ブルーレース(善悪三つ巴の世界の生き方の続編)

2021年12月16日 (木) 00 : 00
『和久ちん接種で死亡したら4,420万円支払い 厚労省』

これ「いっさい支払われていない」ことは、ご存知かと思いますが

テレビ脳は、「テレビでこう言ってて、国も保証してくれるんだ~」と、心のどこかで「安心」しながらw56枠を打とうと決意した能天気も多かったんじゃなかろうかと思うんですがw

それでも一向に、「なんで払わないのだごるぁ」の声そのものは、聞かないですよねw

それは「和久ちんが死因の因果関係を証明することがとても難しいから」ということは、以前記事にしていたのでご存知ですよね?(このへんは、大橋誠名誉教授がなにかの動画でお話されていました。検死で出てこないんですよ。それは「毒殺」レベルの毒薬を盛ってるわけではないからということ)

この中途半端な金額4420の意味について、疑問を持っておられたという方が、この連想…あり得るだけに国が恐ろしい…と、「こんなの見かけて、背筋がゾゾゾっとした」とツィートされてたんですがw

「悪魔ならやりそう」という数字の意味

4420万円→死者にゼロ円

なるほど~、と(笑)ひじょうに感心してしまいましたwww

(自分自身が和久ちんそのものの大嘘に、ずっと以前から気づいているクチなので、もうね、「国がメディアが煽ってる」という時点で(笑)ぁゃしさ満点www最初から「そんなもん打ちません」の人だから、私自身はあんまり「56枠打たせようとしている国、メディア」がやっていることとかに関しては、そもそも関心が本来はなくてそこに大事な時間取られたくないから(笑)スルーしてるところもあって、これはとくに深く考えていませんでしたわ。だから、当初は「567で40万人が犠牲に」みたいな煽り方をテレビでしていた、というのも、知らなかったよ。なので、「テレビ情報も知っていないと」ああいう「替え歌」も作れない(笑)のでね、反対されておられるみなさんというのは、ものすご~く、「敵の戦法」に関しても、知識を深めてわかって言っている、「知的であり、洞察力、判断力、決断力、そして他者を利する行動ができる、愛を持った優れた人たち」ということ。だからね、「周囲の人々や多くの人がわかってくれない」からと言って、自信をなくさないで欲しいのよね。日本人は「ほぼほぼバカばっか」なんだからwwwバカで、相手がそれを理解できない、言い方悪いけど「低レベル」なだけで、ついてこれてないだけなの。だからね、これから「生き残る」ほうも、それなりに大変だし、56騒ぎの2年で、気づいていて周囲を止めたりした人も「自分が否定された」と傷ついてる人も多いからね。そこらへん、手放して、それぞれが高度な真我を生きてく人であること、そこに目覚めましょうよ、という2022年にもなっていくと思いますよ)

カバールが数字あそび大好きなのは、知っていますよね?w

そして、「いつもちゃんとご親切にヒントも提示している」とも言えるのだけど

「それに気づかない、多くの愚民ども」をあざ笑うことで、さらに「喜んでいる」という悪趣味(笑)

人類史ってわりとまぁ、俯瞰するとずっとそんな感じwwwではあるのよ、度々(とくにこの100年くらいかしら)

必ずしも、「悪魔のせい」だけではない、この地上ゲームというのは

ヒントも示されているのに

「気づかないおまえらが悪い」と、悪魔に遊ばれている世界でもあるわけよwww



さてそんなものすごいゲーム感のある、難易度高い、三次元の肉体持った現実世界を生きる私たちですので

そして「カバールさんルールの世の中」がまだ、明日からいっせいに止みそうにない世界においては

カバールさん戦法のルールを利用すること、真似すること

それも、「絶対にいけない」ことではない、という

そのお話はしましたね



気づいている人たちが、ピラミッド社会の上への服従、そこに服従することが生きる道と信じて疑わない(笑)奴隷さんたちからの同調圧力から逃れる方法として、人に薦める「独立」これをわりと言う人も多く

それがすぐにできる人なら、まぁ、あたしもそれをお薦めはしますけれど

現実的には、それを今すぐひとっ飛びではできない…おそらく、そういう方も多いと思います

やっている仕事のジャンルが、そもそも独立してスキルを活かせる仕事じゃない…組織の中であってこそ活きるスキルの仕事…などなどの場合、「辞められないし、辞めたくない」でしょうから

そういう人が、ひとまず、しなければならないことは

組織への服従、ではなく、「あなたが、その組織にいてもらわないと困る」レベルの人になることです

カンタンに言えば、「こいつを、和久ちん打たない、その程度の理由で解雇するなんて、組織の大損失」だと、上司に思わせる

そのレベルで、有能で自信があること、組織にとって必要な人であることが必須なんではないでしょうか

その自信がない人たちが、「従わないと居場所がなくなる」というチキンな不安から、「正直な気持ち」を言うことができなくなり、同調圧力と言いながら、みんなと同じように…と、毒チンを打ってたりする人も多いわけでしょ?

「同調圧力に負けてるな…つらいな…」と思っている人も、今一度、「自分がなんのために仕事してるのか」そして、打ってない人が追い詰められている同調圧力を感じているのであれば、「必要な本分、基本」へ立ち戻り、組織にとって、自分は必要な人なのだという自覚を、探してみてくださいね

もしそこで、そこまでの人間ではないかも…と、感じるのなら、「56枠は危険と知っているから打たない」という決意に上乗せして、気づこうとしない人々以上の、有能な仕事ができる人、組織にとって有用な人である「自信」を持つには、自分がどうあればいいのか、を追求してみてください

もっと言うなら、要するに「自分は生きる、生かされるべき、貴重な存在、貴重な人間」であるという確固たる決意です
(そのために、組織内仕事をされているなら、「そのために組織があり、私がこの組織を利用している」と考えたほうがいいです。組織に使われているのではなく、「あなたが、組織を利用する」あなたのためにそれはある、くらいの話です)

何があってもどのような方法でも、「あなたがもっとも最適に生きる方の道が提示される人間」である、ということ
その「印」を見つけるのが人生、「仕事」だけではなく、人生の運行の「傾向」をそちらにする、と決めてください
(その「印」を人生過程に散りばめるのが、あなたに用意される高次ガイダンスです)

必ず、「ただの生活のための仕事」や「とくに好きでもないけど仕方なく」やっている仕事でさえも

「あなたを、成長させるネタ」が仕込まれている(笑)

それが、カバール社会のものであっても

高次は、その采配をしています



さて、ここでいよいよブルーレースですwww

大昔、数字の実績を出せない、不運不運続きの、契約実績を出せない、「このまま行けば半年後にはクビだわね」状況の(笑)ネガティブマインドの日々にいた私を救った石(笑)

それがこいつだったな…と、何年もあとになって、検証し気づいたお話です

当時、別に自分が望んでいたわけではなく、行きがかり上(笑)マンションなんて売ったこともないド素人が、マンション営業マンにいたしかたなく転属となった、その当時

一応、一年でトータル2億円成約だったか、ノルマがあって、そのノルマが達成できなければクビですよん、という契約社員だったわけなのですが、なんでしょうかね~、前半の、半年ほんとうに見事に(笑)かすめもしないwwwやばさで、自分はもう、その先の半年もそのまま無理で、辞める方向を考えながら、仕事していました

どうせ、こんな会社にいることじたい、心から好きでいるってわけじゃなく「生活のため」なんだしという
まぁ、ピラミッド社会特有のwそれはふんだんにありましたしね

ブルーレースはコミュニケーションの石

別に狙って身につけようと思ったわけではないのですがwあれなんですよ、営業成績って、自分単独でなんとかなるものではなく、やはり組織というのは、「成約率の高い優秀な営業マン」に、より、成約率が上がるような仕組みじたいがあるわけ

そういう人が優遇され、いわゆる「接客機会」という、それじたい、チャンスが多く巡ってくるようなやりかたが、もう組織のやりかたとして、その回転、流れがあったから、そこでなんの実績もない人間が「上」に食い込んで実績を出していくには、色々やりかたはあるけれど、そのひとつの中に、結局のところ、「中の人たちに好かれる」とか「一目置かれる」とか、なんらかの、数字に出ない部分、その空気づくりじたいは必要なんですよね

そのベースがあって、なぜか「人に協力してもらえる」という(笑)こちらが、揉み手でw上におべっか使うとか画策しなくても(笑)恐るべき「他力」が生まれてくるのです

そのへんは、社会人のみなさんは、わかるかな?

私はですね、そういうのが、「おそろしいまでに、ド下手」な自分であることは、長年、色んな所で色んな仕事をしてきていて、気がついてはいたのです
ヨイショが嫌い(笑)というねwwwなんかこう人に好かれるために媚を売る、みたいなwもう、超サブイボというかw
「そんなことしなきゃ生きられない世界で生きたくない」というのが、とにかくまぁ、自分の望みというかwww

(でもね…音楽業界がwまさにそういうところだった…とわかった時のショックと言うか、絶望感というのかwww「自分を売り込む営業力」が永続的に必要だったのか…とわかった時は愕然でしたwwwそういうところが、大企業オーエル経験しかそれまでしてこなかった、ぬるま湯に11年浸かってたアマちゃんの自分を知らされた感ありましたよね)

なので、ブルーレースも、自分の表面感情では、「こういうほんわかした水色、なんかこっぱずかしい」と思っていましたし、営業マンはスーツで、表に石アクセサリしてるのを目立つように見せる服装ではないので、いずれにせよ「見えないペントップ」で服の下に身に着けてみるようになりました
(「たまたま、新宿のルミネで見つけた」というだけ。そして、いつもの自分なら「買わない。好みじゃない」石でしたが、「なんとなく買ってみた」というやつです)



そこからなんですよね(笑)

それまで、事業部のマンション営業マンを統括していた「上司」が代わり、新しい人がやってきたのです

総勢で何人くらいいたかなぁ…60名くらいはいたんじゃないでしょうか、営業マンの人数

社内の畑違いの部署からやってきて、いきなりその60名だかの上司になる

サラリーマンってなんか気の毒だな…(笑)とw思いました

で、自分が、それまでの自分でしたら「ぜったいに、思いつかなかった」であろうことに、気づいたのです

「いきなり、60人くらいいる営業マン、その、全員の名前を覚えるだけで、自分なら半年かかりそうだな…」と(笑)その人が気の毒というか、だから、その「無駄な労」を軽減してさしあげるには、「会社の中でネームプレートつける」ことだな、と、お客様の前ではつける名札を、会社の事務所内にいる時も、自分はつけることにしたのです

慣習として、周囲の営業マンのみなさんは、それはやっておらず、なんか私はいきなりwそんな「人を気遣う」つもりみたいなことをただちょっとやってみただけだったんですが
(こういう、それまでの自分でしたら確実に気づかず、仮に気づいていても「やらなかった」だろうことを、「させた石」が、恐るべしほんわかブルーレースエネルギーだったのだ!!!…と、あとから気がついた時のショック。わかります? 「石なんて何もしてないよ」「プラシーボ(思い込み)だろ」っていう(笑)のを、やっぱり超えてるよな…と、思っちゃいますよね)

でも、だからだと思いますよ(笑)

その上司は、それに気がついたというか、私の名前は当たり前にすぐ憶えましたし、その後はアンダーネームの「愛ちゃん」とまでwww呼ぶようになりました(下の名前もわざわざ調べたのでしょうね)

そして、「成約ゼロ」の(笑)私が、半年後にクビにならないようにするにはどうしたらいいか? を考えてくださったのでしょう

「ここなら確実に売れる」であろう完成物件をご自身の足で下見し、「愛ちゃん、ここのモデルの常駐に行ってもらえないかな?」と(笑)いきなり、いわゆる表面的には完成物件の売れ残りを売るという(笑)パッと見には「左遷」のようなwww申し出を提案というか、まぁ命じられたわけですが

私は「正直」なのとwその方とは、その名札のせいかwわりと声をかけられお話したり、もう多少仲良くなっていたので(笑)
当時は前知識として、「は? 完成物件?」という、「そういう売れ残った物件にあたしを飛ばすってことは、いよいよ会社はあたしをクビにしたいってことですよね?」とw伝えましたところ

「その逆だよ。見てきたからわかる。あれは絶対に売れる、いい物件だから。とにかく行ってみればわかるから、大丈夫」
とwそうじゃない、君のためなんだよ、むしろ、自分を信じてくれ~的な言い方をされ(笑)背中を押され、気持ちとしてはそれでも「左遷」「一線からはずされた」ような思いを持ちつつ、その完成物件常駐営業マンとなってみたところ

上司の言っていたとおり(笑)でした

そして私の他にもう一名いらっしゃった「ベテラン営業マン」の先輩が、「大当たり」の方で、惜しみなく私に「知識」を与えてくれる、そして、営業マンにどうしても発生しがちな感情「自分の営業成績だけを優先したい」ような方ではなく、現場みんなで協力して、完売させようねタイプ(笑)というwww
(その方に教えていただいたのですが、会社はひたすら営業マンに「上下を競う競争」を煽るし、そのほうが売れると思ってるんだけど、実際には、全員が全員で売ろう、っていう、競争意識じゃなくてみんなで惜しみなく協力しよう情報シェアしようね、っていう現場のほうが「トータルでも個人でも成績が上がる」ものなんだよ。ということ。自分の成績のことばっかり心配しなくてもw和気あいあい現場にしていると「そうなっていく」そうなのです。そういう現場づくりをしていると、不思議と縁のあるお客様のほうからやってくる、結果、会社が売って欲しい(笑)数字を出したい目的が苦しまずに達成できる…ということになるんだよね、ということ。私が半年経験してきたモデルはそういう空気がなく、やはりどうしても「自分がラッキー」になるためのポジティブ脳(笑)な人ばかりでしたので、より、鬱度が高くw落ち込んでいた私を救ってくださった方だったと思います。「わかっている人」というのは、どの世界にもいる…ということですよ。ぁゃしいスピ話ではなくw「実体験で学んで知っていく」ことの大切さ、色々教えていただいた、今でも「恩」を感じる方ですよね)

なんかもう、それまで半年経験してきた地獄は何だったのか? という、ようやく「楽しさ」をモデルルーム通いと接客に感じるようになったのです(「仕事に行く気になる」というやつですねw売りたいから、とかじゃなく、そこに通っている時は、なにかこう楽しいというか、これもいい仕事だな、と思えていました。お客様もほんといい人ばかりwでしたしね)

完成物件というのは、未完成のマンションモデルルームにやってくる「冷やかし(買う気のない見物人)」に遭遇する確率がものすごく低く、しかも、やってくるのは、売ってる自分よりも「もともとその土地の知識があってその土地に住みたいと思っている人」がとても多かったのと、「できている実物」を見てもらえるので、正直、「こちらがとくにお薦めするまでもなく」買いたいお客様がやってくる…という、目からウロコの(笑)経験でした

なので、「自分の営業力」だとか(笑)そういうの無関係
しいていえば、「間違っていないことだけを誠実に正確に伝える」(だから物件知識はアタマに叩き込んでおく必要はありますが)そして、「相手に決めてもらう」という、まったく性質の違う、どちらかというと、「このほうが当たり前と言えるベターな売り方なんじゃない?」とも言える営業スタイルでした

(しかし不動産の新築物件の世界でその完成物件という実物ができてから販売する、それが「できない」理由は、そこにかかってしまう期間ロスの「コスト」負担が発生します。営利目的である資本主義下でそれをやろうとするとできない、そのほうがはるかに良心的と言えるのにしない理由は、わかりますよね?)

私を「左遷」した上司は(笑)「ここまで先を読んで」いたのかどうかまではわかりません(笑)
ただ、おそらくですが、そういったベテランの先輩が先に常駐でいたこと、そこの所長の性格など、諸々も加味して「ここならあのゼロ成績の愛ちゃんでもイケそうだ」と、配慮をしてくれたのかもしれないですね

まぁ、そんな感じで、「窮地を救われた」私は、そこの物件を先輩といっしょに完売させたあとは、また大規模物件の大勢の営業マンの中に放り出されてからも(笑)その「みんなで和気あいあい現場」手法(笑)そのノウハウを憶え、「なぜか人に好かれる」ということは、決して「いけないこと、自分を騙していることではない」という中二病ブロックwが外れて、コミュニケーションができる人となり(笑)新しい現場でも、成績が出せる人間となっていったのですが

もともと、その会社が好きだったわけではないwwwこともあり
そして、マンション売るのが、ほんとうに大好きだったのか? といえば、そうではないことも、もちろんわかっていたので

結局は、上司が、あたしが成績出せずクビになることがないようにと、配慮してくださって、成績出せる営業マンになりましたのに

「この会社辞めま~す」と(笑)恩を仇で返すようにwwwまぁ、辞める決意をしたわけですがw

まぁ、中には、それを惜しんでくださる^^みなさんもいらっしゃいましたけれどね

「うちの会社に必要な人から辞めていっちゃうんだよなぁ…」という、ありがたいお言葉もいただきつつ

そういうことを言われれば、そもそも「なんのアテがあるわけでもない」「成功の目算があるわけでもない」ただ辞めたいから辞める、それだけの身としては、今辞めていいのかな? と、多少不安もあったのですけれど

あとから感じたこととしては、ダメ営業マンのままでクビになって辞めるのと、成績は出せるしその先もやればできなくはないけれど、自分が辞めたいから辞める、それは同じ辞めるであっても、自分にとっては大きな大きな違いでもありましたし

それで辞めて、そこからも色々ありましたがw

こういうひとつひとつの経験がなければ、今の自分はいませんし

こういった経験も過去にしながら今に至る…ということです

(ただ、「ちょっと上司を気遣ってみるアイディア」の「名札をつける」という、私がしたことは、たったそれだけ、でした。でも、たったそれだけのことが運命の流れを変えたのです(笑)。この「たったそれだけのことをする」に気づかせてくれた石がブルーレースだった、ということ)



カバールがつくった世界、ピラミッド社会の構造、そのからくりを知ると

こういった、私たち普通の人たちが資本主義社会の中でしなければならない苦労や、向上心を持つことそのものが、ばかばかしく見えてしまう、世の中の構造自体を呪う、「お金を憎む」「お金がある世界だからいけない」など

色々なブロックをもつようになってしまったり

こういった営業成績などの「優劣」で決められていってしまう、そういうことじたいを呪ったり

私たちは、けっこう大変です

ほんとうに、生まれてくるだけで(笑)試練の嵐となってしまう場合も、人によっては種々様々にあります

「早く、カバールの世が終わればいいのに」とwww

そう思ってしまう人の気持もわかりますし、私も正直そう思いますが

「それを終わらせたくないのは、むしろ、パンピーたちのほう」であったりするあいだは、まだ時間がかかると思うし

目隠しされたカバール社会であるからこそ、その中にもある学び

「自分の不得手を克服していく」ことも、ひとつの、カルマ解消ではないでしょうか

そして、コミュニケーションのちからというのは、こんな酷い状態の世の中であっても、自分から心をひらくことによって

自分が何もしていないのに、なぜか、物事が好転していく、助けてくれる人が出てくる、など

「救われる経験」というギフトを経験できたり

救われる経験というのは、順風満帆下では、感じることはありません。だから、暗闇の経験は、際立つ光を見つけやすい経験でもあります。そのことを経験できるのは、「光だけ」の世界ではわかりませんから


ブルーレースが、私にもたらしたものは

「人の言うことは、とりあえず、素直に聞いてみる」というwwwことだった、と思います(笑)

これは、「相手の言うことすべて無条件に服従します」という、上の命令に盲目的に従う奴隷になれ、という、日本で今起こっている奴隷スタイルではなくwww(それとは違いまっせ)

「あなたに良かれ」の忠告や、人からの薦め、それが悪意のものなのか、善意のものなのか、相手本位の「無知無明や相手の都合」からなのか、相手があなたを思うがゆえの「優れた見地や洞察力」からなのかを見極めることは必要ですが

信頼に足る人の言葉まですべてひっくるめて、あなたに良かれ、を、「自分の固定観念で蹴散らしてしまわない」こと

それが、本来の人間同士の、グッドコミュニケーションではなかったでしょうか? ということ

(このグッドコミュニケーションを分断する、カバール作戦が成功してしまって、周囲の人に「あなたに良かれ」を聞いてもらえない…という悲しみの経験をしてしまっている方も、大勢いらっしゃるとは思いますが。「自分自身はそういう人にはならない」ようにするための、その高次采配なのかもしれませんよ。あなたは、人からもたらされる、あなたに良かれ、それを受け入れてきましたか? という、その見直しもあるかもしれません。スピでも、「耳に痛いことを言ってくれる人」こそ、実は大事なソウルメイト、のようなw話ってあるではないですか)


日本人が思っている「みんなで」のちから
私は、お話した、上述の営業マン時代に経験した和気あいあいの世界は、ほんとうに楽しかったことも知っているので
その特有の「みんなで」がちゃんとポジティブ方向に噛み合えば
まだまだ潜在的に日本人はイケるだろう、と思っていますよ

その「和の創造性」を、ほんとうは、私たちは持っているハズなのです
「自分たちでそうしていこう」という、現場力をつくるのは、上(会社)じゃなく当事者の自分たち現場の営業マン、という意識
ほんとうにその意識が場を創造していく世界があることは当時、感じていました

マグロ漁船のマグロ漁、奴隷なはずなのにwwwそれが、実はそれほどそれが苦じゃなかった(笑)とか言ってたw父親DNA譲りなのかもしれないですねwww
いや、そうなんですよね~、悔しい話なんだけど、会社の奴隷として使われてるそのはずなんだけどwww
そのはずの場を天国にすることは可能なんですよ

私たちを苦しめたい目的しか持っていないカバールの想定外に、「それを楽しんじゃう」こともできるのが、「神のDNA」を持つとも言われる日本人なんじゃね? ってことなのでしょうかw
私たち”普通の人”の中にこそ、それがあるのです

まぁ、今の日本の場合「上がダメなんだ…」と(笑)とにかくまだまだ大勢の日本人がそれに心底気づくことは必要で
でもその上がダメでも、私たちにはできることがある、そこでしょうかね

(たぶんね…昔、自分が経験した、ああいうカバール企業の中でさえ大勢いらっしゃった、人間の心を失っていたわけではない、「現場の」人たちも…職場接種、そういうのできっと打ってしまっているのだろうなぁ…そう思うと、とても切ないですね…下へ行けば行くほど、「はたらく現場にいる人」ほど心優しい人が多かった…それが日本なんだよね)


観方を変えれば、カバールがつくってきた世の中であっても

「ほんとうは違うのに…」と駄々をこねているよりも

その感動は、本人が見つけることができるように、高次は必ずそれぞれの「道」を用意してくれていますから

カバールの世が続いているうちは

カバール世界のルールにも乗っかってみる、それが、「自分を活かすスキルとなる」「高次は絶対にその人に無駄な経験をさせていない」ということが

「行動した人」には、必ず、わかってくるように采配がされています






  • 「アーカイヴ(ZANMAI、New Consciousness~2020年版~)」




  • 「ガーディアンエンジェル」




  • 「生命力×総合力」




  • 「デンドライト・コラボレーション」




  • 「中庸」




  • 「宇宙人」




  • 「水と天使のエレメント」




  • 「氷壁の崩壊」





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    カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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