ホンモノ探し

2021年11月19日 (金) 19 : 37
「ホンモノは誰だ?!」という記事を書いたら、読者様からいただいたメールへの自分の返信です



> 最近になって、実は枠は安全だったなどという意見もあり、何が本当なのかさっぱりわかりません。でも、だんだんと、どっちでもいいやと思う様になりました。
> 私はうっていませんが、周りの人はほとんどがうっています。最初は心配していましたが、なるようになりますよね。

だいたい何でもそうですが、蓄積です。
食毒や水毒やケムトレイルや(笑)あらゆる身の回りの毒と同じことですが、和久ちんは直接体内に入れる毒ですからwそういうものと比にならないレベルなだけですが、まぁそれでも、人間の身体は異物に対応できる免疫力を持っていますので。

「ただちに影響はない」というwww311の時の枝のん名セリフですけどw
ロシアンルーレットだから、だいたいの人には、すぐに影響が出ない微量毒が盛られているのだろうと思います。

とくに1回目は9割が微量毒の和久ちんだったのではないでしょうか。
なのでみなさん安心して、陰謀論なんて言ってる人たちをバカにしていたと思います^^
でも2回め移行、わりと重い副反応が出ている人が増えてきているようです。
まだ2回打った人々も、打ってから1,2ヶ月~3,4ヶ月くらい? ですよね。
なので、これから、ですよね。

だから早くみずから危険性に気づいて、早く解毒をスタートさせている人と、その数ヶ月、何もしてこなかった人とで、先々、明暗は分かれてくるのでしょう。

こういうのは「気づいた時には時遅し」なので(笑)「ケもない時」が大事なんですけれど、人間は、ケもない時には、そんなこと考えませんからw

「人生と同じ」ですよ。
その人の本来性ではない軌道に入っている、その年月がながければ長いほど、人生の挽回は大変になるのといっしょです。

なるようになる、というのは、実際のところですが、今までの和久ちんとは違うので、「打ったらいけなかった」その選択をしちゃっている、そこは人生巻き戻せませんから、ほんと、打った人々は気づいたほうがいい、しかも、可能性も出てきているわけですから。
通常の西洋医療系では無理ですがw16時間断食とMMS解毒で、可能性はあると思います(へたしたら、ルーズな毒入り生活し続けている、枠打ってない人よりも、健康になるかもしれません。ちゃんとやれば)。

ただ、枠打ち人数も大本営発表なので、私は、本当はこんなにいないのでは? とも思ってますけどね。
煽るための数字の捏造くらい、彼らはいくらでもやるじゃないですかw
そもそも厚労省発表の、56枠死亡者数1,500名くらいでしたっけ?
人口動態では5万人以上、去年よりも亡くなっていますから、正確な数字ではないことは自明なので、打った人数とか打った回数とかも、盛ってる可能性はありますよね。





567和久ちんをここまで打たなかった人は(笑)今さらもう、打たないでしょうwww

「法律で強制」となって、ほんと、直接家に軍隊でもやってきて無理やりとっ捕まえられて、無理やり毒注射を打たれでもしない限りは、まず、みずから腕を差し出すことはないんじゃないでしょうか
(私はこのレベルですw)

”まだ”露骨にそうなってはいない日本に感謝です(オーストラリアとか、とんでもですよね)
そして、”日本はそうならない”と、私は踏んでいます

それはもしかすると、日本には素直に腕を差し出してくださった、大勢の羊さんたちがいらっしゃったからこそ、とも言えるのかもしれません(日本は、「目標人口割合」は早々に達成していたようですから。強制しなくても)

そういう意味では、日本の羊さんたちに感謝です
戦時中、子供たちや男たちの命を守るために、自分がレイプされるということを承知で、みずから進んで軍人たちに連行され、犯されなぶり殺しにあった、日本の女性のようですね(戦争ではこういうこともあったみたいですよね)

ただ、戦時下において、こういう自己犠牲を選んだ女性は、「自分でそれをわかっていて」選んでいるのですが
567毒チンを打っている人々は、「さっぱり意味がわかっていない」ため(笑)きっと、これからが大変かもしれません

567和久ちんは、ここまでの、悪魔に魅入られた人間の残虐性、それが表出していない戦争ですから、わかりづらいのは仕方ないですが

こういう世界情勢、よその国々では、兵糧攻めになっているようなパンピーの人々もいるというのに
それらを見ていて、「この和久ちんはおかしい。世界中の民を567から守り健康を守るためのものではない。地球上の民衆全員に打たせる政治目的なのだ」と思わないメンタルの人々のほうが、おかしいのですwww



ところで、打たなかった人が、手放す「感情」も、山盛りですよ

「周りの人に伝えたけど、”みんな”に信じてもらえなかった…」だとか

「打った人みんなわりとピンピンしてる…結局、伝えていた自分は、奇人変人扱い…」だとか

この感情って、じゃあ、周りの人々が、次々にばったんばったんと死に始めれば、「それ見たことか」と、「私の言ってたとおりじゃないか」って話にはなるので^^

そうなれば「私が言っていたことが”正しかった”」の証明にはなるわけですが

そうはなっていないし、そうならないでしょうから、「私が言っていたことが”正しかった”」の証明がされる日は、相当先になりますのでw

私が”正しかった”のだ、という、「自分の正しさの証明の固執」という感情

これは手放しましょうね

それはあなたがあなたをわかっていればいいことなのです(それが強いて言えば、ホンモノになる、ということでしょうか)



周りにいくら「正しさ」が証明されていったとしても、そこであなたが、そして周囲が得るものは何ですか? という話です

こんな話も見かけました

毒チンを打ったご家族のために、スパイクタンパクの排出や、毒の排出などのために、松葉茶を飲ませたり、さまざまな解毒方法をご家族にさせている、それが功を奏してなのか、目立った副反応もまったく見られない、家族は健康

なのに(笑)「だから、安全なんだから、おまえも和久ちんを打て」と^^^^

自分が、一生懸命情報を集めて、手を尽くして「生かしてやってる」のにw

その家族から、「打て打て」と圧力がかかる…

こいつら生かしとく意味ないんじゃないか、こっちが堪えられん…身が持たない…みたいなwww

そんな「つぶやき」も見かけました(笑)

まぁ、ゔぁかみたいな話ですよねwww



こういう話からわかることも

これも、ひとつの悪魔性、とでもいうのでしょうか

「家族を救いたい」という、過干渉とは言いませんし、打った人に解毒をお薦めされることは、もちろんお薦めしますけれど

「それを相手がありがたがるどころか、恩を仇で返してくる」的な話ですよね(笑)

こういう場合の絶望は、自分が家族に元気で生きていてほしいと思っているから、がんばって相手に尽くしているのに、その尽くしている相手から、「死ねや」というw毒チンを打て打て脅迫される…

元気で生きていられるのは、「自分のおかげ」かもしれないじゃないか、なのに、「まったく毒チンを理解してくれず、まだ、いいものだと思い続けている」家族への絶望

まぁ、ここにも「日本の縮図」ですがなwww

人間と悪魔の関係性は、だいたい、こういう感じに(笑)歴史的に集約されてきているわけです



でも

そもそも、相手にありがたがられたい、感謝されたい? ってことなのかな? ってこと

どうして、生きてて欲しいのか、ってこと

自分の正しさを認めて欲しいから? なのか、っていうこと

見つめるものは、そういうふうに、自分の「感情」に戻ってくるように、現実は采配されていきますから
(まぁ、それが「囚われ」というか、そういう現実創造をしているのは本人、とも言えてしまう部分で、高次意図は、その「感情エネルギーより上位」のところにいつもあります)

なので結局

「自分がホンモノになること」を(笑)最終いつも人間は、要求されている、とも言えます

外側に「誰がホンモノか」と探さなくても

あなたがあなたの宗教の教祖(笑)なのです



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カテゴリ :  PSW制作室
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