今のところ、地球の未来図、これを「本当に知っている」人は、人間の中にはひとりもいません
(いるのかもしれませんが、いません。「自分はそれを知っている」という場合、その人の霊性フィルターから見た未来図がリアリティを伴うように電磁物質化しているかのような未来図をそこに投影した未来を見ているに過ぎないとも言えます。宇宙人に教えてもらった、というのも同じと言えば同じでしょうか。)


ただ、「こうだろう」という推測はできます(それは凡人でも(笑)できます)
そしてその「こうだろう」をず~っと実現したくない人たち、というのもいます
それがいわゆる、くどくどと話してきた(笑)人類をずっと支配してきたカバールちゃんたちwwwってことです
今のところ、彼らが「この世の支配層」であると信じている人々もかなり多いです(笑)
それは「気づいている層」も、「気づいていない騙されたまんまの層」も、ちょっと似ているところもあるのです(笑)
それはそれで…だからタチが悪いとも言えるんですけど。
気づいていても、それだけ「カバールを恐れる」「カバールを嫌う、憎む」それが、カバールがこの世の絶対的支配者であると「認める」メンタルにも繋がるからです。
「陰謀論を伝える側」も、良かれ、で伝えていても、知らずにそっちへ誘導してしまう場合もありますし、「確信犯」的に陰謀論を伝える(笑)人々もいますw
(それが、うつみんとかwその匂いがありますし、567騒ぎで台頭してきている人々の中にも魑魅魍魎わらわらいたりで。イチベイくんなんかも(笑)「へぇえ、それだったのか…」とw途中からまさかのソレ臭が遠慮なく臭ってきたのでw変だな、とは思ってたんだけど、見事にそれだったようです。こうやって、元芸能人などやはりロクなやつがいないというw印象づけにも一役買うので、マトモなエンタメ系の人々も被害をこうむるということでしょうな。あたしもこれには途中までは騙されましたwただ、VOICEから「本」出すとか最初から胡散臭いと思っていたデブ(笑)と絡んでる時点でwまぁそうだったんだね~ってことだったんですけどねwww(オマエも気づけやwと)彼らの場合は、言ってることは嘘じゃない部分もあるんですが、結局「それを利用したカモ集め」という最終目的はそこにあったのが非常にタチの悪さを感じます。集められた人々が何をカモられるのかは(笑)集められた中の人にならないとwわからないことなので(そこが宗教のやりかたといっしょ)それを知りたい人はお薦めしませんがw集められてみてくださいwwwこういうのが、「ちゃんとした志で行動している人々」の邪魔をするし、情報を撹乱するのです)
なので、陰謀論のネガティブ面ばかりを知り続けると、「この世での人間存在の無意味さ」くらいにwww人間じたいが信用できないところへ行き着いてしまうというかwww人間がいることじたいがそもそも茶番でねえの? くらいにも、思える人は思えると思いますし、権力サイドではない普通の人は「自分の無力さを、むしろ、思い知る」ことにも繋がりますから、ネガティブ感情ホルダーになり知らなかった前より悪くなるようなwww可能性もなきにしもあらずの「そういう現実をつくっていってしまう」ということもあるのです
カバールの悪どさは知っても、それがこの世で堂々とまかりとおるのは、それだけ「権力」が彼らにあるからだ…という現実を知らせることは、パンピーたちにむしろカバールへの「恐れ」を持たせ「従っておいたほうがいい」と、逆流させる(笑)ことにも繋がるので、無意識に「宣伝マン」という広報担当にされることもあります
真実を流布する誰も彼もが、カバールに殺されないのは、そういうことです。かの危ないシリーズのジャーナリスト船瀬先生などもそうですね。「社会毒」で止まっているあたりの人々なら、それはむしろ広報マンとも言えますから
中村先生とかも、そういう部分も引き受けてるところは多少ありますかね。でもそれでも(人にそういうイロモノで見られても)「知らせたほうがいい」ので、本の出版共著などにのったり、もう、ガンガン顔を晒して活動してんじゃないかと思います
(彼はみずからの知る医療者としての正しさ、人間の良心などが発露かと思います。もともと、「西洋医療に騙された医者こそが西洋医療の被害者でもある」と、ご自身の理想の医療を追求するために独立しクリニックを立ち上げる動機になっている人ですからね。うつみんはくどいですがw確信犯の「自分が人集めするためにカバール利用」のカバール広報マンですwww「本の効果のなさ」「本ごときでは世の中変えられない」というのは、たくさん本を出している人こそ知っているはずなので(笑。それは船瀬先生も同じ)但し人に名が知られる効果自体は「体制へのアンチテーゼ」のほうにこそありますからね。中村先生も裁判まとめるの大変かと思いますが、それこそ「人数が増えれば」数の力を使える可能性はあるので。被害者の立場の人々にはカバールを恐れず頑張ってほしいです)
絶望なのに、カラ元気、っていうか
だから、「一般パンピーが、陰謀論というか「真相」を知りたくないメンタル」というか、こういうのを「危険視」する理由も、それはそれで、わかります
もともとが自分に自信のない人が、もっと自信を失う(笑)それを恐れて振り回されてしまうことになりかねない
なので肌感覚でその危険性を察知しているわけです(それはそれで、現時点での、その人を守るための「囚われ」と言えます)
「それを知ったから、って、雇われ凡人の一般ピープルになにができるんだよ」という感じ
でもできることはあったのです
それがパンピーたちの多くがちゃんとカバール狙いを認識し「567和久ちんを打たないこと」
そして、彼らカバールの言う「誘いに乗らない」ことが、取り立ててパンピーさんが抵抗をしたり反対運動をしたりしなくても
彼らの目的を実現させない方法でした
(彼らより頭が良くなる(勉強じゃなくて)こと、そして、「恐れ、不安、罪悪感、綺麗事、脅し、恐喝(打たなきゃ職場を失う、とかそういう)」など(笑)人間の弱さや依存心だけでなく自意識を満たす部分など、あらゆる感情に訴える「洗脳の常套手段」という、彼らがとる方法を知っていること、気づくこと、それがそのために必要なので、それをとにかく「知ってもらう」「広める」ことが必要なんですがwwwそれも「陰謀論とクソミソ」にされるので(笑)ほんと困ったもんだと思います)
パンピーたちが、カバールを「この世の支配層」だと、その権力を「認めている」うちは、カバールはいなくなりません(笑)
そうでしょ? 認めてるんだからwww
現時点では「注射による殺人や人を病人化させることが合法化した」かのように実現させてしまったのが、この治験中の毒チンですから
あとへ行けば行くほど、実相を知り遅れた人々は、傷つきます
(残酷なようですが、と言ってお伝えしましたけれど、中途半端に元気な人たちがこれからも恋愛したり結婚したりで、子孫つくりますからね。そこで「気づく」場合も出てくるでしょう)
だから、「それを知ったところで…」と諦めて、「心にない迎合」をその人が続けているのであれば、知ったほうがいい人もいるわけです
(その後は、「対策」のほうへ(笑)思考を切り替えられる、マトモになれるからwwwです)


私は、今までのカバールのほうのつくろうとしている未来は信じていませんwww
「綺麗事」かもしれませんが…
私は、今までの旧カバールを、「人間の支配層」だとは、やっぱり自分がそう感じないので、そこを「認めていない」からです
(ただ、人間を賢くする、別の意味での「人間の成長を手助けする役割」そのものは、引き受けてきたキャストだとは思います。まぁこれが「悪も御用」の存在意義というのも苦しいですがw「神が彼らの存在を認めた」部分はやはりそこなのでしょう。あたしも(笑)鍛えられてきたところはあるわけですからwそこだけは認めます)
なので、少なくとも、私にとっては、彼らは「私の支配者ではない」と言えます
(もしそうなら…「ボスの程度が低すぎて」ちょっと悲しくないですか??? ほぼほぼの人類の支配者なのかもしれませんが、「私の支配者ではない」と(笑)この世的になにか「ヒトに自慢できるようなものも特にない」人間が言ってると、図々しくて傲慢な、失笑の勘違い野郎に見える、中二病のヒトとバカにされるのかもしれませんけどwwwでも、正直ほんとうに、心底、そう思えないのです、残念ながらwww)
やはり「悪の三日天下」というw(宇宙から見れば、人間のつくりあげてきた歴史は「三日」程度のものだと思います)
まぁ、そっちかな、と、そこはどうしてもそう思えますのでwww
(仮に「化け物だらけの人間社会」が生まれたとしても、それも長くは続かない一過性の悪夢のようなものに過ぎないです)
彼らは、その「ほんとうの予定の人類の未来」それこそを「実現したくない」から、ずっと、パンピーたちを騙しながらがんばってきた、と言える人たちだったんだな~ということですよ(そういう点では、「創造主の手の内」とも言えるのかということ。「ず~っと泳がしてきた」ということですよ。最終は捕まえるためにw)
こまめに「努力」し続けてきた、努力家です(笑)
われわれパンピーに、いろいろな「価値観」を植え付けながらwほんとうにがんばってきたのです
(それはそれで大変です。人間は「飽きが来る」生き物で、新鮮っぽい(でも意外と焼き直し、繰り返し)世界を欲しますからね)
そこは、ねぎらってさしあげてもいいのかもしれませんね


ちなみに、毒チン三回目については
一回目二回目の時ほどには「盛況ではない」様子は見て取れます(笑)
うちの近所の小綺麗な町医者のところでも、「冷やし中華はじめました」みたいにwww三回目毒チン開始しましたの看板出てますが(それとマッチポンプの「帯状疱疹和久ちん」のお知らせwも。ほんとクズですw)
それほど人が受けに来ている様子はないような気がします
そこは「野外会場」特設テントで(笑)なんと医者が防護服を着て、「外」で毒チン打っています(爆笑)
ちらっと外からその様子が見えた時、失笑を隠せませんでした
受けに来てる羊には、「それで気づけよ、ウマシカさん」と、私は思います
医者は自分が液体から揮発する「毒」になるべく犯されたくないと知っている、ってことでしょう?
人体に無問題で大丈夫な液体なら(笑)外で打つ必要もなく、院内の診察室の中でやればいいのに、外を使っているってのは、そういうこと(院内を毒チンから揮発する空気で汚染させたくないのでしょう(笑)自分たちが具合悪くなることを知ってるからw)あ、テントがなくならないうちに、写真とっておきますかね
防護服着て手袋して病院の室内の外にテント張って、そこで注射打ってる、っていうのは「猛毒」対策としか言いようないやん?(でも外でヤラれるのも本当は近隣「ご近所迷惑」だよね。空気汚染してるんだから。パンピーの大半が知らないのをいいことに。まぁ、保管のための冷蔵庫がどうこうとか、色々言い訳はできるのでしょうけど) 567に対しては、そこまでの装備で(笑)外を出歩いたり、患者の診察はしてないでしょう? 普通の医者は。だから、毒チンを患者に打っている医者たちは、「自分たちは気づいている」ってことですよwwwもうニュルンベルグ確定よね。かわいそうだけど
(というか別に「かわいそう」じゃないですwそれが「当たり前」とならないことがおかしいのですよ。それが当たり前にならない理由、それが再三言ってますが(笑)ピラミッド社会構造で医療産業は「カバール直下の支配」におかれてきたからです)
揮発性の匂いがする、というその空気だけでもやばかったんだな…っていうことは(笑)私自身が身を持ってw知っていますからwww代々木公園が毒チン会場で、ドッグランは隣接していましたから、「うわ薬品の匂いしてる」ということは知っていて、たとえランは5分10分程度でも、足を踏みれていた8月以降の、9月10月でしたっけ? どうも口内炎が治らないな、っていうあの経験をしていたことが物語ります
打っていなくても日々解毒対策していても(笑)私はソレだったわけだから、そりゃもうマズイ薬品なのは一目瞭然の話だったわけです。
私はもともととしては、免疫力が高い健康優良児体質として育った人間ではありませんからwwwどちらかといえば、「567ウィルスを恐れる567脳になってもおかしくない程度の免疫力だった、若い頃は風邪を引きやすい体質だった過去の実績はある」私みたいなのは、ほんとうに「気をつけるべき」タイプの人間と言えます。
ほんとに「石に出会っていなかったら」今頃、そもそも567和久ちんどうこうじゃなくて、現在元気に生きて、こんなことやってたかどうかもわかりません(笑)
悪党ルールの「お約束」の、「因果関係の証明」はできませんけどね(笑)
(マスクをしていても防毒マスクくらいじゃないと(笑)「567和久ちんには無意味」ってことですよ。マスクはずさないパンピーさんたちも防毒マスクレベルを毎日する心意気なら、本当にナノレベルの毒対策ができているということです)
注射打つ手が血栓で真っ黒になりながら毒チン会場で毒チン打ってる医者もいた、って話も見かけたことがあります。
なので、「医者仲間同士のあいだでは」打つ方も567和久ちんは丸腰で患者に打つのはヤバいって噂くらいは(笑)密かに出回ってるハズですよ
(ほんと、我が身だけは守ろうとする卑怯なやつらです。それで「反ワク医者」の領域へは近づかない、声を上げようとしない、クソな人種なんですよ。夢を壊すようで悪いけど。医療者志す人は、「宗教の末端信者」にものすごく他者への奉仕精神のある、人間としてあたたかみのある上質な人々も多い、というのと同じで、その人間性の性質を利用されて医療業界を志す人も多いと思いますが、宗教の構造と同じで、純粋な人ほど利用され人生をまるまる搾取され、最終はそこに本人が気がつけば傷つくようにできていると思います。ただ、途中でそこに気づいても、もう組み込まれてしまっていれば「メシのため(お金のため)」に仕事を続ける人も多いのでしょう。それが「常識」だからです。洗脳だな、と気づいていても、宗教もそうなんですが「やめない」人が多いのは、そういうこと。結局、やってきたことで得てきたものを「失うことが怖い」という(笑)それを「恐れる」ように教育されてきているので。これも「洗脳」だからですけどwww「進んでも(手放しても)地獄、進まなくても地獄」気づいた人はそう思わされるように洗脳されます。個人的には、手放せば檻から解放されていきますので離れることはお薦めですが、その「どん底」から這い上がるのはいよいよ当人にかかっています。檻から出た目の前は「白紙」で「孤独」ですから。なのでそこでようやく高次に丸投げ(笑)街道へ足を踏み入れていけるので、お薦めはお薦めですが、そこに「依存心」という、高次にすがる心がある場合はダメですよ。それはまだ自分を生きているとは言えません。自分が何をやればいいのかは、自分で見つけてください。その心細さの中で、堂々と淡々と、生きはじめるのです。コツコツと地道に歩き始める。自分の直感を信じると言うより、すべてにおいて常識を優先しない、直感だけで生きる(笑)くらいでちょうどいいですw「自分で決める、決めていく」そのフィーリングを覚えていくこと。それが、あなたの中の神、光を見つけるということです。やれば誰でもできる、もっともそれが「人間の自然な流れをつくる生き方」と言えるのですが、やる人が少ない生き方でもあります。こんなことに「勇気を必要とする」レベルに(笑)カバール支配が行き渡ってきた世界だから、とも言えるんですけどね)。
私が「偏差値が高くて医大とか出て来た人々が、必ずしも賢い人たちじゃない」と言いたい意味は伝わるでしょうか? まぁ、「自分を守る、ずる賢さ」という意味の賢さならお持ちです。詐欺師と同じです。
こんな人々を「尊敬」したり「慕う」「頼る」そして「応援する」必要はないのですwww
応援する人を、間違えないようにしてくださいねwww
あたしは、傲慢で不遜で恐縮ですが(笑)「誰も応援はしていない」です。この世で「尊敬、崇拝」したい人間には出会ったことはありません(親などもそうですし、どんな宗教教祖も。仕事での「上司」みたいな人たちも過去からずっとそうです(笑)。その人の持つ地位肩書ジャンルは関係ありません。石の先生というかw石の優れたエバンジェリストのディビットたちに対してでさえそうですwww師匠として崇めているわけではありません)
ただ、何らかの「能力が優れている人」のことは、ソコソコ好きというか、そこは「認める」人間なので、時々、ブログで伝えちゃったりします。まぁ、スピ系に関してはwwwとくにクレア系チャネリング系は、今後は「眉唾目線」向けつつ(笑)「打倒カバール」系の人々に関しては、そのエネジ-仕事じたいは是非していただきたいので(笑)放置しますwww
(それは当然、56騒ぎを利用して多少有名になって人集めしている(笑)魑魅魍魎も同じで、彼らを「尊敬」「慕う」「頼る」必要はありません。そう持っていかれていることに気づいたらw距離を置いて自分自身を見つめてみてください。「テレビ」の有効性と同質の手を使うようつべ系は、これもなければないで、567詐欺に気づけなかった方も多いと思うので、その点では拡散のための有効対策を使ってそうしていた方も多く、ありがたいことだったと思いますが、とりこもうとする魑魅魍魎にとっても絶妙ツールですので。気をつけて。ヘブニーズさんはw楽曲はほんとクォリティ高いので歌だけ見ましょう(笑)。彼らは詐欺師的なwカモ集めとかではなく、アーティストですから純粋に我々を知って欲しいという商目的部分がメイン目的の人々ではあると思うし、今の世の中ではむしろあれだけ「567は嘘、メディアは嘘」の針振り切った部分をアピールすれば、メジャーアーティストとしてはデメリットあることもわかってやっている勇気がある人たちですが、やっぱり自覚あるなしに「カバールの脅威のむしろ宣伝マン」にもなってる両輪なところもあるかな。マレさんはやや「癖」があるかなと。あとまぁ、なんかしらケツモチいるんかな? の可能性も。まぁ、そんなこと言っちゃったら、「われわれ人間は全員そう」なんですけどねwww自分でも知らず知らずに、「カバール宣伝」なら、誰でもやってしまってる、ってところはあるんですよ)
まぁ、病院、医者は、売人通さなきゃ買えない(笑)「薬が必要な人」にとっては、「そのために利用する、処方箋書かせる窓口係」くらいの位置づけで、ほんとうにいいのですwwwスーパーやコンビニなどの商品に書かれている商品名だけは知っている店員さんと同じです、というか、枠うち医者はそれ以下です
(「毒な中身」を知ってて対策している時点で確信犯、犯罪者決定ということ。農薬農家が自分たちが食べる米や野菜は別に作ってる、みたいな嘘か真かみたいな話と同じ)
この人達は、「あなたの病気を治すつもりはない」というか、そんな芸当は、最初から持っていません。
日本人はちょっと「医者(という肩書の人種)を信じ過ぎてきてしまった」のが、悲劇の始まりだったのですから。
病気を治すのは「本人」しかいませんからね。
(ちゃんと「人の健康回復をサポートできる」そうあろうと日々研鑽されているお医者さんももちろんいらっしゃるとは思いますから、医者全部十把一絡げではありませんが。政治家などにもほとんどいなかったことがわかっているように(笑)。そういう医療者魂の方は「ものすごく少ない」と思います。もちろんですがどこも自前のクリニックの宣伝文句にはwキレイなことが書かれていますがね)
こういう「非常識」を、医者の地位がないあたしのような、それはそれでぁゃしげな(笑)華々しい目立った経歴ないような「普通の平凡な一般人」が、往々にして言うので(医者本人がそれを認めないので)この世では、遅々として進まないことも多いわけですが。
それと、あたしがそういう人々のこの世的な地位などを「妬んで言ってる」だのwwwそういうやはりくだらなすぎて呆れる、あいたクチが塞がらない「失笑するしかない」ようなことを思ったり言う凡人もきっとソコソコいるのでしょう。
まぁ、あの霊能者さんもそうでしたしねwww「567和久ちんがビル・ゲイツの淫棒とか言ってる人たちは、金持ちのビル・ゲイツを妬んでるんじゃないの」って(笑)いう「あまりに凡庸な低レベルな普通過ぎる(笑)ヤバい冷や汗レベルの凡人台詞」は見逃していませんでしたからwwwこういう人が「人類と地球の未来を知るクレアボヤントづら?」している悲しさというか、まぁ、これも「目覚め」とも言えるんですけどw、私はそこでも感じたわけですよ。この人はもうダメかもな、と。(ダメだと思うよ。ヨメ死なせた以降はもう駄目だね、この人は。そこでなんにも気づいてないんですから。つかヨメ死ぬ事件明るみに出なかったら、私も気づかなかったかもしれないです。なので死んだヨメさんにそこは感謝です)
そろそろ、日本中のウマシカさんたちも、少しず~つ少しず~つ、目覚め始めてくることでしょう
バカにしていた少数の人々が伝えていた陰謀論、デマ、そっちがほんまやった…と打った人々は絶望するかもしれませんが
打った方は、一応今現在、元気で生きてるならば、望みを持って生きてください(MMSで解毒しろよ、しつこいですがw)
「56枠を打ったら、生まれてはじめて口内炎というものができた」とか(笑)呑気に驚いているような枠うちの方は、もともとの免疫力と言うかwww健康をありがたがる意味がないくらい健康だったw方(本人がそれを知らないレベル)なのかもしれませんからwwwそういう人がこれから免疫力を失っていくスピードは、それほど敵の狙い通りではないかもしれませんので、解毒やスパイクタンパク対策をちゃんとして2度3度と今後は西洋医療の和久ちんを打たない人生、としていけば、寿命はソコソコ56枠に謳われていた狙いよりは伸びる可能性はあると思われますし(笑)
「悔い改める過去生」という作り話(脅し)をホンモノにしないために
私は過去には悪徳カバール椅子取りゲームに参加したくてもできなかった(笑。大企業も音楽業界も。本質的には同じところです)自分自身カバール性は多少は持っていたことは自認している人間ですからwカバールのいない世になった時に、自分がカバールになろうとしないように、そこは引き続き、私を高次に見張っておいてもらいたいと(笑)思っています
(旧カバールがつくろうとしているシステムに見張られる、言論などの自由を剥奪されムーンショットで管理されるってのはゴメンな話ですが、「自分の高次に見張られる」のであれば、私はウェルカムです。むしろそこはwずっと見張ってていただきたいとwww私がウマシカをやらないようにと、思っています)
今を善く生きましょう
(いるのかもしれませんが、いません。「自分はそれを知っている」という場合、その人の霊性フィルターから見た未来図がリアリティを伴うように電磁物質化しているかのような未来図をそこに投影した未来を見ているに過ぎないとも言えます。宇宙人に教えてもらった、というのも同じと言えば同じでしょうか。)


ただ、「こうだろう」という推測はできます(それは凡人でも(笑)できます)
そしてその「こうだろう」をず~っと実現したくない人たち、というのもいます
それがいわゆる、くどくどと話してきた(笑)人類をずっと支配してきたカバールちゃんたちwwwってことです
今のところ、彼らが「この世の支配層」であると信じている人々もかなり多いです(笑)
それは「気づいている層」も、「気づいていない騙されたまんまの層」も、ちょっと似ているところもあるのです(笑)
それはそれで…だからタチが悪いとも言えるんですけど。
気づいていても、それだけ「カバールを恐れる」「カバールを嫌う、憎む」それが、カバールがこの世の絶対的支配者であると「認める」メンタルにも繋がるからです。
「陰謀論を伝える側」も、良かれ、で伝えていても、知らずにそっちへ誘導してしまう場合もありますし、「確信犯」的に陰謀論を伝える(笑)人々もいますw
(それが、うつみんとかwその匂いがありますし、567騒ぎで台頭してきている人々の中にも魑魅魍魎わらわらいたりで。イチベイくんなんかも(笑)「へぇえ、それだったのか…」とw途中からまさかのソレ臭が遠慮なく臭ってきたのでw変だな、とは思ってたんだけど、見事にそれだったようです。こうやって、元芸能人などやはりロクなやつがいないというw印象づけにも一役買うので、マトモなエンタメ系の人々も被害をこうむるということでしょうな。あたしもこれには途中までは騙されましたwただ、VOICEから「本」出すとか最初から胡散臭いと思っていたデブ(笑)と絡んでる時点でwまぁそうだったんだね~ってことだったんですけどねwww(オマエも気づけやwと)彼らの場合は、言ってることは嘘じゃない部分もあるんですが、結局「それを利用したカモ集め」という最終目的はそこにあったのが非常にタチの悪さを感じます。集められた人々が何をカモられるのかは(笑)集められた中の人にならないとwわからないことなので(そこが宗教のやりかたといっしょ)それを知りたい人はお薦めしませんがw集められてみてくださいwwwこういうのが、「ちゃんとした志で行動している人々」の邪魔をするし、情報を撹乱するのです)
なので、陰謀論のネガティブ面ばかりを知り続けると、「この世での人間存在の無意味さ」くらいにwww人間じたいが信用できないところへ行き着いてしまうというかwww人間がいることじたいがそもそも茶番でねえの? くらいにも、思える人は思えると思いますし、権力サイドではない普通の人は「自分の無力さを、むしろ、思い知る」ことにも繋がりますから、ネガティブ感情ホルダーになり知らなかった前より悪くなるようなwww可能性もなきにしもあらずの「そういう現実をつくっていってしまう」ということもあるのです
カバールの悪どさは知っても、それがこの世で堂々とまかりとおるのは、それだけ「権力」が彼らにあるからだ…という現実を知らせることは、パンピーたちにむしろカバールへの「恐れ」を持たせ「従っておいたほうがいい」と、逆流させる(笑)ことにも繋がるので、無意識に「宣伝マン」という広報担当にされることもあります
真実を流布する誰も彼もが、カバールに殺されないのは、そういうことです。かの危ないシリーズのジャーナリスト船瀬先生などもそうですね。「社会毒」で止まっているあたりの人々なら、それはむしろ広報マンとも言えますから
中村先生とかも、そういう部分も引き受けてるところは多少ありますかね。でもそれでも(人にそういうイロモノで見られても)「知らせたほうがいい」ので、本の出版共著などにのったり、もう、ガンガン顔を晒して活動してんじゃないかと思います
(彼はみずからの知る医療者としての正しさ、人間の良心などが発露かと思います。もともと、「西洋医療に騙された医者こそが西洋医療の被害者でもある」と、ご自身の理想の医療を追求するために独立しクリニックを立ち上げる動機になっている人ですからね。うつみんはくどいですがw確信犯の「自分が人集めするためにカバール利用」のカバール広報マンですwww「本の効果のなさ」「本ごときでは世の中変えられない」というのは、たくさん本を出している人こそ知っているはずなので(笑。それは船瀬先生も同じ)但し人に名が知られる効果自体は「体制へのアンチテーゼ」のほうにこそありますからね。中村先生も裁判まとめるの大変かと思いますが、それこそ「人数が増えれば」数の力を使える可能性はあるので。被害者の立場の人々にはカバールを恐れず頑張ってほしいです)
絶望なのに、カラ元気、っていうか
だから、「一般パンピーが、陰謀論というか「真相」を知りたくないメンタル」というか、こういうのを「危険視」する理由も、それはそれで、わかります
もともとが自分に自信のない人が、もっと自信を失う(笑)それを恐れて振り回されてしまうことになりかねない
なので肌感覚でその危険性を察知しているわけです(それはそれで、現時点での、その人を守るための「囚われ」と言えます)
「それを知ったから、って、雇われ凡人の一般ピープルになにができるんだよ」という感じ
でもできることはあったのです
それがパンピーたちの多くがちゃんとカバール狙いを認識し「567和久ちんを打たないこと」
そして、彼らカバールの言う「誘いに乗らない」ことが、取り立ててパンピーさんが抵抗をしたり反対運動をしたりしなくても
彼らの目的を実現させない方法でした
(彼らより頭が良くなる(勉強じゃなくて)こと、そして、「恐れ、不安、罪悪感、綺麗事、脅し、恐喝(打たなきゃ職場を失う、とかそういう)」など(笑)人間の弱さや依存心だけでなく自意識を満たす部分など、あらゆる感情に訴える「洗脳の常套手段」という、彼らがとる方法を知っていること、気づくこと、それがそのために必要なので、それをとにかく「知ってもらう」「広める」ことが必要なんですがwwwそれも「陰謀論とクソミソ」にされるので(笑)ほんと困ったもんだと思います)
パンピーたちが、カバールを「この世の支配層」だと、その権力を「認めている」うちは、カバールはいなくなりません(笑)
そうでしょ? 認めてるんだからwww
現時点では「注射による殺人や人を病人化させることが合法化した」かのように実現させてしまったのが、この治験中の毒チンですから
あとへ行けば行くほど、実相を知り遅れた人々は、傷つきます
(残酷なようですが、と言ってお伝えしましたけれど、中途半端に元気な人たちがこれからも恋愛したり結婚したりで、子孫つくりますからね。そこで「気づく」場合も出てくるでしょう)
だから、「それを知ったところで…」と諦めて、「心にない迎合」をその人が続けているのであれば、知ったほうがいい人もいるわけです
(その後は、「対策」のほうへ(笑)思考を切り替えられる、マトモになれるからwwwです)


私は、今までのカバールのほうのつくろうとしている未来は信じていませんwww
「綺麗事」かもしれませんが…
私は、今までの旧カバールを、「人間の支配層」だとは、やっぱり自分がそう感じないので、そこを「認めていない」からです
(ただ、人間を賢くする、別の意味での「人間の成長を手助けする役割」そのものは、引き受けてきたキャストだとは思います。まぁこれが「悪も御用」の存在意義というのも苦しいですがw「神が彼らの存在を認めた」部分はやはりそこなのでしょう。あたしも(笑)鍛えられてきたところはあるわけですからwそこだけは認めます)
なので、少なくとも、私にとっては、彼らは「私の支配者ではない」と言えます
(もしそうなら…「ボスの程度が低すぎて」ちょっと悲しくないですか??? ほぼほぼの人類の支配者なのかもしれませんが、「私の支配者ではない」と(笑)この世的になにか「ヒトに自慢できるようなものも特にない」人間が言ってると、図々しくて傲慢な、失笑の勘違い野郎に見える、中二病のヒトとバカにされるのかもしれませんけどwwwでも、正直ほんとうに、心底、そう思えないのです、残念ながらwww)
やはり「悪の三日天下」というw(宇宙から見れば、人間のつくりあげてきた歴史は「三日」程度のものだと思います)
まぁ、そっちかな、と、そこはどうしてもそう思えますのでwww
(仮に「化け物だらけの人間社会」が生まれたとしても、それも長くは続かない一過性の悪夢のようなものに過ぎないです)
彼らは、その「ほんとうの予定の人類の未来」それこそを「実現したくない」から、ずっと、パンピーたちを騙しながらがんばってきた、と言える人たちだったんだな~ということですよ(そういう点では、「創造主の手の内」とも言えるのかということ。「ず~っと泳がしてきた」ということですよ。最終は捕まえるためにw)
こまめに「努力」し続けてきた、努力家です(笑)
われわれパンピーに、いろいろな「価値観」を植え付けながらwほんとうにがんばってきたのです
(それはそれで大変です。人間は「飽きが来る」生き物で、新鮮っぽい(でも意外と焼き直し、繰り返し)世界を欲しますからね)
そこは、ねぎらってさしあげてもいいのかもしれませんね


ちなみに、毒チン三回目については
一回目二回目の時ほどには「盛況ではない」様子は見て取れます(笑)
うちの近所の小綺麗な町医者のところでも、「冷やし中華はじめました」みたいにwww三回目毒チン開始しましたの看板出てますが(それとマッチポンプの「帯状疱疹和久ちん」のお知らせwも。ほんとクズですw)
それほど人が受けに来ている様子はないような気がします
そこは「野外会場」特設テントで(笑)なんと医者が防護服を着て、「外」で毒チン打っています(爆笑)
ちらっと外からその様子が見えた時、失笑を隠せませんでした
受けに来てる羊には、「それで気づけよ、ウマシカさん」と、私は思います
医者は自分が液体から揮発する「毒」になるべく犯されたくないと知っている、ってことでしょう?
人体に無問題で大丈夫な液体なら(笑)外で打つ必要もなく、院内の診察室の中でやればいいのに、外を使っているってのは、そういうこと(院内を毒チンから揮発する空気で汚染させたくないのでしょう(笑)自分たちが具合悪くなることを知ってるからw)あ、テントがなくならないうちに、写真とっておきますかね
防護服着て手袋して病院の室内の外にテント張って、そこで注射打ってる、っていうのは「猛毒」対策としか言いようないやん?(でも外でヤラれるのも本当は近隣「ご近所迷惑」だよね。空気汚染してるんだから。パンピーの大半が知らないのをいいことに。まぁ、保管のための冷蔵庫がどうこうとか、色々言い訳はできるのでしょうけど) 567に対しては、そこまでの装備で(笑)外を出歩いたり、患者の診察はしてないでしょう? 普通の医者は。だから、毒チンを患者に打っている医者たちは、「自分たちは気づいている」ってことですよwwwもうニュルンベルグ確定よね。かわいそうだけど
(というか別に「かわいそう」じゃないですwそれが「当たり前」とならないことがおかしいのですよ。それが当たり前にならない理由、それが再三言ってますが(笑)ピラミッド社会構造で医療産業は「カバール直下の支配」におかれてきたからです)
揮発性の匂いがする、というその空気だけでもやばかったんだな…っていうことは(笑)私自身が身を持ってw知っていますからwww代々木公園が毒チン会場で、ドッグランは隣接していましたから、「うわ薬品の匂いしてる」ということは知っていて、たとえランは5分10分程度でも、足を踏みれていた8月以降の、9月10月でしたっけ? どうも口内炎が治らないな、っていうあの経験をしていたことが物語ります
打っていなくても日々解毒対策していても(笑)私はソレだったわけだから、そりゃもうマズイ薬品なのは一目瞭然の話だったわけです。
私はもともととしては、免疫力が高い健康優良児体質として育った人間ではありませんからwwwどちらかといえば、「567ウィルスを恐れる567脳になってもおかしくない程度の免疫力だった、若い頃は風邪を引きやすい体質だった過去の実績はある」私みたいなのは、ほんとうに「気をつけるべき」タイプの人間と言えます。
ほんとに「石に出会っていなかったら」今頃、そもそも567和久ちんどうこうじゃなくて、現在元気に生きて、こんなことやってたかどうかもわかりません(笑)
悪党ルールの「お約束」の、「因果関係の証明」はできませんけどね(笑)
(マスクをしていても防毒マスクくらいじゃないと(笑)「567和久ちんには無意味」ってことですよ。マスクはずさないパンピーさんたちも防毒マスクレベルを毎日する心意気なら、本当にナノレベルの毒対策ができているということです)
注射打つ手が血栓で真っ黒になりながら毒チン会場で毒チン打ってる医者もいた、って話も見かけたことがあります。
なので、「医者仲間同士のあいだでは」打つ方も567和久ちんは丸腰で患者に打つのはヤバいって噂くらいは(笑)密かに出回ってるハズですよ
(ほんと、我が身だけは守ろうとする卑怯なやつらです。それで「反ワク医者」の領域へは近づかない、声を上げようとしない、クソな人種なんですよ。夢を壊すようで悪いけど。医療者志す人は、「宗教の末端信者」にものすごく他者への奉仕精神のある、人間としてあたたかみのある上質な人々も多い、というのと同じで、その人間性の性質を利用されて医療業界を志す人も多いと思いますが、宗教の構造と同じで、純粋な人ほど利用され人生をまるまる搾取され、最終はそこに本人が気がつけば傷つくようにできていると思います。ただ、途中でそこに気づいても、もう組み込まれてしまっていれば「メシのため(お金のため)」に仕事を続ける人も多いのでしょう。それが「常識」だからです。洗脳だな、と気づいていても、宗教もそうなんですが「やめない」人が多いのは、そういうこと。結局、やってきたことで得てきたものを「失うことが怖い」という(笑)それを「恐れる」ように教育されてきているので。これも「洗脳」だからですけどwww「進んでも(手放しても)地獄、進まなくても地獄」気づいた人はそう思わされるように洗脳されます。個人的には、手放せば檻から解放されていきますので離れることはお薦めですが、その「どん底」から這い上がるのはいよいよ当人にかかっています。檻から出た目の前は「白紙」で「孤独」ですから。なのでそこでようやく高次に丸投げ(笑)街道へ足を踏み入れていけるので、お薦めはお薦めですが、そこに「依存心」という、高次にすがる心がある場合はダメですよ。それはまだ自分を生きているとは言えません。自分が何をやればいいのかは、自分で見つけてください。その心細さの中で、堂々と淡々と、生きはじめるのです。コツコツと地道に歩き始める。自分の直感を信じると言うより、すべてにおいて常識を優先しない、直感だけで生きる(笑)くらいでちょうどいいですw「自分で決める、決めていく」そのフィーリングを覚えていくこと。それが、あなたの中の神、光を見つけるということです。やれば誰でもできる、もっともそれが「人間の自然な流れをつくる生き方」と言えるのですが、やる人が少ない生き方でもあります。こんなことに「勇気を必要とする」レベルに(笑)カバール支配が行き渡ってきた世界だから、とも言えるんですけどね)。
私が「偏差値が高くて医大とか出て来た人々が、必ずしも賢い人たちじゃない」と言いたい意味は伝わるでしょうか? まぁ、「自分を守る、ずる賢さ」という意味の賢さならお持ちです。詐欺師と同じです。
こんな人々を「尊敬」したり「慕う」「頼る」そして「応援する」必要はないのですwww
応援する人を、間違えないようにしてくださいねwww
あたしは、傲慢で不遜で恐縮ですが(笑)「誰も応援はしていない」です。この世で「尊敬、崇拝」したい人間には出会ったことはありません(親などもそうですし、どんな宗教教祖も。仕事での「上司」みたいな人たちも過去からずっとそうです(笑)。その人の持つ地位肩書ジャンルは関係ありません。石の先生というかw石の優れたエバンジェリストのディビットたちに対してでさえそうですwww師匠として崇めているわけではありません)
ただ、何らかの「能力が優れている人」のことは、ソコソコ好きというか、そこは「認める」人間なので、時々、ブログで伝えちゃったりします。まぁ、スピ系に関してはwwwとくにクレア系チャネリング系は、今後は「眉唾目線」向けつつ(笑)「打倒カバール」系の人々に関しては、そのエネジ-仕事じたいは是非していただきたいので(笑)放置しますwww
(それは当然、56騒ぎを利用して多少有名になって人集めしている(笑)魑魅魍魎も同じで、彼らを「尊敬」「慕う」「頼る」必要はありません。そう持っていかれていることに気づいたらw距離を置いて自分自身を見つめてみてください。「テレビ」の有効性と同質の手を使うようつべ系は、これもなければないで、567詐欺に気づけなかった方も多いと思うので、その点では拡散のための有効対策を使ってそうしていた方も多く、ありがたいことだったと思いますが、とりこもうとする魑魅魍魎にとっても絶妙ツールですので。気をつけて。ヘブニーズさんはw楽曲はほんとクォリティ高いので歌だけ見ましょう(笑)。彼らは詐欺師的なwカモ集めとかではなく、アーティストですから純粋に我々を知って欲しいという商目的部分がメイン目的の人々ではあると思うし、今の世の中ではむしろあれだけ「567は嘘、メディアは嘘」の針振り切った部分をアピールすれば、メジャーアーティストとしてはデメリットあることもわかってやっている勇気がある人たちですが、やっぱり自覚あるなしに「カバールの脅威のむしろ宣伝マン」にもなってる両輪なところもあるかな。マレさんはやや「癖」があるかなと。あとまぁ、なんかしらケツモチいるんかな? の可能性も。まぁ、そんなこと言っちゃったら、「われわれ人間は全員そう」なんですけどねwww自分でも知らず知らずに、「カバール宣伝」なら、誰でもやってしまってる、ってところはあるんですよ)
まぁ、病院、医者は、売人通さなきゃ買えない(笑)「薬が必要な人」にとっては、「そのために利用する、処方箋書かせる窓口係」くらいの位置づけで、ほんとうにいいのですwwwスーパーやコンビニなどの商品に書かれている商品名だけは知っている店員さんと同じです、というか、枠うち医者はそれ以下です
(「毒な中身」を知ってて対策している時点で確信犯、犯罪者決定ということ。農薬農家が自分たちが食べる米や野菜は別に作ってる、みたいな嘘か真かみたいな話と同じ)
この人達は、「あなたの病気を治すつもりはない」というか、そんな芸当は、最初から持っていません。
日本人はちょっと「医者(という肩書の人種)を信じ過ぎてきてしまった」のが、悲劇の始まりだったのですから。
病気を治すのは「本人」しかいませんからね。
(ちゃんと「人の健康回復をサポートできる」そうあろうと日々研鑽されているお医者さんももちろんいらっしゃるとは思いますから、医者全部十把一絡げではありませんが。政治家などにもほとんどいなかったことがわかっているように(笑)。そういう医療者魂の方は「ものすごく少ない」と思います。もちろんですがどこも自前のクリニックの宣伝文句にはwキレイなことが書かれていますがね)
こういう「非常識」を、医者の地位がないあたしのような、それはそれでぁゃしげな(笑)華々しい目立った経歴ないような「普通の平凡な一般人」が、往々にして言うので(医者本人がそれを認めないので)この世では、遅々として進まないことも多いわけですが。
それと、あたしがそういう人々のこの世的な地位などを「妬んで言ってる」だのwwwそういうやはりくだらなすぎて呆れる、あいたクチが塞がらない「失笑するしかない」ようなことを思ったり言う凡人もきっとソコソコいるのでしょう。
まぁ、あの霊能者さんもそうでしたしねwww「567和久ちんがビル・ゲイツの淫棒とか言ってる人たちは、金持ちのビル・ゲイツを妬んでるんじゃないの」って(笑)いう「あまりに凡庸な低レベルな普通過ぎる(笑)ヤバい冷や汗レベルの凡人台詞」は見逃していませんでしたからwwwこういう人が「人類と地球の未来を知るクレアボヤントづら?」している悲しさというか、まぁ、これも「目覚め」とも言えるんですけどw、私はそこでも感じたわけですよ。この人はもうダメかもな、と。(ダメだと思うよ。ヨメ死なせた以降はもう駄目だね、この人は。そこでなんにも気づいてないんですから。つかヨメ死ぬ事件明るみに出なかったら、私も気づかなかったかもしれないです。なので死んだヨメさんにそこは感謝です)
そろそろ、日本中のウマシカさんたちも、少しず~つ少しず~つ、目覚め始めてくることでしょう
バカにしていた少数の人々が伝えていた陰謀論、デマ、そっちがほんまやった…と打った人々は絶望するかもしれませんが
打った方は、一応今現在、元気で生きてるならば、望みを持って生きてください(MMSで解毒しろよ、しつこいですがw)
「56枠を打ったら、生まれてはじめて口内炎というものができた」とか(笑)呑気に驚いているような枠うちの方は、もともとの免疫力と言うかwww健康をありがたがる意味がないくらい健康だったw方(本人がそれを知らないレベル)なのかもしれませんからwwwそういう人がこれから免疫力を失っていくスピードは、それほど敵の狙い通りではないかもしれませんので、解毒やスパイクタンパク対策をちゃんとして2度3度と今後は西洋医療の和久ちんを打たない人生、としていけば、寿命はソコソコ56枠に謳われていた狙いよりは伸びる可能性はあると思われますし(笑)
「悔い改める過去生」という作り話(脅し)をホンモノにしないために
私は過去には悪徳カバール椅子取りゲームに参加したくてもできなかった(笑。大企業も音楽業界も。本質的には同じところです)自分自身カバール性は多少は持っていたことは自認している人間ですからwカバールのいない世になった時に、自分がカバールになろうとしないように、そこは引き続き、私を高次に見張っておいてもらいたいと(笑)思っています
(旧カバールがつくろうとしているシステムに見張られる、言論などの自由を剥奪されムーンショットで管理されるってのはゴメンな話ですが、「自分の高次に見張られる」のであれば、私はウェルカムです。むしろそこはwずっと見張ってていただきたいとwww私がウマシカをやらないようにと、思っています)
今を善く生きましょう

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カテゴリ : PSW制作室
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