今日の東京はさっむいです!
昨年の大晦日も寒かったけれど、今日はたぶんこの冬一番では…と思っていましたが、これから雪が降る予定のようですね
個人的にはカバールさんの「温暖化演出」あれも(笑)意外と良かったところもあったのかなぁ、なんてw思わないところでもあったりしてwww
要するに気候が「通常演出」になっているということなのでしょうから、「本来の冬の寒さ」ということなんでしょうねぇ、これが。
なんとなく40年とか50年とか前くらいの昔の冬に戻っているのかもしれずですかね
雪国仕様の地方ではもしや「慣れてる」寒さなのかもしれずなのですがw
個人的には、極寒って、慣れるとか慣れないとかの話ではなくwww
人類は一生懸命それに順応してきた(そうせざるを得なかった)というのが、きっと正しいのではないでしょうかね
(…と、マッドフラットの世界を知ると^^思えますわ)

そうそう、思い出した
昔、仕事で、初めて北海道に行った時のこと
北海道は、寒いのが定番だから建築基準が違うため、建物の構造自体が違うらしいので、実は東京よりもずっと「屋内は暖かい」というのは聞いていたのですが
(北海道の人が東京に出てくると、「東京の冬は寒い…」と感じる、というのを昔聞きました。そりゃそうですよ、都市あげての暖房対策というわけではありませんから。建築基準も北海道の断熱仕様とは違うそうなので、「家が寒い」のは東京のほうが^^そう感じるのではないかしら)
私が行ったのは3月でしたけれど、寒いのが超苦手な自分は完全防備の(笑)あったか仕様で行ったんですが…
仕事だったから、ほとんど「外」に出ないわけなんですよw
しかも外を歩かなくても札幌はオール地下移動できるっていうかw
で、その地下が暖かい(笑)んです、どこを歩いても
なので、ほぼ外気に触れることなく、むしろこんなに着てたら暑いかも…という拍子抜けっぷりでした
完全防備の真冬服の自分と違い、当時の北海道の札幌の人々は、3月だからだったのか? すでに「春服」っぽい状態で
これにも超オドロキまして
日本人って、寒暖じゃなくて(笑)「カレンダー」で衣替えする、っていうのは、ホントですよね(笑)
「何月だから、もうこういうの着てたらおかしい」とかwwwそういう(これもお得意の日本人のお家芸「同調圧力」ですよねw)
ただまぁ、あの地下の暖かさならば、暦に合わせるのも可能は可能だったのかもしれないですけどね
(それでもちょっとだけ「外」に出た時は、さすが北海道、という寒さ(笑)でしたよw)

さて、表題の、「寝る時ブレス」
これはお客様にすでに昨年いただいていた「お客様の声」なのですが
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
私も「らせんのちから」は、「寝る時ブレス」というか、寝る時くらいしかしない(笑)カップリングだったんですけれど、ここのところ、その石ブレスをして寝る、ってことそのものをずっとしていなかったんですわ
で、一昨日なんですが
「あ、こいつは例の!」という、ちょこっとだけ「腰がピキピキっ」のぎっくり腰前兆の合図(笑)その兆候があって、その後、お約束の(笑)あ~…腰が痛いっす…となってしまいまして
(ぎっくり腰は2年前でしたっけ? と思い、確認したら3年前でした。あれって3年前だったんだ~。ついこの前に感じる(笑)。どうもこれを冬にやる傾向はあるかな~。癖になるって言うよね。激しい運動は必要ない、ってのは持論だけど(笑)やはりあたしには「ストレッチ」などw「それくらいはやれ」ってことなのかもしれないですねwww)
その時、らせんのちからを身に着けて寝てれば良かった…(忘れてました)って話なのかもなんですが、まぁ、翌日となった昨日もやっぱり痛かったんですよwww
ただまぁ、まったく動けないというほどの激痛でもなかったんですけどね
でもまぁ、痛いことは痛い、という
なのでまぁ、医者にも行かず、湿布などもしていませんでした。こういう場合、「だから治らないんだよ」と現代人は思い込み、即病院へGO! となるわけですが。でも、病院行っても出されるのは「痛み止め」ですからねぇ
なので、「痛いままでもいいや」ということで(笑)
いたしかたなく、また久しぶりに高橋誠氏の「古代楽器CD」を引っ張り出してきて(笑)日中~寝る時も古代楽器の音色を流し続け
(前回もこれ丸一日聴いてて、翌日治りましたし。「いつも聴いてろよ」のヒーリングミュージック(笑)どっか具合悪! にならないと聴かない(笑)超ヒーリングサウンドwww)
そして昨日は、そうそう、「らせんのちから」…今日はこれをして寝なくては…と、左右ブレスを身に着けて寝てみたところ
「治ってるやん!!」というね(笑)
久しぶりに、石でびっくりしましたwww(高橋誠氏の「古代楽器CD」を丸一日、という相乗効果ももちろんあると思いますが)
やはり、このテラヘルツ&スパイラルクォーツには、驚くべき「修復力」「回復力」という
要するに自然治癒力というやつですが
それがあるのだと思います
いわゆる「ゼロ磁場(ゼロポイント)ヒーリング」というやつですね(古代楽器もそれです)

これはまた再販するかな~、と考え中
オサレがどうこう、っていう点で言うなら(笑)「気分を上げる」というような「見た目」ではありませんからw
見た目で癒やされる癒やしというのも、物質世界、確かにございます
そこは否定はしませんよ
(見た目の美しい人間は、見た目の美しくない人間よりも(笑)ヒーリング力を持っているから、テレビに出てくる芸能人は、それなりに見た目重視とされますし、これは「一般の会社」でも、受付嬢は容姿が重要視されますし、受付嬢じゃなくても、一般社会でも容姿インセンティブが高いのは実際の話なので、世の中の人々は、容姿ポイント獲得に突き動かされる社会の様相はあるわけですよ。だから、言ってたけど顔のシミとかw肌がくすんでるだの白いだの黒いだの、シワだのたるみだの、そういうのが気になるわけでしょう? 大衆が「マスクやめない」心理には、その「顔を隠せる」という「メリット」もあるから(笑)けっこう便利感もあって、マスク社会を続けたい人もそれなりにいるんじゃないかな~という気もするよ)
ただ、その容姿の良さも、「健康体であってこそ」かなとは思います
「身体が普通に動く」というね
そうじゃなくなってみないと、この「身体が普通に動く」ありがたさも
「らせんのちから」の容姿じゃないところのありがたさも(笑)わかりづらいwww
そのように感じます
昨年の大晦日も寒かったけれど、今日はたぶんこの冬一番では…と思っていましたが、これから雪が降る予定のようですね
個人的にはカバールさんの「温暖化演出」あれも(笑)意外と良かったところもあったのかなぁ、なんてw思わないところでもあったりしてwww
要するに気候が「通常演出」になっているということなのでしょうから、「本来の冬の寒さ」ということなんでしょうねぇ、これが。
なんとなく40年とか50年とか前くらいの昔の冬に戻っているのかもしれずですかね
雪国仕様の地方ではもしや「慣れてる」寒さなのかもしれずなのですがw
個人的には、極寒って、慣れるとか慣れないとかの話ではなくwww
人類は一生懸命それに順応してきた(そうせざるを得なかった)というのが、きっと正しいのではないでしょうかね
(…と、マッドフラットの世界を知ると^^思えますわ)

そうそう、思い出した
昔、仕事で、初めて北海道に行った時のこと
北海道は、寒いのが定番だから建築基準が違うため、建物の構造自体が違うらしいので、実は東京よりもずっと「屋内は暖かい」というのは聞いていたのですが
(北海道の人が東京に出てくると、「東京の冬は寒い…」と感じる、というのを昔聞きました。そりゃそうですよ、都市あげての暖房対策というわけではありませんから。建築基準も北海道の断熱仕様とは違うそうなので、「家が寒い」のは東京のほうが^^そう感じるのではないかしら)
私が行ったのは3月でしたけれど、寒いのが超苦手な自分は完全防備の(笑)あったか仕様で行ったんですが…
仕事だったから、ほとんど「外」に出ないわけなんですよw
しかも外を歩かなくても札幌はオール地下移動できるっていうかw
で、その地下が暖かい(笑)んです、どこを歩いても
なので、ほぼ外気に触れることなく、むしろこんなに着てたら暑いかも…という拍子抜けっぷりでした
完全防備の真冬服の自分と違い、当時の北海道の札幌の人々は、3月だからだったのか? すでに「春服」っぽい状態で
これにも超オドロキまして
日本人って、寒暖じゃなくて(笑)「カレンダー」で衣替えする、っていうのは、ホントですよね(笑)
「何月だから、もうこういうの着てたらおかしい」とかwwwそういう(これもお得意の日本人のお家芸「同調圧力」ですよねw)
ただまぁ、あの地下の暖かさならば、暦に合わせるのも可能は可能だったのかもしれないですけどね
(それでもちょっとだけ「外」に出た時は、さすが北海道、という寒さ(笑)でしたよw)

さて、表題の、「寝る時ブレス」
これはお客様にすでに昨年いただいていた「お客様の声」なのですが
(「お客様のメール」転載ここから)
> ところで、最近、「らせんのちから」と「ヘルシー光線?ボージーストーン」をはめて寝ているのですが、起きた時のスッキリ感があって、改めてすごいと感じております。実は風邪を引きそうになった時がありまして、その時にこれらのブレスを思い出したので、ブレスをして寝てみたところ、風邪もひどくならずに治ったのですが、数日たったところで、起きた時のスッキリ感があるのに気づきました!今までは、寝ても寝ても寝足りない感が満載だったのですが、今はそれもほとんどありません。改めてスゴイ!と思いました。
> 今までも「らせんのちから」や「ボージーストーン」はしていたのですが、日中だったためか、あまり効果を感じておらず。。。効果はあったと思いますが、はっきりと認識できたのは、今回が初めてでした。
> 今も起きて疲れが残っているなぁと思う時は、夜寝る時に忘れてしまった時ですw
(「お客様のメール」転載ここまで)
私も「らせんのちから」は、「寝る時ブレス」というか、寝る時くらいしかしない(笑)カップリングだったんですけれど、ここのところ、その石ブレスをして寝る、ってことそのものをずっとしていなかったんですわ
で、一昨日なんですが
「あ、こいつは例の!」という、ちょこっとだけ「腰がピキピキっ」のぎっくり腰前兆の合図(笑)その兆候があって、その後、お約束の(笑)あ~…腰が痛いっす…となってしまいまして
(ぎっくり腰は2年前でしたっけ? と思い、確認したら3年前でした。あれって3年前だったんだ~。ついこの前に感じる(笑)。どうもこれを冬にやる傾向はあるかな~。癖になるって言うよね。激しい運動は必要ない、ってのは持論だけど(笑)やはりあたしには「ストレッチ」などw「それくらいはやれ」ってことなのかもしれないですねwww)
その時、らせんのちからを身に着けて寝てれば良かった…(忘れてました)って話なのかもなんですが、まぁ、翌日となった昨日もやっぱり痛かったんですよwww
ただまぁ、まったく動けないというほどの激痛でもなかったんですけどね
でもまぁ、痛いことは痛い、という
なのでまぁ、医者にも行かず、湿布などもしていませんでした。こういう場合、「だから治らないんだよ」と現代人は思い込み、即病院へGO! となるわけですが。でも、病院行っても出されるのは「痛み止め」ですからねぇ
なので、「痛いままでもいいや」ということで(笑)
いたしかたなく、また久しぶりに高橋誠氏の「古代楽器CD」を引っ張り出してきて(笑)日中~寝る時も古代楽器の音色を流し続け
(前回もこれ丸一日聴いてて、翌日治りましたし。「いつも聴いてろよ」のヒーリングミュージック(笑)どっか具合悪! にならないと聴かない(笑)超ヒーリングサウンドwww)
そして昨日は、そうそう、「らせんのちから」…今日はこれをして寝なくては…と、左右ブレスを身に着けて寝てみたところ
「治ってるやん!!」というね(笑)
久しぶりに、石でびっくりしましたwww(高橋誠氏の「古代楽器CD」を丸一日、という相乗効果ももちろんあると思いますが)
やはり、このテラヘルツ&スパイラルクォーツには、驚くべき「修復力」「回復力」という
要するに自然治癒力というやつですが
それがあるのだと思います
いわゆる「ゼロ磁場(ゼロポイント)ヒーリング」というやつですね(古代楽器もそれです)

これはまた再販するかな~、と考え中
オサレがどうこう、っていう点で言うなら(笑)「気分を上げる」というような「見た目」ではありませんからw
見た目で癒やされる癒やしというのも、物質世界、確かにございます
そこは否定はしませんよ
(見た目の美しい人間は、見た目の美しくない人間よりも(笑)ヒーリング力を持っているから、テレビに出てくる芸能人は、それなりに見た目重視とされますし、これは「一般の会社」でも、受付嬢は容姿が重要視されますし、受付嬢じゃなくても、一般社会でも容姿インセンティブが高いのは実際の話なので、世の中の人々は、容姿ポイント獲得に突き動かされる社会の様相はあるわけですよ。だから、言ってたけど顔のシミとかw肌がくすんでるだの白いだの黒いだの、シワだのたるみだの、そういうのが気になるわけでしょう? 大衆が「マスクやめない」心理には、その「顔を隠せる」という「メリット」もあるから(笑)けっこう便利感もあって、マスク社会を続けたい人もそれなりにいるんじゃないかな~という気もするよ)
ただ、その容姿の良さも、「健康体であってこそ」かなとは思います
「身体が普通に動く」というね
そうじゃなくなってみないと、この「身体が普通に動く」ありがたさも
「らせんのちから」の容姿じゃないところのありがたさも(笑)わかりづらいwww
そのように感じます

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カテゴリ : PSW制作室
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