冬対策

2021年12月29日 (水) 00 : 00
冬対策、って・・・もう冬なんですがねw
綿&シルクのいい感じのを見つけました^^
もっちりシルク腹巻きパンツやシルクネックウォーマー(ほぼ綿でシルク混20%)などなどをこちらで↓購入しましたwww

  • 「SOWAN (39ショップ)」




  • レビューの中に、やはり!! 
    567和久ちんの副反応で、帯状疱疹なのか、化学繊維が着られない…だとか、入院で腹を着るような手術の場合にはめちゃお薦めだとかいうような(笑)

    要するに、まぁまぁ健康体だと、それほど化学繊維系のぬくぬくやすべすべなどの着心地だとかも、実際に暖かかったり、軽かったり、着心地いいところはあるわけなのでイケるのですが

    冬の防寒繊維など、化学繊維でダウンじゃなくてもダウンに引けをとらないレベルで、ダウンよりも軽いあったかい羽織物とか実際ありますからね

    アウターをわんこの静電気対策のために自分も綿にしよう…って言ってた自分も(笑)綿だと重ね着必須だから、やっぱり軽い羽織物より重たくなるし、それはウールのコートなんかも同じで、重さがあるんですよw(だから冬は面倒って思っちゃう)

    そういうこともあるから温かい化学繊維も上手に活用しようということ、それじたいはいいのだと思いますが、それは「ソコソコ健康」なら、それも可能なんですけど

    567和久ちんなどで、免疫力低下した肌には、「化学繊維は拷問」となってしまうわけです

    届いたら、がっつり、「56枠打ってはいけない」レビューでも展開するかと(笑)思いますw



    日本人は…

    「コトが起きてから」の対処療法的なものには敏感(笑)予防にもまぁまぁ敏感(石もそうだよねw)

    そういうリサーチ力なら持っている人も多いのにw

    ここのショップなんかも、そこそこウケていそうなのは、「化学繊維は実は肌にやさしくない」とか、そういうことは知ってる人は増えてきているからなんでしょう?

    それは実際に、肌がそれに耐えられない状態に弱くなっちゃってる、異常を起こすから、気づくわけですが

    ところが、その「コトが起きないようにする」ための

    そもそもなんで、アトピーだの帯状疱疹だの、肌のダメージ現象(つまりそれが免疫反応の総動員なのですが)が起こってしまうのか?

    …そういうほうの、アプローチもそうなんだけど

    そこに”国家あげての”パンピーたちへの健康を損なうための攻撃がある、現代医療そのものが一枚噛んでる(笑。それがワクチンやガン治療などの劇薬もそうだけど、西洋医療の薬の常用とかね)とか、健康な肉体を維持させない「食毒」などという、その現実の物悲しさは、見ようとはしないのかもしれないですよね

    まぁねぇ…

    「まさか」って思っちゃう話ですものね、すべてwww

    そうそう、今はもう「PCR陽性」はだんだん使えなくなってるからなのか(敵は急いでるのでwPCR検査を受ける、そのワンクッションを外したいのでしょう)、「濃厚接触者」というまたも「造語」作ってますけれどwww

    例の濃厚接触者が家族にいる受験生は大学受験させない、的なニュースなど

    もうこういうのがね、当事者自身も家族(親)も「国のやってることがおかしい」と思えない、その脳構造では、来年大学受験したところで、その子の将来見えてますよ
    どうせ「和久ちん打った人はOK」ってところへ話を持っていきたいわけでしょう? ミエミエじゃないですかw
    でも56枠打てば、どのみちその子には将来なんかないじゃない?(笑)
    (あったとしても、肉体的に脆弱な将来だから。どうせ、希望してるような未来には辿り着けないのではないでしょうか)

    別に一年二年、浪人すりゃいいと思いますしね
    特に若い時ほど、年齢区切りの決められたスケジュールが詰まってるから、錯覚しちゃうんですが、だからって、猫も杓子も同じ年齢で(笑)人生すごろくを薦める必要はないのですよ
    (あんまり言っても「それは神崎さんだから」って言われちゃうかもしれないけどね、私なんて、本当に自分の人生が動き出した実感は40代以降(笑)の話ですからwwwほんと、そうよ。何やってたんだよ、それまで。って感じよ。でもそれは、「なんとかとりあえずは生きてきた」から、あったことなのですよ)

    日本人はこういうの「年齢の序列どおり、いくつになったら◯◯」のスケジュールどおりになんでも進めたがるんだけどさ、それってやってみるとね、どうせ「途中まで」だからw
    「みんなに合わせて棺桶行きまで」www選ぶのも日本人だから、こんなこと言っても、伝わらない人のほうがおおいのかもしれませんけれどね







    さてこちらはツーソン風景動画(ドローン撮影のようです。ドローンでここまで可能なんですね!)


    『Tucson Is Awesome 5』


    『Tucson Is Awesome 3』

    ツーソンにも例のマッドフラットのフリーエネルギーの建造物、ありますね~

    ショーの時は街ごと石屋化すると言われていたツーソン

    冬は寒そう(笑)ですけどね


    『Tucson is Awesome - Part 1』

    こっちはほぼ山なんですが

    不思議な岩山(おそらく古代巨大樹)や石の建造物っぽいものもあります

    「山が切り株」だった説、私は「そうだろう」と思っていますよ

    これら動画は、「自然になどまったく興味のない」同居人wが、「ほれ」とよこしてきた動画です

    (あたしが「ツーソンに行きたい」のだろうと思ってる様子です。いや、海外旅行に興味はない自分ですが、ツーソンショーにはまぁ、多少行ってみたかったんだけど、冬だからなぁ、という(笑)ね…夏開催だったら行ってたかもしれないなぁという気もします)


    『Tucson is Awesome - Part 2』

    ツーソンに出店したことのある日本の石屋さんが言ってたんだけど

    とにかくアメリカはデカイ(笑)車で走っても走っても風景が変わらん

    みたいなこと、言ってましたけどwww

    そりゃ、動画で空撮してるのを見るのとは違うよなぁ、と

    フリーエネルギー時代になって、普通の人が気軽に空を飛べる時代が来たら、観える風景も変わるのだろうなぁ…と妄想しています



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    カテゴリ :  PSW制作室
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