猛毒対応の続き

2021年11月09日 (火) 10 : 19
一夜明けて、どうなったかというとですが^^

眼球の一部に透明ゼリーのような膜のようなものができて、ちょっとそこだけゴロっとする感はありますが

鼻水はほぼほぼストップして、痛みとか痒みのようなもの(痒みじたいは昨日もそんなになかったです)が引いていました

目頭部分の赤みと腫れも引き、目やにも出ていませんが、透明ゼリーで眼球周辺が一部がちょっと膨らんでいるんだなぁ感があるので、その違和感

それだけがあるようです



それと、昨日言っていた

「眉間にテスラのパープルプレート(ペンダントサイズ)&松果体の横あたりの左右両こめかみのあたりにオーラライト-23の原石を貼り付ける(笑)という図」

このまま寝てしまったので(笑)

セロテープで止めていたため^^

あんまりこれをし続けると、今度は表面の肌がちょっとwという感じになりそうなので、とりあえずは今はもうはずしています
石を止めていた肌周辺にウィンターグリーンという皮膚刺激強の精油を塗ってみたら(笑)超ヒリヒリですぐ洗い流しました(おバカ)

今、精油の効能一覧というのを眺めていて、なかなか「眼球の正常化」的なwww直球の効果効能の精油が見当たらないため、ラベンダーかなあ、と思いつつ、今は「炎症」そのものは終了している感じがあるので、あんまり精油などを使って「治そう」としなくていいのかな、と思っているところです

(セロテープで止めなくてもいい、「松果体を中心とした、目の位置を、テスラプレート&オーラライト-23で、包囲」できる方法がないかな~と…例の、あのインドなどで見る「ヘッドバンド」状態の^^アクセサリでしょうかね。ぎらぎらの宝石が埋め込まれた「王冠」というのも、要するに脳の活性化、アンテナ、保護なのでしょう。そういう装飾系じゃなくて^^いいので、ハチマキを今日はしてみるか…その中に石を入れて落ちないように…のようなものを作るかと考え中)



このぷるぷるの透明ゼリーがどうなっていくのか、ってところでしょうね(これは保護膜だと思いますので)

それから、「視力」ですが、これは特に失われていませんし、そこに影響はなかったようです

幸い「脳」もはたらいていますので、生活に支障はなく、痛み痒みもないので、人間活動は可能(笑)

肉体的違和感としては、この透明膜が不要になるのを、待つだけ…ということになるのかな、と思います

昨日もモノが見えづらい的なことはなかったので、強毒MMSなのかもしれませんが、さすが「人体に必要な要素」を攻撃するわけではなく、あくまで毒性のある人体にとって不要な異物の菌(ウィルス)などだけを取り除く(有用菌まで掃除しない)と言われていますので

56枠の副反応(副作用)でよく見かける「失明」

これがあるとヤバイなぁと思っていたので、そこはホッとするところwww



ということで、特に「化膿」はしていませんので、ご安心ください(?)

まぁ…ボンヤリ行動すると、こういうとんでもない(笑)間違ってMMS原液を目薬にしてしまうというようなことも発生するわけなので

容量用法は大事なことです

いわゆる、解毒解毒と言われる方法も、「過ぎるとNG」ということですwww

何かを治したい時というのは、人間は「あれこれと試してしまう」わけですが

私達が考えている以上に、人体というのは、こちらが何かものすごい意図をしているわけではなくても

心臓は一生活動を止めず、内臓もその内臓ごとの特性を発揮し、動き続けている

こういう肉体そのものが持っているメカニズムへの信頼があれば

身体が「その時その時、必要な方法で、それをやる」という(それが必要なら、ですが)

そこを阻害するような医療行為というのは、最小限のヘルプにしておくことが、きっと、それを「自然治癒」というのであれば、そうなのかもしれません



一度身体の反応が出たものは、自然治癒を待っていると、「遅く」なってしまう、ということがあるので

解熱剤を飲んだり、炎症を抑える、神経麻痺をさせて、それを「感じないように」する、という、多くの人が西洋医療系の薬をすぐに飲んでしまうのも、それらを抑えて「他にしたいしたいことがあるから」ですよね

たとえば、頭痛がひどくて眠れない、痒みがひどくて眠れない…など、そういうことなんかもきっとあるわけですよね

でもそれ「明日も仕事があるから、寝なきゃいけない」から、なんでしょうけれど

一日二日、寝なくても、生きられますから(笑)

これらって、程度にもよるのですが、ほんとうに「寝なきゃ身体に毒」という、「睡眠が絶対大事教」みたいな(笑)宗教とも言えるわけ

なのでね、一昨日の記事にしていた「元気の学校」のようなタイプの「専門家のありとあらゆる知識」のようなもの(笑)。ああいうことを知ることじたいは、けっして無駄ではないのですが、「睡眠が大事ですよ教」にハマってしまうと(笑)「寝ないと身体に毒」だという「信念」が生まれるでしょ^^。実はそれじたいも毒なネガティブ意識ではあるんですよwww

ほんとうに寝なきゃいけない時には、絶対に、人間は「ことん、と寝る」ので、極論、それ待ってればいい、それでいいとも言えますし、「寝ておかないと辛い、しんどい」というのも、わりとその「知識による意識」が創造しているところもあるのです

「寝るために」神経毒になるものを取り続けることは習慣にはせず、心身状態を見ながら、それら取り入れたお薬は、ゆっくり排毒解毒をされていくこともお薦めします
(それも、「急ぎすぎないで」(笑)容量、用法を間違えないwように)



肉体の痛み、痒みなどは、ほんと、拷問ですよね…それはわかります
肉体にどこか不具合がある状態、その辛さを感じるようにできている
それは、「神の経」が機能しているからこそです
(567枠珍というのは、これら肉体の痛み、痒みを発生させるわけですから。ほんと、酷い話なのです。「神の経」に繋がっていなければ、人が体感する痛みは減じられるため、それを奪う狙いもまぁありますよね。副反応のツィートをアップしているパンピーのみなさんは…おつらいはずなのに(笑)なんであんなに淡々としているのかwwwそういうところも、考えてみると「恐るべし日本人」ではあるのです)

そうそう、上述の「睡眠教」の話じゃありませんけど(笑)

まぁ、なので、567枠珍にもそれに似たようなw「和久ちん危険刷り込み教」じたいがあるのもwww事実

「和久ちん打ちたい人」から見れば、そりゃもう、感情的に(笑)ウザいのもしょうがないし、同調圧力という、「人に認められなければ生きられない」と思っているwそういう人々にとっても、存在を脅かすとっても「邪魔な思想」と映ってしまうのも、いたしかたないのかもしれません(「正義」とか「道理」や「真実」「真理」は、時に、その人が生きる上で学習してきた生存におけるノウハウの最大の敵、邪魔になるのです)

さんざん、打たないほうがいいですよ側の根拠をお伝えしてきている私が言うのもアレですけれどwww

私の場合は、567和久ちんだけではなく、そもそも「和久ちんじたいがいらないよね」の人なので、
感情的な「にわか56枠反対」とかじゃなくて、和久ちんというものをやめておきましょう派、とも言えるのですがwww

和久ちんじたいを「信用しきっている」人にとっては、場合によっては、そこまでの害は発生しない、かもしれないという、「作用機序」を、本人がはたらかせることが、「可能か不可能か」の実験

567枠珍の「治験」は、高次じたいがその実験をしているのかもしれませんよね



567枠珍は「明らかに、心身への害にフォーカスされ、狙われている」それじたいは、曲げようのない事実(笑)なんだと思いますけれど

「それを、ひっくりかえせる」のも

実は、人間なのだという(「神」は、それができるから、神なのです)

なので、56枠打って、その後、10年20年、問題なく健康で生きてる人が今後いらっしゃれば、その方はなんらかの「眠っているDNAが解除、あらたな能力が発動」されている(笑)別の意味での、ニュータイプの人類と言えることは言えるかもしれません(笑)



日本民族は、ただ「堪えて忍ぶ」だけではなく

この善悪二元論から離れて、新境地を見いだせる機能、そこから現実創造可能なDNAを持っている、それがYAP遺伝子なのかもしれませんからw

それは…「自分の心身」もそうですが、究極は、本人がその自分を信用するところ(「盲信」ではありませんよ)から始まります

これだけ567和久ちんを打ってしまっている膨大な人口に、私も驚愕していましたけれどwww

そこを期待し、アシストできるのであれば(というよりも、それはこちらがアシストをしますよ~、という話ではなく、その人がご自身に見出す能力ですけれど)アシストしていこうかなと思います



…という(笑)”アシスト”も積極的にものすごくしたいというわけではないのですが、まぁそれも視野にいれるべきなのかなわけなので

そもそも自分だって「うっかり」毒注入してますんでw人間には、深く考えず「うっかり」はまぁ、ありますよね…ということ
(こうやって、「学習」させられるんだよなぁ…おまえは567脳に冷たすぎるwwwと)

今はテメエのこの(笑)肉体反応の経過をゆるゆると見ながら、ゆっくり休もうと思います

(一ヶ月、月末新作休みにして(笑)休んできたつもりだったけどwwwまだ休むんかい?! って^^。いや、今月は月末新作はアリの予定ですよ。大丈夫です)








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カテゴリ :  PSW制作室
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