歴史は2パターン

2021年12月20日 (月) 00 : 00
昨日も代々木公園ランに行ってきたんですが、日曜日だったからか、人もわんこもいっぱい

ベンチに座っていると…わんこがわらわら寄ってきて

なんかモテモテ(笑)でした(嬉しい。人にモテるより嬉しい(爆))









ちなみにうちの仔はこういうわらわら遊びに参加しないんです(笑)見てるだけ

あたしみたいですねwww(「飼い主に似る」って言われますが本当です)

犬が苦手とか嫌いで吠えるとか逃げるとかではないんですよ

わんこがいっぱいのドッグランは大好きだし、社交性はあるんです

ただ、みんなの輪にはそんなに積極的にみずから進んで入っていかないタイプです

向こうから寄ってきた場合には、挨拶だけ、とか、ちょっとかまってすぐ離れる、って感じ(飼い主ソックリやん…)







さて、表題です

と~っても不思議なんですが

この世界には…どうやら歴史は2パターンあるようです

マッドフラットの世界を少し垣間見ると、まさにそのようです

日本は…とりあえずは「教科書の歴史」は(笑)たぶん…相当改ざんされている気がしますwww(いわずもがなですが)

とくに江戸時代あたりは、相当あやしい気がしますねwww

明治以降はすっかり違うわけですが、そんなレベルではないような

ただ、面白いのが、故・精神世界の鉄人さんが辿った、日本各地の神社仏閣系、それはもちろん、古事記とか日本史とか、そこそこ教科書の歴史に沿った内容で残っているわけですが(歴史に残っていないのもあったと思うけど)

仮に「タルタリア」のほうが実際にあった場合でも、そこそこ整合性はあったりするわけ

タルタリアがあった場合の江戸時代でも

日本は、二本立てwww(善悪二本立て、アトランティス&レムリア二本立て)だったようですよ

私たちのご先祖は、なんとなくですが…とりあえずは食うや食わずの苦労ばっかしていた人たち、というような感じでもない気がしますし

常に権力者に統率されている、身分制度のようなものも、なんとなくとてもファジーだったような(笑)感じはあります

むしろ現代のほうがwwwもしかすると、やっばいかもしれませんね







もしかすると、物質世界というのは、ここ200年くらいのそれが、物質としての感覚というのでしょうか、それがあるというのか…いわゆる、「固定化」されているように観えるし、実際、そうなんですけど
(今目の前にある「モノ」が、次の瞬間に消えてなくなったり変容したりはしませんよね。壊れることはあっても)

200年前くらいまでの人類というのは、「半霊半物質」だったんじゃないだろうかというwww

だから、マッドフラットのように物証があるんですが、「人間」はもしかすると今の肉体人間の私たちの感じの存在のしかたとは違っていたのかも…もっとエーテリックな存在だったというのか

いわゆる並行世界がいくつも同時に存在していたのではないかしら
(今もそうなんですが、肉体を持っていると肉体バージョンの「ひとつ」の人生パターンしか実感ないですよね?)

だからおそらく「過去生」というのも、必ずしも、今こちらで認識している歴史の中にはそれが「ない」人も多いのでは? とも感じます

200年前に「核」でいったんタルタリアは壊滅状態となったわけですが

それを経て、人類の肉体構造も変化し、今の私たちのような、物質肉体の人間の世界に切り替わったのではないか? という気がします

「石」はそれら「地球上で起こってきたこと」を知っているのかな

想像すると面白いですね





この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page