シュンガイトのすゝめ

2021年11月20日 (土) 00 : 00
さて、PSWは石ブログであり、神崎詞音は石の伝道師ですので(笑)「ストーン教」を展開します

567和久ちんインチキ教の教祖ではありませんので(笑)そういう情報の動性を得たい方

ストーン教がお嫌いな方は(笑)4行目から読まないで、去ってくださいwww

シュンガイト2

シュンガイトは、「テスラ缶の中身に使われてるんだぁ」と言うことで(笑)

ぁゃしいテスラ缶が大々的にコマーシャルされていたおかげでwwwあらためて、シュンガイトの有効性に気づいた自分ですが

(なので、テスラ缶じたいはぁゃしいしぼったくり(笑)かもしれないけれどwシュンガイトじたいが眉唾でぼったくりっていうわけじゃないですwww)

シュンガイト3

猛毒と言われる「酸化グラフェン」も炭素ですが、かの「CMC」も炭素であり、CMCは微量でも物質や水や電磁波などの分子構造を生体にとって良いものへと変化させる(それらの持つもともとの「育成ポテンシャル」を引き出すというのでしょうか)

炭素には、不思議な力が秘められていることは事実

「食べられる炭」も解毒を促しますし、炭が「消臭」に使われているということ事態が、悪臭を放つタイプの菌の消毒になっているということ

そういう「イメージ良い炭」も多いので、酸化グラフェンは、炭は身体に良いものという前提の洗脳がされてwww酸化グラフェン製品が出てきているようですが、酸化グラフェンは、56枠を打った方にとっては「血管の中を流れる血液中のカミソリ」って言われています(細胞を傷つけます、という意味です)

酸化グラフェンに関しても、「来る時が来れば」大覚醒のためのエネルギー触媒(567和久ちんを打った人々の)としてはたらく、なんていう、まぁ「それが本当だったらいいよね」的な説もあるにはあるのですが

それは、8Gでしたっけ、量子コンピューターシステムのQフォン時代が訪れれば、の話で
(電磁波触媒になるみたいなんだな、どうやら。だから、「567の発端、武漢」で「ばったんばったん死」になったわけよ。武漢が完璧な5Gシティなのは有名よね? 彼ら、あの567発端の何ヶ月か前にね、なにかの「集団ワクチン接種」というものを、していたようなんだよね。それが酸化グラフェン入りだったのではないかという推測ですけれど)

世の中が「5Gのうち」は、悪魔の炭素(笑)と言えるのが、酸化グラフェンかなと思いますwww

なので、酸化グラフェンは、56枠だけでなく、前にもお伝えしましたけれど、不織布マスク、PCR検査綿棒、鶏肉(鶏は枠チン義務化されてます)、大手食品や衣類(ヒートテック。名指しwネスレ。名指しw)などなど

世の中に流通するあらゆるものに、時間をかけて仕込まれ続けてきている様相ですから、なるべく体内に入れないよう避けといてください
(ざっくり言えば、「名の通った大手食品会社の食材は一切食うな」で済んでしまう(笑)そのレヴェルに^^日本の食品会社は、毒提供の手先、というのが真実です)

シュンガイト4

さて、シュンガイトですが

シュンガイトの効果効用は、あらゆるところで言われていますので、割愛(ヲイ)ざっくりと

ロシアのカレリア地方のみで産出するシュンガイトは、地球上の炭素の中で、「唯一のフラーレン構造を持つ炭素」と言われ

「地球外」から来たものではないか? という隕石説もあります(地球上に普遍的に分布していないためでしょうか)

浄化力が高く、やはりCMCなどと同様に、物質や水や電磁波などの分子構造を生体にとって良いものへと変化させる、それらの持つもともとの「育成ポテンシャル」を引き出す炭素と言えそうです

シュンガイト5

今月、シュンガイト主役の石アクセサリを、それでは作るか…ということで

なにがなんでも、ほかの石をカップリングしなきゃいけない(笑)ということではないのですがwww

まぁね…同じサイズのなんの変哲もない丸玉ブレス、”健康のために身につける”別にそれはそれで、そういうのもよそで売ってますんで

それでいいならそれでいいんですけれどね(笑)

PSWは、石アクセサリ屋でもあるので(笑。ただの「健康グッズ」を売っているってわけじゃないし)

「シュンガイトとともに、より、”相乗効果”を生む石ってないんかな」と

それで発見wwwしました、それが、「ジェット」ですwww

長くなるので、また、「体験談」は別記事にします

(自分が体験した、目に見えないメタフィジカル領域の「感触」ではなく、「肉体での体験」です。個人の感想ですので、万人には当てはまりません、という話かもしれませんがwwwまぁ、ご参考に)



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page