(旧)カバールお膝元

2021年12月11日 (土) 00 : 00
早く「旧」と言える日が来るといいんですが(笑)そんな気配はないですねぇ、世の中的にはwww

ほんと、2年ぶりに「まったく改装工事なしにオリンピックの工事名目でずっと閉鎖されていた」東京体育館に、昨日はわんこと立ち寄りました(2年ぶりでもよく通っていた場所はやっぱり憶えている様子ですね)







2年間、敷地を封鎖し、業者が入ってなんかオリンピックのための改装工事をやってるはずの風味には見せていたんですが、ガラスから屋根から外壁から何から、まったく入れ替えも修繕もされず、建物の様子は何も変わらずの「古いまま」なんですよw

これを見て、人々は「不思議だ…」「なぜ?」と思わないのか、不思議です(笑)

「工事なんてしてないやんけ」なのに、2年閉鎖していた、それは「別の理由があったから」としか言えないですよね

まぁ、あいかわらず、まだヘリも飛んでいるのですが、そういうのもたぶん、気がついている人はいないんだろうなと
(「目の前」の567詐欺に気が付かないくらいですからね…「頭上」の異変に気づくわけがない(笑)ってところでしょうか)

でもまぁ、自分も、「お膝元」に、まったくそんなこと知らずに20年以上住んでいた…(笑)ということですからwww
「なんで気づかんのだ」ばっかり言えないところもあるかwww

ちゃんと順を追って「知れば」そんなに驚かない話ですよね、カバール話というのは、おそらく
むしろ、この世で起こっていることの「背景」糸を引いてきた存在なので「つじつま」が合っていくと思うんだけど
(玉音放送、はよwとは思うが…これ、ほんとにやるなら、やはりかなり慎重さは必要ではあるよねwww実際には。)

「普通の人」は、驚くんでしょうか
(ただまぁ、DSだの製薬利権だのインチキ和久ちんだの、そういうのは驚かないかもしれないけど(世界の中の一握りの5%の富豪が、世界の富のほとんどの95%を所有してます、とかはたぶん知ってる人は知ってるから)、悪魔教とかそんな話になると、聞かされればやっぱり最初はアタマ真っ白になるかもなぁ…カバールを知っていた自分でも(笑)最初は驚きましたからw今はもう「そのくらい、ぜんぜん、普通にする人々」と思っていますけど。なので、「お注射でパンピー大虐殺」くらい(笑)やりますって、というか、「まだそれでも優しさのある」ほうの安楽死みたいなものです。気づかないんですからwww凄いです。まぁさすがに、地球上のパンピー全員に、いっきにバレバレはそれはやゔぁいからwwwやりたくても「そうとわかる大虐殺」はしづらいからですよね。日本の毒入り食品にしても、ケムトレイルにしても、もろもろのカバール活動は、「すべて年月かけた、地道な活動、コツコツと積み重ねてきたカバールの努力」と言えます。「目的のために努力家で影に隠れた地道さ」な、そこは、見習わなくてはwと思いますwww古神道では、「神(はたらき)じたいを生み出す神」を「隠身」と呼んでいます。悪魔がこれをただ「真似」しているのか(悪魔は神のやりかた常にマネしますので)、古神道じたいが悪魔教なのか(笑。そう言ってる人もいます。聖書の創造主以外はすべて悪魔、になっちゃう人もいますから)そこはまだペンディング状態で模索中です。ただ、高次元(霊界上層~神域)じたいは「善悪を超えている」ことじたいは真実かなとは思います。善悪を超えているから、それはそれで今までこんな世の中が認められ許されてきたとも言えるところもあるにはあるわけですからね)





わんちゃんと、何度も訪れた、敷地内の外テラス席のあったカフェ
看板そのままに、なくなってしまった、そのまま廃墟化状態
(きっと東京オリンピック見込んでいたでしょうにね。気の毒です。ここ以外にも中庭のテラス席のわんこOKカフェが近くにあったのですが、そこも567自粛第二弾あたりだったか、ばか正直にw店を閉めてしまい、そのまま結局営業再開されることはありませんでした。しぶとく店を開け続けていれば、きっとお客さんは途切れなかったんじゃないかなぁって思いますのに)

2年もオリンピック工事名目で閉鎖していたのに、こういうものは、すべてそのまま残してある「雑さ」なんですよ(笑)

「なんか変」だとw思ってくださいよ、パンピーのみなさんってばwww

(仮に「2年間も「工事してるフリ」だけして、オリンピック関係者がそれ全部懐に入れてました~」っていう話だったとしても、都民はもっと怒るべきだよね。それ税金なんだから。都庁に問い合わせしようかしら。「嘘は大きければ大きいほど、ゴイムはそれを信じる」っていうのはカバール語録にあったかと思うんだけど、ほんとだわ、ってことがわかりますでしょ? 567も「大きすぎる嘘」だから気づけないのよ、多くの人々は。まだ99%マスクしてますしwww)





ぷちドッグランもどきは立入禁止のままです(どうしてこういうことをするのか、わけがわかりませんけど)





国立競技場のほうの敷地内に、直接、通り抜けられるようになっていました
(これはちょっと前に来た時には気づいていなかった)





ここで「幻の」東京オリンピックが開催されていたのですね(笑)

新しい建物なのに、寂れ感がwww哀愁が漂っています

(急な建設予定の変更で、凄い低予算になっちゃったらしき突貫工事でしたしね…ただ、もともとのデザイン案、あっちのほうがかっこよかった、とも言われてましたが、あれは「トカゲのアタマだった」んですよね(笑)それをこういう牧歌的なwものに「変更させられた」ということです。それが空から見ると「Q」の文字になっているということです。なのでQ劇場はもう相当前からスタートしていたということになりますし、旧カバールは旧カバール栄華の世が終わっていくことじたいはわかっていたはずです)







また、「大きなコンサート」など(そういうクラスのアーティストが残っているのかどうか? ですけれど)そういう催し物は開催されたりはしているのでしょうか

かつてはSMAPだとか嵐だとか(笑)まぁ、色々、”大物”が定期的にやっていたようですよね

そういう時代は、そういう催事がある時に、東京体育館周辺のお散歩にぶつかると「しまったこんなたくさん人のいる日に…」と、わんさか人が多く、ハズレ感を感じていた(笑)ものですが(もともと人の少ないキープディスタンスが好きな独女なものでw)

こうやって寂れてみると、まぁ、それはそれで、ああいう時代が懐かしいとは思いませんけれど

「世の中的にはしょんぼりした感じ」という、そういう空気感ならあるようには思います
(まぁ…多くの人々にとっては必要だったスターたちが、いつのまにかフェードアウトし不在となっていく…そういう流れなのでしょうから)





上空から見ると「Q」の文字の国立競技場

これでただの陰謀論(笑)「Qアホン」なんだろうか? とは思いますけど
(まぁ、「あらたなカバール新旧交代」とも言えるだけと言えばそうなんですが)

一般庶民の自分としては、「あらたなお散歩コースが増えたな」という感じではありますかね



あ、昨日記事で言ってたブルーレースの話は、また次回(笑)にしますw







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カテゴリ :  PSW制作室
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