2022年1月のチラ見♪(予告)です。其の参(ロードナイト、シトリン、ブルーアンバー、ブルーターコイス、アマゾナイト、ラピスラズリ、ゴールデンタイガーアイ)

2022年01月28日 (金) 00 : 00
行動の後押し、知的表現や、あなたの真実発信のためのスムーズな展開

そういうことをサポートするカップリングです



この世は「コネ社会」と言われています
(たぶん、表立ってはっきりとは言われていませんが(笑)コネ社会であることは一目瞭然wwwこの場合は、「家系」とか「血筋」です)

そういう星の下に生まれたわけではない人にとってはwwwまぁ、カンタンに言うと、奴隷養成コースというか
素直に黙って働く(そして納税する)、それが一人前の社会人である、という、長期洗脳が、9割の人間には強いられてきた社会なのかな~とも感じます

日本には「表立っては」そういう、生まれ身分などの差別などはないですけれど

それを自分が「持っている」という側にとっては、そういう社会を創り上げ、その既得権を維持継続していくことのほうを望むのは、まぁ、当然なのかなぁ? とも思います
(ちなみに、それがお伝えしてきた和製カバールであり、その周辺ご利益にあやかり群がる人々でもあります。これはこれで、ソコソコ人数勢力はありますから、その牙城を崩すことは、相当難しいことは難しいのは、わかっていることではありますよね)



問題は、な~んにも知らない奴隷民のほうも(笑)「維持したい、戻りたい、あの日に帰りたい」と

進もうとしていない、居心地のいいドレイ民を、やや望んでしまっている傾向(それが日本人の傾向)現状維持好きな

チャレンジを(チャレンジによる失敗を)怖がる、それを恐れて、自分を変えようとはしない特性

それを植え付けられて生きてきてもいる、ということ



567は567で、和久ちん問題や、今まさに進行中の国の政策など、棚上げしていてはいけない、声を上げなくてはいけない、ということもあるにはありますが

ただこれもくどいようだけど「任意」ですからwww
ほんと、56枠に関しては「ただただ、打たなきゃいいだけ」なんです、何度も言いますけどwww

「枠打ってない人の不要不急の外出は控えてください」という山梨県モデルケースづくりのニュースもあるそうですけど
「枠を打っていない人を、567から守るため」というのが(笑)理由なんだそうですがwww
山梨県って、誰も今、567で死んでない(笑)なんか感染者もいない県なんだそうですわwww
ほんと、終わってるね、茶番過ぎて
(個人的には、外出しなきゃいいじゃん。と思うだけですが。そんなにみなさん、出かけたいところってあるんですか? 枠打ってない人を守ろうとしてくれるなんて(笑)めっちゃ有り難い話でもあります。オーストラリアとかみたいに、露骨に銀行口座凍結だとかwそういうことされず、綺麗事でごまかしてくるところが、さすがジャパンクォリティですけど。)

こういうのに怯えて、子供に枠を打たなければいけないと親が思うように「奴隷自らに思わせ、進んで自分から注射針に腕を出させる作戦」でしょうけどね(もう、飽きました、パターンでw)
その煽られ方がなんか変だと思えないなら、事実と乖離していることに気づけていない大人たちなのであれば、もうしょうがないような気もします
山梨は確か以前、「子供のマスクは不要」と県として決めた、というニュースも過去に見ましたけど?
ありゃ、幻だったんでしょうか? それはどこへ行ってしまったのかしら?
(ただこれも「山梨県大掃除」のための可能性、そっちもあるから。なんとも言えないところありますね。ちなみに東京マンボウ、新宿は見事に人いないようですよ。ほんと、日本人は素直な良い子ですよねwww)

子供に関しては、肝心の「親の資質」が問われる、まずそこですから
(親と子のコネしだい、極端に言うとそれも、生まれというか親となったその人その人の持つDNAの資質と、どう育ってきてどういう信条を持つ人が親となったのか? それがかなりそこには関与するということ。親の聡明さが問われるところ、世に言う親ガチャです。ここを他人がどうにかしてあげられるわけではありませんからね。でも12歳以下でも、気づいている聡明な子もきっと多いと思います。そしてその親ガチャをwどう切り抜け交わしていくか、というのも、その子たちの運命ですが「切り抜けられる才覚及び課題」を持っているから、生まれてきている子たちとも言えるのです。親の言うことを聞くイイ子を演じながら生きていくか、親に歯向かって自立していくか。けっこう早い自立ですが、自立は早いほうが「その人自身を生きられる」という点でいいと思います。その意味をすでにわかっている子たちもいるはずです。クラリオン星人しょうたくんでしたっけ? 確か6年生でしたよね。5年生だっけ? 今の子たちはネットもあるから。ちゃんと調べていると思います。しょうたくんも「義務教育の意味」を調べていましたよね。どうして自分の親を選んで生まれてきたかの理由に「自分が地球でやろうとしている生まれてきた目的を(親の固定観念で)邪魔しない人だとわかっていたから」と言っていましたよね(笑)。賢い子たちは大人よりもずっと賢い大人だと思いますよ)

新時代への切り替わりの、最終テストのようなものとも言えるのではないでしょうか



それはそれとして(笑)

チャレンジしようとしていることなど、あなたの行動を制限するのもGOサインを出すのも、最終、あなたであり

自分次第であるということ(ほんとうに、ここがいちばん大事で「中心軸」です)

たとえば、親ガチャのもとで自分は育った「コネなし」だという方であるなら、そこに「気づいている」時点で
もう、「そこを超えていく」準備、心構えをする、素養は持っているわけですし(笑)

(いずれ56枠を打たされた子どもたちも、生き延びればそれに気づくでしょう)

こんな酷い世界において、「コネなしカネなし目立った能力美点なし」でも(笑)それをなんとかできる

あなた自身の才覚、パワーを引き出す

そういう心意気をサポートしてくれるカップリングだと思います

ちなみにこの「コネなしカネなし目立った能力美点なし」これは、まさに(笑)自分がコレですwww

人生、いつツンでいてもおかしくないレベルの、ほんとにふつうの一般人ですが
なんかそれでも「心のどこかで」自分を信じていたのですwww
それこそ、「何ひとつ、根拠なく」です(笑)。おめでたい、っちゃおめでたい話だと思います

(それは、12歳以下の、幼い頃からです。だから親ガチャ枠うち洗脳されたウマシカ親をもってる子たちでも「大丈夫、君たちも」と思うのです。親のダメな部分に子が気づくことも親孝行です。それを繰り返さないのが先祖の願いです。親のダメな部分をいっしょになって継承してきた、それがカバールではないでしょうか? 親に逆らえば生きられない、その恐怖感を子供に与えるダメな親、それをその子が親となっても繰り返す、そのカバールたちの真似(笑)を、そろそろ人間はそれを繰り返していてはダメですよ~という時なのだと思いませんか? クリスタル以降のレインボーだったかな、今の子どもたちは人の気持ちがわかる優しい子たち、それがレインボーの特徴とか言われてたような気がしますが、優しいとカバール赦しちゃって戦えないから(笑)それを、先駆けて生まれたインディゴ世代と言えるwBABAAのわたしたちが今やらなきゃいけないのですwww(あたしは特徴はむちゃインディゴです))

しかしこの「何ひとつ、根拠がなく」であっても、なんとな~く、みなさんも、そうなのではないですか?
それは、感じませんか?
(だから、56枠はおかしい、って気づいてるんじゃないのかな? 「殺されちゃっていい無価値な人」だと自分のことを思うのなら、56枠打ちに行けばw確率的に即死は少ないけれど、でもまぁ、自分で自殺するよりは早期に死ねる確率は上がりますよね、ってことは、もうわかってきていますよね。但し、たいがいの人が「病気で苦しんでコース」の期間を経ての死なので、ほんと、お薦めはしませんけどね~。苦しんで死にたい人はどうぞ、っていう話ですよね)

親自慢でもなく子自慢でもなく、親ガチャでもなく子ガチャでもなく

「まず自分」です

わたしたち人間はひとしく誰もが「神のDNA」を持っています(笑)

自信を持って、そのDNAを活かし、そして、守りましょう


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カテゴリ :  PSW制作室
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