2021年最後のチラ見です^^
今月末は、今年最後の月末新作をお出しします!! よろしこね
今年は…いつからだろうw医療者が先行で始まる、って話の頃からかな~
もう、ずっと「56枠はやめておけ」と言い続ける(笑)一年だったな~、って
石の話そっちのけで…石ブログじゃない(笑)様相になっていましたよね
せっかく、他者を許せるw他人を尊重できる大人になったのに(笑)これだけは…「許してはダメだ」とwww
「あなたの枠を打つ選択を尊重しますぅ~」なんてwそんなお優しいスピみたいなユルさで、クチごもってちゃいけないと、言い続けました
まぁ、奮闘虚しく、結局”マスク率”同様にw大勢の日本人のみなさんが、56枠に夢中、テレビに夢中
ほんとに流行り物に飛びつく(笑)というか、「みんなといっしょ」が安心の、洗脳の行き届いた国民性はこんなところにも…という感じでした
正直、ここまで何も考えていない(自分で調べもしない)日本人だったとは…と、呆れながら、落胆もしながらw
まさかお国が国民56しに来てる(笑)とは夢にも思わないんだろうねwww
「みんなが死ぬなら、おまえも死ぬんかい」と、その”みんな足並み揃えて”の軍隊教育の威力は、まさかそれはないだろうと「冗談」で思ってたけどwほんと、冗談ではなく、多くの日本人がそのメンタル領域だったんですね(笑)

そんな「国を疑う」ようなこと言うやつはヘソ曲がりでw変わり者で
「だから、クリスマスにいっしょに出かける人もいない、独女のぼっちランチ、ぼっちクリスマスなのよ、この女」と、56枠を打つタイプの普通のパンピーさんに言われそうだな^^
(あ、この「独女のぼっちクリスマス」というのは、たぶんこのタイトルで何年か前に記事があると思いますよ。567以前の当時はまだ代々木公園の近くにあった、わんこオッケーの外デッキ席ではなく、貴重な温かい室内わんこオッケーカフェがあったんだけど、そこのクリスマスツリー見ながら(笑)一人と一頭(笑)、わんことランチで「まったく普段と同じやんけ」というね^^。ここは、567以降なくなっちゃって残念。しかもオーガニック素材と使ってるカフェでしたから、さらになくなってしまったのは残念ですわ~)
もちろん、大勢の仲間や家族といっしょ、というような幸福像を否定しているわけではないですよ
そうある人は、それはそれで、いいことですよね
でもまぁ、そうじゃなくても、生きてて良かった、って幸せ感じてる人間というのもいるのよ^^
信じられないかもしれませんけどwww

さて、なんでそんなぼっちがシアワセ感じてるのかというと、そりゃ、石をみなさんにご提供できることが、この上ない至福だからですよ
やっぱり自分はこれが大きいかな
だから、「仕事が人をシアワセにする」という側面、これはありますよね
どれだけこの世は「カバール劇場だったんだ…」という話でも(笑)まぁ、それはそうなんだけど、人間の本質の要素のひとつとして、「自分だけではなく、他者に喜んでもらいたい」という性質、これは、あると思いますよ
(それが「ない」人種もいるからwwwそこは「万人」ではなかったんだな…ということですかね。カバールには、それは「ない」わけなんですよ。「それを持っているフリ、芝居」はとても上手だけどね。性質の違う存在だからwwwだから、枠ちんで人56すくらいのことは、なんとも思ってないと思うよ。まぁ、もうそれは、存在としての性質なので。そういう系統の人は、どうしようもないですよね。2016年に虎がメリケン大統領になった時の演説、あれは誇張でもなんでもないどころかwまだオブラートに包んで優しく伝えているよね)
56枠では、残念なことに、こういった、「人の苦しみを取り除いてあげたい」というような、病気の苦しみなどを癒やす、肉体の健康の問題解決をする仕事である、他者奉仕の精神を本来持っている前提のはずの医療者の人々が、手先として、加害者側っていうのかな、まぁ、そっちの立場に置かれ、そして、その「上の指示どおり動く人たち」に、ほとんどの医療者がなってしまったことかな
普段の建前(建前であっても、ですよ。「治療をする、病気のエキスパート」の人たちなんでしょう?)と「真逆のことをしている」と気づいていた医療者はどのくらいいたのかなぁ、って思います
結果として、「その人数は、ものすごく少なかった」というのも、落胆のひとつでしたかね
(ただまぁ、抗がん剤治療だとか(笑)そうだけど、結局、人体にダメージを与え続けることに「慣れてる」人たちでもあるので。それが「国から許認可を得ている」という理由、そこに乗っかっていれば、なんでもできる、していい。そう思ってもいるのだろうから。まぁ、いちばん「思考停止」していた人種、ってことですよ)
今も、56枠打った人が56枠後遺症で病院に行くと、「塩対応される」って(笑)、それほんとかよ?! と思いますけれど
今後は、こういう部分でも、大きな問題となっていくのだろうと思います
というか、被害者は、「黙ってちゃダメ」だと思いますよ
「もう戦争は起こしません」と言っていた、その国と国の手先となった人々が起こした大虐殺、戦争ですから

でも、2022年は、これらが「明るみになっていく」年ではないかな、と思います
今までのように、「隠せない」
そこが、「人類の歴史の大転換期」ゆえのところなのではないでしょうか
(昭和の戦争とは違うところ)
…という、また石関係ないやん、って話になっていますがw
いや、こういうね、とんでもない人間たちの織りなす世界の中で
あなたがあなたの肉体を生きる
それはそれは、「ちゃんとやろうとすれば(自分の本質を生きようとすれば)」ハードな地球劇場wなのですから
カバールに使われ放題の有名人芸能人とかだけじゃなく(笑)それは、一般人も同じです
ただ肉をまとった身体の世界を生きるのではなく
高次の本質の、ご自身を、肉の存在のご自身をとおして、肉の存在、「個」として生きる
そのための助っ人に「石」がいるんですよ(笑)
今月末は、今年最後の月末新作をお出しします!! よろしこね
今年は…いつからだろうw医療者が先行で始まる、って話の頃からかな~
もう、ずっと「56枠はやめておけ」と言い続ける(笑)一年だったな~、って
石の話そっちのけで…石ブログじゃない(笑)様相になっていましたよね
せっかく、他者を許せるw他人を尊重できる大人になったのに(笑)これだけは…「許してはダメだ」とwww
「あなたの枠を打つ選択を尊重しますぅ~」なんてwそんなお優しいスピみたいなユルさで、クチごもってちゃいけないと、言い続けました
まぁ、奮闘虚しく、結局”マスク率”同様にw大勢の日本人のみなさんが、56枠に夢中、テレビに夢中
ほんとに流行り物に飛びつく(笑)というか、「みんなといっしょ」が安心の、洗脳の行き届いた国民性はこんなところにも…という感じでした
正直、ここまで何も考えていない(自分で調べもしない)日本人だったとは…と、呆れながら、落胆もしながらw
まさかお国が国民56しに来てる(笑)とは夢にも思わないんだろうねwww
「みんなが死ぬなら、おまえも死ぬんかい」と、その”みんな足並み揃えて”の軍隊教育の威力は、まさかそれはないだろうと「冗談」で思ってたけどwほんと、冗談ではなく、多くの日本人がそのメンタル領域だったんですね(笑)

そんな「国を疑う」ようなこと言うやつはヘソ曲がりでw変わり者で
「だから、クリスマスにいっしょに出かける人もいない、独女のぼっちランチ、ぼっちクリスマスなのよ、この女」と、56枠を打つタイプの普通のパンピーさんに言われそうだな^^
(あ、この「独女のぼっちクリスマス」というのは、たぶんこのタイトルで何年か前に記事があると思いますよ。567以前の当時はまだ代々木公園の近くにあった、わんこオッケーの外デッキ席ではなく、貴重な温かい室内わんこオッケーカフェがあったんだけど、そこのクリスマスツリー見ながら(笑)一人と一頭(笑)、わんことランチで「まったく普段と同じやんけ」というね^^。ここは、567以降なくなっちゃって残念。しかもオーガニック素材と使ってるカフェでしたから、さらになくなってしまったのは残念ですわ~)
もちろん、大勢の仲間や家族といっしょ、というような幸福像を否定しているわけではないですよ
そうある人は、それはそれで、いいことですよね
でもまぁ、そうじゃなくても、生きてて良かった、って幸せ感じてる人間というのもいるのよ^^
信じられないかもしれませんけどwww

さて、なんでそんなぼっちがシアワセ感じてるのかというと、そりゃ、石をみなさんにご提供できることが、この上ない至福だからですよ
やっぱり自分はこれが大きいかな
だから、「仕事が人をシアワセにする」という側面、これはありますよね
どれだけこの世は「カバール劇場だったんだ…」という話でも(笑)まぁ、それはそうなんだけど、人間の本質の要素のひとつとして、「自分だけではなく、他者に喜んでもらいたい」という性質、これは、あると思いますよ
(それが「ない」人種もいるからwwwそこは「万人」ではなかったんだな…ということですかね。カバールには、それは「ない」わけなんですよ。「それを持っているフリ、芝居」はとても上手だけどね。性質の違う存在だからwwwだから、枠ちんで人56すくらいのことは、なんとも思ってないと思うよ。まぁ、もうそれは、存在としての性質なので。そういう系統の人は、どうしようもないですよね。2016年に虎がメリケン大統領になった時の演説、あれは誇張でもなんでもないどころかwまだオブラートに包んで優しく伝えているよね)
56枠では、残念なことに、こういった、「人の苦しみを取り除いてあげたい」というような、病気の苦しみなどを癒やす、肉体の健康の問題解決をする仕事である、他者奉仕の精神を本来持っている前提のはずの医療者の人々が、手先として、加害者側っていうのかな、まぁ、そっちの立場に置かれ、そして、その「上の指示どおり動く人たち」に、ほとんどの医療者がなってしまったことかな
普段の建前(建前であっても、ですよ。「治療をする、病気のエキスパート」の人たちなんでしょう?)と「真逆のことをしている」と気づいていた医療者はどのくらいいたのかなぁ、って思います
結果として、「その人数は、ものすごく少なかった」というのも、落胆のひとつでしたかね
(ただまぁ、抗がん剤治療だとか(笑)そうだけど、結局、人体にダメージを与え続けることに「慣れてる」人たちでもあるので。それが「国から許認可を得ている」という理由、そこに乗っかっていれば、なんでもできる、していい。そう思ってもいるのだろうから。まぁ、いちばん「思考停止」していた人種、ってことですよ)
今も、56枠打った人が56枠後遺症で病院に行くと、「塩対応される」って(笑)、それほんとかよ?! と思いますけれど
今後は、こういう部分でも、大きな問題となっていくのだろうと思います
というか、被害者は、「黙ってちゃダメ」だと思いますよ
「もう戦争は起こしません」と言っていた、その国と国の手先となった人々が起こした大虐殺、戦争ですから

でも、2022年は、これらが「明るみになっていく」年ではないかな、と思います
今までのように、「隠せない」
そこが、「人類の歴史の大転換期」ゆえのところなのではないでしょうか
(昭和の戦争とは違うところ)
…という、また石関係ないやん、って話になっていますがw
いや、こういうね、とんでもない人間たちの織りなす世界の中で
あなたがあなたの肉体を生きる
それはそれは、「ちゃんとやろうとすれば(自分の本質を生きようとすれば)」ハードな地球劇場wなのですから
カバールに使われ放題の有名人芸能人とかだけじゃなく(笑)それは、一般人も同じです
ただ肉をまとった身体の世界を生きるのではなく
高次の本質の、ご自身を、肉の存在のご自身をとおして、肉の存在、「個」として生きる
そのための助っ人に「石」がいるんですよ(笑)

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カテゴリ : チラ見♪
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