい失敗をすることもありました
なんか秋を通り越して、いきなり「冬」のような日に、たまたま、電車に乗って出かけなきゃいけない予定が入っていて
私は「夏の名残」のような信じられない軽装だったんですが、電車の中は、みなさん冬のコートとかダウン着てる(笑)
もちろんその日はものすごく寒かったですwww
それでも、風邪をひくこともありませんでした…7年くらい前? の話でしたでしょうか…www
たぶんブログの記事にもしています


風邪というのは「寒いからひく」とかではないのです…ということを、身を持って、学んできました(笑)
この「天候を気にしない」というのもそうなんですが
「波動を気にしない」という優れワザも(笑)なんかこの17年で鍛えられてきた気がします
もちろん「浄化」は大事なんですが
浄化を気にしすぎて、掃除しまくりモノ捨てまくりいつも家の中綺麗にピカピカ高次元とか(笑)
もちろん「それがその人の心から大好きでしたいこと」ならばそれでいいわけですが
浄化しなくては綺麗にしなくては、部屋にホコリが溜まっていると、そこに邪気が、だとかいうしなぁ…的な
こういうことを気にしすぎて「ちゃんとしなきゃ潔癖症」になり過ぎると
それはそれで、ちゃんとしていない他者、不潔な(不潔に感じてしまう)他者を赦せない(気に障る)という「病」を引き起こしますからね(笑)
「自分の言うとおりにしてくれない他者」への不服感や虚しさや怒り
これを感じる、「私って高次元♪」な高次元潔癖症は(笑)まだ高次元じゃないんですよねwww


今はほぼ毎日天気予報は見ていますし、天候を気にして生きています(笑)
「今日はお散歩日和の日」とか、「明日から天気崩れるなら、今日はYoyoparkへ行っておこうか」のような目安にさせてもらっております
昔は天気予報に左右されるちっさいオンナじゃなかったのにな~(笑)という、残念さよりもwwwわんこを優先しています
(天候を気にするようになったら…「今日って寒い!!」とかが気になるようになったんですwwwもちろん、もともと冬は嫌いだったし寒いの嫌いだったんですが、天候などどうでもいい、とは言いませんけど、そこに左右されていなかった時は、「今日の服じゃ寒かったな~」とかいう些細なことはどうでもいいので、「今日はあったかくしなきゃ…」だとかそういうことに「いちいちわずらう」ことがなかったんです。「肩こり」という病名がなかった頃には日本には肩こりの人がいなかった、らしいのですがwなんか、そういうノリでしょうか)
こういうふうに、人間というのは「変われる」ものなのです
(「わずらう」ことはなかったのでw「これ変わって良かったんかな?」というのもビミョウですけれどwwwでも、「自分の健康を過信しない」という点で、今はちゃんと身体冷やさないように、とか、そういうことはしていますんでwwwきっと良かったんだと思います)
それは「自分ではなく(わんこですけど)他者のために」がきっかけです


567で私達が学ばなければだったことは、三者三様に、人によって違うとは思います
56枠注射のことがなければ、それまでは私達、普通に仲がいい家族だったのに…という、経験をされた方も多いかもしれません
一応、データでは、「日本人は3千万人くらいの人がお注射打ってない」はずですから(これも発表データが正しいかどうか? わかりませんけど)
5人家族がいれば、その中で「気づいている人は1名」という感じなので
家族も周囲も打った人いないよ~という周辺ワールド全員56枠スルーなケースもあれば、家族も周囲も打ってない人が自分以外にいない…のような、何十人の中で孤立してしまった方も多いでしょう


「普通」って何? という話ですよね(笑)
ただ、周囲がほぼほぼ全員、お国や会社などの言うことを素直に聞いて、なんの疑いもなく、全員56枠打ってしまった…に該当されるケース
こういう方はソコソコ多いと思うのですが
56枠をそうやって、なんの疑いもなく、なにも調べずに、「心から「上」を信じて打つ」
上が言ってる「まわりのために協力する」のような、その態度じたいは
「霊界のありかた、序列スタイルそのもの」とは言える(笑)のですwww(霊界は上意下達システムですからねぇwww)
そういう方々が「人間的に劣っているから、気づけなかった」というよりは、その、心から上を信じている、上にゆだねている、微塵も疑わない、そういう「態度」「資質」そのものは
むしろ、霊界的wwwと言えるわけなので
(霊界の場合はそれでいいというか、この世のような「ごまかし」ができない、しっかり振動数の高低で霊格の世界が分かれているし、下剋上が成り立ちませんからw)
ほんとうにまぁ、いい人たち、っていうか、「人に危害を加える」とか、まず微塵もそういう自他の「腹の中」「悪意」を想像できない、その「資質」そのものは、悪いことではありません
日本はあまりにそういう人たちばっかりだったから、見た目、平和でやってこれたのかもしれませんからね
そういう人々のそれが、繋がっているのが、「この世においての上の存在」ではなく(笑)
その人の直属の上司、ナビゲーターである高次ガイド(「内なる声に従う」とも表現されますが)であったなら、人生を生きる姿勢としては、盤石な人という素養はお持ちな人々なので
その素直さ実直さじたいは、讃えられるものであると感じますし
「今までのその人の人生は、それで良かった」ということでもあります
だからこそ、「今までの世界では、まわりと問題なくうまくやってこれた」という面も、あるわけですから
そういう人々が行く霊界は、生前のその人の生き方どおり、平和なブルーアイランドですし
(但し、人とうまくやっていくために「仮面をかぶっていた、自分をごまかしていた」のであれば、また別かもしれませんが)

今後、どの程度のデクラスがあるのかは不明です
このまま567毒ちんについてはまるで「なかったことのように」進んでいくのか
(打って特に健康上まったく支障がないみなさんが中途半端に真相を知れば、むしろ、精神的に大打撃を受けることは確実かもしれませんので。そのほうが、人によってはとたんにビョーキになりそうですよね)
その部分も情報開示されていくのか
そこはわかりませんけれど
そういう「霊界序列型を生きられる資質」を、「その人が自分をごまかしているのではなく、心からの態度」であったのなら、そういう資質をお持ちのみなさんであれば
生きている内に56枠の真相を知っても、大混乱にはならなそうな気もします
それでも、知ればそれは、ショックはショックだろうと思いますから
その時に、「周囲から孤立してしまった」タイプの、気がついていたみなさんは
彼らのフォローをできる人であってくださいね
「ほら見たことか」「だから言ってたのに」というのも、まぁありますけれど
アタオカにされてきた(笑)悔しさ、悲しさ、寂しさ、孤独、もう、いっぱいの、今までに経験してこなかった感情を、満載にご経験されることになってしまったと思いますが
その経験にも意味はあると思います

567和久ちんを打たなかった人たちのほうが(笑)変な話…
「ひと癖ある」
素直だから、というよりは(笑)この世では今まではず~~~~っとコミュ障だったり(爆笑)
理解者不在というかwまぁ、「個性的」で人に流されないタイプが多そうだしwww(いい意味でそれが今回は役に立ってるんですけどwww)
そのぶん、ある意味、上の言うことホイホイ聞いちゃう、上意下達な素直な人たちよりも
「今までは、他者に対して、素直じゃなかった」そういう傾向もwもしかしたらあるかもしれませんからぁwww
(まぁ、「カバール相手」じゃね。カバール相手にそれやってきて、その素直さが命取りになっていった人は多いと思います。悪魔相手にはそれはしなくていいんですよ。それが正解です。「悪魔が対人間に強いるもの」の性質を知っていれば、ほんとうに。知らず知らずに「自己犠牲」の風合いになっていくように人間を仕向けてる、それが悪魔ですから。でも、それをしてはこなかった、どうもこの世でそうできなかったから「今までどうも生きにくかった」みたいな経験のトラウマ、被害者意識などの蓄積、それがけっこうある人もいると思いますのでw)
黄金時代へ向けて、しっかり、さらに「内なる声」を聞き分ける、それに従う、その芸当を身に着けながら(笑)高次と歩調を合わせていきましょう


昨日は久々に見ましたね、ケム
雪の予定ですし、よゐこはなるべくお家にいましょうね(お掃除の協力ということで)

「アーカイヴ(プラットホーム)」センティエントプラズマクリスタル原石ポイント

「命綱」ブレスレット

「躍進」ブレスレット

「水の浄化」ブレスレット

「腹括り」ブレスレット
10日は「雪」という天気予報なので、お天気良いうちに…ということで


以前は天気予報とか「まったく見ない」人間だったんです…
本当に…「まったく」です(笑)
なので、ときど~き、ものすごい失敗をすることもありました
なんか秋を通り越して、いきなり「冬」のような日に、たまたま、電車に乗って出かけなきゃいけない予定が入っていて
私は「夏の名残」のような信じられない軽装だったんですが、電車の中は、みなさん冬のコートとかダウン着てる(笑)
もちろんその日はものすごく寒かったですwww
それでも、風邪をひくこともありませんでした…7年くらい前? の話でしたでしょうか…www
たぶんブログの記事にもしています


風邪というのは「寒いからひく」とかではないのです…ということを、身を持って、学んできました(笑)
この「天候を気にしない」というのもそうなんですが
「波動を気にしない」という優れワザも(笑)なんかこの17年で鍛えられてきた気がします
もちろん「浄化」は大事なんですが
浄化を気にしすぎて、掃除しまくりモノ捨てまくりいつも家の中綺麗にピカピカ高次元とか(笑)
もちろん「それがその人の心から大好きでしたいこと」ならばそれでいいわけですが
浄化しなくては綺麗にしなくては、部屋にホコリが溜まっていると、そこに邪気が、だとかいうしなぁ…的な
こういうことを気にしすぎて「ちゃんとしなきゃ潔癖症」になり過ぎると
それはそれで、ちゃんとしていない他者、不潔な(不潔に感じてしまう)他者を赦せない(気に障る)という「病」を引き起こしますからね(笑)
「自分の言うとおりにしてくれない他者」への不服感や虚しさや怒り
これを感じる、「私って高次元♪」な高次元潔癖症は(笑)まだ高次元じゃないんですよねwww


今はほぼ毎日天気予報は見ていますし、天候を気にして生きています(笑)
「今日はお散歩日和の日」とか、「明日から天気崩れるなら、今日はYoyoparkへ行っておこうか」のような目安にさせてもらっております
昔は天気予報に左右されるちっさいオンナじゃなかったのにな~(笑)という、残念さよりもwwwわんこを優先しています
(天候を気にするようになったら…「今日って寒い!!」とかが気になるようになったんですwwwもちろん、もともと冬は嫌いだったし寒いの嫌いだったんですが、天候などどうでもいい、とは言いませんけど、そこに左右されていなかった時は、「今日の服じゃ寒かったな~」とかいう些細なことはどうでもいいので、「今日はあったかくしなきゃ…」だとかそういうことに「いちいちわずらう」ことがなかったんです。「肩こり」という病名がなかった頃には日本には肩こりの人がいなかった、らしいのですがwなんか、そういうノリでしょうか)
こういうふうに、人間というのは「変われる」ものなのです
(「わずらう」ことはなかったのでw「これ変わって良かったんかな?」というのもビミョウですけれどwwwでも、「自分の健康を過信しない」という点で、今はちゃんと身体冷やさないように、とか、そういうことはしていますんでwwwきっと良かったんだと思います)
それは「自分ではなく(わんこですけど)他者のために」がきっかけです


567で私達が学ばなければだったことは、三者三様に、人によって違うとは思います
56枠注射のことがなければ、それまでは私達、普通に仲がいい家族だったのに…という、経験をされた方も多いかもしれません
一応、データでは、「日本人は3千万人くらいの人がお注射打ってない」はずですから(これも発表データが正しいかどうか? わかりませんけど)
5人家族がいれば、その中で「気づいている人は1名」という感じなので
家族も周囲も打った人いないよ~という周辺ワールド全員56枠スルーなケースもあれば、家族も周囲も打ってない人が自分以外にいない…のような、何十人の中で孤立してしまった方も多いでしょう


「普通」って何? という話ですよね(笑)
ただ、周囲がほぼほぼ全員、お国や会社などの言うことを素直に聞いて、なんの疑いもなく、全員56枠打ってしまった…に該当されるケース
こういう方はソコソコ多いと思うのですが
56枠をそうやって、なんの疑いもなく、なにも調べずに、「心から「上」を信じて打つ」
上が言ってる「まわりのために協力する」のような、その態度じたいは
「霊界のありかた、序列スタイルそのもの」とは言える(笑)のですwww(霊界は上意下達システムですからねぇwww)
そういう方々が「人間的に劣っているから、気づけなかった」というよりは、その、心から上を信じている、上にゆだねている、微塵も疑わない、そういう「態度」「資質」そのものは
むしろ、霊界的wwwと言えるわけなので
(霊界の場合はそれでいいというか、この世のような「ごまかし」ができない、しっかり振動数の高低で霊格の世界が分かれているし、下剋上が成り立ちませんからw)
ほんとうにまぁ、いい人たち、っていうか、「人に危害を加える」とか、まず微塵もそういう自他の「腹の中」「悪意」を想像できない、その「資質」そのものは、悪いことではありません
日本はあまりにそういう人たちばっかりだったから、見た目、平和でやってこれたのかもしれませんからね
そういう人々のそれが、繋がっているのが、「この世においての上の存在」ではなく(笑)
その人の直属の上司、ナビゲーターである高次ガイド(「内なる声に従う」とも表現されますが)であったなら、人生を生きる姿勢としては、盤石な人という素養はお持ちな人々なので
その素直さ実直さじたいは、讃えられるものであると感じますし
「今までのその人の人生は、それで良かった」ということでもあります
だからこそ、「今までの世界では、まわりと問題なくうまくやってこれた」という面も、あるわけですから
そういう人々が行く霊界は、生前のその人の生き方どおり、平和なブルーアイランドですし
(但し、人とうまくやっていくために「仮面をかぶっていた、自分をごまかしていた」のであれば、また別かもしれませんが)

今後、どの程度のデクラスがあるのかは不明です
このまま567毒ちんについてはまるで「なかったことのように」進んでいくのか
(打って特に健康上まったく支障がないみなさんが中途半端に真相を知れば、むしろ、精神的に大打撃を受けることは確実かもしれませんので。そのほうが、人によってはとたんにビョーキになりそうですよね)
その部分も情報開示されていくのか
そこはわかりませんけれど
そういう「霊界序列型を生きられる資質」を、「その人が自分をごまかしているのではなく、心からの態度」であったのなら、そういう資質をお持ちのみなさんであれば
生きている内に56枠の真相を知っても、大混乱にはならなそうな気もします
それでも、知ればそれは、ショックはショックだろうと思いますから
その時に、「周囲から孤立してしまった」タイプの、気がついていたみなさんは
彼らのフォローをできる人であってくださいね
「ほら見たことか」「だから言ってたのに」というのも、まぁありますけれど
アタオカにされてきた(笑)悔しさ、悲しさ、寂しさ、孤独、もう、いっぱいの、今までに経験してこなかった感情を、満載にご経験されることになってしまったと思いますが
その経験にも意味はあると思います

567和久ちんを打たなかった人たちのほうが(笑)変な話…
「ひと癖ある」
素直だから、というよりは(笑)この世では今まではず~~~~っとコミュ障だったり(爆笑)
理解者不在というかwまぁ、「個性的」で人に流されないタイプが多そうだしwww(いい意味でそれが今回は役に立ってるんですけどwww)
そのぶん、ある意味、上の言うことホイホイ聞いちゃう、上意下達な素直な人たちよりも
「今までは、他者に対して、素直じゃなかった」そういう傾向もwもしかしたらあるかもしれませんからぁwww
(まぁ、「カバール相手」じゃね。カバール相手にそれやってきて、その素直さが命取りになっていった人は多いと思います。悪魔相手にはそれはしなくていいんですよ。それが正解です。「悪魔が対人間に強いるもの」の性質を知っていれば、ほんとうに。知らず知らずに「自己犠牲」の風合いになっていくように人間を仕向けてる、それが悪魔ですから。でも、それをしてはこなかった、どうもこの世でそうできなかったから「今までどうも生きにくかった」みたいな経験のトラウマ、被害者意識などの蓄積、それがけっこうある人もいると思いますのでw)
黄金時代へ向けて、しっかり、さらに「内なる声」を聞き分ける、それに従う、その芸当を身に着けながら(笑)高次と歩調を合わせていきましょう


昨日は久々に見ましたね、ケム
雪の予定ですし、よゐこはなるべくお家にいましょうね(お掃除の協力ということで)






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カテゴリ : PSW制作室
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